レス有難うございます。
確かに最初はランチだけで別れたそうです。
二回目は箱根方面にドライブしたそうですが、途中のＳＡの駐車場でキスされたそうです、キスされながら胸を触られたので口を離し、今日は帰りましょう、とっても楽しかったですから
お家の近くまでで送ってもらい、車の中でもう一度キスをして、次の約束をして別れたそうです。
多分三回目だと思いますがある電鉄系のホテルのお店で食事二十一階の素晴らしい見晴らしの個室で次々お料理を頂きお店の方が「次はデザートですのでそこのお電話でおよび下さい、それまでごゆっくりお過ごしください」と言って下がったそうです
店の人が出ると直ぐ、仮名にしますが崇さんが私の横に移動して来たんです、肩を引き寄せられ唇を合わされ舌を入れられ、今まではなかった激しいキスで胸が高鳴り下の方まで連動してジワッと何か変なんですと、
多分キスだけで輝美のあそこに変化が有ったのだと思います。
ミニスカートからむき出しのストッキングに包まれた太腿に手を這わせゆっくり頂点に、キスが解かれ、両手がスカートの中に、パンストをゆっくり引きはがしつま先から抜き、下はパンティーが露わに、この時のショーツは左だけフリル風の紐で結ぶとリボンのようになるとか言っていました。
その紐を解き右に寄せると、書きづらいですが、初めて私以外の男にその秘部を晒したんです。
男が、ついさっきまでキスしていた口をそこに、輝美が「崇さん駄目です、汚れていますからお願いですから」
「汚れていたっていいです輝美さんなら何でもできます」
当然のようにクリトリスを集中的攻め、指は少し下の、クチュクチュ音がする蜜源を愛撫、お手拭を咥え必死に喘ぎを殺し、限界が崇さんの顔も一緒に腰が跳ね上がり、気が薄れる感じに、小刻みに振るい、お店の中でこんなに感じてしまったなんて、直ぐには起き上がれなくゆっくり身支度済ませると、崇さんが電話でレザートを頼んでいました・
レザートが来てお店の方が出た後気が付いたんです、さっき脱がされたパンストが目に入ったんです、急に恥ずかしさが湧き上がったんです、きっと今の女性は気が付いたと思います。
今日はここまでにしますが、よくまああんなところで、あそこまで出来たと感心もするし、それを聞いた時私自身興奮状態で透明な液が太い糸を垂らしたんです。
その後が有りますが次回に書きます、ご容赦を。