宿泊先に戻りました。　着替えを済ませ、ビールを飲みながらパソコンを起動。
保存していたデータを再生。　前回に確認した内容も再確認しました。先週のデータは3日間の
出来事が撮影されていた。2日間は、今までと変わりない内容に近い動画でした。変わりないと言っても
場所が、玄関先での撮影となっており日々、変化はしていました。そして、3日目の動画でした。
日付は、21日（土）でした。カメラを手に持ち嫁が話しかけていました。
嫁「今から公園にいきます。許してください。」　時間は、深夜３：２０でした。
次に映ったのが、公園の駐車場と思われる背景でした。　そのまま、撮影されたまま嫁が移動していきます。
どうも公園のトイレのようでした。　女性用トイレです。
トイレの個室に入ったところで、一時停止されていました。次の映った光景は、便座の蓋をして、その蓋に
私が買ってきた物体を固定させた動画でした。カメラのアングルが変わり嫁の顔が映りました。
嫁「今からここで、いけない事をします。」そう言うと、そのアングルのまま嫁も移動しているのが分かりました。
片手にカメラを持ち自分を撮影していました。何とか、全体を移そうと努力している様に感じるカメラアングルでした。
デイドルを挿入している所を撮影していましたが、画像もブレテいました。カメラを一旦、横にある棚に置いたのでしょう
映像に映る嫁の姿は、上半身を斜めから映した映像でした。　しきりにデイドルを出し入れしていると思われる動きであることは
分かりました。　カメラの方を時折見ては、虚ろとなった目で語りかけていました。
嫁「あの人が来たらどうしよう。」
嫁「あ～入っている」妄想の限りをつくしていました。　カメラを手に持つと、自分が今まで座っていた便座の蓋、
デイドルを映しました。　凄いくらい白濁した汁が映りました。そこで、停止です。
次の映ったのは、家の中でした。
嫁「今日は、何も無く帰ってきました。　あなたが居ない間に私は、もっともっと、いけない女になってしまいそうです。早く帰ってきて」
そういって、撮影は終了していました。　その日は、今日子さんと会っていた日でした。
今週、嫁は…。よからぬ想像をしてしまいました。　そして私は、嫁の淫乱な姿を見たいあまり不安ともありながら欲望による
興奮のあまり嫁をあおるような指示をだしてしまいました。
次に帰った時、私のあおった指示で、どこまで実行しているのか？　カメラに収められているのか？それを見る楽しみに変わっていきました。

1日目は、いつもと変わらない会話。　同然ですが、淫乱な嫁の指示はしました。
2日目も同様です。そして、3日目に、それとなく私の計画である指示の実行に移りました。
私「いつもどんな事をしているか見てみたいよ。写メを送ってくれ」
嫁「けど、それは…」予定通りでした。
私「それなら、今度俺が帰った時に見てみたいから奈津美の淫乱な姿を撮っておいて」
嫁「撮っておくって？」
私「そうだな、カメラがあるだろ」
嫁「カメラ？」本当に惚けた返事である。私は知っているんだぞ。
私「そう。カメラがあるよね。」
嫁「写真を撮るの？どうやって？」　本当に、つくづく感心するほどの惚けようです。
私「写真じゃなくても動画で撮っておけ。カメラは、どこかに固定しておけいいだろ」
嫁が、やっていた事を私の提案として言ってやりました。
嫁「分かりました。頑張ってみます」　頑張るもなにも、とっくにやっているだろ。
私「今日から必ず記録しておっくように。帰ったら楽しみだな。　俺が喜ぶような事を撮影しろよ」
嫁「恥ずかしいけど、あなたの指示でしょ？」　そう、お前がやっている事を言ってやつたまでだ。
俺の指示という事に嫁はしようとしていました。　こうなれば、とことん淫乱な指示を出してやろう。
私は、エスカレートしました。