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嫁の過去

投稿者:憲幸 ◆oe9mIdNbMw
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2019/11/04 18:49:16 (blRqTcNB)
3歳下の嫁は眼鏡かけて、背が低く真面目で大人しく見えて、可愛い感じで良く年より若く見られている。
嫁は女子校出身で俺が初めての男…初めて嫁の裸を見た時は小柄な身体の割に大きな胸…

高校時代はノーブラで通学する事もあったと聞いた事があって、初めて見た時は異様に興奮した覚えがある。

そんな嫁とある日仲の良い友人らと居酒屋で飲んでいた。

居酒屋に行く時に満員電車に乗り、降りた辺りから嫁の様子がおかしくなっていた。

この日の嫁はミニスカートに白シャツを着ていて、パッと見女子高生に見えた。
満員電車に一緒に乗っていたが、人に押されて離れてしまった。
それでも長い時間じゃあないから大丈夫だと思っていた。

電車から降りて居酒屋に向かっている時に嫁から「痴漢された」と言われて驚いた。
「大丈夫だった?」「お尻触られた…もうどうして離れたの!」と口喧嘩しながら店に入り、先に来ていた友人らと合流して飲み始めた。
いい加減酔いも回って来た時に「聞いて下さいよ~ここに来る時に満員電車に乗っていたら…うちの人いつの間にか離れていて、おかけで痴漢されたんですよ!」と嫁が言い出した。
すると友人の1人(男)が「美由紀ちゃんは可愛いからね~」と言った。
嫁は「そんな事ないですよ」と言いながら嬉しそうだった。
すると友人の嫁が「本当そうよ、こんな格好してたら女子高生と間違えてもおかしくないわ…美由紀ちゃんどんな事されたの?」「どんな事って…最初はお尻をスカート越しに触られて…次第にスカートの中に手が入って来て…」「えっ?もしかしてアソコに指を入れられたの?」「うん…2本入れられて中を掻き回されたの…」「うわ~凄い…美由紀ちゃんって○○女子だったわね?」「うん…」「じゃあ電車通だったんでしょ?」「うん…」「やっぱりねぇ~」と何やら意味深な笑みを見せて言った。

俺にはお尻を触られただけと言っていたのに…と混乱している時にその意味深な笑み…気になった俺はその嫁さんがお手洗いに行った帰りに声をかけて「さっきの○○女子だからって何かあるの?」と聞くと「都市伝説みたいなものよ?本当かどうかわからないけど…○○女子の娘は痴漢OK娘の集まりだって、別の高校の友人が言っていたから…只の噂だから気にしないで?」と言われたが不安になった。

席に戻ると妻が友人2人に囲まれる様な感じで話をしていた。
俺はそのまま妻の正面に座り、お酒を飲みながら3人の話を聞いていた。

聞けば妻はバスと電車を乗り継いで通学していて、痴漢に会う事が多いかったらしい…妻は気色悪かったと言っていたが、その口調が嫌がっている様には何故か聞こえなかった。

でも俺が最初の男には間違いなかったので、ある意味安心して聞いていた。

妻は天然なところがあってミニスカート着ていてもスカートの裾を気にしないで立ち上がったり、胸元がゆったりしてる服を着ていても平気で屈むので、ドキドキハラハラする時があった。
この日も酔いのせいもあり、正面に座ってたら何回もパンチラが見えた。

そのうち王様ゲームをしようという話になり、やり始めた。

気心の知った者同士なのでハグとかキスは軽いノリでしていた。

そんな時に妻が「気分悪い」と言って隣にいた男に肩を抱かれる様にしてお手洗いに向かった。

しばらくして同じように肩を抱かれて、覚束ない足取りで妻は帰って来た。

俺はタバコを吸いに店の外にある喫煙所でタバコを吸っていたら壁の向こうで話声が聞こえた。

「美由紀ちゃん、やっぱりエロいよ…多少強引にチンポしゃぶらすと自ら舌を使って来たもんな~」「そうそうパイズリまでしてくれたもんな~」「後ろから生ハメしてもパイズリ止めなかったもんな~」「締まりはどうだった?」「メチャクチャ良かった♪」「さすが○○女子の娘だな」「そうだな…美由紀ちゃんって良く○○線の電車に乗って買い物に行くんだってよ…」「その線って痴漢多いって聞くぞ?」「上手く出来たらまた犯せるかも?」「そうだな…ミニスカートを良く履いているって言ってたしな…」と信じれない話を聞いた。

でもその美由紀が俺の妻とは確証が持てなかった。


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投稿者:憲幸 ◆oe9mIdNbMw
2019/11/04 21:44:25    (blRqTcNB)
話声が聞こえなくなってから、もう1本タバコを吸って気持ちを落ち着かせて席に戻った。

美由紀は更に酔っているみたいで、隣の友人にもたれかかっていた。
俺が戻った時に友人の手が美由紀の太ももから離れたのが目に入った…美由紀はだらしない足を開いていたのか…
俺は再び正面に座ると美由紀のスカートが捲れ白のパンティがモロ見え状態だった…それにシャツの胸元のボタンが1つ2つ外れていて、メガネも外していた…
俺がいない間に何をされていたのか気になって来て、俺はトイレに行くふりをして、向かいの空いた部屋に行き俺はスマホをカメラモードにして、覗いて美由紀の様子を伺った。

美由紀はもたれかかったままでいた…すると隣にいた友人が美由紀の太ももを撫でながら足を開き、パンティをずらし指を入れるのが見えた…美由紀はピクンと反応したが、足を閉じようとはしなかった。
するともう1人隣にいた友人が美由紀のシャツの上から胸を揉みながら胸元から手を入れてボタンを外すと美由紀は何故かブラを着けて無くて、美由紀の大きくて形の良いおっぱいが露になった。

そこに友人の嫁さんが来て何かを言って笑っていた…何を言っているんだ?と思って見ていると美由紀の顎をくいっと上げて、口に指を入れて開かすと、2人に目配せをすると2人は美由紀の口に勃起したチンポを入れて頭を持って動かした。
そして美由紀を横に寝かせると、パンティを脱がせ…何と美由紀の陰毛を剃り始め、パイパンにしてしまった。
そしてニャッと不気味に笑い、2人に何か告げてその場を去った。

後は目を覆いたくなる様な出来事が…戻れば良いものを何故かその光景を見て興奮してその現場を撮り続けていた…

美由紀は友人2人に生ハメされながら唇を奪われ、胸を揉みしだかれ、キスマークを沢山つけられていた。

3
投稿者:ヒロシ   sn261103
2019/11/05 02:46:53    (iNiTcf6I)
読んでいた、興奮しました!その後の話もあればお願いします!
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投稿者:憲幸 ◆oe9mIdNbMw
2019/11/06 17:10:34    (tdxqLZOm)
ヒロシさん、レスありがとう。

続きと改正です。

俺が部屋に戻ると美由紀が隣の友人夫妻と話をしていて…「そういえば美由紀ちゃんは同じファーストフード店で高校から大学迄バイトしてたんだよね?」「そうですってお店です。」「あれ?そのお店に高橋アキラって男のマネージャーいなかった?」「いましたよ?大学時代に色々お世話になりました。」「実はね…私の元彼なんだ…女癖が悪くて、結局別れたんだけどね…」「女癖が悪いって?」「バイトの娘で気に入った娘がいたら、彼がいても関係なく口説いて関係を持ったりして…ほとんどの娘が一夜限りって思っているけど…中には彼に本気でハマる娘もいて、彼はそんな娘に対して「俺とまたしたいなら、次の一緒のシフトの時にノーブラ、ナマ足でシフトに入れよ!」と言うと、大体の娘が出来ずにそのまま自然消滅するけど、中には本当にしてくる真面目な娘がいて、良い様に性欲処理女として使ったみたい」
「そりゃ鬼畜マネージャーだな(笑)」「でしょ?その彼が面白がってその娘に自撮り撮影させて送って来たのが、コレ…」と話ながら友人らに見せた。
「うわっ!エロ!奥まで丸見えじゃん!あれ?この娘高校生?制服着てる感じだけど…」「この娘は大学生よ?高校時代の制服を着させてバイトに来させたみたい。」「だからか…バックが事務所っぽいのは…」と話が大いに盛り上がっていたが…
美由紀の様子が何かおかしい…話には余り参加せず、どこか狼狽えている様に見え、まるで誤魔化す様にお酒を飲んでいた。

すると「ねぇ…美由紀ちゃん、同じバイト先だからそんな娘に心当たりない?年格好が美由紀ちゃんと同い年位に見えるけど?」と友人の嫁さんが美由紀に画像を見せて言った。

「えっ!ううん…私は知らない…」とすぐに顔を反らして答えたけど、かなり動揺している感じがした。

「私ね、この娘のせいで彼と別れた様なものよ!子供が出来たって嘘ついたから彼は県外の店に行く羽目になったのよ!いずれは別れるとは思っていたけど、こんな感じの別れってないわ!そう思わない?美由紀ちゃん?」と先程までの優しい口調から一転キツイ口調になっていた。

美由紀が望む答えを言わなかったせいなのか、更に美由紀にお酒を飲ませて、酩酊状態にした。

「ねぇ憲幸さん、この画像見て?美由紀ちゃんに似てない?」と言って俺に画像を見せて来た。

そこにはセーラー服姿のメガネをかけた娘が俯き加減で、M字開脚して自らおまんこに指を入れて拡げていた…おまんこからは愛液が溢れ出て、テカっていた。
「俯いていて、顔が良く見えないけど、美由紀じゃあないよ」と言ったが…内心あの頃の美由紀にどこか似ていると思って、気分が悪くなった。

それでもう一度タバコ吸いに席を立って、戻った時に酩酊状態の美由紀が男にもたれかかり、だらしなく足を開き、胸元のボタンが外れ、胸元が開いた状態で虚ろな表情をしていた。


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投稿者:憲幸 ◆oe9mIdNbMw
2019/11/07 00:23:26    (vrJVKP98)
美由紀に「おい、大丈夫か?」と声をかけると呂律の回らない感じで大丈夫と言っていた。
すると隣の友人が「本当、大丈夫?美由紀ちゃん…」と言って肩を撫でると「うん…」と美由紀は頷き友人の肩に頭を乗せた。
俺はその姿を見て、イライラしながら…ふと美由紀の足元を見るともう1人の友人が美由紀の太ももを撫でながら足を開かせていたので、白いパンティがスカートが捲れて丸見えになっているのに、美由紀は隠そうともしなかった。

それで俺はこのまま美由紀を残して席を離れたらどうなるだろう…と思っていて友人には「ちょっとトイレ…気分悪くなった」と言って部屋を出て、反対側にある誰もいない部屋に入り、スマホをカメラモードにして、様子を伺った。

友人2人は美由紀を周りから体で隠す様にして、シャツのボタンを外し、胸元を拡げて胸を露にして、何かニャニャしながら言って胸を弄ぶ様に揉んでいた。
もう1人が美由紀のスカートを捲り、太ももを感触を楽しむ様に撫でてからパンティをずらして脱がし、美由紀のクリを弄っていると…
そこにあの嫁さんが来て、2人に何か言っていた…2人はニャニャして聞いていたので、少なくても止めなさいとは言っていないだろう…
すると2人が美由紀の体を両足を抱える様にして足を開いて抱き抱えると…嫁さんが美由紀の股間に近づくと何かクリームみたいのを陰毛に塗り込むと、何処からか剃刀みたいな刃物を取り出して陰毛を綺麗に隅々まで剃ると、水を掛けてクリームを流した。
美由紀を下ろすと壁にM字開脚の様にして座らして、2人はスマホで撮っていた。
すると嫁さんが美由紀の手を取り、おまんこに指を入れさせて、まるで美由紀がオナニーをしてる様な姿を撮らしていた。
実際に美由紀のおまんこは寝ているのに何故か濡れて光っていた。
そして我慢出来なかった友人が美由紀の中に挿入した…ゴムを持ってる様子も着ける様子もなかったので生で挿入された。
もう1人が美由紀の口元にチンポを擦りつけると、美由紀は口を開き口に入れられると自ら動きフェラしていた。
すると2人は美由紀を四つん這いにさせて、後ろから挿入すると、もう1人が美由紀の口に入れて犯す様に腰を動かしていた。

美由紀の大きな胸が男が突く度に厭らしく揺れているのがこちらから良く見えた。
そして友人らは美由紀の顔と胸に精液をぶっかけ、美由紀に1人ずつ掃除フェラをやらせ、美由紀をまだ犯してない男はもう1人の友人が掃除フェラをやらしている時に側位から片足を抱えて挿入したので、こちらから結合部がモロに見えた。
カメラ越しからでも口とかおまんこに入っている様子から2人のチンポは俺のよりデカク、太く長い事が判った。

そして友人の美由紀に打ち込む腰の動きが早くなり、動きがピタッと止まると…ゆっくり腰を引いて抜くと2回目だというのに濃い精液がドロッとおまんこから出て来た。

嘘だろ中に出したのか?と俺は呆然としたが…チンポが痛い位硬く立っていた…
ぐったり寝ている美由紀の体を美由紀のシャツで精液を友人らは拭いているところが見えた…

そして俺はふらつきながら部屋に戻ると、美由紀は服を着て横になっていた…その隣には介抱してる様に嫁さんがいた。

すると旦那が「そろそろここをお開きにして、カラオケ店に移動しようと思うけど…美由紀ちゃんがビールをこぼしてシャツを汚したから嫁さんと一緒に服を買ってから合流しようという話になったけど、良いか?」と言われ…

「ああ…良いよ、奥さん悪いな…」と答え、店を出て男3人でカラオケ店に向かい、美由紀と嫁さんが途中でお店に入って行った。

複雑な気持ちのまま3人で話ながらカラオケ店に入り、3時間程予約を入れて2人が戻って来るのを待っていたが…

あの2人がスマホ片手に何かニャニャしながらひそひそ話をしていた。
「美由紀ちゃん本当にあんな格好で来るのか?」「当たり前だろ?」って話が聞こえた。
あんな格好!?どんな格好だ?なんてモヤモヤした気分でいたところに2人がやって来た。
美由紀はノースリーブのシャツミニワンピを着ていて、サイズが合ってないのか胸元がピチピチで胸のラインが浮き出ていた。

俺はこんな格好の美由紀は見たことがない!
混乱していると「美由紀ちゃん良く似合うよ?せっかくだから記念撮影しよ?」と友人の1人が言って、何故か美由紀はあの友人の2人の真ん中に座り、俺の隣には嫁さんが立っていた。
そして旦那がセルフタイマーを入れて皆の集合写真を撮った。

そのままでカラオケが始まり、俺は嫁さんにお酒をしきりに勧められて、ついつい飲み過ぎて…気がつくと部屋の隅のソファーに横になって寝ていたみたいだった。

俺はうっすらと目を開けると、友人の1人に肩を抱かれてデュエットを歌っていたが…ワンピの胸元のボタンが外れていて、胸の谷間が見えてる状態で肩を抱かれていて、友人の手の先は胸元に入っている様に見えた。
歌い終わると俺の方を向いて座ったので、スカートがたくし上がりスカートの中が楽に見えた…美由紀は一瞬ノーパン?と思ったが、立ち上がり前屈みになった時に黒のTバックを履いていたのが見えた。
Tバックなんて履いているとこ見たことないし、持ってなかった筈だと思った。
すると「ねぇ美由紀ちゃん…明に忘年会で犯された後、どんなことされたの?」
「そんなこと…主人がいるのに言えない…」
「大丈夫、良く寝てるわ」
「それじゃ…アキラさんに犯された後も…何度かバイト先で犯されて…そのうち気持ち良くなって来て…アキラさんからされなくなって来たら…私がしたくなって来て…お願いしたら…」「なんて言われたの?」
「そんなにして欲しいなら…下着着けずに生足でバイトに来い!と言われて…」
「それで美由紀ちゃんは言われた通りにしたんだ…」
「うん…だって彼としても何か物足りなくて…」
「それでお店でしたの?」
「うん…お店でしたり、アキラさんの車の中でしたり…アキラさんが私の高校の制服が見たいと言われたら着て行った…」
「その時も下着着けなかったの?」「うん…ショーツだけは許してくれた♪」
「他にも色々したんでしょ?こんな写真を撮って送る位だから…」
「本当に主人には内緒にして下さい。」
「わかっているわ…」
美由紀は頷き「彼とデートの日にアキラさんに呼び出されて…会いに行って、アキラの精液を中に入れたまま彼とデートしたり…バイトに入る前に大学がある時はヒラヒラミニに胸元ゆるゆるのシャツ着て行けと言われて行ったり…高校時代に良く痴漢されたって話をしたら…高校の制服を超ミニにして、当時の電車に乗って痴漢待ちしろ!何をされても一切抵抗するな!何人に痴漢されて、どこまでされたか報告しろと言われて…」
「しちゃったんだ…」「うん…」「最高何人に何をされたの?」「最高5人に痴漢されて1日に10人近くの男性に犯された…」「中に出されたの?」「うん…」「他には?」「他には…彼の友達とデートする事になって、アキラさんに言うとノースリーブのシャツワンピを着て、ノーブラでこの前買ってやった紐パン履いてデートしろ!歩く時は美由紀から腕を絡めて胸を押し付けて歩け!彼の友達だから沢山抱いてもらえ!もちろん生でしろよ?これからも会いたいと言われたら私もと答えて、そいつとデートする時はいつも超ミニでノーブラで会えと言われて…言われた通りにした…他にも大学の同じクラブの男といる時はパンチラ胸チラは必須だった…」「まだあるでしょ?」「もうありません…」「嘘はダメよ?アキラが県外の店に行く羽目になった事件を言ってないじゃん。」「それは…アキラさんとエッチする時はいつも生で中出しだったし…本当に生理が止まったからアキラさんに相談したら…アキラさん凄く喜んでくれた…これで彼女と別れて、私と…そう思ってたら…これで何回中出しされても妊娠する心配がなくなった訳だ…新しく入った冴えないバイト君を誘ってエッチしろ!アイツきっと童貞だから何回も出せるぜ?」と言われて…目の前が真っ暗になったけど…言われた通りにしたら、バイト君が勘違いして…私を彼女にしてやると言い出して…それでもめて…」と言った。
「他にもあるでしょ?バイト帰りに何をしろと言われたの?」
「えっ!?どうしてその事を…」「言ったでしょ?元彼だったって?いつもバスで店に通っていたんでしょ?バス停から家まで早く帰らないといけない時は薄暗い人気のない道を通らないといけないんでしょ?」
「そうです…だから…アキラさんにバスで痴漢されて、帰りにその道を通れって…次第に要求がエスカレートして行って…出来ないと言ったら、もう会わないと言われて…バイト帰りにシャツワンピ着て、帰っていたら痴漢されて…私…言われた通りに薄暗い人気のない道を通って帰っていたら…3人にレイプされたの…その事をアキラさんに言ったら…それは良かったな?レイプはクセになりそうだろ?と言われて…」
「それでまたレイプされに行ったの?」「だって…アキラさんの望みだから…彼とデートしている時も他の男性の視線を引く様に、わざと胸元ゆるゆるの服で何回も前屈みになったり、階段上がる時もミニスカなのに気にせずに上がってみたり…アキラさんの望みなら何でもしたわ!夏にタンクトップにタイトミニ着て、夜の街を歩いてナンパされた人とエッチしたり、図書館で下着着けずにセーラー服着て行って、色んな人におまんことおっぱい見てもらったり、サークル活動の時に薄手のシャツワンピを着て、参加して畳の部屋で男性と2人きりになった時にわざと寝たふりして体を触らせたり、時には犯されたりしたわ…アキラさんに報告すると凄く喜んでくれた…なのに妊娠しても他の男性としろなんて…」と言って泣くと…
「なに悲劇のヒロインぶっているの?あんたみたいな娘が本当にアキラにふさわしいと思っていたの?彼とも別れても無いクセに…」と言うと
「美由紀ちゃんはアキラの命令だから…と理屈をつけて他の男とエッチしたいからしただけよ!美由紀ちゃんは淫乱でビッチなの!」と言われて美由紀は黙ったままだった。

俺はその話を聞いて思いつく事が幾らでもあった…バイト先の忘年会で飲み過ぎて最終バスに乗り遅れて、バイト先のマネージャーの家に泊まると連絡があった…
その後なかなか会えない日が続いた、久しぶりにデートした時にミニスカだったのでドキドキしたけど、エッチは出来なかった。
突然会いに行った時に美由紀はサマーニットにフレアミニでノーブラだった…急だったからと言われて納得したけど…アキラの命令でしていたとは…


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投稿者:(無名)
2019/11/09 06:17:47    (2DM0H8zU)
興奮しました 続きお願いします。
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投稿者:憲幸 ◆oe9mIdNbMw
2019/11/09 20:31:01    (5s2RMgcW)
続きです。

黙っていた美由紀が「アキラさんが彼とは別れるな!今まで通りデートして抱かれろ!但しゴム付きだぞと言われたから…それで…」としどろもどろになりながら言った。

それを聞いた俺は目の前が真っ暗になった…
妊娠したと嘘ついて…と言われたけど、実際美由紀は妊娠していて、俺が堕胎費用を出した…
何故なら同じ頃に俺も生でエッチをして、中に出したからだった。
美由紀は最初はレイプされて妊娠した…と言っていたが、深く追求すると、時期的に前に生でした時と重なるの…と言われて、俺は責任取るから結婚しようと言ったが…美由紀はまだ私学生だし、先生になりたい夢があるから…と言われて、渋々堕胎する事を認めた。
そして病院まで送り迎えをしたけど…妊娠が判明して、病院に行くまでの期間…電話連絡は出来たが、会う事はなかった!

会いたいと言っても、今は会いたくないとか体調が悪いからとか言われていた。
実際はアキラに言って、上手く行かなかったから俺に言っただけで、本当にレイプもされていて、妊娠している間にバイトの童貞後輩とも生エッチを言われるがまましていた何て…それも何回も…

話を聞いていて、確かにあの頃美由紀は良くミニスカートに胸元の空いた服を着ていて、階段上がる時も気にする素振りも見せず上がったり、買い物している時も膝を曲げずに前屈みになって選んでいた。
今思うと確かに近くに男が良くいた、周りに人がいない時は普通だったので、特に気にしてなかったけど、実際はアキラの言う通りにしていた。

俺の友人とのデートも友人に一度で良いからとひつこく言われて認めたけど…
美由紀や友人は手を繋いだだけと言っていたのに…実際はアキラの言う通りの服を着て、言う通りの行動をしていた訳だ…
しかもその後も俺が知らない間に会っていた何て…
知らなかった俺はその後も友人のアパートに何度も美由紀と遊びに行っていた、そういえば美由紀が行く度に眠くなって来た…と言って俺の膝枕で寝たり、ソファーにもたれて居眠りしたり、フローリングに横になって寝たりしていた。
そんな時はいつも美由紀はタイトやフレアのミニスカートを着ていて、友人は俺らの正面にいつも座っていたので、スカートの中を見られているんじゃ?とドキドキしていたが…
実際はそれ処か肉体関係になっていたとは…そうとも知らなかった俺は友人に頼まれて、何度か1人で買い物に行った事がある。
2人きりになって何をしていたか、話を聞いて明白になった。
だから友人宅に行った帰りは絶対にエッチ出来なかった筈だ…あの頃の俺はピエロだった。

もう1つ思い出した事がある、一緒に飲んでいた時に美由紀が通学してる時にバスの席から立ち上げる時にスカートが捲れて近くにいた高校生位の男子に「お姉さんありがとう」って言われたとか、高校生の時に寝坊してノーブラでバイトに行ったとか言っていたが、
全て本当の事だった…私は女に見られてないから、部室で後輩の男子とプロレスゴッコしていたと言っていたが本当は後輩と部室でエッチをしていたのだろう…
後輩の男子のアパートにノーブラで遊びに良く行っていたとも軽いノリで言ってたら、勝手に気をつけろよ?と言った位で冗談だと思っていたが、真実だったとは…

あの頃図書館に良く行っていたと言っていたが、まさかそんな高校時代の制服を素肌に着て行って、胸チラマンチラを色んな男に見せていたとは…
言ってはなかったが、きっとそれだけで済んだ筈がない!きっとどこかでレイプもしくは合意の上で抱かれていたのだろう…

マネージャー宅に泊まった時に美由紀はお姫様抱っこされて部屋に連れて行ってもらい、ブラを俺より上手に外されて、同じ部屋で寝たけど、何もされなかったと強く言っていて、信用した俺は馬鹿だった。
それどころかその後もレイプ気味にされて、アキラにハマってしまう何て…当時の俺は想像すらしてなかった。

時折俺の高校からの友人といきなりバイト先に行った時にはヘタリ込む位驚いていたが、別の意味があったとは想像すらしてなかった。
何度かその友人といきなりバイト先に行ったが、思い出してみると…美由紀はいつもミニスカートでそれも結構短い丈だったな…
後部座席で身を乗り出して話をしていたが…もしかしたらその時も下着を着けていなかったのかも?
俺が車の運転をしていたからそこまでは見ていなかった。

ただ、その友人が「美由紀ちゃんって背丈の割に胸が大きいな」って言ってた事…普通に服を着てたら美由紀の胸の大きさはそんなに目立たないから「そんな事ないよ?」と言ったが、ノーブラだったら胸の大きさは良く判っていたと思う。

すると嫁さんが「美由紀ちゃんって可愛い顔して…悪い娘ね?今アキラいないのに…居酒屋で何をしていたの?」
「えっ!?何も…何も…してない…」
「また嘘をつく…彼らと生エッチしてたでしょ?もっとしてとか言って…旦那だけじゃあ満足してないでしょ?」
「そんな事ない!あれは無理矢理…」
友人「最初はそうだったけど、途中から美由紀ちゃんも感じて…もっと!もっと深く突いて!って言ってたじゃん♪」と言って胸を揉むと「アン」と甘い声を洩らし、慌てて口を抑える美由紀…

「身体の方が正直だね?美由紀ちゃん、今もわざと痴漢されに電車に乗っているんじゃないの?」ともう1人の中に出した友人が言って首筋に舌を這わせ、耳にキスをして唇を奪われ、舌を強引に絡まされていると…唇を離すと。
美由紀は敏感に反応して喘ぎ声を洩らし、腰砕け状態になり、そのままヘタリ込み顔を上気した様に赤くして蕩けた表情をしていた…
「ほら…美由紀ちゃん、立ち上がって?ココに来るまで色んな男にじろじろ見られていたでしょ?あの男の人達全員美由紀としてたがってたよ?視線で犯されて感じていたでしょ?」と言われて、ふらつきながら立つと
「あぁ…ダメ…そんな事言わないで…身体が疼いて来る…」と厭らしく身体をくねらす様にして言った。
すると嫁さんが「何をして欲しいのかハッキリ言わないと旦那さん起こして、今まで美由紀ちゃんが何をしていたか言っちゃうよ?」
「それだけは…それだけは許して」とハッとした様に言うと「だったらこの2人に何をして欲しいか、厭らしくおねだりしなさい!そう…2人をアキラと思いなさい!」と命令口調で言うと
美由紀はビクッとして俯くと…ゆっくり顔を上げて「アキラさん…美由紀を…痴漢されても…レイプされても…感じてしまう…厭らしくて淫らな美由紀をメチャクチャにして!」と言うと片足を椅子の背もたれに上げて置くと自らオマンコに指を2本入れて奥まで見える様に腰を浮かせて言った。

あまりの出来事に俺は起き上がって止める事も出来ず成り行きを見守っていると友人2人が美由紀に近づき「それだけじゃないだろ?男のいやらしい視線を感じるとエッチしたくて堪らなくなるんじゃないの?こんな風にじろじろ見られていると?」と言って美由紀を囲む様にして見ていると
「あぁ~イヤ…そんな目で私を見ないで…私には大好きな主人がいるのに…」と今まで見たことのない妖艶な顔をして言うと「お願い…私もう我慢出来ないの…おちんちんをその大きなチンポを美由紀のいやらしいオマンコに入れて…」と言ってクリを弄りオナニーをして見せた。


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投稿者:憲幸 ◆oe9mIdNbMw
2019/11/10 18:48:23    (IJhxRgbh)
その様子を厭らしく笑いながら見ていた友人(石原)が「美由紀ちゃんって見た目は可愛いのに本当はこんなにエッチな娘だったんだねぇ…ここに来る時に痴漢されたって言ってたけど…本当は指2本入れられて掻き回されて滅茶苦茶感じていたんだろ?旦那が隣にいるのに…」
「アン♪アン♪主人が隣にいた時は…まだそこまでされてなかったけど…ショーツの中に指が入っていて…クリを厭らしく弄られていて…ハァ…ハァ…声が出そうになっていて…主人が人に押されて離れた時に指2本で掻き回されて…」
「イッちゃったんだ?」と聞かれて、美由紀は頷き…
「だって…痴漢の人の指使いが巧くて…慣れてる感じだったからイッちゃった…」「まさかそれで終わった訳じゃないだろ?」「終わったよ?電車が着いちゃったから…」「フフフ…随分残念そうな顔で言うんだね?もしかして旦那がいなくて1人だったらソイツのイイナリになっていたのか?」「ハァ…ハァ…そう…なっていてもおかしくなかった…あれだけ旨い人…久しぶりに会ったから…」「また同じ人に会ってされたい?」「アン♪アン♪そんな事言えない…」「言わないと今日はこのまま1人エッチだけで終るけど…美由紀ちゃんはそれで良い?」と言われて…
美由紀は相当興奮している見たいで「そんな…ここまでされて…おあずけ?」「イヤならソイツに会ったら最後までされたいとお万個もっと開いて言って見ろよ?」と石原に言われて…
美由紀はソファーに横になると、だらしなく大きく足を開きオマンコを弄っていた指を2本突っ込んでクパッと奥まで開いて
「今日痴漢された人に次に会ったらエッチするから!その前に美由紀のグチョグチョになっているオマンコに石原さんのチンポを…硬くて大きなチンポを入れて下さい」と再度繰り返して言った。
その様子をスマホに撮られていると美由紀は気づいていないみたいだった…俺は気づいていたので、有り得ない言葉に絶望的な気持ちになったのに…これから起こりうる光景に興奮している自分もいて、精神状態がおかしくなっている気がした。




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投稿者:憲幸 ◆oe9mIdNbMw
2019/11/11 18:27:30    (i5wVYstX)
石原はニャと厭らしく笑い「そんなにしたいなら、美由紀ちゃんから入れろよ!」と言ってソファーに横になると…美由紀が石原の上に乗り、足を大きく開いて石原のデカチンを持ち、自ら挿入しようとした時…
美由紀はそこで初めて自分がパイパンにされている事に気がつき悲鳴みたいな声を上げ「えっ?どうして…剃られているの?」と股間を隠して石原の上から降りようとすると、石原に腰を掴まれ強引に挿入された。
「イヤ!やめて!…一体誰がこんな事を…」と抵抗しながら言うと「私よ!?美由紀ちゃんは少女みたいに可愛いから…ココに毛がある方が剃ってあげたのよ?」と悪びれる様子も無く、嫁さんが言った。
「そんな…アン♪…ダメ石原さん動かさないで…そんないきなり奥まで何て…美妃ちゃんどうしてこんな事するの?主人にバレたら…」「大丈夫よ?この夏に私と海に行く約束したからアンダーヘアの処理したのとか言ったら旦那さんも納得してくれるわ」と言って、美由紀の抵抗していた手を取って握ると…
「ヒィ!!」と美由紀は悲鳴を上げて、身体を仰け反らした。
身体を支えて抵抗していた手を外され、一気に石原のデカチンが中に入ったみたいだった。

「あらあら…どうしたの美由紀ちゃんそんな厭らしい顔をして…そんなに石原君のおちんちん気持ち良いの?最愛の旦那さまの隣でされているのに、そんな大きな声を上げていたら…旦那さん起きちゃうよ?その状態で目を開けたら入っているトコ見られちゃうよ?」と美由紀をからかう様に言っていた。

石原は美由紀を逃さない様に腰を掴んで動かしている、美由紀は長い髪を振り乱しイヤイヤする様に頭を振るが、気持ち良いのか時折喘ぎ声を洩らし、美妃に指摘されると口を手で押さえて声を殺していた。

そこへお時間10分前ですと連絡があり「美由紀ちゃん早く石原君をイカせないと旦那さん起きちゃうよ?見られても良いの?」と美妃に言われて、条件反射の様に自ら腰を振るように動き出した。
「おっ!凄い!!美由紀ちゃんのオマンコ締め付けて来た!!あぁ~気持ち良い!!出る!!」と石原が言うと「中はダメ抜いて!」と美由紀は言ったが…石原は中に出したみたいだった…

「あぁ…抜いてって言ったのに…」「美由紀ちゃんが上にいたんだら、抜いて欲しかったなら美由紀ちゃんが抜けば良かったのに」と石原は悪びれる事なく言った上に「美由紀ちゃん、綺麗にして?」と言って美由紀に掃除フェラをやらしてから
「美由紀ちゃん、旦那が起きる前に服装を整えて来て?…その前に…」と美妃が言って半裸状態の美由紀のオマンコになにか黒い物体を入れた。
「もうそれはイヤ!抜いて…」「これを抜いたら…石原君のが、垂れて出て来て、旦那さんにバレても良いの?それにあまり我儘ばかり言ってたら、旦那さんにこの写真見せちゃうよ?」と言って美妃はスマホの画面を美由紀に見せていた。
「この写真旦那さんが見たらどう思うかな?バイパンマンコを自ら弄りながら男のチンポを舐めて…美由紀ちゃんって本当エッチだね?」
「えっ?こんな事私…してない…」「またまたそんな事言って~いくらしてないって言っても…こんな証拠があるんだら、誰も信用しないよ?」と話をしている間美由紀は何も言えずに部屋から出て行った。

そして俺は美妃夫妻に身体を揺らされて起こされた。「あれ?寝てたみたいでごめん」と話をしている時に美由紀が戻って来た。

そして店を出て、皆は何事も無かった様に普段通りに話をしていて、さっきの出来事は俺の夢だったのか?って思う位だったけど…

美由紀の格好を見て、夢ではない…実際にされた事だとわかっていながら、俺も普段通りに話をしてしまった。
そして美妃夫妻と石原、俺夫妻ともう1人の友人岡田の3人でタクシーで帰った。
何故か俺が助手席に乗る事になり、美由紀と岡田が後部座席に乗った。
話をしながらチラチラ後ろを見てたら美由紀が岡田に寄り添う様にもたれかかっていた。

そして家の近くでタクシーを停めて、俺が先に降りて、2人が降りて来るのを待ってると…美由紀が先に降りたけどワンピースの下の方のボタンが外れていて降りようと足を出した際に裾が捲れ太ももが露に見え、後少しで中まで見えそうな感じで降りた。
その時は足元に目を奪われ気づかなかったが、タクシーから降りて3人で話をしている時、胸元のボタンも外れていて…歩く度に胸元から乳房がチラチラ見えてる気がした。

そのせいなのか俺は妙に興奮して、家に着くと帰ると言う岡田を引き止め、3人で飲む事にした。
どうしてこんな事を自ら言い出したのか自分でも良く判らないが、もしかしたら俺の近くで岡田に犯され淫らに乱れる美由紀をもう一度見たかったのかも知れない…
石原との行為は記憶に残る位見たけど、岡田との行為は殆んど記憶に無かったせいかも知れない…

そして俺が美由紀と岡田の向かいに座り、お酒を飲みながら、話ながら2人の様子を見ていた…
気のせいだと思うが、美由紀は石原が隣にいる時より表情が違って見えた…まるで好きな男を見ている様なそんな目つきをして見ている感じがして…自分がお願いした事なのにムカムカして来て、そんな2人が俺が寝たらどうするのか見たくなり、寝たふりをしてみた。

美由紀は「あなた、こんな所で寝たらダメよ」と前屈みになって声を掛けていて、薄目を開けて見ると乳首まで見えていた。
着替えもせずに何を言ってるんだ!岡田と早くしろ!と勝手に怒って無視して寝たふりを続けていた。

「仕方ない奴だな…美由紀ちゃん布団か毛布を持って来て、ここで寝かすしかないな…」と岡田の声が聞こえ、「そうね…そうするわ」と美由紀の声が聞こえ、2人が2階に上がる足音が聞こえ…失敗した!まさか2階で俺らの寝室に移動するとは…となかなか降りて来ない2人に苛立っていると、降りて来る足音が聞こえて来て扉が開き、毛布を掛けられた感触がしたので毛布を頭から被り、そっと外の様子を見ると…

「美由紀ちゃん…今日言っていた事、本当なの?」
「うん…殆んど本当の事、私がやっぱりバカだった…主人の事好きだったのに…あんな人の快楽に負けて…」「若い時はそんな事もあるよ…」「岡田さん…こんな私にどうしてそんなに優しいの?石原さんみたいになってもおかしくないのに…」「あんな風にされたいのか?」「そうじゃないけど…」と話をしてたら…いつしか2人は見つめ会ってどちらともなく唇を重ねた。

そして石原の時よりある意味ショックな場面を見る事になる。


10
投稿者:憲幸 ◆oe9mIdNbMw
2019/11/11 22:39:28    (i5wVYstX)
美由紀と岡田はしばらく抱き合ったままでキスをしていると、舌を絡め出し岡田の手が美由紀の胸に伸び揉み出しても美由紀は抵抗する様子もなく、舌を絡め合っていた。

美由紀の身体が小刻みに震え出し「岡田さん…ダメ…スイッチ入れないで…それをされたら私…おかしくなっちゃう…」「おかしくなれば良い…アイツは良く寝てるから…」「あぁ…ダメ…中でぶるぶる震えてる…タクシーの中でもイキそうになって…あぁ…こんな事されたら…アキラさんにされていた事を思い出す…」
「どんな事をされたの?」と言ってキスすると美由紀が「あぁ…アキラさんにされた事は…コレをおマンコに入れたままで…バイトやらされたり…彼とデートしたり…バイトの時は我慢出来なくなった私からおねだりして、ユニフォーム姿のままで店の裏で抱いてもらって…店のユニフォーム姿でスカートを凄く短くして…ノーブラ、生足で上だけ別のを羽織ってバスに乗って帰らされたの…」「ただ帰らされただけじゃあ無いよね?」「はい…バスに乗ったら、上に羽織っていたのを脱いで…ユニフォームの胸元のボタン外せって…もし痴漢されても大きな声は出すな!小さな声で止めて下さい位は言っても良いが抵抗はするなって言われて…」「それで痴漢されたんだね?」「はい…」「それで何をされたの?」「中年の男の人に痴漢されて…ノーブラなのが判ると…」「バスの中で犯されたの?」「バスから降りてから…近くの公園で…アキラさんにされた後だったから…身体がまだ疼いていて…私が濡れていたから…余計に興奮したみたいで、後ろから激しく突かれて…私も気持ち良くなって…」「こんな可愛い娘がレイプされて感じていたらおっさんも余計興奮してただろ?」「うん…私のおっぱいを揉みながらずんずんって突いて来て…私の中で果てたの…おじさん相当溜まっていたみたいで凄い大量にドクドク出されて…私もまたイッちゃった…」「アキラにその事を言ったの?」
「はい…アキラさんには痴漢されたら必ず連絡しろと言われていたからしました。」「何と言ってた?」
「凄く喜んでくれて…アキラさんに高校の制服を着てしばらくバイトに通えと言われて…」「さっき言っていた事に繋がるんだね?」「うん…そう…同じ時間のバスだったから、またあのおじさんに会って…」「そのおじさんとまたしたんだ…」「うん…私が高校生だと思ったみたいで、その上私がまたノーブラだったから余計に興奮したみたいで、その日はおじさんにバスの中で犯された上に、同じ公園に連れて行かれて…そこでもまた犯されて…再び中に出されちゃった…」「出されて何か嬉しそうだね?」「うん♪だってアキラさんがまた喜んでくれると思ったから…」
「美由紀ちゃんまた同じ事されたいんだね?」「えっ?そんな事ない…」「本当に?もしそれを望むなら俺が代わりになるよ?」「岡田さん…」「どう?アイツと別れて、俺と付き合ってくれって言っている訳じゃない!美由紀ちゃんの欲求を解消する手伝いをするだけさ」と話をしてたら…
美由紀から岡田にキスして「お願いします」と言った時には天地がひっくり返る様なショックを受けた…俺とじゃあ無理と突き付けられた様なモノだった。

それでも2人が獣の様に激しく交わっている姿を見て…俺もこれまでになく興奮していた…
俺が見たことの表情で悶え乱れる最愛の妻の姿…悔しいのに何故こんなに興奮するのだろうか?


11
投稿者:憲幸 ◆oe9mIdNbMw
2019/11/18 15:33:34    (9Xsjspf3)
俺はいつの間にか本当に寝ていて、普段と変わりない様子の美由紀に起こされた。
岡田の姿は既になく、昨夜の事は俺の夢だったのでは?と思う位美由紀の様子も服装や化粧も派手になる訳でもなく、変わりなかった。

ただ…家でノーブラで過ごす事が増えた気がした…家でノーブラで過ごす事自体はそう珍しい事ではないけど、宅配便や郵便物の受け取る時に気にする事なく出るから何となく怪しい感じがしたけど、それ以上の事はなかったのでモヤモヤした気分で過ごしていた。

そんなあるお盆休みの時に美由紀が高校の同窓会に出席するということで一泊二日の予定で夏らしい涼しげな色のミニ丈のワンピースを着て家から出掛けた。

特に大胆な服装ではないが…着替えをしているところがチラッと見えて、美由紀は何故かインナーを着ずに前ファスナーのワンピースを着ていた。

思い出してみると家にいる時は前留の服装が多い、もしかしたら応対をする時、わざと胸元を開けていたのでは?
そんな疑念が頭を掠めた…同窓会というのも嘘で岡田と会っているのでは?と疑念も沸いてきたが…確かめる術はなかった。


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