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2014/12/05 23:36:07 (zxZJMs/q)
この掲示板を見るようになって私も妻が他の男に何かHなことを
されているところを本気で見たくなりました。

それで、自分の上司や後輩を家に呼ぶ方が多かったので
私も同じように先週の土曜日に会社でもセクハラで有名な部長を
家に招待することにしました。

部長は大の釣り好きだったので私の家に海外の凄い釣りのビデオが
あると言ったら、すぐに誘いに乗ってきました。

事前に妻には部長の機嫌をそこねたら私の次の昇進にかかわるから
決して粗相などないように出来る限りのおもてなしをするよう
よく言い聞かせておきました。

妻も真剣に話を受け入れたらしく精一杯サービスすると約束してくれ
ました。

妻は28歳でまだ子供はいません。4年前に見合いで結婚したのですが
小中高と女子校で短大も女子校でした。

私が最初の男ではなかったようです。
これまでに何回か昔の彼氏のことを聞いたりしたのですがあまり話したがり
ませんでした。

夫である私が言うのも変ですが美人ではないが可愛いと思います。
髪の毛はショートカットで身長は155cmと少し低いです。
もともと痩せているので胸も貧乳とまではいきませんが少し小ぶりです。



当日、あいにくの雨でしたが部長はよっぽど釣りのビデオが見たかったのか
夜7時前に駅についたらしく電話をしてきました。

私はすぐに駅まで迎えに行きました。
そして家までの10分くらいの道のりの間に釣りの話で少し盛り上がりました。
家に着くと妻が出迎えてくれました。

そこで私はちょっとビックリしました。
私が迎えに出る前の服と違っていたのです。

私が今まで見たこともないピンクの薄手のシャツとぴっちりとした
赤い見にミニスカートでした。

私は驚きましたが部長は単純に喜んでいるようでした。
その証拠に「いやぁ~若くてお綺麗な奥さんじゃないか!」と上機嫌でした。

とにかくその場は部長にはあがってもらい先にリビングにお通しして
私は妻に「着替えたの?」と聞くと妻は得意そうに
「だって、あなたが出来る限りのおもてなしをするように言ったからよ」
と言います。

私にとっては思いもかけない展開で、まさか妻がそんなに協力的だとは
思いもしなかったので、私も調子にのって
「そうか、ありがとう。でもどうせサービスするなら胸のボタンをもう一つ
いや、二つくらいはずしてあげたらきっと喜ぶと思うよ」と
半分本気っぽく、半分冗談っぽく言いました。

すると妻は「そうかなぁ、こんな感じ?」とボタンを二つはずして見せました。
まさかそんなに簡単にはずすとは思っていませんでしたので
ちょっと面食らってしまいましたが、調子にのった私は
こんどは出来るだけ本気っぽく
「そうだなぁ、良いんじゃない。それだったらスカートももう少し
 短くしてみたら?」と提案してみました。

すると妻はまるで女子高生のように腰の所で一回、二回と折って
短くしてみせました。そして一言
「いやぁ~ん、これじゃ座ったらパンティー見えちゃうよ」と
私に笑いかけます。

その笑顔に対し私はあくまでも真剣に
「そんなことないよ、僕の昇進がかかってるんだ。そのくらいしてあげないと・・・」
と言うと妻もちょっと真剣な顔に戻ってガッツポーズをし「そうね!」
と小さくうなずきました。

そして出来上がった妻の姿はこのままキャバクラでも通用しそうな
いや、もしかしてそれ以上だったかもしれません。

胸元は横から見たらブラジャーも丸見えですし、おまけに
見栄を張ってかどうか解りませんが普段しないような
ちょっと大き目のブラジャーを着けているので胸が浮いちゃって
乳首まで見えそうだし(本人は気がついていなかったと思います。)
そしてスカートは座ったら確実にパンティーが見えそうでした。

そんなやり取りをしていたら5分くらいが過ぎてしまいました。
リビングから部長が「おーい!ビデオ見せてくれよ」と声がかかりました。
その声と同時に妻は台所へ、私はリビングに走りました。

ビデオは期待するほどの内容でもなく一時間くらいで終わってしまいました。
それでも部長はほとんど話もせずに真剣に見ていました。
その間に私と部長はビールを3本くらいあけ、空腹だったせいか
ちょっといい感じになってきました。

妻は一所懸命、料理を作っていました。
ビデオも見終わって私が「さぁ部長、本格的に飲みましょうか!」と
言うと「そうだな、飲もう!奥さんもこっちに来て一緒に飲みましょう」
なんて言い出しました。

釣りを堪能したら次はやっぱりセクハラ部長です。
男より女というのがみえみえでした。

妻も家に着てから初めて部長に声をかけられたせいか
「はい」と少し緊張した返事とともにエプロンをはずし
リビングにやってきました。

胸元のボタンが上から計三つも外れていて超ミニの妻を
見て部長のテンションは上がってきたようです。
初めは会社の話や普通の世間話をしながら3人で普通に飲んでいたのですが
私達にまだ子供が居ないという話題から突然部長が
「ちゃんとHしてるか?」なんて言い出しました。

私はやっと部長らしくなってきたぞとワクワクしてきました。
妻がどんな会話や対応をするのか楽しみであとは
ここに投稿されている皆さんがされているように適当なところで
席を立ち二人の様子を影から見る段取りでした。

妻はそんな質問に対しても楽しそうに笑って答えながらお酌をしていました。
お酌するたびに前かがみになると妻の胸はあらわになるのは私の角度からもわかりました。

部長の目を追うとじっと見てニヤニヤしています。
そのとき私に良い考えが思いつきました。

「妻は体がすごくやわらかいんですよ前屈したら手が全部床につくんですよ」
すると部長は「へぇ~それは凄い、奥さんやってみてくださいよ」私の思ったとおりの展開です。

昔、新体操をしていた妻は体が本当にやわらかく新婚当時は私もビックリしたくらいです。
そして妻は最初は「えっいいですよぉ」なんて軽く拒否していたんですが
部長が「本当は固いんじゃないんですか?」と言うと
妻も負ず嫌いな性格なので「じゃあ良いですよ」というと立ち上がりました。

お酒のせいか少しフラフラしていましたが私達2人の前に立つとパタッと前に倒れてみせました。
手はフローリングの床にピッタリとついています。
部長は「凄い凄い!」と手をたたきました。
そしてもう一度やってくれと言いました。

調子にのった妻は「じゃあもう一度」とまたパタッと手をつきます。
その時に気が付いたのですが部長の方に向かって手をつく妻の
後姿はミニスカートがズリ上がってパンティーが見えていました。
私の方が興奮してしいました。

部長は「本当に体がやわらかいんですね」なんて言いながら妻の胸元をしっかり見ています。
そして部長は「体がやわらかい女性はHも得意なんですよね」なんて
嘘かホントかわからないようなことを言っていました。

妻も話をあわせて「じゃあ部長さんの奥様もやわらかいんですか?」と
聞くと部長は「いやいや、家のやつは固くて固くて普通の体位くらいしか
できないんですよ。つまらないですよぉ~」と悲しそうなフリをしました。

妻はちょっと天然のけがあり、その話を真に受け
「そうなんですか・・・じゃあ部長さんは奥さんだけでは物足りないんですね」
なんて言い出しました。

部長も演技かどうか分かりませんが
「そうなんですよ、物足りなくて満たされないんですよ」なんて言ってます。
それから少し普通に話をしていると部長がトイレに席を立ちました。

「部長さん、奥さんと上手くいってないのかしらね」妻が言います。
私は「そうみたいだね、だからせめて今日くらいは元気つけてやらなくちゃね」
と言うと妻は明るく「そうだね、元気つけてやらないとね、だって今日は
部長さんを思いっきりおもてなししなくちゃいけないんだもんね」と言います。

これはいい感じになってきたぞと私はたたみ掛けるように
「じゃあ、寂しい部長の為にもう一肌ぬいでやったらどうだ?」
「どういうこと?」
「そうだな、例えばもっとセクシーなカッコをしてあげるとか。部長の喜ぶ
ことをしてあげるとか・・・」
「例えばどんなこと?」と妻が言った瞬間、部長が帰ってきました。


妻は「さぁ部長さんもっと飲んでください」と部長の座っているソファーの横に
座りお酌をしました。
そのいっぱいでビール瓶が空になったので妻が台所に次のビールを取りにいきまた。
部長は私に「いい奥さんだな、うらやましいよ、おまけにセクシーで・・・」
と言ってきます。
私は無難に「いやぁそれほどでも」なんて言っていると妻がビールを持って帰ってきました。

何も変わった様子は無かったのですが部長の横に座りお酌を続ける
妻がなんだかそわそわしています。それから部長もなんだか急に
さっきよりも楽しげに飲みだしました。妻にも飲ませます。

そして数分がたち私がトイレに行きたくなり席を立ち部長たちのソファーの
後ろを通ろうとすると、なんと妻がノーブラになっているのです。

それもボタンを三つもハズしてあれば上から見ても横から見ても胸は全て丸見えです。
唯一私が座っていた角度からは分からなかっただけでした。

そうか、だから急に部長がさっきより楽しそうにはしゃぎ出したのかと
その時になってわかりました。

それにしても妻にはビックリしました。
さっきもっとセクシーな格好の方が・・・と言ったことを
またまた真に受けて素直にそうしてくるとは思ってもいませんでした。

そして私もドキドキしながらトイレに行くと私の息子の先っぽは
我慢汁でネチョネチョでパンツまで濡れていました。

私は色々なことを想像しながら用を足すとリビングに戻ろうとしました。
しかし今までの皆さんの投稿からするとこの間に妻と部長の間に何かが
起こっているのが普通だったので私もそぉ~っとリビングを覗きました。

しかし、想像していたようなことは何もなくさっきと同じ光景でした。
相変わらず楽しそうにおしゃべりしながら2人で飲んでいるだけで
特にベタベタもしていませんでしたし、妻の身が危ないなんてことも
ありませんでした。

ほっとしたのか、ガッカリしたのか・・・たぶんガッカリした気持ちの
方が強かったと思います。
私はとっさに「お~い、カナ~」と妻を呼びました。
リビングから「あれ?紙でも無くなったのかしら?」と言いながら
妻が出てきました。

私は「部長はどうだ?楽しんでもらってるか?」と聞くと
妻は「そうね、楽しんでもらってると思うけど・・・」と答えます。
「ところでいつノーブラになったの?」と聞くと
「えっあなたがもっとセクシーな格好したら、って言った後よ。
 部長さん分かってるかしら?」と天然なこと言っています。
私は「ん~そうだなぁ、分かってないかもな。だって何も言ってこないんだろ?」
「うん」
「だったら、気がついてないかもよ。もっと大胆にしなきゃ分からないかもね」
「そうかなぁ、そしたら部長さんもっと元気になるかなぁ?」
「そりゃぁなるよ。男なら誰だってなるに決まってるよ」
「そうか・・・」
「そうだ、俺今から一時間くらい急用が出来たとか言って出かけるから
 その間にもっとサービスしてあげたら?俺が居たらカナも恥ずかしいだろ」
「サービスって何するの?」
「そうだなぁ、まずは野球拳でもしたら?」
「野球拳?!」
「そうだよ、野球拳だったら負けたら自然にセクシーな格好になるし
 部長も絶対に喜ぶよ、きっと!」
「そうかぁ」
私はあまり話が長くなっても変だと思いそこまで話すと
リビングにいき急用が出来て一時間くらいで戻ると部長に伝え
家を出ました。

家を出た私は傘をさしてすぐに家の裏に周りリビングが見えるところ
まで走ってきました。
中の様子は家の中でコソコソ覗いているよりこっちのほうがはるかに
良く見えるし声もよく聞こえました。

妻がまたビールをもってリビングに帰ってきました。
部長は相変わらずニコニコしています。

妻が「すみません、何か急用ができちゃったみたいで・・・」と部長にわびています。
「良いですよ、気にしてませんから」
「そうですか、じゃあ主人も居ないことだし野球拳しましょうか?」
と唐突に言い出しました。

私はもっと話のもってき方があるだろ、と心の中で思いました。
部長も最初は妻が何を言っているのか分からないらしく
「は?野球拳ですか?」
「はい、私一度野球拳、やってみたかったんです。部長さんイヤですか?」
部長は面食らっていましたが、急に笑顔になって
「良いんですか?奥さん負けたら服を脱ぐんですよ。旦那さんが帰ってきたら
 どうするんですか?」
「大丈夫ですよ・・・きっと」と言ってます。
すると部長は「じゃぁやりましょうか?」
妻は私が言った野球拳に持ち込めたことで嬉しくなったのか
「はい!やりましょう!」とやけに張り切っています。

それから野球拳がはじまりました。
最初の二回か三回までは妻が勝ちました。
部長がシャツ、靴下・・・ズボンと脱いでいきます。
妻はそんな部長を見ながらはしゃいでいます。
次に初めて妻が負けました。
私はドキドキしながら左手は傘を右手で息子を握り締めていました。


妻が何を初めに脱ぐのか・・・とても興味がありました。
スカートに決めたようです。
ホックをハズしスカートを脱ぎ取りました。

そこでもビックリ、なんと妻はTバックをはいていたのです。
部長はまるでサルのおもちゃのように手を叩いて喜んでいます。

さすがに妻もうつむいて顔を赤くしています。
妻はストッキングもはいていなかったので
あとは上はシャツ一枚、下はパンティーというかなり
セクシーな格好になっていました。

部長はそんな格好の妻に対し
「奥さん、お酌をしていただけますか?」と言いました。
妻も恥ずかしがりながらも「はい」とお酌をしています。

そして次のジャンケンです。
2人でうたいながら楽しそうです。
また部長が負けました。

部長にしても上はランニング、下はパンツだけです。
もちろん私はランニングを脱ぐのだろうと思っていたら
なんと部長は「旦那さんがいつ帰ってくるか分からないから
パンツを脱ごう!」と訳が分からないことを言ってパンツを脱ごうと
しました。が部長が妻に言いました。

「どうせ見られるんだったら奥さんに脱がしてもらいたいなぁ」
妻は「えっ?私がですか?」と言いました。
「昔は家のやつも脱がしてくれたんだけど、最近は脱がしてくれないから
 つまらないんだ。僕は脱がされるのが大好きでね」
「そうなんですか、じゃぁ私が脱がしたら部長さん嬉しいんですね?」
「当たり前じゃないですか、あなたみたいな若くて美しい人に脱がして
 もらえるなんて、それだけでイッちゃうかもしれませんよ」
「えっそんなぁ・・・ホントですか?」
「まぁ脱がして見てくださいよ」
「あ、はい」と
妻は部長の股間の前に座ってパンツに両手を掛けました。
そして下を向いて少しずつ脱がし始めました。

私の心臓はもう飛び出るくらいドキドキしていました。
そんな妻の姿を見たのは当たり前ですが初めてです。

妻がパンツを半分くらい脱がしたところで部長が
「奥さんちゃんと見てくださいよ、ルールで私が負けたんですから
 見られなくては罰じゃないし、ルール違反だ」と
男にとって勝手な解釈をし妻に伝えると
「そ、そうですね」と今度はじっと部長の股間を見つめながら
パンツを脱がしだしました。

その瞬間、あまりにもあっけなく部長の一物が目に入りました。
それはギンギンとまではいきませんがかなり立っていて
50歳を目前にしてはかなり元気なものでした。
妻はのこりのパンツを部長の足から抜き取ると、ホッとしたように
部長の横に座りなおしました。

部長は一物を握っています。
それを妻は見ながら話しています。
その時から急に部長の腕が妻の肩を抱きはじめました。
妻も特に嫌がる風でもなくそのままじっとしていました。
その手は妻の胸のあたりにダランと垂れ下がっていて
いつでも妻の胸を触ることが出来る状態でした。

部長は自分の一物を握りながら
「奥さんのセクシーな体を見ていたらこんなになっちゃいましたよ」
「え?」
「こんなに大きくなったのは久しいぶりです。」
「そうなんですか?」
「それに、ほらこんなに先走り液が出て濡れていますよ」と
一物の先っぽをニュルニュル指で触っています。
妻はそんな部長の一物を見たり、部長の顔を見たりしています。
そんな妻に部長は今度は
「奥さんも濡れたりしていませんか?」と聞きました。
妻は「えっ?・・・そ、そんなことありません」と答えました。
「ホントですか?じゃあ見せてくださいよ」というと
妻は「ダメです。野球拳に勝たないと」と言います。
それならばとまた野球拳が始まりました。

私はそんなやり取りを見ながらすでに一回イッてしまっていました。
妻が負けたら良い。と真剣に祈っていました。
そして妻が負けました。

あとはシャツを脱ぐのか、Tバックを脱ぐのか・・・
迷っている妻に部長が言いました。
「今日は途中から可愛いオッパイは十分堪能させてもらったから
 やっぱり濡れているかどうか調べたいからパンティーを脱いでくださいよ」
妻は「それの方が良いんですか?」となんだかセクシーな感じになっています。
妻が諦めて脱ごうとしたとき部長は
「さっきのお返しで私が脱がして差し上げますよ」と言いました。
「えっいいです。自分で脱げますから」妻がこのときだけは強く拒否しました。
しかし部長も諦めません。
「だって野球拳は見られるのが罰だしルールでしょ。
 ルール違反は良くないですよ、奥さん」と言います。
妻は「そうですね、わかりました。」と部長の前に立ちました。
部長はニコニコです。
「じゃあ脱がしますよ」とパンティーに手を掛けましたが
「やっぱり奥さん座ってください」と妻をソファーに座らせて
部長は座っている妻の前にひざまずきました。
「奥さん、脱ぐ前に可愛いパンティーをよく見せてください」
と妻の膝をソファーの上に立てると大また開きにしてしまいました。


妻は一生懸命、股間に手をやり大事なところを隠そうとしています。
そこで部長の一言
「奥さん、隠したらそれもルール違反じゃないですか」
「でも、そんなぁ~恥ずかしいんですぅ」とこれまで見せなかった
悩ましげな声を出し始めました。
「はい、手をどけてくださいね。」と
部長は妻の手を妻の膝の上に優しく持っていきました。
「そこから手を動かすのもルール違反ですからね」と
新たなルールを部長は作ると
「あれ?奥さんパンティーが濡れていますよ」と言いました。
私からは部長が邪魔でそのパンティーまでは見えなかったのですが
もう、興奮の極限に達していたことは事実です。

「奥さん、さっき濡れていないって言ったじゃないですか
 嘘ついたんですね」
「嘘なんかついていません・・・あっ」
部長が何かをしたみたいです。
妻から初めてハッキリとあえぐこえが聞こえました。
「こんなになっちゃって・・・」
「あっ、あっ・・・うっ。あぁ~ん」と妻があえいでいます。
「ダメですよ、手を動かしたら」
「はい、あっ・・・」
次の瞬間、部長の手に妻のパンティーが握られていました。
いつ脱がしたのか私にはわかりませんでした。
「奥さん、私のチンチンより濡れていますよ。でも綺麗だ」
「そ、そんなぁ~・・・あっ」
部長の頭がぐっと沈み込みました。
妻のアソコを舐め始めたのです。
妻はじっと顔をゆがめながら必死に耐えています。
部長は妻をソファーに寝かすとシャツを脱がし始めました。
妻も抵抗はしていません。
部長は小ぶりな妻の胸の先にある乳首を指で転がし始めました。
妻の性感帯は小ぶりですがその、乳首なのです。
妻が目を閉じて快感にひたっているのがハッキリわかりました。
部長は今度は妻の顔の近くに立つと自分の一物を妻の顔に近づけました。
妻の手を誘導しその一物を握らせようとしています。
「私のも気持ちよくしてくれないと、これもルール違反になりますよ」
妻は聞いているのか、いないのか握り始め、すこしずつ動かし始めました。
部長は「あぁ~」とか言いながらソファーの下のラグマットに横になりました。
そして妻の体を起し69のかたちにつまのお尻を自分の顔にもっていきました。
妻はアソコを舐められたのか「あぁ~・・・」しか言いません。
その間も部長の一物は握ったままです。
部長が「私のもしゃぶってくれませんか」と言うと
妻は黙って口にもっていくといやらしい音を立てながら舐め始めました。

私はその時にこの日二回目の射精をしてしまいました。
さすがに二回もイクとなんだか興奮もさめてきて
今度は目の前の光景に嫉妬心が燃え上がってきました。
そのあとそぉ~っと道にでて公衆電話から
家に電話をしあと十分くらいで戻ると言うと
妻は「わ、わかったわ」と答えました。

そして十分後家に戻るとちゃんと服を着た二人に「おかえり」と言われました。
妻は私が見ていたことは知りません。
部長が帰った後に「野球拳はしたか?」と聞くと
「しようとしたんだけど結局しなかった、ただおしゃべりしてただけ」と
答えました。

なんだか複雑な気持ちでしたが
生まれてこんなにドキドキした日はありませんでした。
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投稿者:(無名)
2015/01/13 18:07:13    (b21MxS55)
うわー 10年以上前の作品やん
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