2014/11/17 17:51:11
(g.oS0noj)
正直シラフに近い状態で妻が受け入れるとは思いませんでしたので、嫉妬興奮がすごい事になりました。
『どう?俺のチンポ欲しかったんでしょ?こういう風になるの期待して飲みに来たんでしょ?』『…うん』と頷きながら言われてもいないのにチンポ扱きながら玉袋に吸いついています。『あぁ気持ち良い!俺のツボが分かってきたね!』妻は嬉しそうな顔をして裏筋や尿道をベロベロ舐め廻したり頬をへこませながらチンポ吸ったりします。『ヒロ君!りっちゃんが濡れているか確認してよ!』『わ、わかった』私は妻のスカートを脱がし、一気にパンストとパンツを脱がそうとします。すると妻も協力的で、アッという間に下半身裸に。私が妻の濡れ具合を確認すると既に洪水状態です、思わず『すごい濡れてる!興奮してるの?』と聞いてしまいました。するとサトシ君が『りっちゃん!自分でいじってみてよ!』妻は右手の中指でクリを擦りながらチンポしゃぶっています。気持ち良さそうに吐息を漏らしながらも右手と口の動きは止まりません。よく見ると中指がワレメの中に出たり入ったりクチュクチュいやらしい音を出しています。前回のフェラ中は妻の口元ばかり見ていましたが少し離れた後ろ姿のお尻は、たまらなくエロいですね。私は何回もイクのは恥ずかしいので、前日に風呂場でコッソリ抜いてすっきりしていたはずなのにフル勃起してしまいました。チャックを下ろしてチンポをいじっているとサトシ君が『ヒロ君も脱いで夫婦でオナニ-したら?』私はズボンとパンツを脱ぎ捨て自分で扱きます。『あぁ!りっちゃん気持ち良いよ!溜めすぎたみたいだから、このまま1回出しても良いかな?また飲んでくれる?』当然の様にザーメン飲む事を要求します。妻は妻で『出して!全部飲むからイッパイ出して!』『ああ、りっちゃんイクよ!ベロ出して!』妻が出したベロの上に濃ゆい少し黄ばんだ色のザーメンが発射されました。溢れたザーメンを手で受けながらチュウチュウとチンポを吸ってます、私は前日にオナニ-したのに自分の右手に発射してしまいました。サトシ君のとは違い薄くサラサラした感じです。余韻に浸っているとサトシ君が『ヒロ君もイッたみたいだね。りっちゃんの手にある俺のザーメンとミックスして一緒に飲んでよ!』
続く