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2016/01/03 00:07:35 (bnmlnAC1)
俺30半ば。
妻20後半に入る。
頑張ってるけど、結婚5年になっても子供なし。
悪ガキ仲間と飲んでるといつも子種が薄いの話になる。
刺激を求めて誰かに抱かせたら嫉妬で種が濃くなるよ。

俺たちが一度だけ抱いてやるよ。
ずっと悪ガキのお前たちにそんなことされたくねーよ。
親友だけに難しいか。がはははは。

そんな話で盛り上がったところで精力絶倫の知り合いがいると
悪ガキがそそのかしてきた。
年は2つくらい下で浮気がバレてバツイチなんだと。

175x70kくらいの筋肉質で女にモテる顔立ちらしい。
両刀使いらしいが健康だよ。
一度飲んでみないかと言われ悪ガキ、本当は親友なんだ、
2人と俺とそのバツイチが都内の大衆酒場で飲むことになった。

仕事の話から始まって飲み仲間になった経緯も聞いて、
話が盛り上がったところでおわらないでバツイチの理由を
問いただしHな話の展開は自然な流れ。

バツイチは奥さんが里帰りした時色目を使った人妻を呼び出し
ただならぬ関係になり、それがバレたらしい。
何ヶ月かさせてもらえず、今度したら離婚だと言われ
真面目な生活を送ってたが2度目の里帰りでまた悪い虫が
始まり最後は本当に離婚された。
バカな男だ。

俺も結婚前に3度変なことになり人を笑えないことがあった。
酔っ払ってサウナに泊まった時そこが男同士の場所だった。
何人かに後ろを犯され口に出されて飲んでしまった過去がある。

2度目は悔しくて仕返ししたいつもりが酔ってたため
同じ状態になり、また繰り返しだ。

3度目の正直で今度こそは俺が犯してやるつもりだったが
最後は感じさせられて、朝起きた時は後ろから白濁が
たくさん流れてきたのに青ざめてしまった。

病気にはならなかったことが慰めで、その後今の妻と
結婚して一人前の生活を営むことができた。

バツイチを笑うこともしたが距離は縮まったよ。
何回か4人で飲む会ができたのはこの時からだった。
助平で気さくな4人の悪ガキの出来上がり。

バツイチなら一度くらい妻とキスさせてもいいかなという
気持ちになった。

妻も悪ガキ飲み会に興味を持っていたため何度か5人で
飲むことにこぎつけることができた。
そして我が家に3人を招待し自然に呑み明かす状況も作れた。

バツイチの離婚の理由を聞いて妻は
そんなことしたら離婚されて当然よと突き放されては
大笑いになり、親友は俺が羨ましいといい、
妻に笑われて、まんざらでもない表情に大笑い。

酔っ払った勢いで妻の頬にキスしては妻に
酔っ払いはこれだから困る~~~とかわされて大笑い。
バツイチも負けずに頬にキスしまくり軽くあしらわれ
大笑い。

帰った後に妻から、早くあの人達結婚した方がいいわよと
言われる。
そう言いながら妻は満更でもないことが俺はよく分かった。

妻は悪ガキ3人とすっかり打ち解けていた。
少しくらい体に触られたくらいでは全く動じなくなっていた。
キスされてもあしらい上手になっていた。
俺としては嫉妬はあったがもっと刺激も欲しかった。

他人棒までは望んでいなかった。
動画のような展開になることなんて考えたなかったから。

夏も終わり秋風が吹き始めた日に決行した。
3人を呼んでバツイチが明日出張なので今夜は家に泊める
ことにした。妻もそれならと下着からパジャマまで
俺のをバツイチに用意した。

酒も強めにして妻もかなり相伴した。
悪ガキ2人は引き上げ俺も眠たくなり早々に寝室へ。
バツイチは妻の勧めで入浴し明日の出張に万全を期すことに。

ここからは妻の切れ切れの話と想像の話で真実はわからず。

バツイチはシャンプーがなくなったので代わりはないですか?
そんなことらしい。
まだ十分にあったはずなんだけど?と思いながら替えを持って
浴室に入るとシャンプーを差し出した手を握られ引き寄せられた。

あん、と思った瞬間濡れた体でエプロン姿の妻を抱きしめていた。
またいつもの冗談ねと思っていると頬ではなく唇にキスされていた。
半開きの口に舌をねじ込まれ口内を舐めまわされては
抵抗もできず、筋肉質の体から発するオスのフェロモンが妻の
臭覚を強烈に刺激し、一瞬高まった緊張が弛緩始めていた。

手から替えのシャンプーが滑り落ち、両腕がだらりと下がる。
妻は何が起きたのか考えようとしたが酔いもあって、
舌を絡め取られて強く吸われた時には思考は中断してしまった。

性感が徐々に高まりだし気が付いたら両腕をバツイチの首に
回していた。乳首は固く尖りバツイチの胸で擦れ更に感じていた。
バツイチはここが勝負どころとエプロンを外し、ブラウスの
ボタンを外しブラから乳房を取り出し乳首に吸い付いた。

乳首を舌で転がされた妻は一気に火がついてしまい、
抗うことなく、胸を押し付けバツイチの頭を抱えてしまった。

酒は怖い、いかな貞淑な妻も良識が飛び快楽に飲み込まれると
歯止めがきかなくなる。それは俺も同じだから分かる。
男でも受け入れてしまう怖さがある。

妻はあーん、ダメこんなことしちゃ主人に悪い。
気づかれる前に終わりにして。
そう言いながら頭を話す気はない。
バツイチは強く抱きしめながら浴室深く妻を引き寄せ
両方の乳首を舐めしゃぶり回す。

音を消すためシャワーを強く出しそれが妻の服を濡らし
ずぶ濡れ状態にした。
イヤ、ダメ、濡れちゃったわよ。

バツイチは服を脱がすいい口実を見つけ次々と脱がしていく。
ブラウス、スカート、アンダーシャツ、ストッキングを脱がし
残るはブラとパンティーだけだった。

妻はダメ、イヤと言いながら股間をバツイチのアレに
強く擦り付けていた。
バツイチは乳房を揉みながらキスし舌を絡め強く舌を
吸い上げて離さなかった。

何度か唾液の交換を終えるとシャワーを止め二人は
浴室のタイルの上に崩折れていった。
お互い抱きしめあって離さず、貪り合うように
口を吸い合い、男根はギンギンにいきりたち妻の割れ目を
圧し続けていた。
妻は腰をもじもじさせ上に仰け反ったり、左右に振ったり
まるで求めているような仕草をバツイチの下でしていた。

バツイチはブラを剥がし、パンティーに手を伸ばした。
妻はダメ、今日は危ない日なの、そう言いながら腰を浮かし
脱がせやすい体制を作った。

パンティーを脱がすと割れ目へそっと手を滑らした。
あん、ダメ、イヤ、下半身を強く押し付け首に回した手に
あらん限りの力を入れて抱きついてきた。
溢れるほど潤い受け入れ状態でバツイチは狂喜した。

こんなに濡れているよ。
イヤと言っても体が求めている。

ち、違うわ。
シャワーのせいよ。

好きだ、奥さんを全部欲しい。
男根を割れ目に擦り付けキスをし舌を強く吸い上げ、
乳房を揉みしだく。

妻は抗うことよりそれを待っていたように強く吸い返し、
抱きつき割れ目に男根を迎え入れようと足を大きく開いた。
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投稿者:とし ◆myv3F3enqU
2016/01/03 03:44:42    (L3Q5oSQ6)
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