その後、マッサージはつづいていて
いつのまにか、お尻のマッサージをしていた。
いつのまにかというのは、妻もチラチラとこちらを見ているように感じたため、なるべく僕はテレビに集中した

マッサージ師もアソコは感覚的にまずいと感じているのかさわっていない様子。

ここでマッサージ師が
仰向けになってくださいという
僕はとっさにテレビを向いた

臨機応変に妻の顔にタオルをかけてくれた。
仰向けになり、また足裏の方から
上に向かってマッサージをはじめた様子。

妻の片方の足をくの字にしたりして
マッサージをしている
ここで今までにない
感情をおぼえた。
妻のアソコが僕の位置からも
はっきりわかるくらい見えている

そしてマッサージ師は器用に
また妻のアソコに顔を近づけている。

とにかく、怪しまれないことが
1番なので、と散々やりとりをして
いるのでヒヤヒヤしながら
この時間をすごしていた。


しかし、ここで
マッサージ師が妻のアソコを触った。
妻がからだを少しひねらした
マッサージ師がすいませんと
妻に言った
妻は、はい。と小声で言った

この後は少し普通にマッサージをして
終わった。

Ｓさん

とても刺激的な一夜を過ごしたんですね。
奥様にとっても、夫の傍で体を触られ、それも・・・
恥ずかしい所を触られたことは、きっと刺激となり
心の中では、もっともっと・・・と言っていたに違いないでしょうね。

このあと、なにもなく終わったことは、お相手の男性の紳士的な対応として
素晴らしいことだと感じましたが、奥様にとっては、どう感じたのでしょうね。
思い出して、お一人でオイルマッサージなどにお出かけになるようなこと、
もしあったら素晴らしいですし、もう一度とおねだりしてくれるといいですね。

その後の展開、書き込みをお待ちしております。