妻は男性のボクサーを下ろすと、男性のビンビンになったペニスが飛び出し、妻は男性のお尻に手を回してそのペニスを口に含むと、くちゃくちゃと音を立てながら舐めました。時々玉の部分を口に含んだり、亀頭を舌で舐め回したり、一気に口の中に突っ込まれるとじゅぼじゅぼと頭を前後に振って男性のペニスを味わっていました。その頃には他の男性客も妻の側に行き、妻の後ろからおっぱいを揉んだり乳首を摘んだりする人、妻のパンティの中に手を入れお尻を撫で回す人もいます。
しばらく妻に舐めさせていた男性は、妻の手を引いて立たせ、他の男性が立ち尽くして見ている中、妻と2人でプレイルームに入って行きました。
僕もプレイルームの方に行き、マジックミラーから中の様子を覗いて見ると、男性は妻のパンティを脱がせ、マジックミラーのある方に向けて妻の脚を広げて、妻の中に指を出し入れを始めました。
僕の隣で覗いている他の男性客の中には、ズボンとパンツを下ろして自分でしごき始める人もいて、妻が僕以外にも性の対象になることを改めて実感しました。
男性は着ているものを全部脱ぎ、妻に覆い被さると妻の中に挿入し、ゆっくりと腰を振り始めました。それを見た僕は、今更ながら頭を殴られたような衝撃が走り、ここでやっと妻は他の男性に寝取られたんだ！と気づきました。

妻の中でゆっくりと出したり入れたりしている男性は、妻から抜くと、妻を立ち上がらせマジックミラーの方に妻の手を引いて来て、妻に壁に手をつかせると妻の後ろから挿入しました。マジックミラーには他の男性客や女性客も来て2人の様子を見ています。見られていることに興奮してるのか？妻の顔は快感とも苦痛とも言えない歪んで見えました。
妻がマットのような床に崩れ落ちると、男性は妻と正常位で繋がり、今度は早いリズムで妻を突きまくり、妻のつま先がピンと張り詰めると同時に男性もいったようです。
この時僕は、もしかして妻は生で受け入れたのかな？と不安になりましたが、妻から抜けた男性のペニスにはゴムがしてあり、僕の気が動転してて気付かなかったうちにゴムをしてたようです。
妻と男性はプレイルームでしばらく笑みを浮かべながらいちゃいちゃして、その後2人の着てた物を持ってプレイルームを出ると、2人でシャワールームに入り、男性はスーツを着、妻は今更ながらバスタオルを身体に巻いてシャワールームから出てきました。
男性は妻を抱きしめ、妻にキスをすると店から出て行きました。
カウンターに戻っていた僕の隣に妻は座ると店員さんにお酒を頼み、店員さんもお酒を作りながら、「奥様、素敵でしたね」と妻に話しかけ、妻はにっこり微笑んでお酒を受け取り、お酒を飲み始めました。まだ僕と妻の間には会話はありません。
妻の相手をした男性が帰ったのを見た他の男性客3人も妻の側に来て、妻に話しかけています。
妻はここで初めて僕に「あなた、いい？」と話しかけました。
僕が「うん」というと、妻は微笑んで3人の男性客を引き連れるようにプレイルームに入っていきました。

イニシャルさん、ありがとうございます。
3人の男性とプレイルームに入っていった妻を、今度は僕は見に行きませんでした。僕の周りに「彼女さん、凄いですね！セフレなんですか？」「エロいですね！」とか他の客が僕に話しかけて来たので。
僕は「彼女は僕の妻です。」と答えると「本当ですか？奥さん、大丈夫なんですか？」と言われ「大丈夫です。妻の好きにさせます。」と答えました。
そろそろプレイルームの中が気になったので、プレイルームを覗きに行くと、仰向けになった男性のを四つん這いで咥えながら、別な男性が後ろから挿入していて、もう1人の男性はそんな妻の背中やおっぱいを触っていました。
妻が仰向けにされると後ろから入れていた男性はゴムを外し妻の口に射精をし、妻を触っていた男性が妻の中に入れ、妻に加えてさせていた男性は妻の乳首に吸い付きました。妻の顔を見ると表情は眉間に皺を寄せていて、感じているのが見ただけでわかります。
妻の痴態に刺激されたからか？店内では何ヶ所かで男女がプレイが始まっていました。十字架に裸で貼り付けられて2人の男性に触られまくっている女性やソファーに座っている男性に跨ってブラウスのボタンを外されブラは上に押し上げられ、スカートが捲れ上がりセクシーなパンティ丸見えのキャリアウーマン風の女性など、刺激的な風景が店内のあちらこちらで見ることができました。
僕はある男性に声をかけられ着いて行くと、天井から電車のつり革がぶら下がっているところで、つり革に両手を縛られた30歳ぐらいのOL風の女性がいて、「好きなように触ってもらってもいいですよ」と言われ、僕はその女性の胸やお尻を触ったりしました。いつもなら興奮しながら触るのかもしれませんが、その時は綺麗な女性を触ることよりも他の男性に感じている妻を見る方が興奮するので、すぐにその場を離れカウンターに戻り、お酒を飲みながら妻が出てくるのをまちました。