2016/01/19 10:31:31
(sNoZqyhg)
遅ればせながら、昨日、妻Kとの姫始めを行いました。
平日ですが二人で休みを合わせ、久しぶりのデートを。
ランチから映画鑑賞。
映画館での軽い露出や悪戯なども考えていたのですが、鑑賞したのはスターウォーズ。
4Dなんとかいうシステムで、映画に連動してシートが動いたり、風や水が飛んできたり…
と、純粋に映画を楽しんでしまいました。
せっかくのデートなので、これまた久しぶりのラブホへ入る事に。
さっそく全裸に剥いて、持参していた目隠しのアイマスクを着けさせます。
壁際で両手を頭の上で組ませ直立態勢に。
大好物の腋毛がバッチリ晒されます。
それだけで、M妻は貧乳に生やした乳首をいきり立たせていました。
乳首を優しく摘まんで、少しずつ力を入れて…押し潰すように力を込めていきます。
「ひぃやぁぁぁ…」
ラブホなので周囲を気にする必要もなく、絶妙な鳴き声を上げる妻K。
今年はこの乳首にピアスを装着しようかと考えております。
かなり以前の話ですが、針プレイにハマっている時期がありました。
主に乳首や乳房、尻に針を刺して苦痛を与えるプレイです。
今思うと結構不衛生な状態で行っていたもので、乳首が腫れて炎症を起こしてしまって。
妻Kはそれがトラウマのようで、針やピアスに関してはなかなか首を縦に振ってくれないのです。
「K、今年はここにピアス入れようか?」
「え?乳首?」
「そう」
「それは…ダメって前に」
「前みたいにならないように、色々勉強してるから平気だよ。」
「でも…恐いし…」
こんな会話をしながらも、私が捏ねくりまわしている乳首の刺激で、膝はガクガク、オマンコはヌルヌルの妻K。
「恐いけどさ…Kはマゾでしょ?」
頷く妻K。
「変態女でしょ?」
再び頷く妻K。
「Kは奴隷だよね?」
三度頷く妻K。
ピアスの件は置いておき、健気な妻Kを弄ぶうち、もう犯したくてたまらなくなりました。
妻Kに対する私のS性もだいぶ高まっています。
床に正座させて、ノーハンドフェラからイラマへ。
思い切り頭を押さえつけ、喉奥へ打ち込みました。
オェ…オェェ…
えずき、粘液を口の隙間から漏らします。
床がカーペットだったもので、大量に嘔吐させても後始末に困るため、イラマはソフト気味に抑えて、いざベッドへ。
相変わらずの絶妙な締まりと、ヌルヌルの膣壁が迎えてくれます。
あまり体位は入れ替えず、正常位と対面座位のみで妻Kを堪能。
やはり、長年連れ添って肉体の相性の良さも感じますね。
程なくして射精感が高まります。
しかしここで、単純に純粋に夫婦の営みのみで終われない私がいまして…
目隠しをしていますので、妄想プレイを発動です。
「Kを犯してるのは誰?」
「○○(私の名)でしょ?」
「ハズレ、Kは今、俺じゃない男の生チンコで、アンアン言ってるんだよ?」
妻Kは妄想プレイ開始を即理解しました。
「早く誰だか当てないと精子を中出しされちゃうよ?」
こんな台詞を言って、勝手に大興奮の私。
「○○さん…?」
「ハズレ!」
「○○さん…?」
「違う」
こんなやり取りを数回繰り返します。
私の頭の中では、正解の男性が決まっていました。
自らの妻と交尾をしつつも、脳内では自分を別の男性に入れ替えて楽しんでいるのです。
「K、当ててくれないと、この人の赤ちゃん妊娠しちゃうよ?」
自分の台詞に陶酔してます…
でも、妻Kも私がその時求めている正解をわかっていました。
「K、最後ね。Kは今誰のチンコでオマンコを占領されてるの?」
「あの…あのね…たぶん…店長…」
正解でした。
激しい興奮の渦と、嫉妬のような波が私を巻き込んでいました。
「正解だけど…時間切れの罰で、このまま中出ししてもらうよ?」
「中に…?」
私は妻のオマンコへ強く強く打ちつけ、脳内では店長さんに犯され中出しを迫られる妻Kの姿を妄想していました。
年明け一番、たっぷり溜めていた種汁を、妻Kの子宮へ大放出です。
自分でも驚くほど、射精のピクピクが止まらず長い放出でした。
「○○、本当に出しちゃった…?」
と、妻K。
「だめ?」
「ダメって事は無いけど…」
微笑む妻K。
「もしかしたら赤ちゃんできるかもじゃない?」
と、続けて妻K。
結婚当初から私に子供が欲しい思いが薄く、また妻Kも同じように子供を持ちたい願望があまり無かったので、積極的な子作りは避けてきた夫婦です。
語弊があるかも知れませんが、意図せずとも授かった場合はそれがご縁だと思うので、大切に育てるつもりではいましたが…
妻Kは38歳。すでに熟しきった年齢で、妊娠や出産となると色々リスクを伴う事は理解しております。
それも踏まえて、30代最後の一年と数カ月だけ、妻Kを妊娠させる交尾をしてみようかな…と。
まだ、妻Kにも明かしていない秘めた願望もあります。
まだ生殖機能を備えた雌である妻K。
倫理や理性という線を万が一にも越えてしまった時、夫である私以外の雄との交尾でも、妊娠してしまうわけです。
もちろん、まだ妄想の段階ですが。
でも、恐ろしくもあり、でも震える程魅力的な行為だと、思っています。
今年の寝取られ活動、どんな事をしていこうか…していけるのか、楽しみです。