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1

親友?

投稿者:ひろし
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2014/10/17 04:09:12 (RDAF3XjO)
俺は、ひろし45歳 妻千恵子35歳 子ども無しで
二人暮らし。結婚15年目に入り今でも週2~3のペース
で夫婦の営みもあり 満足している。
俺には、幼稚園からの付き合いの親友がいる。
さとし45歳だ。さとしにも 奥さん39歳がいる。
細身で 身長165位の可愛い感じだが 胸はBカップ位か?
俺の妻は身長155位だが 少しぽっちゃりでDカップ。
決してデブではないし 色白で 満足している。
そんな中 さとしら 『居酒屋にでも行くか』と誘い
があった。たまには 良いかと思い 行く事にした。

仕事を終え 居酒屋に入ると、奥のテーブルから手を
上げるさとしが目に入った。
ビールを呑みながら 仕事の話や、家族の話とか話し
一時間位して、さとしが言った。『実は、お願いがある
んだが』
俺『どうした?』
さとし 『最近、マンネリでさぁ~』
俺『この年になれば多少は しょうがないだろ?』
さとし 『なんか 燃え上がらないと 言うか』
俺『さっちゃん 可愛いじゃん』
さとし 『じゃ~お前 やれる?』
俺『無理だろ?そんな』
さとし『状況が 許せば?』
俺『それは~』
さとし『じゃ~話しは 決まったな』
俺『だいたい さっちゃんがOKするはずないだろう?』
さとし『そこは、お前の腕次第。お前なら 警戒も
しないだろうし。 見ず知らずのヤツは、ダメだ。
ただし、条件がある。俺は 隙間から見せて貰う。
何が有っても出て行かない。これでどうだ。』
俺『まぁ~そこまで言うなら・・・』






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2
投稿者:ひろし
2014/10/17 16:17:05    (z07VslpO)
ご希望があれば 続きを投稿させて頂きます。
3
投稿者:(無名)
2014/10/17 22:29:14    (eT0iLBHl)
短文小出しの投稿ならいらないです
一気に完結までの投稿なら続き載せてください。
4
投稿者:(無名)
2014/10/17 22:48:07    (3SQIpwx7)
<<3

3さんにすごーく同意!

小間切れの投稿いらん!

書くならちゃんと最後まで書けば?
5
投稿者:ノン ◆BJDvhr4Cso   superoyaji
2014/10/17 22:57:22    (uoZa8QTB)
続きお願いします(^-^)/いろいろ展開が期待できそうですね。
6
投稿者:(無名)
2014/10/18 07:57:31    (8PG5Ls9V)
確かに

希望があれば書きます、て書かなくて結構です
7
投稿者:(無名)
2014/10/20 10:01:11    (26Pw1QR1)
読ませたいから、書いてんだろ!
勿体ぶらずに、最後まで書いてみたら?
皆読みたくてここ来てんだよ。
それに対して読者成りの良かったり悪かったりのコメント入れるんだからさ!
それでこの掲示板は、成り立ってるんだろ!
早く続きをアップしてね!
楽しみにしてるよ♪
8
投稿者:ひろし
2014/10/26 09:04:33    (0/HMyCYL)
いよいよ当日。 でも さとしから 注意事項を告げられている。
無理矢理 禁止
痛いの禁止
中出し禁止
あと、和室の窓の鍵を開けて 置くようにと。
金曜日 17時 さとしの家に到着した。
玄関に入ると、さっちゃんが 迎えてくれた。
「いらっしゃい ひろし君 さぁ どうぞ」
「じぁ~上がるね」
39歳とはいえ 可愛く見えた。髪は 肩程で まとめて後ろで 束ねている
上は白のタンクトップ、下はオレンジ色で 少し大きめの ショートパンツ。
顔は小さく 今の 石川秀美に 少し似ている。だらしなくは見えないが
肩から 少し 白いブラのひもが 見えた。それより 何より ショートパンツと
さっちゃんの 白い太ももの 薄暗い 隙間は見て 堪らなくなった。

リビングに迎う途中 さっちゃんの 後ろを 歩くと シャンプーと石鹸の
入り混じった ほのかに 甘い香りが フワッと 漂った。それだけでも、
ムラムラした。

「適当に 座って」 キッチンから
「うん」 ソファーに座り リビングを 見渡す。
「あれ~ さとしは?」
「まだ仕事から帰ってないの。 でも もぅ直ぐ 帰ると思うよ。」
「さとしも 大変だねー」 隣の和室を見ながら。
「さぁ~ どうだか」
「さっちゃん。 あの布団は?」 和室を 指差して
「あれ? だって 今日 ひろし君泊まるかも?って 思って。」
「さすが さっちゃん。 気が利くねー」
「後だど 面倒でしょ。」
さっちゃんのケータイが 鳴った。
[はい うん うん..... え~~だってもぅ 来てるよ ひろし君]
さっちゃんに 見つからない ように 和室の窓の鍵を開け 戻った。
[うん わかった。 じぁね。]
「ひろし君~」
「何?」
「あの人 仕事でまだ 帰れないんだって~」
「え~ まじか~」
「うん まじ まじ ごめんねぇー」
「さっちゃん どうする?」
「そんなに 遅くならないから 二人で 始めててって」
「・・・」
「いいよ 待ってても あれだし 初めよ」
「そうだね。 そのうち 帰って来るか」
「そうだよ。 ねぇ~ ひろし君 運ぶの 手伝って~」
「あぁ~ごめん ごめん 今行く」

「うぁー 旨そう 頑張ったねぇ さっちゃん」
「本当? ありがとー」
「でも~」
「でも 何?」
「さっちゃんの方が 美味しそう だなぁ~って」
「だめですよ。 あげませんからねぇ~」
「えー でもいいよ。 さっちゃんが 居てくれれば」
「ありがとう さぁ 初めよ」
「乾杯、お疲れー」 二人で。

省略

19時頃

「でもさぁ 俺が社長や お偉いさんだったら さとしは 今頃 部長には
絶対 成ってたなぁー」
「本当~?」
「本当だよ。 で さっちゃんが 俺の秘書でさぁ」
「私が?」
「そう。 黒いスーツでビシッっと決めて、 眼鏡のふちを 人指し指で
ちょっと 上げて 社長、お時間です。 みたいな。 」
「え~ ひろし君、それって 変なやつの 観すぎだよ~」
「変なやつって?」
「ほら、あれよ あ・れ・」
「あれ?」
「もぅ 男の人の 好きなやつ」
「AV とか?」
「そう そう アダルト ビデオ」
「違うよー。今は そんなの 無いよ」
「そうなの?」
「今は 熟女とか 人妻とか 素人物が 人気なんだ。それに今はケータイやら
何かで いつでも無料で見放題。凄い時代だよ。」
「え~ 知らなかった。」
「ちょっと観てみる?」
「観たい 観たい」
「こっち来て こっち。」 すぐ隣に さっちゃんが 座る。
さっちゃんの白い太ももが 俺にくっつきそうになるのと
あの さっちゃんの甘い香りが 俺の下半身に刺激を与える。
そして サイトを 見せる。
「凄~い。 いっぱい 出てきたー」
「だろ?」
「いろいろ あるねー」
「試しに 観てみる?」
「観てみたいー」
動画再生中 (人妻の ナンパ物 たった)

「この人 人妻?」 (35歳位の人たった)
「そうだよ。」
「男の人は プロ?」 (交渉中?)
「当たり前だよ」

省略

「凄い 舐められてる」(クン二のシーン)
「これくらい 普通だよ。」


我慢がついに 限界を ・・・

「さっちゃんも ちょっと してみる?」
「プロでしょ? この人たち。 怖いよー」
「じゃあ~ 俺だったら?」 さっちゃんの白い太ももの上に左手を 添える。
「えー 怒られるよー。 千恵ちゃんに あの人にも~」
「大丈夫 、二人が 黙ってたら。 バレっこ無いよ。」
「でもー・・・」 うつむいた さっちゃんの顔を上げて。
「さっちゃん。」 名前を呼びながら 優しく引き寄せ キスをした。
「うぅ~ん うぅ~ん うぅ~ん」 長いキスと ディープキス。
「ひろし君 本当に しちゃうのぅ~?」
「当たり前だよ。もぅ 我慢出来ない。」 再び 長い ディープキス。
「さっちゃん 向こうに行こ」
「・・・」 手を繋ぎ 和室へ
押し入れを見ると 襖が 少し 開いていた。
さっきは 閉まっていたはす。 さとしだな。
部屋の電気を 薄暗くし リビングとの 仕切りの 襖を 閉めた。
掛け布団を 剥ぎ取り さっちゃんを 寝かせると 俺は服を脱ぎ
パンツ一枚になった。さっちゃんは 一度上半身をお越し 背を向け
ブラだけ 取り タンクトップを 整え 又寝た。
俺は さっちゃんの横に添い寝し ついに始まった。
「さっちゃん」 唇を 奪う。
「ん~ん ん~ん」
ちゅぱ ちゅぱ ぺちゃぺちゃっ 舌が 絡み合う。
唇から 首筋 肩周りを キスと 舌先で愛撫する。
徐々にに上に 上り、耳元に 左手は タンクトップの
上から 優しく 胸を 揉む。
「あぁん~ ん~ あぁん~あん」
「さっちゃん ・・・」
「ひろし君 気持ちいいよ~」
次に 両手で白いタンクトップを 胸の上迄 たくしあげると
お碗形の 柔らかそうな 白い胸が。
両手で下から胸を揉み 顔を埋める。
「ん~ん うぅん あん あっ」
「どう ? さっちゃん」
「気持ちいいよ。 あん」
やはり 感じる背中からの 熱い視線。決して 見えないが、確かに
感じる。さとしは 今、どんな心境なのか? 自分の妻が親友に
抱かれている現実。自分には 理解不能だ。俺なら 出てき殴り
かかっている。さとしは それが 堪らないのか? そう思った。
「さっちゃん。 乳首 舐めていい?」
「もぅ 言わないで~ 恥ずかしよー」
乳輪は 小さい。 乳首は 少し大きいが、黒くはなかった。
舌先で 転がし 時々 甘噛み。 体が ピク ピク する。
「うっっ うっっ 」 キツそうな 表情を する。
「キレイだよ。 さっちゃん。」 キッスをする。
今度は 足下から 攻める。片方の足のふくらはぎを舐めて もう
片方の 足を つま先から手で愛撫し徐々に 上に。
熟女の 白い足は 最高だ。
「あん~気持ちいい~」
「奥さん~ 気持ちいい ですか?」
「いやん 奥さん なんて 呼ばないで~」
「いいじぁないですか。 奥さん 気持ちいいんでしょ。奥さん。」
「うぅん 感じちゃうよ~」
「さとしさんの奥さん。 もっと 気持良く してあげますよ。」
「いやん~もぅ 」
俺は 両足を閉じさせ 膝の上に 馬乗りになり 白い太ももを
舐め回った。 両手は 外側から 円を 描きながら上に。
指先がショートパンツの所に到達した。ショートパンツの
隙間から さらに 上に。くねくね 足を させるが 動けない。
ついに パーティーラインに。 両手で パーティーラインを
外側から 内側へと なぞる。何度も 何度も。そして 足を
大きく開いて右手でショートパンツの隙間を開いてクロッチ
の横のパーティーラインを 下から上に舐めあげる。
一番大切な部分は まだ 触れない。
「もぅ ひろし君~ 焦らさないで~」
「まだまだだよ。 やりたい事 いっぱい あるんだ。」
「え~ 耐えられないよー」
ショートパンツを 脱がしに かかる。すると、ピンクの
パーティーが目に 飛び込む。足を大きく開いて 鼻先を
クロッチの所に 擦り付ける。ピク ピク お腹が 動く。
さらに 顔中を使って 擦り付ける。
「あぁ いい いい あっ あぁ~」
もう クロッチの所は、愛液と 俺の唾液で びしょびしょに。
さとし~ 拝ませて貰うよ。さっちゃんのま〇こ。
「さっちゃんの おま〇こ みせて。さとしの好きなやつ。」
「恥ずかしいー」
ピンクのパーティーを 脱がすと すぐ手で隠した。
手を退かすと、薄いヘアーが。腰を抱え 舐める。
特に クリを 転がしたり 吸ったり 膣口に舌を入れたり。
そして69へ 俺が下だ。ぺちゃ ぺちゃ ちゅぱ ちゅぱ
部屋に響く。
「あっ だめ。 そこはだめ。やめて きゃぁ~ だめ~~」
たまらず 尻の穴を舐めていた。指先を 押し充てたりした。
「さっちゃん 何処なら いい?」
「え~・・・」
「尻の穴 駄目なんだろう? 入れたいんだよ。 何処? 言って。」
「そんな~ 言えないよー」
「駄目~ ほら 言ってごらん」 先っぽで クリを 刺激する。
「もう さとし帰って来るぞ。 早く」
「おま〇こに 入れて」
「誰の?」
「幸子の おま〇こに」
「くださいは?」
「幸子の おま〇こに ひろし君の ちん〇を ください。」
一気に突き上げる 奥まで
「きゃぁ~ あん あん あん あん」
「どうだ?」
「凄い」
「さっちゃんも 最高たよ」
「あっだめ いっちゃう いっちゃう」
「いいよ。 一緒にいくぞ」 パン パン パン パンパン パン。
「いくよ いくよ いくよ あっ ああっあ~~~」
さっちゃんのお腹に大量の 精子が・・・・
続きは又 投稿します。


























9
投稿者:ひろし
2014/10/27 16:21:13    (/viXgYhj)
さっちゃんが、浴室に入った。「さとし、居るんだろうー。本当にこれでいいのか?」
ああ ありがとー。凄かった 興奮したよ。気が遠くなりそうだった。じぁーな」
窓から出ていった。さっちゃんが風呂から出た。 さとしが帰って来て、三人で少し呑む。
「ひろし 風呂は?」
「まだだよ。」
「今 はいっちゃえばー」
「そうだなあ 入るか」
「入れ、入れ、ゆっくりだぞ。 ゆっくり。」

風呂に入る。
30分もすると 限界で脱衣場に出て、体を拭く。
「奥から さっちゃんのあえぎ声が 聞こえる。」
「あなたー どうしたの~ 凄いー。ああん あっ」
さとしの奴 興奮して 我慢できなかったのか? 俺への当て付けか?。
出るに出られない。さっきの余韻もあって 下半身が ムクムクと大きくなった。
さっきまで 俺の相手をしていたのに 今は、さとしと・・・。
オナニーが したくなった。 そうだ。 さっき さっちゃんが 風呂に入った。
脱衣場の洗濯機の中を覗く。
一番上のバスタオルを捲ると タンクトップが、 その下は ショートパンツがあった。
あれ? パンツがない。 更に中を覗た。 一番下に まるまったタオルが。
タオルを開くと、 あった。 さっきのパンツが。
手に取ると凄く濡れていた。 お尻の方迄 びしょびしょだった。
クロッチの所を 開き 鼻先をちかずけると 甘い香りが・・・。
気付けば 右手が下半身を 擦り初めていた。
さっちゃんの声が 大きくなってきた。
「あん あん あん あん 凄いよー だめー ああああー」
俺は、クロッチの所を先端部に巻き付け しごきショートパンツを裏返し股の所に
顔を埋めた。
「あなた~ ああん ああん いいよー 凄いよー いやー ああっ」
「さちー さちー。 さちは俺の物だー 誰にもやらんゾウー さちー」
「あなたー わたしも 愛してるわー あああああ」
興奮して俺は 果てた。クロッチの所に大量の精液が べったり付いた。
俺は洗濯機の中を 元に戻した。パンツだけは 一番上に 目だつ様に置いた。
やがて 静かになったので リビングに戻った。
三人とも スッキリした 感じだった。
そのまま 話込み12時位に寝た。
爆睡して 二人のその後は 分からなかった。
次の日朝、家に戻った。
俺の中では これで終わりだった。
しかし、さとしは これでは終わらなかった。





10
投稿者:ひろし
2014/10/28 16:10:41    (O4uTOKg2)
あれから 1週間がたった。いつもの生活に戻った。さとしからも
何も言って来ない。そんな土曜日午前10時半頃
リビングでテレビを観ながらくつろいでいた。
すると、玄関のインターホンが鳴った。
「はーい」 妻が 玄関に行った。
数分後妻が、「あなたー さとしさんが 来たわよ」
「え~、さとしが?」玄関に行った。「おう、さとし どうした?」
「ようっ。ちょっとそこまで来たもんだから。」
「あなたー さとしさん 上がってもらえばー」妻が言った。
「上がってくか?」
「それじゃ ちょっと」
リビングに戻りソファーに座る。
「さとしー何かあったのか?」
「何も無いよ。ただ 先週の礼がしたくてな。」
「お礼なんて いいよー」
「まあー そう言うなよ」
「本当にいいって」
妻がキッチンから アイスコーヒーを運んで来る。「何も無いけど」
妻がさとしの隣にひざまついた。妻の太ももが露に。妻は普段ワンピースを着る。真冬は無いが
俺の趣味で。さとしはその太ももを ニヤリと 笑みを浮かべ見ていた。
コーヒーをさとしの前に置くため 前屈みになった。その時胸の谷間がさとしの前に。
ジーっと見ていた。何なんだそう思った。そしてキッチンへ戻る妻の後ろ姿を目でおう。
頭に来て 何なんだ と言おうとした時たった。さとしが「凄かったなあ ひろし 先週は」まさか あの事じぁ無いだろうしなんだ?と思い「先週?」
「忘れたのか?もう」
「え~ なに なに ?」妻がキッチンから会話に入る。
「千恵ちゃん聞きたい?」「聞きたい、聞きたい。」そういった。
さとしが「もう、パン パン いっちゃってさぁ 興奮したよ。」
俺は、血の気が一気に引き 青ざめ 頭の中が真っ白になった。
「あれ?タバコが~、千恵ちゃん。ごめん タバコちょっと
買って来てくんない」「えーいいよ」
「これと 同じやつ。わるいねー」空き箱を渡し、妻がコンビニへと
家を出た。
さとしに「ふざけるなよ。なに考えてるんだ。」
「だから言ったろ。 礼がしたいって」
「礼って、礼にもなってないだろう。」
「だから、親友だろう。って事は互いに イーブンだろう。イーブン。
ひろしは、理由は どうあれ 俺の嫁とやった。って事は・・・」
「さとし、お前 まさか?」さとしの妻に対する視線を 思い出した。
「そうだよ。それが俺からの礼だ」ニヤリと笑った。
そして、更に「お前は、断れないよ。だって、先週のやつ 全部
ビデオに 撮ってある。ほれ 見るか?」ビデオカメラを見せた。
「良いだろう?ひろし。お前、俺の嫁のパンツに精子
ぶちまきやがって。パンツ巻き付けて、何やってたんだ?」
「・・・」
「よし、決まりだな。今日の夜、又来るよ。じぁな。」
そう言って 帰って行った。





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