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2019/10/08 21:38:50 (VXMu5QnS)
結婚して2年半、俺29歳、妻の帆乃香はまだ24歳だった。
小柄で可愛い帆乃香は、俺以外知らない処女妻なのが自慢だった。

俺の元に送られてきたDVDを再生すると、抱き合ってキスをするカップルが映し出された。
男は大柄な体でマッチョ、しかもイケメンだった。
イケメンは女のバスタオルの中に手を入れて撫で回していた。
その女の顔を見て驚いた。
妻の帆乃香だった。
帆乃香は身長150㎝と小柄なので、イケメンはかなりの巨体に感じた。

イケメンは筋肉隆々の身体で帆乃香を抱えると、ベッドに横たえ、帆乃香のバスタオルを剥ぎ取った。
イケメンもバスタオルを取ると、巨根が上向きにビクビクしていた。
かなり硬そうなその巨根は、500ccのペットボトルくらいあって、長さは20㎝はありそうだった。
イケメンは帆乃香の大乳房を愛撫し、その後、帆乃香の足首を持って左右に大きく開き、クンニを始めた。帆乃香は足をピクピクさせながら、可愛い声で喘ぎだした。
そして、帆乃香はイケメンの巨根をフェラし始めたが、目いっぱい開けた口には半分も入っていなかった。
帆乃香は両手で扱きながら亀頭部分を咥えて舌で舐め回しているようだった。あんなフェラは夫の俺もされたことがなくて、でも、帆乃香は慣れた感じでこなしていた。
妻の帆乃香ケメンの巨根を嬉しそうに咥えている光景はショックだった。帆乃香の可愛い顔が巨根をを咥えて歪むのは耐えられなかった。

イケメンは正常位で帆乃香の秘穴に巨根をあてがった。小柄な帆乃香に突き付けられた巨根は、帆乃香の導体の半分まで突き刺さるのではないかと思えるくらいデカかった。
異様に長く太い巨根は、生のままゆっくりと挿入されていった。
帆乃香の小さな秘穴がメリメリと拡がり、7割ほどめり込んだところからゆっくりと抜いた。
「アァァァァァァ・・・」
帆乃香は喘ぎ声を出していた。
巨根を7割ほど使って出し入れされ、帆乃香を喘がせていた。
イケメンの律動が激しくなると、帆乃香は呻き声をあげてシーツを握り始めた。

イケメンは、巨根を挿入したまま帆乃香を抱き起こして、騎乗位になって帆乃香の乳房を揉みしだき始めた。帆乃香は腰を使いはじめたが、奥に入り過ぎないように少し腰を浮かして、円を描くようなグラインドで、乳房を右往左往させながら悶えていた。
ほどなくしてイケメンは、帆乃香の腰を掴むと、下から一気に腰を突き上げて帆乃香の子宮口を巨根で貫いた。「ヒィィィィィィィィィィーーーー!」
帆乃香は絶叫しながら大きく仰け反り、イケメンは帆乃香の腰を押さえながら激しくピストンし始めた。
長く太い巨根が根元まで帆乃香の小柄な体にズボズボ出し入れされているのが、画面ではっきりと見えた。

イケメンは帆乃香を四つん這いにさせ、高く上げさせた尻を鷲掴みにして後ろ斜め上からガンガン挿入した。
巨大なタマ袋がバチバチと帆乃香のクリ豆周辺に当たる音がはっきり録音されていた。
かなり感じているのだろう、帆乃香の内股を大量の透明な液体が伝い落ちていくのが映っていた。
イケメンは巨根を杭を打つように突くと、ついにブジュブジュブジュ~~っと大量の愛液が噴き出し、帆乃香はあまりの快感に膝で立津体制を取れなくなってうつ伏せに崩れ落ちた。
帆乃香は完全に絶頂に達していた。
暫く帆乃香を休ませて、再び正常位に戻ると、またしても巨根が帆乃香を抉った。
ラストスパートなのだろう、イケメンの動きは非常に機敏で、目にもとまらぬスピードで巨根が激しく抽送され、まるで小柄な帆乃香は人形のように身体を揺さぶられていた。

この男には勝てない・・・敗北感と絶望感、そして自虐の思いが混じりあった。、
その時、仰け反る帆乃香に大きくイケメンが腰を打ち付けた。
まさか中出し?・・・まさかの中出しだった。
あの巨根では、亀頭は子宮の中まで到達し、子宮に直接熱い精液を注ぎ込んでいる事だろう。
仰け反りながら、本日2度目の激しい絶頂に身体を痙攣させている帆乃香・・・
ヨダレを垂らしてガクガク震えている帆乃香・・・
抜かれた巨根の後には、ポッカリと大きな穴が空いた帆乃香の女穴から、大量の愛液と精液が混じったものがドロドロドロ~~っと流れ出た。

セフレは帆乃香の女体の扱い方を完璧に把握してた。
俺と帆乃香の夫婦の営みは何だったんだろうと思うほどだった。
果たして帆乃香は、俺との営みに満足していたのだろうか?
20cm超えの巨根で子宮まで貫かれないと満足しない身体になっているのではないだろうか。
俺のだって決して小さくはない16㎝だが、あの巨根には遠く及ばなかった。
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2
投稿者:アキト
2019/10/08 23:16:43    (viNZQR8p)
まとまってて良いお話ですね
好きですよ
3
投稿者:(無名)
2019/10/09 12:23:41    (fVTG0z.K)
もしかして続きますかね?その後の展開にちょっと期待してます。
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投稿者:無理
2019/10/09 15:54:57    (EM3G3AX5)
子宮口で止まると思います!子宮までは穴が小さくて
5
投稿者:山野和史 ◆W9vrr7sj.6
2019/10/09 21:03:34    (ty/tUxIR)
続きを書きこんだが、禁止ワードで書きこめない。
何度読み返すも、禁止ワードが見当たらず、ここに続きの投稿を諦める。
帆乃香との離婚、俺の再婚、帆乃香の死に至る哀しい話だったのだが・・・
どうしても書き込みを拒否されるので、立ち去ることにする。
レスをくれた方々、申し訳ない。
6
投稿者:(無名)
2019/10/10 12:16:15    (GcWpknqx)
3です。
非常に残念です。
そうですか、離婚されて、その後元奥様はお亡くなりになったのですか。
ぜひ、そのお話を読みたかったです。
重ね重ね残念です。
7
投稿者:(無名)
2019/10/10 14:46:33    (Zgf3QD9g)
管理人も毎度毎度同じパターンの創作
に飽きたんだよ
次は、全く違う構成で考えみてよ

8
投稿者:山野和史 ◆W9vrr7sj.6
2019/10/10 19:07:01    (dpxkNB6I)
愛する妻が圧倒的な巨根男に子宮を貫かれ、悶絶させられる映像はあまりに切なすぎた。
夫よりはるかに巨大な巨根に淫乱の舞を披露する帆乃香はまるでAV女優だった。
巨根の出し入れに悦楽の滴りでシーツを濡らし、巨根姦淫に潮噴きで応え、ヨガり乱れる不貞種付け映像を見終わって、ふと思った。
この動画は誰が、何のために俺に送り付けたのだろう。

よく見ると、何か同封されていた。

”あなた様の奥様と関係しているのは、私の夫です。私は、寝室に隠しカメラを仕掛けて夫の不倫の証拠を押さえました。奥様の不倫の証拠として、あなた様にもお分けいたします。私は、奥様と夫に慰謝料を請求して離婚するつもりです。”

俺は、離婚届を用意して仕事から帰ってきた帆乃香に差し出した。
「え?どういうこと?」
俺は、DVDを再生してみせた。
「ウソ・・・あなた、ごめんなさい。もうしない。もうしないから許して。」
「あんなデカいモノに慣らされた女なんて、俺には無理だよ。それに、お前を見ると小汚く感じて生理的にも無理だ。」
「ううう・・・そんな・・・」
「お前も、ガバガバにされたオマンコでは俺のでは感じないだろう。たった2年半の結婚生活だったが、早目に清算した方がいい。」
テレビからは「アァァァァァァ・・・」と帆乃香の喘ぐ声が響き、帆乃香は慌ててDVDを制止させた。
「これは、お義父さんたちにも見てもらわなければいけないな。」
「それだけは止めて。お願いだから・・・別れるから・・・素直に別れるから両親には・・・」
「じゃあ、慰謝料に口止め料を加えて500万円用意しな。」
「500万円・・・そんな・・・」
「さあ、今すぐ出て行け。離婚届を書いて今すぐ出て行け。」
離婚届を書き上げた帆乃香を、押し出すように玄関から追い出した。
すすり泣く声が聞こえなくなったと思ったら、カンカンとアパートの階段を降りる音が響いた。
俺は、玄関に座り込んで、膝を抱えて泣いた。
本当は別れたくなかった。
まだ愛していた。
でも、あんなものを見去られたら無理だった。

後日、帆乃香の両親が訪ねて来て、俺に深々と頭を下げた。
「とりあえず、500万円は私どもが立て替えてお支払いします。」
現金を受け取った俺は、
「帆乃香の荷物、置いて行くので後日取りに来てください。今月中に、私もアパートを出ますので・・・」
と言ったら、もう一度深々と頭を下げて、帆乃香の両親が出ていった。
玄関のドアを開けると、セミの鳴き声が響き渡っていた。
帆乃香の両親を見送り、ドアを閉めてセミの鳴き声を遮った。

昨日は俺達の6回目の結婚記念日だった。
そして、今日は13年前に別れた帆乃香の七回忌、帆乃香の命日は俺が再婚した翌日だ。
離婚した帆乃香は、あのイケメンの奥さんからも慰謝料が請求され、借金まみれになっていた。
イケメンの奥さんは、イケメンと帆乃香に300万円の慰謝料を請求したそうだから、俺もイケメンには300万円請求した。
つまり、帆乃香への口止め料は200万円ということになる。

俺は、離婚後にもう結婚はするまいと思っていたが、心配した知り合いが見合いを段取りした。
離婚から6年、俺が35歳の時だった。
見合い写真の女は、28歳のまあまあの美形だったので、知り合いの顔を潰してはなどといいながら会ってみたら、写真より綺麗な女だった。
1年付き合って結婚したが、その前日、帆乃香から電話があった。
「ご無沙汰しております。私、慰謝料合わせて800万円の借金、全部返し終えました。両親に払わせちゃ悪いから、ちゃんと自分で返しました。」
「そうか。頑張ったな。それからな、俺、明日再婚するんだ。」
「えっ!・・・そう・・・なんだ・・・」
「だから、もう連絡は遠慮してほしいんだ。」
「わ、分かった・・・お幸せに・・・」
「じゃあな。達者でな。」
「うん・・・さようなら・・・」
その2日後、帆乃香は自宅のバスタブで手首を切って亡くなったそうだ。
帆乃香は、慰謝料を自分で払い終えたら、俺と復縁するつもりだったのだろうか・・・

帆乃香の七回忌の今日、帆乃香の冥福を祈れば、どうしても13年前のあのDVDを思い出してしまう。
そんな哀れな女がいたことを、ここに書き記して帆乃香の七回忌に捧げよう。
9
投稿者:山野和史 ◆W9vrr7sj.6
2019/10/10 19:08:38    (dpxkNB6I)
言葉を選んでもう一度書き直してみたら、投稿できた。
何が悪かったのだろう・・・
10
投稿者:(無名)
2019/10/10 21:31:17    (GcWpknqx)
3、6です。
書き換えた続きでも、泣けました。
エロサイトでこれはどうかと思いますが…
11
投稿者:take   take_engine640
2019/10/12 06:42:16    (LgCZg5xg)
いろいろ考えさせられるエピソードでした。どんなこと考えて亡くなったのか、どんな風に過ごして、しかも800万円返したのかな…とか。考えてもしょうがないですね。泣けました。合掌。
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