妻は逝かされぐったりしていて
もう脚は開いたままでした。
妻の横で建設が裸になると仰向けになってる妻の顔に
サイズは俺より小さいチンコを持って行くと
妻は一瞬顔を背けましたが建設が直ぐに妻の顔を持って
妻の口に押し当てると無理矢理口に入れました。

妻は無理矢理フェラさせられたのに建設が顔から
手を離してもチンコから口を離さず
フェラを続けてました。
続いて公務員もパンツを脱ぎチンコを妻の左手に
握らせ妻のオマンコを触ってました。
また直ぐに妻は逝かされ建設のチンコから離れると
公務員が妻を起して四つん這いにしてフェラをさせ
始めると建設が妻をバックから犯そうと妻のオマンコに
チンコを当てると妻は入れられそうな事に気付き
慌ててチンコから口を離し
「止めて！お願いゴムだけわ。」
と言い終ると直ぐに公務員にフェラさせられました。
建設は渋々ゴムを付けるとバックから妻を犯しました。

建設は一気に奥まで入れると
妻の腰を持ち激しく腰を打ち付け出すと
妻はたまらずチンコから口を離すと
「あぁーダメ…いやぁん」
と凄く感じているようでした。
公務員に再び加えさせられても建設の激しい腰使いに
チンコを口にしながらでも分かるくらい
感じていて直ぐに逝ってましたが建設は腰を離さず
そのまま激しく動かし続けたので
妻は悲鳴に近い声で
「いやーヤメテー止めて！」
と叫び連続で逝かされました。
建設は疲れたのか妻の腰を離すと妻は
そのまま鬱むせに寝転んでしまいましたが
公務員が直ぐにゴムを付けて妻に正常位で
入れました。
妻は
「もうダメ」
と何度となく言ってましたが公務員は
お構いなく腰を振り出したので
妻は顔を隠して喘いでました。
そこに建設はゴムを外してカメラを持って来て
妻の顔をアップで撮りながらフェラをさせました。
アップで撮られてる妻の顔は高揚してるのか
赤くなっていて目は瞑ってますが涙が流れてました。
それを見て少し可哀想に思いましたが
犯されながらフェラしている妻に私は興奮してました。
公務員に犯されてた妻は建設のチンコを口から出すと
「いっちゃう～」
と叫びました。
建設は妻の頭を触りながら
「嫌らしい奥さんだね！犯され逝きまくって！もっと逝けよ！」
と言うと妻は
「いやー」
と泣いているようでした。
でもチンコを加えさせられ公務員に再び逝かされ
公務員も逝きました。
公務員が妻から離れると建設はカメラを置き
ぐったりしている妻にゴムを付けずに入れました。
妻はゴムが付けられてないことに気付いてないようで
した。
妻は
「もう入れないでー変になっちゃうよ」
と正常位で脚を持ち上げられ激しく腰を打ち付ける
建設の首に手を回して喘ぎながら言ってました。
その姿を公務員はカメラを持ち妻の顔や出し入れされているオマンコを撮りながらチンコをしごいてました。
妻は
「またいっちゃう～」
と建設にしがみつき一度逝き
そのまま犯され続け声にならない喘ぎ声をあげてると
建設が
「逝きそうや！一緒に逝くぞ！」
と言うと妻は頷きながら
「いっちゃうよー」
と言うと建設が妻の中に出し2人同時に逝ってました。
建設はゆっくり妻から抜くと中出しを妻に告げず
妻にフェラさせてチンコを綺麗にさせました。
建設は妻に
「気持ちよかった？」
と聞くと妻は無言で顔を隠してると
公務員が妻の脚を持ち上げ生で入れました。
さすがに妻も今回は生だと気づいたのか
感じていながらも
「ゴムは？ゴムしてよー」
と必死に頼んでましたが公務員は
「中には出さないよ！」
と抜くことなく腰を打ち付けてると妻は公務員を
押し退けようとするので
建設は妻の両腕を押さえつけました。
妻は必死に暴れてましたが身体は感じているので
逝ったみたいで建設に
「逝ったねぇ」
と笑われてました。
逝くと妻の抵抗は薄れてましたが公務員が逝きそうに
なると
「抜いて！抜いてください！」
と言ってました。
公務員は逝く瞬間に妻から抜き妻の胸にかけてました。
かけられても妻は動かずいると
「もう嫌だ…」
と小さい声で言うと泣いているようでした。

そこで撮影は終わりました。
私は脱衣場から妻のパンティを持ってくると
精子の付いたパンティを見ながらオナニーして
パンティに掛けました。
翌朝
リビングで寝てた私は妻に起されました。
妻は何事もなかったようにしていました。
私は妻を抱き締めて
ビデオを見たことや興奮した事また
逝かされる姿に凄く愛おしく思うと告げると
妻は
「もうしない！」
と言いました。
以上です！
長々と遅くなり
すみませんでした！
もしビデオに興味ある方いれば
写メでもして見せますので。