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2014/12/04 15:50:47 (p.bRAv5T)
俺にはもう5年ほど付き合っている熟がいる。その熟から頼まれたのが、
愛する旦那の前で大好きなあなたに犯されたい
だった。
さすがにそれは無理だろ と言ったが、夜寝ている寝室に進入して犯して欲しいと言われた。
そのための準備もしたからと、
1 旦那の前で中出しして欲しいからピルをもう2週間飲んでる。
2 旦那を拘束する器具も買った(これはその時に渡された

3 旦那があなたを訴えないように弱みを握るために、犯した私の写真を撮って欲しい
だった。
ためらう俺に熟はできないんだったら、この関係を終わらせる、と言うので渋々オッケーした。

とは言うものの、さすがに旦那の前で由美子を犯すのはためらう。1人でいるときには、やっぱやめようかな、と思ったが、由美子のことが好きなので関係を終わらせるのは嫌だった。

いよいよ決戦の日? 由美子からメールがきた。
子供たちは実家に預けたからいないよ。玄関の鍵を開けておいたから今夜1時に来て。寝室の場所は分かってるよね?
一度だけ行ったことがあるので、寝室の場所は分かるが、なんだかモヤモヤした気持ちではいた。

約束の時間が近づいてきたので、車を走らせ由美子の家に向かった。家の空き地に車を停め、歩いて由美子の家に行った。
鍵が閉まっていればいいのになぁ、と思いながら恐る恐る玄関のドアに手をかけると、約束通り開いていた。
ドアを開けて静かに寝ている和室に向かった。
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12
投稿者:かずや
2014/12/05 07:27:02    (HUmVULQF)

その後が気になりますねぇ~。


13
投稿者:他人棒男
2014/12/05 07:33:20    (bUhJgJVh)
みなさん ありがとうございます

由美子を犯してる最中は大変興奮しました。
いつも以上に勃起していたと思います。

さて、この旦那ですが、


この続きはまた書きます。
14
投稿者:かずま   bandou1103 Mail
2014/12/05 18:30:26    (1QQM4KYS)
2回抜きました…
寝取られMなんで、めちゃ興奮します。
続きよろしくお願いします。
15
投稿者:他人棒男
2014/12/06 10:00:53    (C.7BZx2z)
その次の日、由美子からメールが来た。
「ヤバイくらいに感じたよ。ホント~にありがと。ニット帽を深く被ってたから、最初、あなたかどうか不安になってきて怖くなっちゃった。愛撫がいつも違うようにワザとしたでしょ。怖くて入れられた時に気を失っちゃった。
でもね、起こされてからは、あなたって分かって、旦那の前でされていることに凄く興奮しちゃった。いつもより深くイッチャッタよ暖」
だった。由美子も俺と同じように狂うほど興奮したようだった。

旦那とは言うと、憔悴しきってその週は仕事に行けなかったらしい。そのことは、こっちも迷惑をした。
と言うのも、この旦那のことは前から知っている。取引先の部長で、はっきり言って嫌な奴だ。嫌味ばかり言ってくる。
由美子との出会いは、この部長を接待した二次会のクラブで会った。いつもクラブになると呼ぶ、どうやら自慢の奥さんのようだ。
由美子も最初は嫌な奴だった。旦那が俺より上の立場だからか、旦那と同じように俺にイジワルを言っては笑っている。
由美子はキツイ顔をしていて、気が強い。性欲はもっと強いが(笑)
なんとなくであるが、由美子には惹かれるものがあった。やらしい体つきなのか、時折俺を見る意味深な目つきなのか、よく分からなかったが。

由美子と初めてしたのは、いつものようにクラブに由美子を呼んだが、旦那が会社の急用で先に帰ったときだ。私を送って行きなさい という感じで、タクシーを呼ばさせ一緒に乗って行った。二人でいると無償に由美子とセックスをしたくなった。
タクシーをホテルに停めさせた。「なにここ どういうこと」と言いながらも、部屋に入るとキスをして体を求め合った。
由美子に惹かれるのが、この時分かった。由美子とは体の相性がいい。

それから5年以上関係が続いている。
16
投稿者:他人棒男
2014/12/06 10:14:55    (C.7BZx2z)
あの日から由美子と何度もセックスをしたが、あの日以上の興奮は得られなかった。レイププレイをしてみても、二人ともイマイチ盛り上がらない。

あのギンギンに反り返るほど勃起する一物。それを旦那の前で由美子にブチ込む興奮をしたくてしょうがなかった。

しかし、落ち込んだ旦那を見て、由美子は「ちょっとやりすぎた」と言って、もう一度やろうとはしなかった。

それでも、なんとなくではあるが、由美子もあの興奮をまたしたい、と感じられるとこがあった。


旦那への後悔より、欲望が勝ってきたのだろう、あの日から3ヶ月くらい経った頃に由美子から来たメールには「頼みたいことがあるんだけど」と書いてあった。
17
投稿者:無名
2014/12/06 16:02:33    (1hf1EC1I)
ここも、なんでもありになってきたな。
18
投稿者:他人棒男
2014/12/06 22:38:24    (hhgF23lp)
メールが来た次の日、いつものホテルで由美子と会った。
セックスをしながら由美子に聞く。
「頼みたいことってなんだ?」
由美子はあえぎながら言った「また旦那の前で犯して欲しいんだけど」
キタヨ
あの日以来、またやりたかった俺はピストンの速度を上げて言う「旦那の前で犯してあげるよ。由美子がイク姿を旦那に見せてあげる」
由美子の膣が締まるのが分かった。
「こうやって乱れる由美子を旦那は見るんだな」
そう言うと由美子はイッタ
「されたい 旦那の前であなたにされたい」イキ続ける由美子

一服しながら約束の日を決めた。土曜日に子どもたちを実家に預けて、夜、由美子の家に侵入することにした。
19
投稿者:他人棒男
2014/12/07 23:54:48    (wZnUxPyG)
約束の日、俺は由美子の家に向かった。家に着くと携帯に電話して「着いたよ」
「待ってたよ。今開けるね」
玄関のドアが開き、由美子を見るなりキスをした。
「旦那は寝てるか?」
「約束通り睡眠薬を飲ませたから、しばらく起きて来ないよ」
今度は由美子の家で二人でゆっくりしたかったので、睡眠薬を飲ませることにしていた。
リビングに入り由美子と酒を飲んだ。
キスをしながら、
由美子の体を触りながら、
由美子は俺の一物を揉んでくる

その間、旦那は寝室でグーグー寝てる。何も知らずにいい夢でも見ているだろうか。

二人とも高ぶってきたとこで、俺はニット帽を被り由美子と一緒に寝室に入った。
ニット帽しか顔を分からなくさせるのは、バレたらバレたで面白いからだ。

寝てるよ いい寝顔をして
俺は内心笑いながら旦那を見下ろした。

由美子が布団に入り、
やるか!
俺は旦那の手を後ろ手にして拘束、足も拘束した。
起きないので、顔を数発叩く。寝ぼけながら起きた旦那は、俺を見るなりパッと目を見開き、
「あの時の奴か!どうやって入った!」どうやってって、あんたの妻が開けてくれたよ、と内心思いながらニヤリと笑った。拘束されているのに気づくと、騒ぎ始めた。ウルサイので口に布を噛ませて、部屋の隅に投げ捨てた。
今度は多少動けるようにバンドで手と足を繋げなかった。

服を脱ぎ捨て由美子に覆い被さる。
「いやー」と叫ぶ由美子
パジャマを開き、由美子の胸にしゃぶりつく。
旦那が立ち上がって俺に体当たりをしてきた。それでも御構い無しに由美子の胸をしゃぶる
旦那に助けを求める由美子
旦那がウーウー唸りながら俺に当たってくるが、由美子に覆い被さって体中を舐め続けた。
「たまんねぇよ」俺は興奮して由美子を舐め回す

旦那を突き飛ばし、由美子にも口に布を噛ませ、さらに手錠をした。
無理やり下を脱がし、ばたつく足を強引に開かせた。
「うまそうだな」全開になったオ○ンコを下からベロベロと舐め上げる。由美子は体を拗らせ、手錠された手で俺の顔を押してきたが、容赦なく舐め上げる。

俺の興奮はマックスに達した。
20
投稿者:他人棒男
2014/12/08 00:02:34    (SNXZ0h.6)
俺は立ち上がり、由美子の髪を引っ張って膝立ちにさせた。
足元には旦那がこっちを見上げて体をぶつけてくる。

手錠した手を頭の上に持ち上げ、由美子に噛ませていた布を取った。
ギンギンに勃起した一物を由美子の口元に付ける。
嫌がる由美子
バチンッ ビンタする
それでも嫌がる由美子
バチンッ バチンッ
さらにビンタをすると由美子は泣きながら俺の一物を口に含めた。
「そうそう 丁寧に舐めるだぞ」
旦那を見ると、旦那も泣いている。

「おいしいだろ 俺のペニスは」
「はい…」
「もっと音を立てて舐めるんだよ」
やらしい音を立てて由美子は舐め続けた。
唸る旦那の顔を踏んで「お前の大事な奥さんに俺の精子を飲んでもらおうかな」と言うと、旦那はさらに唸りだした。
「喉の奥まで咥えろ」
由美子は喉奥まで俺の一物を飲み込んだ。このディープスロートはたまらない。
「出すぞ 精子をたっぷりと」
由美子が頷くと俺は由美子の口の中に射精した。
一物を引き抜くとヨダレが垂れてきた。その精子混じりのヨダレが旦那の顔に垂れる。

由美子は焦点が合わない目をしながら口を開けて顔を上向きかげんにして、精子を飲み込んだ。

座り込む由美子を俺は連写して写真を撮った。フラッシュのライトで光る由美子は恍惚としていた。
21
投稿者:他人棒男
2014/12/08 00:08:28    (SNXZ0h.6)
由美子の手錠を外してやり、
俺はタバコに火をつけ一服しながら由美子に言った。「オナニーしろよ」

由美子は立ち上がり棚からバイブを取り出し、俺に見せるように股を開いた。
バイブの振動音が鳴り響く中、由美子はバイブを挿入した。
「あっ…あぁ ぁぁぁ」
俺を見つめながらオナニーをする由美子
旦那は震えながら目を見開き由美子を見ている

俺は聞く「欲しいだろ?」
由美子はあえぎながら応える
「何をですか?」
俺はハァ?って顔して言った「勃起した奥さんの大好きのだよ」
「… … はい…」
唸る旦那
由美子はもう我慢できなくなっていた。由美子のオナニーが激しくなる
バイブの振動音と、
由美子の秘部が濡れる音、
旦那の唸り声だけの部屋。

「欲しかったらお願いしないと」俺が言うと、
「欲しいです。あなたのペニスが欲しいです」
胸を揉みバイブを出し入れしながら由美子が懇願する。
「まだタバコ吸ってるだろ?」俺が言うと、
「…我慢できません」
由美子はバイブを抜いて指で秘部を激しくかき回す。

旦那が身を捩らせて由美子に近づく。
俺はタバコを消し、旦那の手と足をバンドで結び、布団の横に放置した。

「どけよ」由美子を布団の外にやり、俺は寝そべって勃起した一物を手で持ち、上に立てて言った。
「来ていいぞ」
「はい」

由美子が上に跨ってきた。

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