2014/10/26 09:04:33
(0/HMyCYL)
いよいよ当日。 でも さとしから 注意事項を告げられている。
無理矢理 禁止
痛いの禁止
中出し禁止
あと、和室の窓の鍵を開けて 置くようにと。
金曜日 17時 さとしの家に到着した。
玄関に入ると、さっちゃんが 迎えてくれた。
「いらっしゃい ひろし君 さぁ どうぞ」
「じぁ~上がるね」
39歳とはいえ 可愛く見えた。髪は 肩程で まとめて後ろで 束ねている
上は白のタンクトップ、下はオレンジ色で 少し大きめの ショートパンツ。
顔は小さく 今の 石川秀美に 少し似ている。だらしなくは見えないが
肩から 少し 白いブラのひもが 見えた。それより 何より ショートパンツと
さっちゃんの 白い太ももの 薄暗い 隙間は見て 堪らなくなった。
リビングに迎う途中 さっちゃんの 後ろを 歩くと シャンプーと石鹸の
入り混じった ほのかに 甘い香りが フワッと 漂った。それだけでも、
ムラムラした。
「適当に 座って」 キッチンから
「うん」 ソファーに座り リビングを 見渡す。
「あれ~ さとしは?」
「まだ仕事から帰ってないの。 でも もぅ直ぐ 帰ると思うよ。」
「さとしも 大変だねー」 隣の和室を見ながら。
「さぁ~ どうだか」
「さっちゃん。 あの布団は?」 和室を 指差して
「あれ? だって 今日 ひろし君泊まるかも?って 思って。」
「さすが さっちゃん。 気が利くねー」
「後だど 面倒でしょ。」
さっちゃんのケータイが 鳴った。
[はい うん うん..... え~~だってもぅ 来てるよ ひろし君]
さっちゃんに 見つからない ように 和室の窓の鍵を開け 戻った。
[うん わかった。 じぁね。]
「ひろし君~」
「何?」
「あの人 仕事でまだ 帰れないんだって~」
「え~ まじか~」
「うん まじ まじ ごめんねぇー」
「さっちゃん どうする?」
「そんなに 遅くならないから 二人で 始めててって」
「・・・」
「いいよ 待ってても あれだし 初めよ」
「そうだね。 そのうち 帰って来るか」
「そうだよ。 ねぇ~ ひろし君 運ぶの 手伝って~」
「あぁ~ごめん ごめん 今行く」
「うぁー 旨そう 頑張ったねぇ さっちゃん」
「本当? ありがとー」
「でも~」
「でも 何?」
「さっちゃんの方が 美味しそう だなぁ~って」
「だめですよ。 あげませんからねぇ~」
「えー でもいいよ。 さっちゃんが 居てくれれば」
「ありがとう さぁ 初めよ」
「乾杯、お疲れー」 二人で。
省略
19時頃
「でもさぁ 俺が社長や お偉いさんだったら さとしは 今頃 部長には
絶対 成ってたなぁー」
「本当~?」
「本当だよ。 で さっちゃんが 俺の秘書でさぁ」
「私が?」
「そう。 黒いスーツでビシッっと決めて、 眼鏡のふちを 人指し指で
ちょっと 上げて 社長、お時間です。 みたいな。 」
「え~ ひろし君、それって 変なやつの 観すぎだよ~」
「変なやつって?」
「ほら、あれよ あ・れ・」
「あれ?」
「もぅ 男の人の 好きなやつ」
「AV とか?」
「そう そう アダルト ビデオ」
「違うよー。今は そんなの 無いよ」
「そうなの?」
「今は 熟女とか 人妻とか 素人物が 人気なんだ。それに今はケータイやら
何かで いつでも無料で見放題。凄い時代だよ。」
「え~ 知らなかった。」
「ちょっと観てみる?」
「観たい 観たい」
「こっち来て こっち。」 すぐ隣に さっちゃんが 座る。
さっちゃんの白い太ももが 俺にくっつきそうになるのと
あの さっちゃんの甘い香りが 俺の下半身に刺激を与える。
そして サイトを 見せる。
「凄~い。 いっぱい 出てきたー」
「だろ?」
「いろいろ あるねー」
「試しに 観てみる?」
「観てみたいー」
動画再生中 (人妻の ナンパ物 たった)
「この人 人妻?」 (35歳位の人たった)
「そうだよ。」
「男の人は プロ?」 (交渉中?)
「当たり前だよ」
省略
「凄い 舐められてる」(クン二のシーン)
「これくらい 普通だよ。」
我慢がついに 限界を ・・・
「さっちゃんも ちょっと してみる?」
「プロでしょ? この人たち。 怖いよー」
「じゃあ~ 俺だったら?」 さっちゃんの白い太ももの上に左手を 添える。
「えー 怒られるよー。 千恵ちゃんに あの人にも~」
「大丈夫 、二人が 黙ってたら。 バレっこ無いよ。」
「でもー・・・」 うつむいた さっちゃんの顔を上げて。
「さっちゃん。」 名前を呼びながら 優しく引き寄せ キスをした。
「うぅ~ん うぅ~ん うぅ~ん」 長いキスと ディープキス。
「ひろし君 本当に しちゃうのぅ~?」
「当たり前だよ。もぅ 我慢出来ない。」 再び 長い ディープキス。
「さっちゃん 向こうに行こ」
「・・・」 手を繋ぎ 和室へ
押し入れを見ると 襖が 少し 開いていた。
さっきは 閉まっていたはす。 さとしだな。
部屋の電気を 薄暗くし リビングとの 仕切りの 襖を 閉めた。
掛け布団を 剥ぎ取り さっちゃんを 寝かせると 俺は服を脱ぎ
パンツ一枚になった。さっちゃんは 一度上半身をお越し 背を向け
ブラだけ 取り タンクトップを 整え 又寝た。
俺は さっちゃんの横に添い寝し ついに始まった。
「さっちゃん」 唇を 奪う。
「ん~ん ん~ん」
ちゅぱ ちゅぱ ぺちゃぺちゃっ 舌が 絡み合う。
唇から 首筋 肩周りを キスと 舌先で愛撫する。
徐々にに上に 上り、耳元に 左手は タンクトップの
上から 優しく 胸を 揉む。
「あぁん~ ん~ あぁん~あん」
「さっちゃん ・・・」
「ひろし君 気持ちいいよ~」
次に 両手で白いタンクトップを 胸の上迄 たくしあげると
お碗形の 柔らかそうな 白い胸が。
両手で下から胸を揉み 顔を埋める。
「ん~ん うぅん あん あっ」
「どう ? さっちゃん」
「気持ちいいよ。 あん」
やはり 感じる背中からの 熱い視線。決して 見えないが、確かに
感じる。さとしは 今、どんな心境なのか? 自分の妻が親友に
抱かれている現実。自分には 理解不能だ。俺なら 出てき殴り
かかっている。さとしは それが 堪らないのか? そう思った。
「さっちゃん。 乳首 舐めていい?」
「もぅ 言わないで~ 恥ずかしよー」
乳輪は 小さい。 乳首は 少し大きいが、黒くはなかった。
舌先で 転がし 時々 甘噛み。 体が ピク ピク する。
「うっっ うっっ 」 キツそうな 表情を する。
「キレイだよ。 さっちゃん。」 キッスをする。
今度は 足下から 攻める。片方の足のふくらはぎを舐めて もう
片方の 足を つま先から手で愛撫し徐々に 上に。
熟女の 白い足は 最高だ。
「あん~気持ちいい~」
「奥さん~ 気持ちいい ですか?」
「いやん 奥さん なんて 呼ばないで~」
「いいじぁないですか。 奥さん 気持ちいいんでしょ。奥さん。」
「うぅん 感じちゃうよ~」
「さとしさんの奥さん。 もっと 気持良く してあげますよ。」
「いやん~もぅ 」
俺は 両足を閉じさせ 膝の上に 馬乗りになり 白い太ももを
舐め回った。 両手は 外側から 円を 描きながら上に。
指先がショートパンツの所に到達した。ショートパンツの
隙間から さらに 上に。くねくね 足を させるが 動けない。
ついに パーティーラインに。 両手で パーティーラインを
外側から 内側へと なぞる。何度も 何度も。そして 足を
大きく開いて右手でショートパンツの隙間を開いてクロッチ
の横のパーティーラインを 下から上に舐めあげる。
一番大切な部分は まだ 触れない。
「もぅ ひろし君~ 焦らさないで~」
「まだまだだよ。 やりたい事 いっぱい あるんだ。」
「え~ 耐えられないよー」
ショートパンツを 脱がしに かかる。すると、ピンクの
パーティーが目に 飛び込む。足を大きく開いて 鼻先を
クロッチの所に 擦り付ける。ピク ピク お腹が 動く。
さらに 顔中を使って 擦り付ける。
「あぁ いい いい あっ あぁ~」
もう クロッチの所は、愛液と 俺の唾液で びしょびしょに。
さとし~ 拝ませて貰うよ。さっちゃんのま〇こ。
「さっちゃんの おま〇こ みせて。さとしの好きなやつ。」
「恥ずかしいー」
ピンクのパーティーを 脱がすと すぐ手で隠した。
手を退かすと、薄いヘアーが。腰を抱え 舐める。
特に クリを 転がしたり 吸ったり 膣口に舌を入れたり。
そして69へ 俺が下だ。ぺちゃ ぺちゃ ちゅぱ ちゅぱ
部屋に響く。
「あっ だめ。 そこはだめ。やめて きゃぁ~ だめ~~」
たまらず 尻の穴を舐めていた。指先を 押し充てたりした。
「さっちゃん 何処なら いい?」
「え~・・・」
「尻の穴 駄目なんだろう? 入れたいんだよ。 何処? 言って。」
「そんな~ 言えないよー」
「駄目~ ほら 言ってごらん」 先っぽで クリを 刺激する。
「もう さとし帰って来るぞ。 早く」
「おま〇こに 入れて」
「誰の?」
「幸子の おま〇こに」
「くださいは?」
「幸子の おま〇こに ひろし君の ちん〇を ください。」
一気に突き上げる 奥まで
「きゃぁ~ あん あん あん あん」
「どうだ?」
「凄い」
「さっちゃんも 最高たよ」
「あっだめ いっちゃう いっちゃう」
「いいよ。 一緒にいくぞ」 パン パン パン パンパン パン。
「いくよ いくよ いくよ あっ ああっあ~~~」
さっちゃんのお腹に大量の 精子が・・・・
続きは又 投稿します。