ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2019/09/19 17:38:14 (B940LWNL)
先日の話です。

主人の寝取られ癖が強くなり今までは単独さんを入れ
年に数回の頻度でプレイをしていました。
先週末、9月の連休での出来事です。
主人から8月の初旬に9月の連休に楽しむから体調と
体の手入れをしておけと主人に言われていました。
今回も今まで通り、日中は観光を楽しみ夜は旅館で
美味しい食事とお酒をのみ、主人の癖で単独さんとの
プレイを主人が見ているものだと思っていました。
私自身も少しだけ楽しみにしていましたが今回は羽目を
外しすぎたと主人も反省しています(;^_^A・・・

観光後、主人と以前プレイした知人と待ち合わせし3人で
温泉に行きました。以前逢っているので安心してその時
はいつもの通り3人で楽しむんだと思っていました。

3人で部屋で飲んだあと一人温泉に入り戻って来たら知人と
その友人男性3人が部屋にいて飲んでいました。
主人から好きにしていいと言われたそうです。
主人は温泉に行ったとのこと。男性の手が伸びあっという間に
浴衣を剥ぎ取られ全裸にされました。
知人が奥さんやっぱり綺麗だよ。スタイルバツグンだよ。
初めてみた男性が私を見下ろし**歳には見えないよなと
言ってました。
男たちに胸、マンコ、アナルまで同時に愛撫し、恐怖が少しずつ
気持ちよくなりあそこはかなり濡れていたとおもいます。
一人の男がそろそろかなと言い順番を決め一人目の男性に
正常位で挿入され、お~締りがいいなと言いながら
最初の男のチンポはすんなりマンコに入り何度も激しく
叩きつけるようにピストンし「気持ちいいゾ~このマンコ・・」
あっと声をあげ、そのまま中だしされました。

すぐに別の男性が代わり挿入し「ご主人からピル飲ませてるから
中だしOKだし激しく輪姦してもいいと言われている」と言いながら
バックで激しく突かれ気を失いそうになりながらもうひとりの男性が
前に来て勃起した物を見せられフェラを要求されました。
その間も男達は私の体中を触り乳首をまさぐり愛撫し体を
動かないよう押さえつけられていました。

フェラを要求した男の男根は主人よりとても大きく太く長さも
20センチ近くあり口に入りきれない。
手を動かすのが精一杯・・・
バックで激しく突かれ子宮奥から快感が襲いあ~っと声を
だしたと同時に男性は、あっあっあっ~と言い何度も熱いものを
射精しているのを感じました。「また中だし!」
男が「奥さんのまんこパックリ開いて2人分の白濁汁がたれて
淫乱ないいマンコだね」気持ちよかったよと笑顏で言われました。

前でフェラを要求した男性がそろそろかな、
まんこ緩んだみたいだからいいかなと、正常位に戻され
巨根を子宮口に這わせマンコの感触を何度か楽しんで
ゆっくり挿入し始めました。
最初の2人と違い入り口から苦しい・・。表情を見ていたのか
途中で動きを止め、「旦那と違うでしょ、最初は苦しいけど慣れると
絶対こっちが良くなるから少し我慢してね」とやさしく言われ
無抵抗な私は、うなずきながら苦しくないよう体の力を
抜いた記憶があります。
男性はゆっくりと少しずつ入れやっと子宮奥まで挿入。
それでも苦しくてしばらく動かないで同じ体勢でいると
「結合部分を見ていた別な男がマンコの皮が伸び切ってパンパンだぞ~」
次にやる旦那がかわいそうだなと言ってました。
しばらくして私はなぜか子宮奥から全体が満ち足りた気持ちになり
気がつくともっと奥まで欲しくなり腰を動かしていました、
男性が「馴染んだかな?」動かすよと、
初めはゆっくりと出し入れし入口付近で止め、じらし更に奥までいれを
何度か繰り返し、ときおり子宮を激しく突き上げ苦しさが少しずつ
快感に変わり声を出していたと思います。
気がつくと主人が横で手を握っていました。
「大丈夫だから身を任せなさい、気持ちよかったらもっと声を出して
いいからと」それを聞いて私はなぜか涙止まらなくなりました。
男性はそれを聞き、私の涙を見ながらペースを上げ激しく突いたと
思うとゆっくりになり入り口まで引き抜いたりを繰り返えし、
頭とあそこは別になり主人に悪いと思いながら、もうどうなってもいいと
言う気持ちになり更に大きなうめき声を出していたと思います。
快感が何度もとめどなく襲うようになり・・
「別な男が潮を噴いたぞ~もっと逝かせてやれ!」そこから記憶が
とぎれとぎれとなり、初めての巨根で何度も逝かされたと思います。
その男性は大きなうめき声と同時にあそこが更に大きくなり
ドクドクと熱いものを感じ私は男性にしがみつき離れたくないと思った
のを覚えています。
その後、主人も加わり日にちが変わるまで、口もアナルも男達の
されるがまま放心状態で何度も輪姦されました。

翌朝布団の中で主人に抱きしめられ、みんな喜んで満足してた。
一人2~3回中に出したからなとか、全員が私を褒めて居たとか、
またお願いしたいと言われたとか、俺もお前が変わってゆく姿が見れて
満足したとよく判らない事を言ってました。
私はアナルとあそこが熱を持って体調不調になり機嫌が悪くなり
主人と数日間、口を聞きませんでした。
今は元通り復活しましたが主人は悪ふざけしすぎた反省したと言い
今週末アウトレットで好きなものを買ってくれるそうです。

実は人妻あるあるだと思いますが・・
今ではあの巨根の感覚が忘れられなくなっている今の私が居ます。
こんな私は変態でしょうか。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:小太郎   abnorman
2019/09/19 17:55:13    (LO8zKXG.)
変わった性癖ですが、正常な女性ですよ。

これからもたくさん寝取られてみてはいかがでしょう?
3
投稿者:key
2019/09/19 18:26:54    (B940LWNL)
ご主人の性癖は変わっていますが
harumiさんの体の反応は正常です。

ご主人公認ならばもっと寝取られを楽しんでみては
どうでしょう。

4
2019/09/19 22:18:33    (4w/hyFMh)
お近くでしたら是非貸出をお願いし奥様を堪能してみたい。
5
投稿者:harumi
2019/09/22 08:01:26    (BhK3kYUU)
主人には申し訳ないけど私のセックス感が根底から変わった気がします。
身体を押さえられ犯された初めての輪姦体験
巨根の苦しさからとめどない快感に変わる刺激的なセックス
主人と昨晩セックスしました。でもこころの中ではあの夜の事を思い出して
いる私がいました。
良い妻でいたいと今まで主人に仕えていたのに今回の主人の計画で
なにかが変わりました。
6
投稿者:harumi
2019/11/12 07:16:39    (fuY.fTks)
その後の話しです。

主人の性癖は相変わらずです。前回の輪姦プレイに異常に興奮したのか、ほぼ毎日事あるごとに
私に何度も哀願してきました。そのたびに私は頑くなに断っていました。
今回の主人の計画は毎回断っていたので念入りに計画したみたいです。

10月初旬の週末に友人達が遊びに来ると主人に言われ、誰と聞くといつもの趣味のバイク仲間、
おじさんライダー達とオフ会するからと言われ、一人3千円で5人位で準備しててくれとの事
平日仕事帰りコストコで肉と焼酎、ジュース類を準備し当日おじさん達の他愛の無い話を楽しみに
していました。
昼食後まったりしてると主人から今回若い奴も何人か来るから肉の量大丈夫かと、多分大丈夫だと
思うけど?主人が心配だからもう少し買ってくるとササッとバイクで出かけて行きました。
しばらくしてバイクの音が聞こえ家の前で停まりました。主人の音とは違ってるのでだれか早めに
来たのかと玄関に行くと・・・
あの巨根の男性、森口さんが笑顔で照れくさそうに立っていました。
一瞬戸惑いながらその姿を見て、嬉しい感情と恥ずかしさとが入り混じり、ヨーロピアンスタイル
のライダースーツがとても似合っていて驚きで目を見張り、私の心臓は音が聞こえる位どきどきし
多分顔も耳たぶも赤くなっていたと思います。主人が居ないのに口から思わず、どうぞ入って!
と言ってしまいました。

居間に通しお茶を出し、森口さんがご無沙汰してました。照れながら・・なんと言っていいか
判らないですがあの日依頼お会いできればとずっと思っていました。
こころの中で私もと思いながらも、返答に困り。森口さんもバイクに乗られるんですね?そのスーツ
かっこいいですねと話しをはぐらかしながら早く主人帰って来ないかと焦って居ました。

*この時点で主人の計画が判りました* 
何分か他愛ない会話を上の空で交わし、主人の計画なんだとあきらめ半分、少しだけ期待を抱き
ストレートに森口さん、私のことどう思いますと聞いてみました?
森口さんは、とても素敵な女性だと思いますよ。出会いはああだったけどご主人に尽くしている感じと
なにより魅力があります。成熟した女性の部分があり時折見える恥じらいが垣間見れ今どきの女性として
希少だと思う、今どき若くても開けっ広げな会話をするような女だと魅力がないですから。
例えて言えば純日本女性的な魅力があります。でもセックスの時は身体の反応の素直に従い自分を
忘れ貪欲に欲しがるギャップに惹かれたのかも知れません。

淫らで厭らしい女だと思ったんでしょう?

そんなことは思っていないし一人の大人の女性だと思ってます。ご主人から話しを聞いてますし
御主人の性癖を理解している立派な女性だと思います、正直に言います。あれ以来harummiさんを
忘れた事はないし今でも抱きたいと思っています。今ではharumiさんとのセックスを思い出しながら
妻を抱いています。妻には悪いと思ってますが、それだけ忘れられなくなっています。

そこまで言われ、なんと言っていいか判らなくなりお茶を入れ替えようと立ったところ森口さんに
手を掴まれ引き寄せられ抱きしめられました。
森口さんは、ここまで男に言わせたんだからharumiさんの素直な気持ちを教えて下さい。私は答えが
見つからず、うんうんとうなずくだけでした。そして顔を近づけキスをしながら髪の毛をやさしく
撫でてくれました。その後にソファーに座らされ長いディープキスと服の上から胸をやさしく揉み
時折乳首を触りだしました。やっぱりこの人優しい・・・
その時、主人のバイクの音が聞こえました、ハッと我に返り、そそくさと台所に戻りお茶を入れ直し
たときに主人が戻り、森口、早かったな~、harumiびっくりしてなかったか?と私の方を見ました。
キッと目線を主人に向けましたが気持ちはうらはらな私が居ました。

その後、主人が森口さんと趣味のことや私の知らないバイクの話しをしていたところ主人の携帯に
電話があり近くの駅まで来てるとの他の友人から連絡が入り、主人が車で迎えに行くことになりまた
森口さんと二人になりました。私は素知らぬ振りをして食事の準備をしてたところ森口さんが近づいて
きて、手伝いましょうか?と屈託のない笑顔で言われ、思わず可愛いと思いました。
手伝いしてもらいほぼほぼ準備が終わりお肉のトレイなど片付けていた時後ろから抱き締められ
ご主人に内緒で携帯番号とアドレス教えてと言ってきました。携帯持ってくるからと言い前を向いた
ときおでこにキスされなぜか可愛いなと可笑しくなった記憶があります。
7
投稿者:harumi
2020/02/21 11:01:52    (Yd.7baTC)
数十分後、主人が迎えから戻り、初めて見る男性と言うより男の子?大学生の様な
3人でした。馴染みのバイク屋で知り合ったと言ってました。
最近おじさんライダーばかりで若いヤツが少なく貴重な人材だと言ってました。
森口さんも知っている顔がいるようでしたが共通の話題ですぐに盛り上がり、
その後食事と飲み会が始まりました。

食事の量もすごく、主人が追加で買ってこなければ足りないくらいでした。
森口さんはバイクで来てたのでノンアルコールでしたが若い子たちは食べる、
飲む量が半端なく思わずすごいと感激し見とれていました。お肉がなくなって
きたので主人に追加で買ってこようかと声をかけた時、主人が私を見てうちの
かみさん見てどう思うと若い子に言いました。

良い加減に酔っていたのか・・綺麗ですよ。大人の魅力満載で羨ましい大人の
女性って憧れるな~、
別な子も照れながら美人だしなにより同年代の女と違うフェロモン感じますとか、
いろいろ主人の手前かベタ褒めで聞いているこっちが恥ずかしくなり森口さんを
見て助け舟を出して。と見ると苦笑してました。

主人がharumi森口気になるのか?部屋に行ってきていいぞと冗談半分言ったところ
若い子が俺もいいですか~と調子に乗って言ってきました。
私は主人を睨みつけ、森口さんごめんねと言い台所に立ちました。

その後一時間くらいでオフ会はお開きになり若い子3人で二次会に行きました。
森口さんは残り、主人と話をしていました。

主人にharumiもこっちに来て飲みなさいと言われしぶしぶ座り飲み始めました。
主人が森口来ててびっくりしただろ、森口に話を振ったらぜひ来たいと言ってな、
でも森口はharumiが迷惑してないかとかあの人嫌だとか言うなら遠慮しますって
気を使っててな。

それにお前に何度かまたしないかと言っても、もう無理とか絶対イヤだと言うから
話をしないで飲み会の計画したんだ。森口はお前に気があるみたいだからな。

それとと言いながら・・・準備していたのか前回撮影した動画をテレビで流し
はじめました。
手荒く扱われ男達から連続で輪姦され涙を流す私が写しだされ、アップであそこ
から精液が流れ出る場面もありました。

主人が早送りをしてharumi見てみろ。森口さんとセックスする映像が流れ、
苦痛に歪んだ顔から徐々に目をつぶり声を出しあえいでいる私がいました。

声が大きくなり息をするのも苦しくなる姿、足を絡ませもっともっとという声、
見てる私が恥ずかしくなりもうやめてと声を出し席を立とうとしましたが主人に
掴まれまだ話があると言われ・・・harumi、森口と今度デートしてこい。

あの男の中で身体と気持ちの相性が森口とぴったり合ってただろう。
森口お前は厭か?
私を見て森口さんは嫌じゃないですよ、harumiさんがいいって言うなら是非
誘いたいです。

その日、森口さんは帰って行きました。帰り間際、連絡するからと言って。


何度かメールしお互いの都合の良い日を決め、翌月第一週目の週末に逢う約束
をしました。

主人に了承を得てのデートです。この人これから他人に私が抱かれるのに嬉しそうに
して大丈夫なの?

私には理解できないと思いながら家を出ました。
駅で待ち合わせし森口さんの屈託のない笑顔を見た瞬間そんなこと全て忘れたの
を思い出します。

デートはおまかせで期待もあります。2駅ほど電車に乗り、駅でレンタカーを借り
郊外へ向かい途中で食事を取りました。
小さいけどフレンチがとっても美味しい店を探していたようで感激しその後は
期待通りホテルに入りました。

最初にお風呂に入り体を綺麗にしベットに入って待ってました。森口さんがもどり
harumiさん待っててと言いながらカメラをセットし始めました。

なに?と聞くと主人から言いつけられていたみたいでした。

ベットに入り軽めのキスと長いキスを繰り返し、それだけで濡れていたと思います。
森口さんはまたちょっと待ってて、忘れてたと言いながら浴室に向かい誰かに電話を
掛け、今からです。
harumiさんを私のものにします。離れられなくなっても責任取りませんよと言ってた
ようです・・・多分主人に電話してたと思います。

ベットに戻りやさしく抱きしめてくれました。harumiさんの全てを見ながら
したいと言われ、上掛けをどかし下着を脱がされ全裸にされました。

目にタオルを掛けられ裸の私を値踏みするように視姦しながら触られ足を開かせ
アナルやあそこをときおり触り私の身体を堪能していたと思います。

うつ伏せにされ首筋から背中を愛撫し、お尻の谷間を重点的にアナルを舌先で
じっくり舐め回しています。

なに今日はアナル?森口さんのじゃそれは絶対ムリと思いながら心地よさを感じて
いました。少し腰を上げ、そのままあそこに舌を這わせ舌を入れてきます。
すでにぐっしょり濡れていたと思います。

舌先を奥に入れ唇で下からなぞりあげる愛撫をするたび唇と舌がクリにあたり身体が
ビクッと反応し気持ちよく声を出しました。
仰向けにされキスをしてくれ乳首を軽く噛みながらあそこを指でゆっくりとクリ
そして膣に指を入れ上の方をくすぐられ、だんだんと快感が高揚してきました。
徐々に早く動かされ私は足をピンと伸ばし森口さんの身体を強く抱き一回目の
オーガズムを迎えてしまいました。


harumiさん気持ちよかった?と聞かれ、指だけでいかされるのは久しぶり、
新鮮で気持ちよかった。
主人は前戯なしで入れて出して終わり、ゆっくり気持ちのいいところだけ責められるの
久しぶりと言ってしまいました。

森口さんは、じゃ交代、気持ちよくしてと仰向けに寝ました。
「やっぱり大きい、勃起してなくても全然大きい」でも今なら口に入りそう、
丁寧に竿を舐めはじめ亀頭を口に含み吸い上げます。
袋を右手でもみほぐしながら左手で竿を支え口で上下に吸い舌先を尿道口に入れると
どんどん膨らんで来ます。森口さんは声にならない声を出しながらharumiさん、
フェラ上手だ、ご主人に仕込まれた?

そんな事を言ってきます。亀頭を舌でなめながら吸い上げると更に大きくなり、
もう歯が当たりそう苦しくて苦しくて森口さんにもうダメ、大き過ぎて無理と
いいました。謝る必要もないのにゴメン言われ、もっともっと気持ちよくしてあげたい、

枕元にローションの小袋がありそれを手につけヌルヌルにして私は上に乗り69の
体勢で左手で亀頭を撫でながら右手で上下にしごきました。男根がさら硬くなり
亀頭はぷっくりと膨らみ、暗赤色に縁取られたカリのエラがピンと張りローションの
せいもありテカテカに光ってはちきれんばかり!

よく混浴の温泉にある木の男根の様、初めて見る本物の男根でした。これが私の中に
入って来るんだ、子宮の奥から快感を引き出してくれるんだと思っていたら、
森口さんも私のあそこを丁寧に舐めてきて声が出てしまい森口さんは上下変わろうと
言ってきました。

体の向きを変え森口さんは挿れていいと聞いてきました、私はうなずき足を開き迎え
入れる体勢を取りました。

前回の経験があり身体の力を抜き息を整えました。あの男根であそこをなぞっています。
クリに当たると心地よく森口さんは入り口にあてがいゆっくりと亀頭が入って来ました。
カリが入るか入らないかで苦しくなり多分眉間にシワを作っていたのでしょう。

少し腰を引いたり押したり反応を見ていました。すると息を吐いた瞬間ヌルっと
亀頭が収まりました。
そのままの体勢でキスをしたり乳首を舌で転がし時間を掛けながら徐々に子宮の中ほど
まで挿入したようです。

動かすからねとゆっくり動かし時折少し奥まで入れると徐々に苦しさがやわらぎ快感の
波が少しづつ来ます。
子宮が欲しがってる、思わずもっと奥まで挿れて、奥を突いてと言ってしまいました。

それを合図にゆっくりと挿れたり早く突いたり奥までズンとついたり入り口まで引き抜い
たりと焦らしながら動きます。その頃から突かれる度、自然に声が出はじめもっともっと
と言っていたようです。

なんども繰り返し太く熱い硬いペニスで子宮奥を突かれ奥の性感帯がしびれ挿入された
まま潮を噴いたみたいです。
森口さんを抱きしめ足を絡めこのままずっーと居たいと思いました。
それを見て私の絡めた足を解き、足を抱え更に子宮奥に当たるような体勢にし強く
激しく突いてきました。

初めは苦しくううっと呻いていましたが少しずつ子宮が馴染んで来たのか今まで
感じたことのない快感が襲って来ました。子宮から脳天を貫くような大きな波に
襲われはじめ叫んだのを覚えています。
今までの自分が解き放たれ快感の欲望だけ、どうなってもいい、森口さんの好きに
していい、なんでも言うことを聞く、服従したいと思っていたと思います。

記憶がとぎれとぎれになり、森口さんがイクっと言う瞬間、森口さんのあそこが更に
大きく膨らみ私の膣の奥深くまで挿入された男根から子宮の奥深く熱い精液が強烈に
掛けられた感覚がはっきり判りました。

他の男性では味わったことのない満足感です。ピルを飲んでるので子供はできないけど
子宮奥に注がれた精子は確実に受精し森口さんの子供ができると感じる、幸せな瞬間でした。

一回戦を終え、余韻を味わいながらぐったりとしていると、ビデオであそこを写し
下腹部を押し、膣に溜まった精液がどっと流れ出てアナルからお尻を伝わる感触を
感じました。

森口さんは旦那に声を掛けられてから禁欲し、半月分の精子だから多かったみたいだね
と言いました。

harrumiさんのあそこ、やっぱり上付きのカズノコ天井だよ。禁欲してたといえ普段なら
もう少し持つんだけどダメだった。
笑顔で言われ、そんな事言われても他人に自慢して自分から言うわけに行かないので
どうしようもありません。

水分補給をしながらさっきharumiさん、さっき私の好きにしていい、どうなっても
いいと言ってたけどホント?と聞いてきました。
あっ、口に出してたんだ! 思ってたんじゃなく全部しゃべってたんだ。
あの時口走ったんだと・・・

私は、もう一度あの快感を味わいたくて・・言うこと聞いてあげるけどもう一回
さっきみたく気持ちよくしてくれる?
と言ってしまい私のあそこは、すぐにでも森口さんを欲しくなっていました。

私のあそこはさっきより受け入れやすくなりました。
正常位で挿入されただけですぐ子宮が欲しがりだし、感じ方もさっきより強く、
もっともっと激しくして欲しい。森口さんは私の足を開かせあそこを上に向かせ中腰で
突いてきます。

私からもあそこが丸見えで泡立った白いものがまとわりついた太く硬いペニスが
私のオマンコを出入りしています。
それを見せられ、あぁすごいこんなセックス初めて!ももの内側を手で抑えつけ
られているので苦しいのですが淫靡な姿にされ、意志とあそこは正反対でもっと
嫌らしくなりたい、もっと激しくしてと哀願しました。オマンコが欲しがってるね、
と更に奥深く激しく突き子宮の奥がしびれてきました。またあの快感が来ると
思った瞬間、抱きかかえられ騎乗位にされました。 もう少しだったのに!!!

途中でやめられ子宮は欲しがり私のあそこは気持ちのいいポイントをクネクネ
探しています。

ときおり当たる部分があり声を出すとズンと腰を上げてきます。気持ち良くて
胸に倒れしがみついてしまいました。子宮は森口さんを咥えこんだままヒクヒクと
痙攣しています。

余韻を楽しませ、今度は私を横向きにし、後ろに回り足を開かせ片足を持ち上げ
挿入してきました。片足を抱え込まれ大きく広げ、ビデオに向かって後ろから
激しく突いて来ます。胸を揉み、クリを指でもて弄び子宮とクリの快感で絶叫し
気を失いそうになりました。

主人とこの体位でしたことがあるけど子宮に当たる感触が全然違います。主人に
見せつけるよう激カメラに向け激しくピストンを繰り返し結合部分が丸見えだった
と思います。

あっと思った瞬間抜かれ腰を上げされられバックで挿入されました。奥に当たる!
深く奥に出入りしているのが判ります。
子宮奥を激しく突かれ、突かれるたびに声が出てきます。私の意志とは関係なく
太く長く硬いもので犯されている感覚です。子宮奥が痺れはじめ、あの感覚が
始まりました。

その時です、森口さんがこの間のオフ会で若い奴いたでしょう童貞がいるんだ。
harumiさんで筆おろししてくれない?と言ってきました。

快感が襲ってくる瞬間に言われもっと欲しくて欲しくて言いなりになるしかありません。
うんうんうなずきながら「判りました、だからもっと逝かせて」と言ってしまいました。

言った瞬間森口さんはさらに激しく腰を突き出し私は腰を上げている事ができず
突っ伏し倒れこんでも、私につながったまま激しく腰を打ち続けました。

またあの快感が襲って来て声を上げました。バックからでの絶頂も初めて、膣が締り、
その瞬間さらにペニスが大きくなったと思った瞬間、
うっうっと言う声と同時に中に強烈にドクドクと精子を注ぎこまれました。

harumiさん大好きだよ。こんなに締めるなんてすごい名器だよ。こっちが離れたく
なくなるよ。
森口さんが喜ぶ姿が嬉しくて「うん私も大好きと言ってしまいました」
8
投稿者:愛好家
2023/09/11 17:25:34    (SaPUPN1g)
harumiさん
楽しまれたようですね。寝取られて刺激的な
非日常的な時間を過ごされましたね。
ご主人の公認ならばご主人を大切にして、
定期的に楽しまれる事をお勧めします。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。