2014/11/03 21:42:08
(qSFoleZn)
やばい!!潤子のマンコを直接さわられる!!・・・その瞬間
「お願い!!これ以上はダメ・・!!」と、潤子が立ち上がりました。
「これで終わりなんて・・納まりが着かないよ・・」
「でも・・ここはお店だし・・もうすぐマスターが帰ってくるし・・」
「お店じゃなかったら・・他の場所ならOKなのか?」
「そ・・そんな・・」
次の瞬間、私はわざとカーテンの奥で大きな音を出して、戻って来たアピールをしました。
「ただいま~あれ?三好さんだけ?」
「え・・ええ・・」
三好はエサを食べる寸前で取り上げられた犬のような表情でした。
「あれ~?2人で何かいい事あったのかな~?」
「何にもないわ・・!!」潤子はホステスではなく妻としての表情で否定しました。
三好は残念無念の表情で帰っていきました。
帰りの車中、潤子は無言でした。
「潤子・・三好さんは毎回10万前後のお金を落としてくれる上客だ・・だから夜の商売だし、ある程度のお色気サービスは仕方ない・・でも一線は絶対越えるなよ!!」
「何言ってるの・・!!そんなの当たり前よ・・」潤子はムキになって言い返しました。
三好は男前でお金もあります。あの時の潤子は上客を繋ぎ止めるギリギリのサービスだったのか・・それとも・・。
2人で家に帰り、眠りについてる息子を見て一安心の後、寝室でスーツを脱いだ潤子に
抱きつきベッドに押し倒しました。
「え・・!?あなた・・今日は疲れてるから・・ダメ!!」
あんな場面を見せられたので私のポコチンは鋭くそそり立っていました。
「あなた・・だめ・・シャワー・・ああ・・」
タンクトップとブラを一気にめくり上げ、潤子の乳首にしゃぶり付きました。
このおっぱいと乳首は俺のモノだ!!三好さん・・あんたには触らせないよ・・!!そう思うと更に興奮してきました。
スカートを脱がしパンティ1枚にして潤子の全身の肌に吸い付きました。最後にパンティをゆっくり脱がしていきました。
こうして潤子のマンコをじっくり眺めながら舌で舐める事が出来るのは俺だけだ!!独占欲で興奮はMAXでした。
そして潤子の足を広げると・・・・大洪水でした。今まで見たことが無い濡れ方でした。
「潤子・・・」
潤子は自分のマンコがどういう状況か理解していたのでしょう・・
「あなた・・見ないで・・見ないで・・!!」
「どうして、こんなに、ビショビショなんだ・・三好さんからエッチなことをされたのか?」
「ない・・何もないわ・・」と、うわ言のように繰り返し顔を左右に振り軽い痙攣状態になり、マンコを一舐めしただけで、潤子はイッてしまいました。
潤子は三好のおさわり攻撃で興奮してその時点でダム決壊寸前だったのでしょう。潤子はプロとして理性を保っておさわりサービスをさせてたのではない・・。女として感じてた・・。私は嫉妬と興奮で激しく潤子を求めました。