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洗脳妻

投稿者:ハード ◆jtWqfXdNZ6
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2015/05/20 02:04:00 (23psv1lr)
結婚して5年が経ちました。 私は35歳、嫁は26歳。子供はいません。
嫁と知り合った切っ掛けは、独身時代に普段から買い物をしていたスーパーで
嫁がレジ打ちをしていました。 それだけでは、話をする事も無かったのですが、
飲みに行ったスナックで顔を合わす事になりました。 簡単に説明すると、週に
2回程ですが、夜の仕事もしているとの事でした。 その当時、嫁も私の顔は覚えて
いたみたいで、「いつも買い物に来てくれている方ですよね」と、こんな会話から
話が始まりました。 「夜の仕事の事は、秘密にしておいて下さい」と、お願いされた
事を覚えています。 私も「その内、職場の方がお客出来たらヤバイね」とアドバイス
をしたと思います。 その日からスーパーで買い物をしても嫁の居るレジに並ぶように
なりました。 嫁と話をするのも飲みに行った店でだけでした。 その店にも行く回数が
増えていました。 何回か飲みに行って、ようやく嫁の私生活の話をする事が出来ました。
嫁は、母子家庭で高校を卒業してスーパーに就職したとの事でした。 夜の仕事をする様に
なったのは、友達が一緒に行こうと誘われたとの事。 しかし、誘った友達は先に辞めて
しまい結局は自分だけが続けて来ているようでした。親にも内緒にしている為に早く辞めよう
と考えているようでした。 そんな嫁の身の上話を聞いている内に親しくなりました。
知り合った当初は、私は27歳で嫁は高校を卒業したばかりだったので18歳でした。お互い、
28歳と19歳になる年でしたね。 歳も9歳も離れていたので、微妙に私からすると歳の離れた
妹。 嫁からすると、歳の離れてお兄さん的な感覚でした。 夜の店で顔を合わせてから結局
2ヶ月程で嫁も店を辞めたので、それ以降は今まで通りスーパーで顔を合わす程度になり話を
することも無くなりました。 そのまま数ヶ月経ったある日、たまたま嫁が居るレジに並び
清算を済ませた時、レシートと一緒にメモを渡されました。 メモには、嫁の携帯番号と
メールアドレスが書かれており「良ければ、今晩メールを下さい」とだけ書かれていました。
確かに、夜の店で会っても連絡先の交換はしていませんでした。 けど、メモを渡された時は
「どうしたんだろう?」とだけ思いました。 一応、連絡をしました。どうも私の誕生日が
近づいている事でメモをくれたみたいでした。 そういえば、お互いの年齢や生年月日は教えた
なと思い出しました。一方、私は嫁の誕生日など記憶にも残っていませんでした。 
結局、今の嫁とはこれが切っ掛けで交際するようになり現在に至っています。 
その当時私は、他県から就職して来ており独身一人暮らしをしていました。 女性との交際も
経験はありましたが、嫁と知り合う前の3年間は彼女も居ない状態でした。 部屋には、独身男
の所有するアダルトDVDや雑誌が散乱している生活でした。 今、思えば嫁との出会いは最高の
出会いとなりました。 なぜなら… 私の願望や性癖にマッチしたからです。 
 
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2
投稿者:ハード ◆jtWqfXdNZ6
2015/05/20 03:28:06    (23psv1lr)
嫁と知り合う間、独身一人暮らしの私は色々と性癖も変わっていました。
それは、一冊の雑誌が切っ掛けでした。 私が住んでいたマンションは
段ボールや新聞、雑誌類はマンションに設置されてあるプレハブ倉庫に
持って行き処分するようになっていました。 いつもの様に、要らなくなった
新聞を倉庫に持って行くと、アダルト雑誌の束が処分されていました。 
私は、その雑誌が気になり夜に倉庫に行きコッソリと部屋に持ち帰りました。
雑誌を束ねている紐を解き数種類の雑誌に目を通しました。 その中の一冊に
興奮を覚えました。 「マニア倶楽部」となっていました。 それからと言うも
DVDをレンタルしても、「マニア倶楽部」系の物ばかりレンタルする様になりました。
現実は、妄想するだけの事でした。 妄想の中には、今の嫁は対象になっていませんでした。
交際をする様になってからは、対象になりましたけどね。
汚い系は、興味がありませんでした。 私が初めに興味を持ったのは、縛り系でした。
その後、特に女性の乳首への関心が強くなりました。 乳首を紐で縛り引っ張っている
シーンに興奮しました。 色々な雑誌だけでなく、ネットで投稿されている画像や動画を
見る様になり女性の乳首が改造されているのを拝見しました。 中には、調教前から現在の
状態を紹介されて方の投稿を拝見すると、普通の乳首だった物が
肥大化されている女性の姿をみて興奮していました。 特に、素人様からと思われる個人投稿
の画像には興味が凄くありました。 次に目覚めたのが、パイパンにした女性でした。
デイルドや色々な異物を挿入しているシーンにも興奮しました。気付けば、私の性癖が変わって
いました。 そんな私と嫁が知り合ったのす。 ただ、知り合った事で私自身が数年間モヤモヤ
した気持ちで生活を送る事になりました。 理由ですが、交際をスタートしたかといって
その当時の嫁には、私の願望を行動に移せない自分もいました。 対象人物が出来たのに
何も出来ないモヤモヤ感やジレンマでストレスが溜まりそうでした。
普通の男女の関係にはなっても私の中では、満足できない自分がいました。
この気持ちは、分かる方には理解して頂けるかと思います。
一つラッキーな事と言うと、嫁は私が初めての男性であったと言うことです。
結局、2年程の交際をして結婚しました。 結婚後も変わりなくノーマルな営みでした。
結婚してからは、更に私は嫁に隠れて雑誌やサイトを見るなどしていました。 雑誌も隠して
いましたが、独身時代とは違い好きな時に見る事も出来ない生活になっていました。
何時しかネットカフェが私の癒される場所になっていました。 結婚そして時間の経過。
こんな条件も重なり、私の願望を実行する機会も無くなって行くだでした。 
色々な体験談やサイトを見ていると、実行されている方の話を目にするだけで、その方が
羨ましく思えるだけでした。 当然ですが、ここの書き込みにも体験していない
私には書き込みも出来ず、ただ羨ましく拝見しているだけでした。
時には、妄想をして自分で処理をする日も多々ありました。
このまま、こんな生活で終わってしまうのか? 多分そうだろうな。
半分。いや、それ以上だったと思いますが、諦めていました。
結婚して2年も経つと、飲みに出る回数も増えていました。 私の勝手な欲望と願望を
満たされない事で、私自身が身勝手な行動や生活をする様になっていました。
共働きと子供も居なかった為か、収入も十分だったので、週末には必ずと言っていい位
飲みに出ていました。 正直、嫁とも喧嘩が多くなっていました。 喧嘩の理由は、
遊びばかりする私が原因でした。 そんな生活を繰り返していました。
そんな生活をしていて私も良くは無いと自覚はしていましたが、私自身は改善されません
でした。 こんな生活が良くはありませんでしたが、結果として私に転機がやってきました。
転機がきた理由は、決していい理由ではありませんが、今となっては嫁を許せますし、
「ありがとう」と心の中で思っています。 
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投稿者:ノン   superoyaji
2015/05/20 04:17:09    (JPcwXkAL)
続きをお願いします。素敵な出会いから結婚に至るまでそしてこれから急展開となるわけですよね。期待しています
4
投稿者:ハード ◆jtWqfXdNZ6
2015/05/20 04:39:53    (23psv1lr)
転機とは、私は飲みに出かけると必ずと言っていいぐらい
深夜12時は過ぎて帰宅していました。 週末などは、翌日は
仕事も休みのため100%遅くまで飲んでいました。
その転機がおと連れた日は、途中で一緒に飲みに行っていた
連れの体調が悪くなり私も一緒に帰りました。 連れの家まで
送り届け、自宅に帰りました。 帰ると、嫁が居ませんでした。
一度、嫁に電話をしましたが電話に出ませんでした。
その時は、深く何も考えないまま先に風呂を済ませました。 
風呂から出た私は、改めて嫁に電話をしました。 その時は、
嫁も電話に出ました。私「帰って来たけど、居ないから」 
嫁「今、帰っている。コンビニに行っていた」 しばらくして
嫁も帰ってきました。 嫁の手には、コンビニ袋が持たれていたので
疑うことすらしませんでした。 帰って来た嫁も風呂はまだとの事で
そのまま風呂場に行きました。 手に持っていたコンビニ袋は、リビングの
テーブルに置いたままでした。 何気に袋の中を見ると、缶ジュースが1本
入っているだけでした。 ジュースを1本買うだけでコンビニ? 
自動販売機ならマンションを出た直ぐの場所にあるのに? 少し不思議に
感じただけでした。 その日は、そのまま何も無く過ぎていきました。
1週間が経ち決まって私は、夜の街に出かけました。 飲んでいる時、先週の
事が、急に思い出されました。 気になり、その日も早く家に戻りました。
マンションの外から自分の部屋を見ると部屋の明かりが点いていました。
私の考え過ぎかと思いました。 そのまま家に帰ると、当然ですが嫁が居ました。
嫁の方が、「早かったのね」と、私の帰って来る時間にビックリしていました。
次の週も私は、なぜだか同じ行動をしていました。 部屋の明かりは点いていました。
その日からは、マンションまでは早く帰っても家に帰るのは少し遅くしました。
何週か同じ行動を取りました。 そして、何週目かにマンションまで帰り部屋を見ると
明かりが、点いていませんでした。 普段でも飲みに出た先から嫁には電話をする事も
あるので、普段通りに電話をしました。 電話をしましたが、電話には出ませんでした。
しばらくすると、嫁から電話が掛かってきました。
嫁「もしもし。お風呂に入っていたから出れなかった。」
私「そう。今日も遅くなるぞ」
嫁「そうなの。いつもと同じ位遅くなるの?」
普段なら時間までは、聞かない。 「先に寝てるから」とかの話はよくある。
私「多分、そうだな。そしたらね」
風呂から出たと言う話だったが、部屋の明かりは消えたままでした。
自分の住んでいるマンションの前ですが、ずっと外で立って居るのも不自然だと
思い一旦近くの公園まで移動しました。移動中コンビニでビールを数本購入しました。
公園からは少し距離がありますが、マンションの部屋の電気が付けば確認位はできる場所でした。
時々、マンションの自分たちの部屋を見ますが、明かりは消えたままです。
帰って来て1時間は経っていました。帰って来た時間も早く10時だったため、まだ11時でした。
(時間は、記憶にあるおおよその時間ですがね)
私は、決心して家に帰る事にしました。 部屋の電気は点いていませんでしたが、嫁が居たなら
いたで、普通の話です。 早く帰って来ただけの事です。
玄関のカギを開け、中に入りましたが嫁は居ませんでした。
私は、嫁にメールをしました。 「もう寝た? お休み」
何の意味もないメールです。 嫁からは返信がありませんでした。
数十分経ていたと思います。嫁からメールが来ました。
嫁「寝てた。 お休み。」それだけの返事でした。 完全に嘘を付いていました。
私は、普段は出したままの靴を下駄箱に入れ、部屋の電気を消したまま嫁の帰りを待つ事に 
しました。 そんな準備をして、嫁を待つ事を決めて寝室に行きベットに腰を降ろし
ビールの間を開け飲んでいる時でした。 何も知らない嫁が帰ってきました。
靴は下駄箱の中。そして、普段帰って来たらリビングに置く鞄も寝室に持ってきています。
帰ってきた嫁は、寝室には来ないまま風呂に入りました。
完全に私が帰っている事など気付いていませんでした。嫁が、風呂に入っている
間に靴も下駄箱から出し、リビングで嫁が風呂から出てくるのを待ちました。
5
投稿者:ハード ◆jtWqfXdNZ6
2015/05/20 05:27:15    (23psv1lr)
しばらくして、嫁が風呂から出て来ました。 リビングに居る
私にビックリしたように見えましたが、嫁の口からは
嫁「目が覚めちゃって」 目が覚めたから風呂に入ったとでも言う
言い訳をしていました。 私は、無言のまま嫁が落ち着くのを待ちました。
嫁も、何となくは私の態度に気付いていると思われました。 
ソワソワしている嫁がいました。 私は、嫁の声を掛けました。
私「ここに座って」
嫁「はい」 少し覚悟をしていたのでしょう。素直でした。
私「どこに行っていたんだ?」 叱る口調では無く、小さな声で質問しました。
嫁「ごめんなさい」 先に謝りを入れて来ました。
既にその時、私の中では嫁には想像が出来なであろう興奮をしていました。
嫁は、私に激怒されるとしか考えていなかったはずです。 私は、優しく質問を
繰り返しました。 嫁からの説明を聞く前に私の妄想が先に頭の中を巡っていました。
嫁「知り合いと会っていました」
私「知り合い?女性?男性?正直に言えばまだ怒らないから」
嫁「男性」
私「それで? 会ってどうしたの?」
嫁「お酒をご馳走になって、カラオケに連れて行ってもらって…」
私「それから?」
嫁「それだけ」
私「初めてなのか?」
嫁「……」 沈黙でした。 嫁が話やっすい様に質問をしてやりました。
私「今、正直に話したら俺も考えてやる。後で、嘘だと分かったら…」
最後は、少し言葉を濁しました。
嫁「正直に?」
私「そう。正直に話しなさい。今なら考えてやる。初めてなのか?」
嫁「2回目です。」
私「その男の事は、まだ説明はしなくていいから、何で会っていたんだ?」
嫁「色々と相談とかしていて。」
私「相談? 何の?」
嫁「私達の事」
私「二人の事? 何で?」
嫁「初めて、外で会った時は何人か居たけど、その時につい愚痴をこぼして
  しまって、そして今日はストレス発散になればと誘ってくれて」
私「二人で会ったのは、今日が初めてなんだな。それは、分かった。
  それで、ストレートに聞くけど、何も無かったのか?」
嫁「何も無かったのかって…?」
私「俺の言っている意味が分かるか? 二人で会っていたんだろ。
  食事とカラオケですんだのか?」
嫁「最後までは…」
私「最後までは…って、分かるように説明してごらん」
尋問している私は、変な興奮をしていました。 
嫁「色々と相談していて、泣いてしまって…」
私「それで?」
嫁「優しく肩を抱いてくれて、その時の流れでキスをした」
私「キスだけ?」 私は、嫁からの告白に変な期待をしていました。
嫁「もう許して、ごめんなさい」 私は、怒る気持ちではありませんでした。
あった出来事をどうしても聞き出したかった。 
私「言っただろ。今なら怒らないから正直にはなしてって。」
嫁「胸を…」
私「胸をどうしたんだ?」
嫁「胸を触られた」 私は、その時の状況を想像して興奮していました。
私は、嫁と知り合って今日に至るまで色々な妄想や投稿サイトで拝見してきた
内容が脳裏に浮かびました。 私は、嫁に命令しました。
私「立ってごらん。 先まで着ていた服を着ろ」
嫁は、黙って私の指示に従いました。 嫁の目からは、涙が出ていました。

6
投稿者:(無名)
2015/05/20 06:17:12    (E3ZZcN4Y)
続きが気になります。
待ってます、お願いします
7
投稿者:ハード ◆jtWqfXdNZ6
2015/05/20 06:56:20    (23psv1lr)
別の場所で服を着ようとしていたので、私の目の前で服を
着る様に指示しました。 一度、風呂に入り寝る状態だった
嫁は、パンツ1枚だけでした。季節は、7月だったので着ている
服は、薄いニット系の服でした。 ブラを着けていない嫁の乳首は
薄いニットから突起部分がハッキリ確認できました。
準備が出来た嫁を座らせました。 改めて尋問です。
私「それで、胸をどう触られたんだ?」
嫁「服の上から」
私「それだけで終わったのか?」
嫁「服の中に手を入れて来て」
私「直接触られたのか?」
嫁「はい」
私「触っただけか?」
嫁「いいえ」
私「全部、説明しろ」
嫁「分かりました。 ブラを外されて、胸にもキスを
  されました。 」
私は、ある事を思い出しました。 皆さんの話の中に目隠しを
するという話。 私は、部屋にあるタオルで嫁を目隠ししました。
私が、次にとった行動は目隠しをした嫁に先までの話の内容を
確認しました。 私は、嫁の横に行き説明の通りの再現をしました。
私「いいか? こうやって、服の上から胸を触られたんんだろ?」
嫁「はい」
私「そして、服の中に手を入れられ胸を触られたんだろ」
嫁「はい」 返事をするだけで、何も抵抗をしませんでした。
私「そして、服を捲られ胸にキスをされたんだろ。 キスじゃなく
  こうやって乳首を吸われたんじゃないか?」 少し私も大胆な
尋問になっていました。 嫁からは、全ての告白はされていませんでしたが
私の妄想を嫁に問いかけていました。
私「胸も触られただけじゃなく、こうやって揉まれたんだろ?」
嫁「はい」 こんな問いかけにも「はい」と認める嫁でした。
私は、嫁の胸を揉みながら質問を続けました。
私「下も触られたんだろ?」
嫁「そこまでです。 そこから先は、ありません」
私「本当か?」
嫁「本当です」 興奮していた私は、今までの欲求をこの時、解放
しました。 嫁が着ていたニット服を脱がせ上半身を裸にしました。
そして、嫁の乳首を摘まみながら嫁に淫乱な言葉を投げかけました。
私「感じたんだろ? また、その男に揉んでもらいたいだろ」
嫁「もうしません」
私「感じてはいたのか?」
嫁「ごめんなさい。はい。」
私「また、会いたいだろ」
嫁「もうしません。」
私「もう、会わないという証明はできるか?」
嫁「守ります。 何でも利きます」 私は嫁の言った「なんでも利きます」
と言う言葉に反応しました。
私「分かった。それなら今から俺が言う事を利きいれると誓うか?」
嫁「誓います。好きにしてください。それで、信じてくれるなら、許してください」
私は、そのまま嫁をリビングで待たせ家の中にある適当な紐を数種類準備した。
急な展開だったため、今まで雑誌やサイトで拝見していた様な紐は無く、準備出来たのは
荷物を束ねるビニール紐と裁縫道具を置いてある所にあった毛糸ぐらいでした。
私「今から真由美が、俺以外の男に乳首を見せれないようにしてやるから」
私は、嫁にそう言うと毛糸で嫁の乳首を縛りました。 毛糸を1m程にし2本準備し
1本づつを嫁の両乳首に結びつけました。 乳首に結びつけた毛糸の先を引っ張りました。
夢に見た光景です。 私は、下に着ていた物も全て脱がせました。
嫁をそのまま立たせました。 そして、次の事を嫁に言いました。
私「今度は、下の毛も全部剃ってやるからな。 そうすれば、その男にも見せれないだろう」
嫁「あなたが、それで信じてくれるならいいです。」 その時の嫁は、何でも私の言う事を
利く事しかできませんでした。 乳首に縛り付けた毛糸を引っ張りながら嫁を風呂場まで連れて
行きました。立たせたまま、毛の処理をしましたが綺麗に剃れなかったので、浴槽の淵に座らせ
足を大きく開脚させた状態で全てを剃り上げました。
全ての処理が終わると、私も着ていた服を全て脱ぎ捨てました。
剃っている間に嫁も濡れているのが分かりました。 露わになった嫁の穴に指を入れ
乳首に結んだ紐を引っ張りながら責め立てました。
私「今日の事は許してほしいか?」
嫁「ごめんなさい。許してください」
私「それなら、ついでに今日だけご褒美だ。 今日、会っていた男に
  今触られているつもりになっていいぞ。」
嫁「それは…」
私「かまわない。逆に、そのつもりで感じてみろ。 出来ないなら許さないぞ。」
嫁が、その気になりやすい言葉を掛けてやりました。 私自身も、そんな嫁の興奮
する姿が見たかった。 やりたい事は沢山あったが、その日は精一杯の私でした。
嫁「分かりました。」
私「その男は、真由美の事を何て呼んでいるんだ?」
嫁「真由美さん」
私「真由美は、その男の事を何と呼んでいるんだ?」
嫁「ケンジさん」
私「そうか。ケンジだな。今から俺はケンジだ。そのつもりで感じろ。いいな。」
嫁「はい」
私「真由美さん感じますか?」
嫁「はい。あなた」
私「あなたじゃないだろ。ケンジさんだろ」私は、そう言いながら紐を引っ張った。
嫁「はい。ケンジさん」
私「真由美さん、乳首の紐を自分で引っ張ってごらん」
嫁「はい。」持っていた紐を嫁の手に渡してやりました。
私「もっと強く引っ張ってごらん。 俺も入れてほしいか?」
嫁「入れてください」
私「場所を変えるよ。」そう言って風呂から寝室に移動しました。
嫁には、目隠しをしたままでした。 ベットに寝かせて、脚を大きく
開脚させ指で逝かせました。
私「ほしいか?」
嫁「下さい」
私「誰のが、ほしいの?」
嫁「ケンジさんが欲しいです」
その日から、本物のケンジさんに嫁の変わり果てた乳首を見せるまでの
調教が始まりました。 初めてのプレーは、今までの思いが大きく何を
したのか、全ての事までは完全に覚えていません。
8
投稿者:ノリ
2015/05/20 07:12:29    (9MOPFBPk)
初めまして、続きが気になります。
9
投稿者:(無名)
2015/05/20 09:24:17    (YwFDzcJw)
いいですね ドキドキです 続き楽しみにしてます
10
投稿者:ハード ◆jtWqfXdNZ6
2015/05/20 14:13:24    (EUnLkqr9)
私も放出し、気持ちも落ち着いた時点で何の相談で会っていたのか
改めて確認しました。 結局は、私が夜遊びに出る事の不満と外での
行動に不安を感じていたみたいでした。 その事について色々と相談
するようになったみたいです。 その件に関しては、私も嫁に詫びをいれました。
今回のチャンスを利用して、どうして夜遊びに出ているのか、外出が多いのか
説明をしました。 説明と言うよりは、私の性癖(願望)をオブラートに包んだ
ような言い方で話ました。 あくまでも、今回の事で嫁が不利な立場である状況は
変えない範囲で説明しました。 嫁も私の話に納得をしてくれました。
これで、嫁を責める環境は整いました。 乳首を縛られた事への抵抗は無いとの返事
でした。 また、下の毛も処理しておく事も了承しました。 今日の様なプレーで感じ
たか?確認もしましたが、いつもにない興奮をしてしまったと正直に答えました。
嫁にも一つだけ約束をしてあげました。いつか必ず俺以外の肉棒をプレゼントしてあげると。
その条件として、これから私の調教を受け入れ恥ずかしい乳首になっていく事です。
下の穴も拡張してフィストが可能になる事です。 近い内に嫁に誓約書を書くように指示
しました。 今回の反省と、今後自分がどうなっていくのか、嫁なりに考えて書くように
させました。 その条件も承諾しました。
11
投稿者:けい
2015/05/20 17:42:16    (gv5iWDC5)
本当にドキドキしますね。
どのようにしていったのか楽しみです。
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