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(無題)

投稿者:しらす ◆H4mTjQ8rDw
削除依頼
2019/12/31 18:20:31 (hDpkCFwA)
私36歳
妻30歳の結婚7年目の夫婦です。
私は義父の会社で部長という役職をもらって働いています。
妻は元々義母がしていた喫茶店をもらい働いています。
喫茶店といってもカウンター8BOX3の小さな店です。
客も近所の方がほとんどで妻のこずかい稼ぎ程度の売り上げしかありません。
昨年の暮れに店で忘年会をしたいという話があり
営業時間が終わってから貸切をしたところ
妻が思っていた以上に利益がありその後も受け入れるようになりました。

今年の春、週末の貸切営業の際仕事終わりに私も手伝いに入っていたのですが
高木さんという私も何度か顔を見たことのあるお客さんが
妻とすれ違いざまに妻のお尻をさっと触るところを見てしまいました。
妻はふりむき「もお」という顔をしただけでした。
酔っぱらって触ったのでしょうがあまり嫌がっていない妻の対応にショックをうけました。
高木さんは10人ほどの従業員を使っている近所でも大きな印刷会社の社長です。
今年に入って月に1度か2度貸切をしているようでした。
妻と話す様子を見ていても妻のことが気にっているのがわかります。
妻に聞いても「いい人よ」としか言いません。

次に貸切の入った金曜日にいったん店により
「忘れていた仕事があるから会社の戻る」と言って
ボイスレコーダーをカウンターの椅子の裏に張り付けました。
あくる日は店を手伝いながらボイスレコダーを回収して
夜こっそり聞きました。
「えみちゃん(妻)本当にかわいい」と何度も言っている声が入っていました。
それに対して妻は「はいはい」とだけ答えていました。
そして、次の月の貸切の時
いつも通りの口説き文句があり解散となりました。
客がいなくなった店で洗い物をする音だけが聞こえ安心したとき
店の電話が鳴り
「はい○○(店の名前)です。」
「あっ高木さん、どうしたんですか?」
「えっ本当、ちょっと待っててくださいね」
「ありました、ありました青い名刺入れですよね」
「まだ、店にいるので大丈夫です。お待ちしています」
電話が切れて5分もしない間に高木さんが戻ってきたようです。
「ごめん、ごめん帰るの遅くしたね」
「大丈夫ですよ、まだ洗い物も終わっていないので」
「じゃあ悪いんだけど、これでもう一杯だけ飲ませてよ」
「いいですけど、こんなにいりませんよ」
「じゃあその辺にあるおつまみもお願い」という会話がありました。
妻が洗い物を終えてお釣りを渡そうとしたのでしょうか
「いいよ、とっといて」
「だめです、多すぎます」
「じゃあ横で話し相手になってよ」
「でも、多いですって」
「いいからいいからお願い」
ここで高木さんはBOX席に移動し、妻は向かいの席に座ったようです。
そのあと少し店の経営やお互いの家族の話をした後
突然「えみちゃんは何カップ?」
「エーセクハラw」
「当ててみようか、、、Bだね」
「知りません」
「当たった?」
「ブーーーーはずれ」
「えーーじゃあAだ」
「そんなわけないでしょ、奥さんは何カップですか?」
「あいつは結婚前はBで、子供を産んでからはEだな」
「えっ大きくなったんですか?」
「おお、母乳があまり出なかったからかな」
「そうなんですね」
「で、何カップ」
「もう、知りません」
「じゃあCで」
「そんなのそのうちに当たるじゃないですかw」
「Cだなw」
「ジロジロみないの」
「見ても減らないよ」
「減りますw」
「ちょっと前かがみになってよ」
「なりませんw」
「1時間だけでいいから」
「なにそれw」
「じゃあ10秒」
「いやです」
「9秒」
「1秒づつってw」
「早く」
「しないです」
「じゃあこれで」
お金を置いたようです。
「いりません、そんな値打もないです」
「なんだもう垂れてるのか?」
「垂れてませんw」
「ここから動かないから早く」
「んんん。。。。。はい」
「手で押さえてるのは反則だよ」
「押さえちゃダメって言わなかったでしょ」
「はら、手が邪魔、邪魔」
「えええ」
「おおーーーいいねえ」
「はい終わり」
「えっ9秒たってないよ」
「いいの、それにお金はしまって下さい」
「いやいや、男が一回出したものをはいそうですかとはいかないよ」
「でも、受け取れませんよ」
「じゃああと10秒な、お願い」
「手で押さえるのはあり?」
「なしw」
「10秒ですよ」

「水色なんだ」
「えっ見えてた?」
「ありがとうございました。」
「もう終わりです」と言って
妻は席を立ったようです。
少しして「じゃあ帰るわ」
「ありがとうございます。このお金はだめですよ」
「いいのいいの」と言って店を出るときに
妻の「キャ」という声が聞こえました。
「またお尻触った」
「ごめんごめん、あまり魅力的なんで」
「これからは触ったらお金請求しますよw」
「まかせとけ、金ならある」
「冗談です。おさわりは禁止です」
と言って二人がいったん外の出ました。
店内に戻った妻は簡単にあとかたずけをして
店を閉める音が聞こえました。

少しした頃それとなく「嫌な客とか変なことする客はいない?」と聞いたのですが
「いないよ、ただの喫茶店だもん」と返事が返ってきました。

そのあと何度かはなのもなかったのですが
梅雨時期に高木さんが貸切をした日
妻の帰りがいつもより遅かったので
ドキドキしながらボイスレコーダーをチェックしました。
客がいなくなった後また電話がかかってきました。
「ああ高木さん。
また?ちょっと待ってね」
「ないですよ」
「はーい」と電話が切れました。
何もないのかと思っているとドアがノックされ
妻がドアを開けると「高木さん、ありました?」
「ごめんごめん、持ってたわ」
「なにそれw」
「ごめんね、、、一杯だけいい?」
「一杯だけですよ」
「ありがと、じゃあこれ」
「いりません、またジロジロ見るんでしょ」
「ジロジロは見ないよwww」
その後高木さんが飲みだし妻がまた前に座ったようです。
少しして
「今日はこれで15秒お願い」
「またぁだめです、しまってください」
「えみちゃん頼むよ~」
「だめですw」
「今日は冷たいね」
「いつもですw奥さんのを見ればいいでしょ」
「それは毎日見て、聞いて、触ってるから」
「なに、聞いてってwww」
「だって今日のえみちゃんの服は見やすそうだからさ」
「なんいそれwww」
「頼むよ~」
「だめです。それ飲んだら奥さんのところに帰って下さいね」
「そこをなんとか」
「なんとかなりません」
「じゃあこれで」
「wwwなんの割引券ですかwww」
「間違えた」
「わざとでしょ」
「こっちこっち」
「だからいりません」
「年寄りのお願いだよ」
「40で年寄りはないでしょw」
「じゃあもうすぐとしよりの」
「もうすぐでもないでしょ」
「じゃああと数十年で年寄りのお願い」
「その時に来てください」
「でも、年寄りになるまでに死ぬ可能性もあるから今お願い」
「死にません。高木さん長生きしそうだもん」
「いやいや、病弱でね」
「どこがwww」
「いや最近・・・老眼が」
「www老眼で死ぬわけないでしょ」
「そんなのわかない」
「わかります」
「15秒だけね、お願い」
「本当にしつこいですね」
「だってえみちゃんかわいいんだもん」
「はいはい、何もでませんよ」
「おっぱいの割れ目は出るよ」
「でません」
「はい、早く」
「ええーーー」

「はい、おわり」
「いやいや」今野は15秒たってないよ」
「やだもん」
「15秒お願い」
「本当にきれいな肌だね」
「そんなのはいいの」
「お願い」

「目の保養になるよ、でも15秒たってないよ」
「嘘ぉたったよ」
「いやいや今のは14,3秒だった」
「そんなわけないでしょ。14.3ならほぼ15秒でしょ」
「だめだよ、15秒は15秒なんだから」
「それに高木さんの目いやらしいw」
「いやらしくないよ、美術品を見るような目だろ」
「wwwwwww」
「今度は後ろから見ていい?」
「だめです」
高木さんが妻の後ろに回ったようです。
「近いよ」
「上から見るだけ」
「見なくていいの」
「ほーーさすがAカップだ」
「Aじゃないし」
「どれどれ」
「こら、触った!」
「Aじゃないのを確認しただけだって」
「触るのは反則!」
「じゃあ見るのはいいの?」
「見るのもダメ」
「触るのが反則ということは見rのはOkだろ」
「ちがうよ、どっちも反則」
「こら、服をひっぱらないの」
「大丈夫」
「大丈夫じゃない」
「きれいなおっぱいだね」
「もういいでしょ」
「あと10秒」
「10.9.8.7.6.5.4.3.2.1.0終わり
終わりだよ、ねえ聞いてる?」
「老耳で聞こえない」
「聞こえてるってwwww」
「「旦那さんは毎日こんなきれいなおっぱいをもんでいるのか」
「毎日もんでません」
「3日に1回?」
「ないです」
「1週間に1回?」
「ないです」
「じゃあ1か月に1回?」
「しりません」
「持ったないあなぁ、俺だったら1時間に1回こうだあ」
「こら!触らないで」
「やわらかい」
「みんなやわらかいの」
「いやいや特別」
「こら,離して」
「高木さんHになりすぎ」
「あと10秒」
「あとじゃないの、だめでしょ」

「ひぃ耳噛まないで。いやっだってば」
「耳もかわいいよ」
「バカ、離れて。いやいや・・・」
「感じる?」
「感じません」
「うそだぁ」
「本当です、ってか手離してください。」

「アッこらこらなにしてんの」
「かわいいおっぱいが窮屈だって言ってるから」
「言ってません」
「言ってよ」
「言って・あぁ。。耳はだめです」
「じゃあおっぱいはOKね」
「違います」
「あっだめ!
本当に怒りますよ・・・うっ」
「乳首が弱いんだ」
「違います」
「少し感じた?」
「感じませ、うっ」
「ほら感じた」
「…感じてないもん、ほんとにもうううっ」
「首筋も弱いんだ」
「弱くないです」
「そお?」
「だめです・・・本当にもうお願い・・・」

そのあとは長く妻の吐息だけがかすかに聞こえ

「やめてください…奥さんにいいま・・あん・・・」
「立って」
「え?」
「立って」
妻が立つ音がしました。
「だめ、そこはほんとにダメ、ねぇきいてる、だめだよ」
「わかってる」
「ああっわかってないよ、、、そこはそこあああ・・・」
「えみちゃん感じてないはずなのにこんなになってるよ」
「はぁはぁ・・・」
「濡れてる」
「濡れてないで・ああだめ・・・いやいやいやうううう・・・」
「気持ちいい?」
「はぁはぁ…よくないです、やめてください。
「じゃあ今度の貸切の時にノーパンでいてよ」
「ハンハン、無理です」
「じゃあやめないよ」
「あああああいや、やめてあああああああわかったからお願いします」
「ノーパンでいてくれるの?」
「ううああああいますいます・だから早くやめてあああん」
やめるって言ったよ、ああああ早くあああああ
お願い・・・うううう
もうだめあああああ
ねえあっやめるってあああああ」
少しして妻の「イっ!」という声と椅子がガタンという音が聞こえました。

「えみちゃん気持ちよかった?」
「しらない、もうばか」
「ごめんごめんwww
でも、約束だよ」
「しらない」
「約束破ったら今度は指以外もいれちゃうぞ」
「ばか・・ああっまた。。だめだって・・・」
「お返事は?」
「お願い、お願い、おねああああああああいやぁああ」
「お返事は?」
「あんあんあん、ああ・・・はいわかりまし・・ああああまたぁ・・・」
「いいこだね」
「だからお願いやめてやめて」
「指を二本も呑み込んでなにいってんの」
「だめです、あ、あごめんなさうっいく!」


「気持ちよかったね」
「しならい」
「おそくしてごめんね」
「ブラとめてあげるよ」
「いいです」
「はい後ろ向いて」
「あっちまた触った」
「ごめん間違えた」
「きらい、ばか」
「じゃあ約束お願いね」
「しりません」

高木さんは帰っていきました。


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2
投稿者:ばぶ
2019/12/31 18:50:40    (x2Tidc2y)
こんばんは。

すごい体験されていますね。
その後どうされたんですか?

3
投稿者:はとや
2020/01/01 15:11:57    (JkU2fdEO)
貸切で使ってくれるお客だからって結局金で身体売ってる様な事してる人妻の風上にも置けない女ですね
次は金貰って挿入で愛人関係になるか
4
投稿者:
2020/01/01 20:28:41    (cl/pmTAq)
続きが 気になります!
5
投稿者:しらす ◆XAC0CvPBMY
2020/01/02 06:01:59    (QZsixR7D)
その後
6
投稿者:しらす ◆H4mTjQ8rDw
2020/01/04 05:16:53    (LD3aphlJ)
その後
高木さんの貸切が入った日は残業をせず妻の店に手伝いに行くようにしました。
妻がノーパンだったのかは不明です。
妻も高木さんも日ごろと変らないように見えます。
高木さんはもっと残念な顔をするのかと思っていたので・・・

その日貸切が終わってから高木さんに誘われふたりで飲みに行きました。
たわいない話の中で高木さんは妻のことをそれとなく聞いてきました。
少々下ネタも酔った勢いで付き合っていました。
その時に高木さんが「うちの嫁はおっぱいやあそこ以外だと背中と耳が弱いんだよ」と唐突に言いました。
「そっちわ?」と言われたわけではないのですが
そんの雰囲気だったので一瞬考えて正直に
「うちは首筋と肩ですね」と答えました。
「肩?」と高木さんが聞き返すので
「ええ、なぜか肩を噛むと力が抜けるみたいなんです」と答えました。
次は絶対に妻の肩を噛んで来るだろうなとおもいました。

3回つづけて手伝いに入った時
人よりも自分が残念がっているのではないかと
前回のことがあってからその手のサイトをあさり
「寝取られ」というものも理解したような気がします。
実際ボイスレコーダーの音声を聞きながら怒りと戸惑いと
興奮している自分がいたわけですから。
そして、飲みに行ったときに話しをした肩の事が気になりました。
会が解散しても高木さんだけが残って飲んでいました。
私は心の中で物凄い葛藤をしながら
「ちょっとコンビニに行ってくる」とついに言ってしまいました。
妻は『えっ』と言う顔をしましたが「はーい」と答えました。
一旦車の戻りボイスレコーダーを隠し持ちカウンターの裏に貼り付けました。
早く戻りたいけど時間も掛けたい気持ちが入り乱れ
10分ほどで戻りました。(それでも時間が掛かったほうだと思います)
店に戻ると高木さんはまだ飲んでいましたがすぐに帰りました。

家に戻ると妻が寝入るのを待ってトイレでボイスレコーダーを聞きました。
私が店を出て行くと直ぐに高木さんが
「えみちゃん、約束守ってる?」
「えっ?何の?」
「またーはかない約束だろ」
「してません」
「だめだよ約束破っちゃ」
「破ってないよ」
「おっ今日はなしか?」
「次って言ったから先月はそうだったけど、今日は残念でしたwww」
「ええーーー」
「www約束は守りましたからねwww」
「そうかーあの日はそうかぁー」
「ちょっと頭の中で想像しないでよ」
「んんんんん」
「やめってって」
「ごめんごめん、ごちそうさま」
「お帰りですか、ありがとうございます」
妻が高木さんの方に回ってくる気配がして
「いつもありがとうございます」
「あいよ」
と会話があったあと、唐突に
「きゃっ!ちょっと何するんですか!
いたいいたい、痛いですやめて下さい
高木さん、聞いてます。
やめて下さい
お願い・・・」
高木さんが妻の肩を噛んだのだと思います。
「わかたよ」
「いやー首もだめです。何してるんですかちょっと!
だめですだめです」
「感じちゃうから?」
「違います感じません・・・あっいや、だめです
んんんんん・・・」
妻が感じ出したのだと思います。
「いたいの・・・おねがい・・・ねぇ・・あっあああっ・・・」

「やめて、はずさないで、もう帰ってきますから」
「帰って来たらここから見えるから大丈夫だよ」
「本当にお願いしまうっ・う、う、う、あっ・・・」
「えみちゃんは本当に感じ易いいい体してるね」
「やめて、ねっお願い、帰ってくるから」
「じゃあ次もノーパンでいてくれるならやめてあげる」
「あっ・・・そんなのできません・・・うっあん」
「やめなくていいの?」
「あ、あ、あ、あっだめやめて、分かりましたからお願い」
「よし約束だぞ」
「もう高木さんH過ぎです!」
「wwwごめんごめん、それほどえみちゃんが魅力的だということだよ」
「うそっばかり」
「本当だよwww」

「あっまたんんん」
「肩は感じるんだね」
「・・・感じません」
「痕が残らないように優しくするから、噛みやすい服でお願い」
「いやです、ばか」
「wwww    あっ」
ここで帰ってきた私を見つけたのだと思います。









7
投稿者:(無名)
2020/01/04 12:16:26    (WmEfnHCS)
いいですね。
臨場感があって読み応えがあります。
次は新年会でしょうか?
進展ありましたら書き込みお願いします。
8
投稿者:(無名)
2020/01/05 04:16:23    (t5OKh63U)
はじめまして。
とても読んでて興奮する内容で、続きがきになります!!
楽しむに待ってますー。
9
投稿者:しらす ◆H4mTjQ8rDw
2020/01/06 07:32:31    (wT0nihif)
義母の提案で金曜日の夜だけ営業時間を延ばしてお酒を出すことになりました。
店は日曜日だけが休みで義母と妻で回していたのですが
義母が知り合いに頼まれ週末の昼間だけアルバイトで女の子を雇うことになりました。
シフトが楽になったのでそうする事になりました。
おかげで妻は土日は休めることになりましたが
若い女の子に女として負けまいとしているのもあるのか高木さんのせいなのかわかりませんが
その頃から妻の様子が変わったように思います。
気のせいかもしれませんが
店に行くときの服装がパンツよりスカートが多くなり
胸元のゆるい上着が多くなったような気がしました。
また、男性客、特に顔見知りに対する態度がよく言えばフレンドリーになったように感じました。
女としてまだまだ魅力的に思われているという自信が少し出たのか
それを確認したいのか客に触れることが増えたように見受けられました。
私自身が一番変わったのは
妻と週一でしていたsexをしなくなりました。
妻を満足させないで禁欲状態にしたいという思いです。
そして、オナニーをしなくなりました。
ぎりぎりまではするのですが、出してしまうと覚めてしまうので
常に自分を興奮状態におきたいと思うようになりました。

それから、2ヶ月ほど高木さんの会社が忙しく貸しきりは入りませんでした。
それでも高木さん自身は毎日のようにコーヒーを飲みに来ていました。
何度か昼間にも盗聴したのですが
高木さんのほかにも妻を口説いているのか社交辞令かわからないのですが
妻を褒めまくる客やセールスマンの声が聞けました。

久しぶりに高木さんの貸切が入った日
他県にいくことが決まっていた私は昼過ぎに店に立ち寄り
一番長い時間録音できる設定でボイスレコーダーを貼り付けました。
23時過ぎにやっと会社に戻り妻に連絡を入れると
今日は貸切がキャンセルになったのですでに家にいると妻から返事がありました。
がっかりして家に戻るり妻を見て違和感を覚えました。
なんだろうと考えていてわかりました。
昼に店に寄ったときはパンツ姿だったのに今はスカートをはいており
髪の毛もポニーテールにしていました。
「貸切がなくなって損でなかったの?」と聞くと
「早くに連絡があったので大丈夫、お母さんが張り切って作っていたおつまみは分けて持って帰ってきたよ」といいます。
「それに高木さんわざわざキャンセル料を持ってきてくださったの」と
私はそれ以上話を聞かないであくる朝早く家を出てボイスレコーダーを回収しました。
長時間録音なので飛ばし飛ばし聞いていると
閉店ぎりぎりの19時前に高木さんが店に来たようです。
19時を過ぎて閉店時間になりほかの客は帰ったのですが
清算だけするといって高木さんだけが残りました。
「キャンセル料は要らないので大丈夫です」という妻に
「いやいや、迷惑かけちゃったし今回は払うよ」
「本当に大丈夫ですよ」
「そういうわけにはいかなって、これ3000円の6人分で18000円ね」
「本当に大丈夫です。お気持ちだけいただいておきます」
「いやいやだめだろ。置いとくね」
「しまってください。次回また来てくださればいいですから」
「でもなぁ・・・じゃあすぐに帰るからお酒つくってよ」
「いいですよ、水割りで?」
「おお、お願い」

「おまたせ」
テーブルにコップを置く音がしてすぐに
「キャッ子ら!」と妻の声がしました。
「だめでしょ!」
「約束を守ってくれたんだ」
「触ってわかるわけないでしょ」
「わかるよ~ノーパンだろ」
「知りません、違います」
「ほんとに?じゃあみせてよ」
「見せません」
「エー約束守ってるか確認しないと」
「触ってわかったんならもういいでしょ」
「いやいやまったくわからん」
「わかるって言いましたよ」
「言ってみただけでわかんなよ」
「どうしても?」
「どうしてもw」
「しかたないからえみちゃんのノーパンを想像しながら飲むよ」
「やめてください。本当にHですよね」
「そんなことないよ、普通、普通」
「普通じゃありませんよ」

「もう一杯もらえる」
「はーい」

「はい、おまたせ」
「wwwなんでそんなに離れておくのwww」
「だって高木さんはあぶないからw」
「いやいや危なくないって
もうちと近こう寄れ」
「寄りませんw」
妻は高木さんの前に座ったようです。
「えみちゃんさぁ」
「なんですか?」
「ほんの少しでいいから足を開いてよ」
「なにw開きません」
「5センチでいいから」
「無理です」
「じゃあ15センチ」
「多くなってますwww」
「そういえば生足だな」
「そうですけど」
「いいなぁ色っぽくて」
「目がいやらしいですよ」
「ほんとに?こんなにつぶらな瞳なのに」
「www」
「わかったよ、もう言わないから横に座ってよ」
「いやです」
「どうして」
「危険だから、デンジャラスゾーーーン」
「www大丈夫だよwwwさぁ早くここここ」
高木さんが置くに座りなおしたようで
開いたシートをパンパンとたたく音がしました。
「なにもしないと約束できますか?」
「おお、大丈夫だ」
「ほんとにw」
妻が高木さんの横に座ったようです。
「商売は順調?」
「ええ、おかげさまで」
「そうかそうか、それはいいね」
「高木さんのところも忙しそうですね」
「うん、今大きな急ぎの仕事がはいったから」
「儲けてますねw」
「そんなことはないけどな」

「きゃっこら!噛まないで」
「おつまみがないからさ」
「なんで、もういやだって、だめだめ
おつまみ持ってきます」
「いやいやこれが一番」
「あっいや、もうだめです」
「・・・・・・」
「もうあっこら!触らないって言ったでしょ」
「・・・・・・」
「高木さん聞いてます?だめです・・・ほんとうにもう」
「・・・・・・」
「いやーーー」
「約束守ってくれたんだ」
「知りません・・・手はなしてどけていやです」
「ちょっとだけ足開いて」
「無理です、いやです、離して」
「・・・・・・」
「あん、あ、あ」
「ありがとう」
「あ、あちがいます、高木さんが無理やり・・・」
「確かめないと」
「もうわかったでしょうだから離してください」
「まだわからん」
「うそつあっだめ・・・」
「いい子だね」
「うん、うん、あん」
「・・・・・・」
「だめ、だめ、おねがいああああああ」
「・・・・・・」
「噛まないであん、手もああああ」
「・・・・・・」
「やわかいなぁ」
「いやーーー」
「乳首もきれいな色でw」
「やめておねがいします・ああああ・・・」
「・・・・・・」
「はあん・・・」
「どこも感じるんだね」
「・・・しりません、あ、はなして・・・」
「・・・・・・」
「おっぱいもきれい、ここも毛が少なくて子供みたいだな」
「言わないでああああ」
「ほらもっと足を開いて
そうそういい子いい子」
「はぁはぁはぁあん・あん・・・」
「「危ないよ逃げると落ちるよ
ほら、大丈夫?」
「大丈夫だから離してください」
「いいよそのままで」
妻が床に落ちそのまま寝転んだ体勢のようです。
「見ないで見ないで」
「ほーーここも綺麗だね」
「いやぁーーー」
「自分で足を広げて」
「無理ですおねがい・・・」
「ほら、広げて」
「・・・・・・」
「いい子いい子」
「恥ずかしいですお願いもう許してください」
「よく濡れていていやらしいよ」
「そんなこないです」
「見られるだけで感じちゃうんだ」
「そんなこと・・・」
「ないの?」
「・・・ないです・・・」
「ほんとに?」
「あああっいやいやいやあああああああ」
クチュクチュという音と妻の悲鳴のような声が続き
「あっち、いぐぐう・・・あっ」
妻がいかされたようです


「もうきらい」
「ごめんごめん、えみちゃんが素敵過ぎるのが悪いんだよ」
「高木さんがわるいの」
「そうだね、ごめんね。でも気持ちよかった?」
「よくありません」
「www」

「いろいろごちそうさま」
「いろいろってばか」
「www」
10
投稿者:しらす ◆H4mTjQ8rDw
2020/01/06 20:03:16    (wT0nihif)
金曜日にはじめた23時までの営業は
お酒よりコーヒーを飲みにきてゆっくりしていく客が多く予想外でした。
高木さんも時々来るようですが
昼と貸切の人という感じです。

ある金曜日帰ってきた妻が
「山下さんわかる?」と聞いてきました。
名前と顔が一致しなかったのですが
近くに住む30代のサラリーマンでよく来てくださる方だそうです。
「その人がどうしたの?」と聞くと
「奥さんが浮気してもめてるらしいの」と言い
「もし、私が浮気したらどうする?」と聞いてきました。
「いや~わからないなぁ
ばれたらという前提?」と聞くと
「んんんばれても、ばれなくても」と言います。
「まぁばれない場合は知りようがないからどうしようもないよね」と答えました。
「ばれたら?」と聞くので
「実際にそうなってみないとわからないけど
離婚はないかな・・・
あくまで浮気であればね
本気になられると別の話しになるだろ」と答えました。
「えっ浮気してもいいの?」と言うので
「していいわけじゃないよ
「浮気を推奨するのじゃなくて
浮気で離婚はないと思うと言うこと
えみは?」と言うと
「あなたが浮気したら・・・
あっばれたらね
怒ると思う」
「怒るだけ?」
「そうなってみないとわからないけど
あなたが言うように即離婚はしないと思う」と答えました。
私としては今の興奮が続くように
浮気のハードルを下げるような返答を探しました。
「例えばほかの男に言い寄られると言うことは
まだまだ魅力的だということだから
その部分だけはうれしいかな」
「へー」
「でも、それはえみに対して愛情が薄くなったとかではなく
好きだから別れないということで
愛情がなかったら離婚すると思う」と言うと
「よくわかんないけど・・・」と考え込んでいました。
「一緒に歩いていて、ほかの男がえみのことをジロジロ見ていると
ちょっとした優越感を感じるし
例えば風邪を引いて医者に行けばおっぱいも見られるわけだろ
その時に医者がかわいい奥さんのおっぱい見れたと思うなら
見られたのは悔しいけど、結局は俺のもだと思えば優越感もあるしな」
「ふ~ん、男の人はよくわかない」
「ほかの男に言い寄られたり、例えば触られても
万が一ホテルに行ったとしても最終的には俺のものだと言うのはあるよ」
「・・・・・・」
「だけど本気はだめ。
浮気なんて遊びなんだから
いいとは言わないけど最悪許せる範囲かな
えみは客商売をしていて
えみの魅力で通っていく客も中にはいるかもしれないから
その辺の駆け引きが商売上は必要かもしれないと思うよ
すごくサラリーマン的な意見だけど」
「えっどういう事?」
「んんん、例えば鎧を着て接客するよりは水着で接客するほうが男の客は増えるだろ」
「そんなの無理だよ」
「例えばだよ」
「極端w」
「じゃ、現実的に言うと
パンツ姿より少し短いスカートのほうがいいだろうし
すれ違うときにちょっと触れるとか
お釣りを渡すときに両手で相手の手を軽く握るとか
もう少し攻めるなら、胸元のゆるい服で視線を集めるとか
キャミソールを着ないで下着のラインがわかるようにするとかさ」
「へーーーそれでかわるの?」
「男はそんなもんだよ」
「それであなたはOKなの?」
「そのていどなら何も問題ないよ
営業努力のひとつだって感じる」
「ふーーん
じゃ明日から少し色っぽい服装にしようかな」
「持ってないじゃん」
「そうね・・・でも少し短いスカートはあるよ
下着が少し透けるなTシャツもあるし」
「じゃ少しの間試してみれば」
と言うやり取りをしました。
一週間ほどして
「ねぇ高木さんが最近雰囲気変わった?って言ってきたの」と話しかけてきました。
「どう変わったって言ってるの?」
「あなたが言うように少し色っぽいって」
「な、そうだろ。男はそんなもんだよ
ただ急に客は増えないから続けないとね」と言いました。
「夏に向けて薄着でも不思議ではないので自然な形で
営業として客を誘惑するのは必要だと思うよ」と念を押しました。

妻はスカートが多くなり
パンツのときも生地の薄いものを買い揃えているようです。
営業時間を延ばした以上に売り上げが上がるので
私の言葉を信じているようでした。
高木さん以外にも妻を誘惑する男が現れれば
ますます興奮する材料が増えそうでわくわくします。
時々店に行くと
以前より危なげな服の妻がいました。
何度かボイスレコーダーを仕掛けたのですが
まったく興奮するようなことはありませんでしたがw

高木さんに対しては
もしこのまま妻とそういう関係になったら
自分はどうするのかと何度も考えました。
そうなったときの妻を見てみたい気持ちと
そこまではだめだろうと言う気持ちの
どちらが本心なのかよくわかりませんでした。
妻とのSEXはまったくなくなりました。
妻からおねだりをすることはもともとなかったので
妻には禁欲生活を続けてもらっていました。
妻が自分でしているかは不明です。
見たことも聞いたこともありません。
できれば悶々としていて欲しい気持ちがいっぱいでした。
11
投稿者:しらす ◆H4mTjQ8rDw
2020/01/07 09:28:06    (38pGnvRH)
何度かボイスレコーダーを聞いていて
妻と親しげに話していたり
ほめまくっている男性が何人かいるのがわかってきました。
その中でもがんばっているなと思えるのは
コーヒー豆を運んでくる営業の佐竹という男と
妻が「しーさん」と呼んでいる男です。
佐竹は月に2~3回豆を運んできます。
オープン前に来ることが多く二人きりで話ができます。
しーさんは週に3~4回夕方過ぎに来ています。
特に金曜日は長くいるようです。
妻は定休日の日曜日以外に
義母に用事がない限り月曜日が休みで
金曜日も17時までは店に出ません。

夏前の金曜日、会社帰りに店で夕食を食べていると
佐竹が客として来ました。
50前ですが小柄で若く見える感じです。
「佐竹さん来てくれたんだ」と妻がうれしそうに迎えました。
とんかつサンドとビールを注文した佐竹に
妻は他の客より親しげに話をしているように見えました。
BOXには2人と4人の客がいて
カウンターは両端に私と佐竹が座っていました。
二人の親しげな様子を見て
なにかあるかなっと勘ぐった私は
スマホを見るふりをして妻に
「会社でなんだかトラブルがあったみたいだから戻るわ」といいました。
「大変なの?」と妻が聞いてきたので
「いや、大丈夫だと思う。
終わったらそのまま家に帰るよ」といって
ボイスレコーダーを貼り付け店を出ました。
そのまま家に帰ったのですが
妻はいつもと同じくらいの時間に帰って来ました。

あくる日ボイスレコーダーを回収してイヤホンで内容の確認をしました。
21時過ぎころ客が佐竹だけになると
妻が「ねぇ佐竹さん、聞きたいことがあるんだけど」と言い出しました。
「夫がね、男の人は少し色っぽい服装をするだけで
何度も店に通うようになるって言うんだけどどう思います?」
「ああーそうですね
それはあるかもしれませんね。
実際大きなチェーン店で顔採用しているところもあるし
制服が胸を強調する感じのところや
スカートが短めだったりなんとなく距離感が近いところは流行っているように思います」
「へーやっぱりそうなんだ。それも営業努力?」
「そうだと思いますよ。」
「じゃやっぱり若い子がいいのかな」
「そうとも限らないですよ。
変に取られると困るけど
ママさんは・・・なんだろ艶があるし
男心をひきつける魅力があるからいいと思いますよ」
「またぁ~うまいんだから」
「いえいえ、そうじゃなくてなんて言ったらいいのかわかりませんが
最近特にうまいなーって思ってます」
「ふーん、どこが?」
「そうですね、ちょっとしたことなんですが
話し方とか、距離感とかな
男なら魅力的に感じますよ」
「うまいこといいますね」
「そうじゃないですよ
話し方もフレンドリーだし
最近暑くなってきて少し薄着じゃないですか
男なら旦那さんがうらやましいと思うと思いますよ」
「へーー佐竹さんも?」
「そりゃぁそうですよ
僕なんかそんなに若くないからあれだけど・・・」
「そんなことないですよ、佐竹さん若く見えるしいい男じゃないですか」
「ありがとうございます。
じゃ口説いてもいいですかw」
「wwwそれって営業ですか?www」
「いえいえ、半分は本心です」
「ありがと、営業でもうれしいわ
でね、その距離感とかがわかんなくて」
「意識してできるものなんですか?」
「そうですね、キャバクラなどでは営業方法のひとつとして教育しているようですよ」
「そうなんだ、例えばどんなことですか?」
「そうだな・・・
この店でできるかどうかわからないけど
ちょっとこっちにいいですか」
佐竹がBOXに移ったようです
「えっ教えてくださるの?」
「例えばのことでよければ」
妻はキッチンからでると
「今日はもうお客さん着そうにもないし」といって
ロールカーテンを下ろし鍵をかけ看板の明かりを消したようです。
佐竹の横に座ると
「で、どうするの?」
「これはあくまで飲み屋さんでのはなしなので
他の業界のことだと思ってくださいね。
横について話をいろいろ聞くわけですよ
あくまで客にしゃべらせて
その話を面白そうに聞きながら
面白いところでは肩をこうチョンと叩いたり
肩や腕をこう握ったり
一番多く使われるのは
話しながら相手の腿に手をさり気なくこう置くんですよ」
「そんなのでいいの?」
「そうです。
風俗店ではないのでボディータッチはありえないはずなのに
肩や腕や腿を触られるとうれしいものなんですよ。
それがわざとだとわかっていても」
「男の人ってかんたんなのね」
「そうでよ簡単です」
「腿に手を置くだけでいいの?」
「そうですね、うまい子はまずはこうやって膝に近いところに手を置いて
そのまま話を聞きながら時々こうやって笑いながらとか自然に動かして
時々手を離してしまって相手を少しがっかりさせてからまた手を置く」
「うんうん」
「お酒のお代わりを作るときは相手にこうやって少し斜めに体を寄せて前かがみになると
キャバクラだと胸元が大きく開いた服なので
上から少し胸元が見えたりするじゃないですか
それですごく得した気分になるんですよ」
「へーそんなテクニックがあるんだ」
「ママさんの服だと見えないと思うけどちょっと前かがみになってみてくださいよ」
「こう?」
「もう少しこちらに半身になって・・・そうですね」
「見えてない?」
「見えないですよwこの服だとw
それで、時々おしぼりでコップに付いた露を拭くんです」
「手が濡れるもんね」
「それもあるんですが、心理学的に言うと
自分のコップを拭かれると、深層心理では男性のあれを拭かれている気になるそうなんです」
「うそーーーwwwなにそれw」
「いえほんとうにそう教えられているそうですよ」
「へーーーそうなんだ」
「で、大体1時間がセットなので
時間が近づいてくると膝あたりを触っていた手を少しづつ自然に
あくまで自然に上のほうに上げてきたり
偶然触ったようにこうして腿の付け根に近い部分に・・・」
「そうなんだ。でもこんなので喜ぶの?
最終的にはちょっと触ったりするの?」
「しないです、しないですぎりぎりないです」
「それじゃ男の人はがっかりしないの?」
「それがいいんですよw」
「えっ?わかんないなぁ
それもズボンのうえからでしょ?」
「そうですね・・・
じゃ試しに・・・ごめんなさい素足をさわりますね」
「うん」
「こうやって膝あたりに手を置いて話をするでしょ」
「はいはい」
「どうですか?膝に手を置かれてると」
「膝だと・・・なんだろそうかって感じw」
「wwwそうですね。ある程度の関係なら女性でも嫌がらない範囲ですよね」
「そうですね」
「で、話をしながら
じゃママさんの学生時代の面白かった話をしてください」
「えっ面白い話?なんだろ」
「なんでもいいですよ、例えばだから」
「そうですね~
私は女子高に通っていたんですよ
当然女ばかりじゃないですか」
「そりゃそうでしょうねw」
「でね、そうなると男性は先生しかいなくて
すごく人気が出るんですよ・・・おじさんは無理だけどw」
「wwwかわいそうですねwww」
「それで、ファンが付いて・・・先生もその気になる人がいてもめることがあるの」
「そうなんですね、それでママさんも?」
「ううんん、私はそうでもなかったの
でも、素敵だなって思う先生はいて
よく話をしにいったりしたんだけど」
「はいはい」
「それが卒業して会いに行くと本当に普通以下のおじさんでwww」
「www」
「女子高マジックだね」
「女子高って本当にそうなんですねwww」
「そうそう・・・・・・・」
「・・・話しているうちに
こうして少しずつ手を腿の上のほうに位置を変えていくと
ママさんが男なら気が付いていても知らない振りしてるでしょ」
「ああそうかも」
「で、笑いときにこうやって手を意識的に動かして腿に刺激をね」
「・・・・・・」
「で、ごめんなさね、こうやってぎりぎりのところまで来て」
「・・・見えちゃう」
「大丈夫ですよ見ませんから」
「・・・・・・」
「それで、ぎりぎりで止めて
話に夢中になっているふりで
腿に置いた手に力を入れたり
さっきも言ったように笑うときにこうやって手を振動させたりして」
「・・・・・・」
「最後まで直接は触らないで
触らないのが大事で
こうやって刺激だけを・・・」
「・・・・・・」
「ママさんすべすべですね」
「いやん」
「ぎりぎりの意味がわかりますか?」
「・・・ん、・・・」
「もう少しぎりぎりまでね」
「・・・・・・」
「ほんとにきれいな肌ですね。
もう少し(この後が聞き取れませんでした)ください」
「・・・・・・」
「(このあとも佐竹の声が小さくてききとれません)」
「・・・・・・」
「ぎりぎりが大事なわけ・・・わかります?」
「あ、はい。なんとなく・・・
顔がちかいですぅ・・・」
「ここまでがお勉強で・・・ここからは」
「えっ・なに?・・・・うっんんんん」

「ごめんなさい。ママさんの唇が魅力的過ぎで」
「そんなことないよ、もうはなんんんんん・・・
あっだめ!ううんんんん
はあ、あん、あん、あ、あ、あ・・・
もういいよ、値、もういいから・・あ・あん、あん
あっだめ、抜いて、だめなのにあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
「あたたかいです」
「いや、はぁ、はぁ、はぁあんあんあ、あ、あ、あ、あ」
「ママさん、ぼくのも」
「あ、あ、それはだめなの・・・あん、あん、あん」
「どうしても?」
「どうし・・・てもあっ」
「絶対に?」
「ハアハアはあ・・・絶対にあああうううだめあん」
「じゃ、ママさんの唾をください」
「えっ?無理」
「じゃちんちん出しちゃいますよ」
「だめです!」
「じゃください、ほらもっと上に来て」


「おいしい」
「いや・・・」
妻が立ち上がる音がして二人は離れたようです。

「もう佐竹さん変態!」
「普通ですよ、ご主人とはしないんですか?」
「するわけないでしょw」
「ええーそうなんだ、ぼく変態?」
「そうです!」

「ごちそうさまでした・・・いろいろ」
「ばかw今日だけだから・・・」
「そんな、また飲ませてくださいよ」
「いやです」
「ビールですよ
何と思ったんですかw」
「しらない」
「じゃ帰ります」
「ありがとうございます。変態さん」
「そうだ、さいごに」
「なになにんんんんんこらんんんん」
「唾出して」
「でないよ・・・」
「おいしいです」
「はい、おわり!」
「ごちです」
「変態!」

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