年末の塾の最終日の話。

自分がネットカフェから覗き始めた時には妻と少年Aとの行為は既に始まってました。
(時間は大体しか決まっておらず、生徒のきた時間から2時間、状況によって延長で30～50分とのことです)
カメラは机に対し横側から写す位置設置してます。
(妻には外したことになってます)

見られていることも知らずに妻はズボンを足元まで下ろしてイスに座る少年の上に抱き合う形でまたがったいました。
しかも、チュパチュパとキスをせがみながら激しく腰を動かしました。
そんな妻に少年は「ホント、先生キス好きだよね～」と言い
「A君だって好きでしょ、いつもするし、今日だって」
「俺は別にー、ただキスしてあげると先生自分で動いてくれるから楽なんだもん」
そんな会話しながらも我慢できなくなったのか少年は自分でも腰を使い始めあっという間に2人していきました。

乱れた息が戻り始めると少年は
「ねぇ、パイズリしてよ。せっかくそんなデカいんだし、してくれたら年内最後のもう一回してあげるから」
「ダメよ、アレするとシャワー浴びなきゃだから時間が」
「じゃあ最後の一回いらないの？先生だってあと一回位しとかないと来年まで我慢できないんじゃないの～」
「それはそうだけど、本当に今日で今年最後？どっかで会えない？」
「だーめ、俺だって忙しいんだから」
「いつもよりいっぱいシテもいいって言っても？」
「スゲエしたいけど、ダメ、その代わり来年まで溜めといて来年激しいの用意しとくから」
「絶対よ」
というやり取りがあり妻はパイズリを始めました。
自分でもされたことないようなやたら丁寧な仕方でした。
丁寧な癖に最後の一回をまだ？まだ？とねだるような。

その後も聞いてられないような会話をしながら体を重ね。

自分が帰った時パジャマに着替え寝るところで
「ゴメン、何だか今日調子悪くて先寝るね」
と言われた時には流石に、調子悪い奴があんなに激しく腰振るのか？、と言いたくなりました