2014/10/21 07:19:04
(UrvPZPwU)
遊び心でメール男をからかう気持ちでメールでやりとりを楽しもうと考えて。
(でも、男の人2人で食事したことないし)
(食事だけだよ。友達として)
何が友達だ!バカヤロー!
メールでやりとりをしているうちに、美雪を1度だけ飯だけに付き合せてやろうという考えに。
遊び心と、美雪を他の男が狙っている興奮を味わいたいという感じでした。
更なるメールのやり取りで、明日の11時に駅前だと約束してしまいました。
今頃、男はパチンコ店で美雪が着ていた色っぽい制服の中に隠されているハダカを想像して興奮しているんだろうな~。
チャンスがあれば美雪をモノにしようと企んでるんだろうな~。
そう思うと、勃起してしまいました。
自分もマンネリ気味の夫婦生活に久しぶりの刺激が訪れて興奮していました。
翌日、目覚めた美雪にメールのやり取りを見せて、事の流れを説明しました。
「あなた!なにやってるの!」
美雪はカンカンでした。
「ごめん。成り行きで」
「ごめんじゃないわよ!私、食事することになってるじゃない!どうするの?」
「いや~。お願いだから!1回でいいから!」
「あなた、私が男の人と2人で食事しても平気なの?」
「食事だけなら。それに俺がちゃんと見張ってるから!」
「あなた、付いて来るの?」
「当たり前だ!男が暴走したらまずいだろ!」
さすがに、美雪を男と2人きりにする勇気はありませんでした。
行くと約束した手前、美雪はシブシブ行く事に了承しました。
美雪は白いミニのワンピースで、私が車で約束の場所へ送りました。
「他の男の人と食事をする妻を送る夫なんて、変な設定ね」
「あはは、そうだね」
助手席で美雪の白いミニのワンピースは少しめくれ上がり、太ももが剥き出しになっていました。
もう少ししたら、パチンコ男の車の助手席に座る美雪の太ももをその男が見るんだ。
ムラムラして、レストランを通り越してラブホに連れ込む気じゃ。
少々不安になりました。
駅の少し手前で美雪を降ろしました。
「美雪!食事だけだぞ!」
「当たり前よ!もう」
美雪は駅前へ歩いていきました。
私は美雪の後ろ姿に驚きました。
パンティラインがくっきりと、しかも、色と柄がまる分り状態です。
慌てて追いかけ様としましたが後の祭りでした。
駅前に止めてあった白い車から男が出てきました。
なんと、パチンコ店で私の隣に座っていたおじさんでした。
美雪は相手の車に乗り込み車が出発しました。
行き先は分っていますが、もしかするとと不安を抱えながら私も追跡を開始しました。