途中の連絡。今から帰る。の連絡も無いまま嫁が帰って来ました。
帰って来たのは、12時を回ろうとしていた頃でした。
帰ってきて、嫁からの報告と話が終わりました。　一段落したので
書き込みが出来ます。　前回と同様に黙って嫁の報告を最後まで
聞きました。　報告を聞いている時、興奮してしまい我慢するのが
大変でした。　今日も船に乗り沖まで出て船の上から夜景を見た話から
嫁の話が始まりました。簡単に告白内容をまとめると
・普段見ない場所からの夜景は綺麗だった
・夜景を見たらロマンチックなムードになった
・自然にキスをした
・船の上ではキスだけだった
・港に戻り船から降りて、海浜公園を散歩した
・船に戻り、船室に行くと食事も準備してくれていたので食べた
・ワインを準備してくれていたけど車で帰れなくなる事を伝えたら
　帰りは、お互いに代行運転で帰る事を進められたので、結局は
　ワインも頂いた。
・何でもないような日常の話をした
・片付けをして、デッキに出て飲み直しをした
・その後は、船室に戻りお互いにシャワーを済ませた
・私がシャワー室から出てると、先に話しておきたいことがあるからと
　言われた

その後、嫁が少し話を中断したので、「先に話が有るって何の話だったの？」
一言だけ口を挟んでしまいました。嫁の声のトーンが変わった様に感じましたが
話を再開しました。
・その前にと言って、アイマスクをされた。ドッキとした。
・そのまま、ベットに腰をかけた
・手に何かを持たされた。　初めは何だか分からなっかけど、直ぐに想像がついた
・次に、また違う物を手に渡された。それは、直ぐに何なのか分かった
・私の両手を握ると、そのまま手に触れた物は大きな形をしている物だった。　
　それも、恐る恐る触ると想像はついた
・色々な物を手に渡された
・今、手に触った物が何だったのか分かったか聞かれた。　想像は出来たけど
　恥ずかしくて口では言えなかったけど、「だいたい何かは分かった」と言うと
　アイマスクを外してくれた
・目の前に先まで手渡された物が並んでいた。それ以外の物も有ったと思う
・想像通りの物だった。　男の人の形をした玩具だった。　大きさも数種類あったし
　動くタイプの物も有った。　後は、赤や黒のロープ。細いチェーンの付いた金具
　みたいの物もあった。
・それが何なのか分からなかったので、これは分からないと言うと、またアイマスク
　をされた。　そのまま説明してくれた。　何をされているのか直ぐに分かった。
　そのままマスクを外された。　乳首を挟まれチェーンがぶら下っていた
・「正直言うね。　怖かったけど、興奮もしていた。」と、その時の感想も話してくれた
・またアイマスクをされると横に寝かされた。　何かで、あそこを触られた。
・そのまま、これから、する事を受け入れる事ができるのか聞かれた。
　興奮もしていたけど怖くて「今日は、ごめんなさい」って言った。
・それからは、アイマスクも外してくれて何も無かった。
・「もし、受け入れてくれるなら明日また会ってほしい。　明日でなくても
　近い内に返事がほしい」と言われた。
・今度会うときは伊藤さんの家で会う事になる
・今日は、それ以上の事は無いまま帰ってきた
以上も報告を聞いた。　私は、興奮してしまい嫁に襲い掛かった。
嫁も私に報告をしている間に興奮しているのが分かった。
嫁を抱きながら、どうするのか質問した。　「怖いけど、返事をしたい」
嫁の答は、私には伝わりました。　一人、今日の事を書き込んでいると
嫁が起きて来て私に答えを求めてきました。　「あなたが、伊藤さんの様に
してむれるなら怖くないし、断る。　あなたが行けと言うなら決心は
ついている。　あなたの返事を待ってます」　そう言って寝室に戻りました。

嫁から求められた私からの返事。「伊藤さんの様に…」
どこまで私に出来るのか？　出来たとして、寝取られに対する
私の欲望は無くなるのか？　相手が伊藤さんでいいのか？
嫁からの報告の内容を聞き、思いもよらない内容だった事で
単に寝取られるのでは無く、聞く限りでは「大きな物」そんな
物を嫁に挿入されるのか？　正直、想像すると興奮してしまう
自分がいます。　この話もありますが、本当なら私からも
嫁に伝える事がありましたが、すっかりその話をする事を忘れて
いました。　20日に辞令が出た事です。実は、7月から他の支店に
転勤の内示が出ました。　内示の段階なので多くの同僚にはまだ
話してません。　私としては、嫁も一緒に行く事を考えています。
なので、後1ヶ月になりましたが今回の展開にも興味があります。
少し心配なのが、嫁の仕事です。　急に辞める事は出来ないと思います。
辞めるとしても、時期が有ることを聞いた事があります。　
確か、3か月前には退職する事を報告するのが基本だと言っていました。
そうなると、2ヶ月は単身赴任になりますし。　こんなチャンスは、もう
来ないかもしれない。けど、心配も正直ある。　私の理性があるなら
もうここで終了するべきでしょう。　分かっていても悩む私です。
今は、伊藤さんに縛られ玩具を挿入されて悶えている嫁を想像すると
興奮してしまう状態です。　ここまで来てしまったら、私が単身中に
伊藤さんに嫁が抱かれるより私が居る時に実行した方がいいのか？とも思います
私も嫁も満足し、数か月後には新地で新たな生活をスタートすればいいのだ。
悪魔の声が耳元でささやいています。

２ヶ月もあれば伊藤さんにすっかり調教されるでしょうね。

普通のセックスでも虜になるものですが、ましてやＳＭの世界にどっぷりハマルと御主人様と奴隷の関係となり、マゾ性の高い女は自分自身が暗示にかかったようになります。

まるで洗脳されたように御主人様に仕える自分に陶酔し、止められなくなるのです。

その時に、貴方の転勤先に来てくれと言っても、奥様は何かと理由を付けて拒むでしょうし、下手をすれば奥様と会えぬまま離婚届の用紙だけが貴方の郵便受けに届くでしょう。

最悪の場合はすっかり御主人様の性奴隷に調教され、見たこともないエロケバなメイクをしてる淫乱マゾ娼婦に堕ちた奥様の姿がDVDや投稿動画でネット配信されて観られるかも知れませんね。

エロケバなメイク…
真っ赤なルージュの唇だけが空いた全頭のSlaveマスク…
『淫乱』『マゾ』『性奴隷』『性処理便女』『変態』『MILF』『sex Slave』『sex toy』『Fucking Bitch』などの淫語のタトゥー…
家畜のような鼻輪…
乳首とクリトリスは親指ほども肥大化され、ラビアはビラビラに伸びて、それぞれに複数のピアス…
淫らな下着やBondageに身を包み、野外での露出…
オマンコとアナルはＷフィストも飲み込み、巨大なディルドゥを二穴に飲み込みながら人前でのオナニーに羞恥の悶え狂いをして…
全身に朱色の蝋燭を浴び、赤く腫れ上がりながらバラ鞭を打たれ…
御主人様どころか、複数の見知らぬ男たちの肉棒を卑猥な二穴に挿入され、正面と左右からも咥え、シャブリ続け…
性液まみれで恍惚のアへ顔をした奥様の後戻りできないほどの変わり果てた淫乱熟女マゾ奴隷娼婦の姿を映したDVDが貴方の元へ届くでしょうね。

『あなた…ごめんなさい。
私はもう普通の女には戻れません。
これからは一生、御主人様の変態熟女牝犬奴隷として…知らない男たちの淫乱熟女マゾ奴隷娼婦として生きていきます。
さようなら…。 』

妄想か？リアルか？判断の難しい話ですが…妄想ならこのまま奥さんを伊藤さんに差し出して、調教されて貴方の元に帰ってこないパターンですね？
リアルなら、皆さんが言ってるように、
今回の貸出しや寝とられは止める幎ですね。
私にはこの伊藤さんって方は、正直信用出来ない人に思えてなりません。
本業とは別の顔があり、それは調教した奴隷をオークションで売買するのではないでしょうか？
奥さんに白羽の矢が当たったって感じがしますが…どんな展開になるのでしょうか？楽しみに待ちたいと思います。

私の転勤の事、今後の事を嫁に話しました。
本当ならどうにかなっていたかも知れない。
嫁の意志も聞き私が出した答えは、伊藤さんにOKの返事をさせる事に
しました。　昼前まで嫁と話をしました。　そして今先、嫁を伊藤さんの家の近くまで
連れていきました。　帰ってきて1時間が経ちました。皆さんからのアドバイスを今見ました。
衝撃的な結末を暗示する経験者様からの話も今見ました。
後悔はしませんが、「後悔後に絶たず」という心境です。
言われるような展開になってしまうのか私にも分かりません。
嫁が帰ってきてから何が有ったのか話を聞くだけです。
帰る時間を決まました。
出来れば、伊藤さんが用意した玩具というか道具を写真い撮ってくる様にと伝えてます。
帰りの時間は、6時です。それまで待ちます。