レスありがとうございます。

　今年は子供たちも帰ってこないので、夫婦二人だけ
のお正月になります。お正月休みになり、主人はゴロ
ゴロとテレビを見ながらお酒を飲んでいます。

　貸出の件ですが、主人が選ぶ男性はいやらしそうな
脂ぎった方で、実際に会うと飢えたように私の身体を
求めて来ます。
　風俗嬢に対するように、色々とサービスをさせる方
ばかりです。ドアの前で、全裸になるよう命じられ、
即尺と言われる行為を強要する方・・・つまり、洗って
もいない汚れて臭いのするおチンチンをしゃぶらされる
のです。そのまま射精される方もいます。そして、
その全てを飲まされます。
　オナニーをさせる方、オシッコをさせる方、色々です。

　お尻の穴を性器として利用されてからは、何でもできる
女になったと思います。恥ずかしさ、屈辱、情けなさ、
それら全てを耐えられるようになりました。

　主人が喜んでくれるなら、その思いだけが私が貸出を
我慢できるところなのです。

　とはいえ、見知らぬ男性とのセックスでも感じるのは
感じます。身体を痙攣させて、何度も何度もイク事が
出来ます。中に出されたり、お尻に出されたり、身体の
いたるところに男性の欲望の迸りを受けます。
　顔にかけるのが好きな人、オッパイで行くのが好きな人、
色々です。

　一番つらいのは、お掃除フェラ…私の愛液と男性の精液が
交じり合った、セックスをしたと言う証拠の味は辛いな…。

　リピートが物凄く多くて、とても受けれない状態なのに、
主人はまだ新規の男性を探しています。

　今日は大晦日、おせちを作らないとね。年が明けたら、
直ぐに貸し出し予定があります。初めての3人の男性との
プレイ、正直恐ろしいです。

昌子さん

お正月明けて３人の男たちとの交わりに不安と期待混じりの気持ちでお節作りに奔走してることでしょう。

昌子さんのレス読んで益々興味が沸いて来ます。
身体は正直モノで恥辱を受け乍も受け入れて快楽の坩堝に嵌まってる。

旦那の言い付けに背くこと無く...鬼畜な男たちの傍若無人の声を受け入れ悦びを歓喜し身体を震わせ乍も異臭の棒を頬張ってる姿が浮かびます。

昌子さんの苦渋に堪えてる姿態を妄想するだけでも硬く高揚させる。

伝言にもレスして下さい。