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2015/04/09 00:57:24 (ibF40cxR)
中学時代からの腐れ縁と一緒にやっていた話です。
部活も一緒だったこともあり、互いの持ち物の大きさも把握してます。ま、ドングリの背比べといったところです。大学時代から社会人数年目くらいまで、僕らにはお互い彼女がいました。僕にはよしこ(仮)という彼女が、友達(晴樹)には晴美(仮)という彼女がいました。
自分の彼女とは真面目に付き合いながらも、お互いに相手の彼女をこっそり誘惑して浮気相手にし、自分の性癖や願望に身を任せて弄んでいました。
僕は晴美に対して露出調教を、晴樹はよしこに対してアナル開発を施しました。
そして僕と晴樹でお互いどんなプレイをしたか、彼女がどんな反応をしたかを報告し合っていました。まあ要するに、ゲスだったわけです。
ある時、お互いに拘束、目隠しプレイをしていることが分かったとき、晴樹がこんなことを提案して来ました。
【浮気中に目隠し調教されてる時に、第三者として混じってみたらどんな反応をするか】
次の日には試しますよね。
当時僕はちょっとした事情から、親戚の知人から一軒家を借りていました。郊外で職場からは離れていましたが、まあ広かったので気に入っていました。晴樹はいつも通り出張と偽り、晴美を呼び出したわけです。ちょうど今頃の暖かい季節だったので、塀に囲まれた庭の中で晴美に目隠しをし、全裸にしました。
真っ暗な中でも分かるほど欲情した晴美の口にガムテープを貼り、『実は今日はお客さんがいるんだ。最近知り合ったんだけど、お前の知ってる人だよ』と話しかけると、取り乱して身をよじりました。
陰から見ていた晴樹は、僕が押さえつけた晴美に歩みより、いつも優しく抱いている肢体を鷲掴みにし、乱暴に犯し始めました。必死に声をこらえながらも、いつもより汗をかき、いつもより乳首が勃起している晴美は、普段晴樹や僕とセックスしているときより確実に興奮していました。
苔の生えた石畳の上でバックで突き上げながら未開発のアナルにも指を入れ、お尻にぶっかけると、晴樹はそそくさと服を着て帰っていきました。晴美には知っている人というのは嘘だ、晴美がどんな反応をするか試すために言っただけだと言って宥めました。
次はよしこの番です。晴美は日曜出勤は当たり前だったので、晴美の出勤の日に合わせ、僕も休日出勤だと嘘をつきました。
晴樹が呼び出すと日曜の昼過ぎからよしこが晴樹の自宅にノコノコと現れました。
押し入れにひっそりと隠れて様子を伺っていました。よしこに手錠をかけ、目隠しをしたところで晴樹が押し入れを開けました。
二人がかりで愛撫を始めると異変に気付きました。
『えっ!何?誰!?誰!?』『待って!何で!?晴樹君?誰!?』
声は怯えていますが、じっとりと滲む汗、見たことがないくらいに勃起した乳首、面白いくらい晴美と似た反応を示しました。きっとガムテープで口を封じてなければ、晴美も同じ言葉を放ったのかな、と思ったことを覚えています。
『この前飲み屋で知り合った人がさぁ、よくよく話を聞くとよしこと同じ会社でよしこの同僚だって。いつもお前のケツ見てるらしくてさ、俺がアナル調教してるって話したら是非やらしてくれって』
こんなこと言ったら発狂するでしょ?でもよしこは一瞬静かになって、『お尻でもなんでもいいから職場で言わないって誓って下さい』と言いました。
その言葉で興奮した僕はよしこを押し倒し、生まれて初めてのアナルセックスをしました。入り口をぎゅっと締め付けて悶えるよしこは、普段僕が心がけている優しいセックスでは見せない喘ぎ方をしました。興奮のあまりすぐに果ててしまいましたが、まだ立ったままでした。
『誰ですか?声だけでも聞かせて…』
そう訴えるよしこを上に乗せ、下から前の穴を犯します。その上から晴樹が乗り、二穴を同時に犯し始めました。
『うわあああああああああっ!』
そんな声を発してよしこは首を振って狂ったようによがりまくりました。

ちなみに、ひょんなことからお互いの彼女にばれ、お互いに本気のグーパンをもらって捨てられました。
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2
投稿者:(無名)
2015/04/09 10:57:42    (Y/5KEFlk)
素直に話せば乱交できたのに。。もったいない。(笑)
3
投稿者:えろ
2015/04/10 14:05:07    (sJfZFTis)
一時でも超興奮のプレイが出来て良かったですね
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