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電話口から聞こえる妻の喘ぎ声に、僕のチンポははち切れそうなほどに勃起して痛いくらいだった。
あの妻がこんなにも簡単に他の男性に抱かれるとは、俄かに信じられなかったが、その後届いた男性からのメールには、妻が目隠しをされて男性のを咥えている画や四つん這いにされてあそこにバイブが突き刺ささってる画像、男性のチンポが入っている画像、妻のあそこから精子が流れ出てる画像が届いた。
僕は妻の淫らな画像を見て、オナニーしたいのを我慢するのが大変だった。

その男性から、妻とのセックスをビデオ撮りしたからDVDにして渡したい、とメールがきた。
妻の淫らな姿が映っているDVDを見てみたいが、その男性に会うのをためらわれた。
自分から言いだしたこととはいえ、妻を寝取った男性に会うことで、何故だかわからないが敗北感のようなものを感じた。
それでも男性と会う約束ををした。待ち合わせに男性と妻がランチをしたファミレスを指定してきた。
こうまでも僕に精神的に追い込もうとしてるのか？それとも僕の更なる交付を引き出そうとしてるのか？いずれにしても僕は指定されたファミレスに向った。
男性が先に来ていて、奥のテーブルに座っていた。
この席で奥様とランチをしたんですよ。と口を開いた。

ファミレスの男性が妻を口説いた席で、奥さんはいい体してますよ。大きすぎない乳房に中の具合も中々だ。それに電話で聞いたと思いますが、いい声で鳴く。あっ旦那さんならとっくにご存知ですね。と人を食ったようなことを言つた。
そして、また奥さんとお会いさせていただきます。奥さんがまた私と会いたいとおっしゃるので。とスマホの画面を僕に見せ、そこには妻と男性のやりとりが克明に記されていた。
妻は寝取られた日以降は、その男性に妻が、会いたい、と送ると、男性は、会うだけでいいのか？と送り、妻が、会うだけじゃいや、と送ると、男性は、じゃあ、会ってどうしたい？と送ると、妻は、あなかのチンポが欲しい、とまで書いて送っていた。完全に男性の虜になってしまっていた。
男性は僕にDVDを渡すと、今週奥さんとまたお会いします。今度はご自宅でね。と言って店を出た。