2015/05/28 14:58:05
(zgAEKDXK)
結婚して、1年と数ヶ月が経ちました。 現在の心境に
至ったのは昨年の夏の出来事が始まりです。
日雇いの仕事以外にも週に3日ですが、某牛丼屋でバイトを
しています。 もう6年は行っていますね。 古株の
ベテラン的存在です。 昨年、新人さんが入ってきました。
年齢は、31歳です。 シフトも私とほとんど同じだったので
指導もする事がありました。 彼とも親しくなり飲みに行ったり
するようになりました。 その日は、ビヤガーデンで満喫し
初めて彼の自宅に伺いました。 彼も結婚しており、3歳になる
女の子が一人いました。 奥様とも初対面の挨拶をして、軽く家飲み
になりました。 急な訪問で迷惑を掛けたかもしれません。
玄関に出て来た奥様の恰好は、下はジャージに上はTシャツでしたから。
時間的にも風呂も済ませ、寝る時の姿だったのかもしれません。
ビールを出してくれたり、家に有るもので簡単な料理を作って出して
くれました。 その時、私は見てはいけない物を見てしまいました。
仕方のない事ですが、奥様が料理をテーブルの上に出してくれる時に
少し中腰で前かがみになった際に、奥様の胸元がシャツの上の隙間から
見えてしまいました。 ブラは付けていましたが、体勢の制もあってか
ブラも浮き、ブラの隙間からも乳首が見えてしまいました。一瞬でしたが
目に焼き付くように飛び込んできました。 奥様が部屋に来るたびに目が
胸元にいきました。 決して大きな胸ではありませんが、その大きさと
形が、ブラにも隙間を作っていたのでしょう。 その日、最高の
場面は、彼がトイレに行っている間に奥様がきて、空になったビール缶や
ゴミをテーブルから持って行く時と、その後テーブルを一度拭く時に
数秒間ですが前かがみになり彼も居なかったことから擬視してしまいました。
奥様も自分の乳首までもが丸見えになっているとは気付いていませんでした。
その日は、いいものを見せてもらって気分よく帰りました。
数日して、また彼と飲みでました。今度は、私の家に彼を連れて帰りました。
途中で嫁にも連絡をしておきました。 「お帰りなさい」
嫁と彼も玄関先で挨拶をしました。 リビングの居間に座り飲む準備を
していた嫁が「兄ちゃん、先にこれを持って行って」と私を呼びました。
私は「了解」と言って、席をはずし冷えたビールを持って居間に戻ると彼が
「今の妹さん?確か奥さんが居ましたよね?妹さんも一緒に住んで居るのですか?」
「いや。今の俺の嫁だよ。」「兄ちゃんって…」「あー兄ちゃんね」
ケイちゃんが兄ちゃんと呼んでいたから嫁も俺の事を今でも兄ちゃんと呼んでいた。
彼には、嫁との成り染を説明しました。 考えてみれば、呼び方はともあれ
兄ちゃんと妹でもおかしくないか。 それに、今では初めて嫁と会った時とは
見た目も違うしな。ケイちゃんに感謝です。 話も進みました。
そんな時、嫁の仕草に彼の家での出来事が思い出されました。 今まで、嫁の
胸元など気にしたことがありませんでっしたが、嫁が前かがみになる度に胸元が
気になり出しました。 そんな目で嫁を観察すると、テーブルの横から物を置くときに
服の上が大きく開いていました。丸首の大きなシャツを着ていたので、前にかがむ度に
胸元どころか中が丸見えではないかと思うほどでした。 彼の眼先も気になり出し
嫁が何かを持ってくる度に彼の目線を観察しました。 やはり彼も男でした。
間違いなく嫁の胸元に目をチラチラと運んでいました。
私は、悪戯にも「煙草を切らしたから買ってくる。 一度テーブルの上を片付けて拭いて
おいて」と嫁にお願いをして彼の為に席を外しました。
外に出た私は、部屋の小窓に回り中を確認しました。 窓の位置は
丁度彼の後ろ側だったので気付かれませんでした。 嫁が、私の座っていた方向から
テーブルを拭きだしました。 外からだったので嫁の胸元までは完全に見えませんが
服がガッポリ開いているのは分かりました。何か二人は会話をしていますが彼の頭は
完全に上を向き、片付けを手伝っているのか彼は膝を立て手はテーブルのお皿や空き缶を
持っていますが、完全に上から覗き込んでいるように見えました。 様子を確認した私は
煙草を買い家に戻りました。 新しいビールを出そうとすると、彼も「今日は、もう帰ります
ご馳走になりました」とお開きの申し出をしました。「そうだね、またおいでよ」と言って
彼を送り出しました。部屋に戻ると、嫁が片付けの続きをしていました。
テーブルを拭く嫁の前に立ち胸元を見ると、まさしく嫁も彼の奥様と同じく
ブラも浮き、乳首が見えていました。嫁は、属に言う貧乳タイプなので、なおさら当然の
結果でしょう。 嫁の場合は、ブラが浮くと言うよりガバガバにブラが開いていまっした。
こんな気持ちで嫁を見た事がありませんでした。 思わず立ちすくんでいる私に嫁も
「どうしたの?」と声を掛けました。 なぜだかビックリした私でした。