2014/11/26 00:09:01
(xLfZBRDP)
皆さま、こんばんは。
書き込みくださった皆さま、私のつたない文章を読んでいただいてありがとうございます。
またあらたな報告ができたので、皆さまにお知らせします。
ひとつは、先日妻を抱いたときの違和感。
もうひとつは、妻が今、寝室にいないということです。
ひとつめの報告です。
先日の土曜の夜、妻を一月ぶりに抱きました。
もちろん、私は何も知らないフリで、妻の火遊びを問い詰めたりもせずに。
まず、妻の変わり様を感じました。
口に愚息を入れた際に、舌の使い方が以前とは明らかに変わっていました。
舌だけではなく、吸い付き方やスライドも。
妻に聞いても『いつもと一緒よ』と変わっていないと言います。
責めどころも以前にはやらなかったようなことを自然に。
きっと浮気相手や遊び相手に、いろいろと仕込まれてるうちに、自然に男が悦ぶようなことをやるようになったのではないかと、勝手に推測しながら、上達している妻のFを堪能していました。
妻の下半身の変化もありました。
Fだけで下着の上からでもはっきりと分かるくらいに濡れているのです。
今までは、直接触れたり、中に指を入れたりした際に分かるくらいだった妻でしたが、明らかに体の反応も変わっていました。
47歳の妻が、今まで見たことがない女になっていることに、私自身も、今までにはないほど興奮していました。
挿入後も、自ら腰を使い、私が自分で動かしていることを言うと『動いてないよ。気のせいだって』と。
しばらくは動かさないようにしている妻でしたが、少しずつ高まってくると、私に気づかれないように小さくゆっくりと自分が良いところに当てるかのように腰を動かしていました。
私がいかないように、少しでも長い間入れておくように楽しんでいた妻です。
終わった後には、気遣いからか『久々だったからちょっと楽しんじゃった』と言いながら、ゴムを外した私の愚息を『綺麗にしてあげるね』と口に含んでいました。
世に言う『お掃除F』を妻が自らしたのは初めてです。
妻は、自分で気づいていないのか、私に気づくように仕向けているのかは分かりませんが、かなり浮気相手に仕込まれてる様子が分かりました。
もうひとつの報告です。
ここ数日、連休であったのもあり、呼び出されていなかったようですが、先ほど妻が出掛けました。
寝室には、先ほどまで来ていたパジャマと、そのパジャマにくるまれた状態で、きっと先ほどまで着用していたであろう上下の下着がベッドの布団の中に脱ぎ捨ててありました。
シャワーを浴びた後なので、下着には特に何も付着物や匂いもありません。
きっといつものように、私には見せない下着を着用して出掛けたと思われます。
今夜の帰りは何時になるか分かりませんが、熟睡せぬよう、帰宅を待ちたいと思います。