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2014/09/24 15:06:22 (z4DmUEvz)
私は勤務医をしています。
もちろん当直もあり。忙しい日もありますが、月初めの平日は余裕のある日もあります。
ある日、日頃からボディタッチが多いと感じていたナースと勤務が重なり、また、患者のない静かな夜でもありました。
私は空いた時間は勉強のため、誰もいない診察室の机に向かっていたのですが、夜中2時。
そのナース、S子さんが診察室に入ってきました。
「お勉強のところすみません。差し入れと思って……」
と簡単な飲み物やお菓子をくれました。
私は単純にお礼を伝え、でもなかなか立ち去ろうとしないS子を見て驚きました。
いつもと雰囲気が違う、違和感を覚え、分かりました。
普段アップにしている長い髪をおろし、胸元をあけ、濃い化粧、そして白いストッキングがガーター用のセクシーなものでした。
すぐに「ヤリたいんだな」と感じましたが、彼女は既婚者。人妻です。
戸惑いつつ世間話で誤摩化していると、彼女、
「せんせぇ、わたし、今日体調がすぐれなくて…お邪魔しませんから、横で休んでていいですか?あっち(ナースの休憩部屋)は主任が寝てて」
と言いました。
「ああ、いいよ」と軽く答えましたが、これは誘っていると分かりました。
今日は雑務もなく、暇な夜勤。誰もこない診察室。
ふたりで何かをしても絶対にばれることはありませんが、私は様子を見ることにしました。

しばらく私はカルテや医学書を読みあさり、診察台に座って寛いでいる
S子に気を取られていないフリをしていました。
30分が過ぎ、「そろそろ時間大丈夫か?」と尋ねると、その気がなさそうな私に諦めたのか「そうですね。お邪魔でしょうし、行こうかな。」とS子が言ったので、からかってやろうと思い、「時間がいいならまだここにいてもいいよ。君は今日は一段と綺麗だね。」と言いました。
「え…?!ありがとうございます」とS子は驚いている様子でした。
しばらくまた勉強を続けていると、「せんせ、お疲れでしょう?マッサージしましょうか?」
とS子が方を撫でてきました。
実はずっと我慢していたため、すぐに勃起してしまいましたが、それは隠して「お願いするよ」と肩をもんでもらいました。
S子は肩を揉みつつ、他の場所を触ろうかどうしようか迷っている様子でした。
我慢の限界にきていた私は、ふと彼女の足を触り、「普段からコレを履いててほしいのにな(笑)」と言ってみました。
急に息づかいが荒くなり、S子は「あ…せんせぇ」と喘ぐように声を漏らし、回転椅子を自分の方へ回しました。
はあはあと息を漏らしながら私の胸を両手で撫で、キスをしてきました。ディープでした。
ずっと我慢していたのは彼女も同じで、口の中は唾液が溢れ、熱くなっていました。
ながいディープのあと、すぐに首筋にも激しく口づけをしてきて、私は勃起を隠しきれず、S子に見られてしまいました。
「ああ……せんせぇ、すごい…あ…」と言いながらズボンの上から陰茎を軽くなで、しゃがみ込み、胸元に顔を埋めてきました。
そのまま立ち上がって襲う事もできましたが、女性にリードさせたことがなかったので、そのままS子に身を任せてみました。
彼女は私の手をつかみ、彼女の胸元に入れさせました。
私はされるまま胸に手を入れ、揉みしだきました。
とたんに「あッ…あん!」と喘ぐS子。
スイッチが入ったように激しい手つきになり、スボンのベルト、ボタン、チャックを素早く開け、下着の上から陰茎を上下させ、上手に露出させました。
「ああ…せんせぇのおちんちん、すごい…はあはあ、おっきい…」と大事そうに上下させています。
そこで初めて私は「S子、上手だね…気持ちいいよ」と言いました。
彼女は更に興奮し、熱い口のなかに私の陰茎を一気に入れました。
ペチャペチャとものすごい音を立てるフェラ。
こんなのフェラは初めてでおどろきました。
と同時に、旦那を羨ましく思いました。そこで「旦那さんはいいのか?」と聞くと、「だってわたし、せんせいが好きで、…旦那とするときもせんせいとしてるって想像しながらしてるんです」
と答えました。
私たちは診察台に移動し、彼女は私を寝かせ、フェラを中心に、全身を撫でたり舐めたりしました。
彼女の制服を脱がせても良かったのですが、お互い着衣なのが逆に興奮しました。
そろそろかな、と彼女の下着にゆっくり手をやると、太ももを触っただけでビクンッとのけぞり、激しく喘ぎました。
そしてS子は下着もぐっしょりと濡れ、太ももに愛液が溢れる程でした。
「もう我慢できない…」と彼女は自ら下着を脱ぎ、私の上にまたがりました。
とろとろの膣内は熱く、そして激しい騎乗位で脳みそが飛びそうでした。
こんな騎乗位がうまい女性は初めてで、すぐにイキそうでしたが、胸を触ってみたり、足を撫でてみたり、楽しみました。
S子は激しく感じていて、「ああッ…おっきくて…すごい…ああんッ」と喘ぎまくりました。
S子の騎乗位は角度や速度を変えたり、自由自在で、中が包み込まれるように熱くとろとろでした。
試しに私も喘いでみました。「あっ…きもちいいよ、あ、あ…あ…」と。
するとS子のSっ気に拍車がかかり、さらに激しく喘ぎ、動き始めました。
「ああ、イキそうだッ…」と言うとS子は「中に、、はあはあ、だしてッ…」と今まで以上に激しく上下しました。
「いくよ、、ああッ、いくッ」と私もつい大きな声を出し、中出ししました。
ゆっくりと動き続け、私が射精し終わるとゆっくりと抜き、また陰茎をくわえました。
敏感になった鬼頭を優しく舐められ、思わず声が出ると、「せんせぇ、かわいい…」とお掃除フェラをされました。
「わたし、ずっとこうしたかった…」と愛おしそうに陰茎をシャブり続けるS子。
そのうち私は復活し、またフル勃起しました。
今度は襲ってやろうと思い、いきなり彼女の背面に周り、バックで入れました。
まだとろとろと濡れたままで、すぐに私の陰茎を受け入れるS子。
激しく激しく突いてやりました。
元々Sの私はバックで犯すようにピストンするのが得意なので、S子は激しく悶え、喜び、喘ぎました。
片足を上げ、後ろ斜めから入れてやると、S子は急に大人しくなり、潮を吹き、さらにイッてしまいました。
膣内が痙攣し、愛液が溢れ、彼女はぐったりと倒れ込みました。
一度陰茎を抜き、正常位からまた激しく突きました。
S子は休む間もなくまたイキました。
3度イカた後、陰茎をS子の口に入れ、しゃぶらせました。
喜んでフェラをし、すぐに口内発射しました。
S子はおいしそうに精液を飲み込みました。


彼女と夜勤で重なる事はあっても、忙しい日が多いため、なかなか静かな夜が重なることがなく、その2度だけ夜の診察室での激しいセックスをしましたが、どれもとても良かったです。

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2
投稿者:プッシー山本
2014/09/25 00:34:59    (/y0UhY5F)
実際はAVのようにガーター着けてるナースや女医なんて居ませんが、私もドMのナースを2人調教したことがあります。

普段からパンスト禁止でガーターを着用でできたらノーパンで勤務させましたが、気になって仕事にならないと言うことでガーター着用とノーパンで勤務するのは二回で終わりました・・・(TωT;)

しかも最近のナースはパンツスタイルが多く、スカートで勤務する事もあまり無く、ナースシューズさえスニーカーになってて、パンストも短いソックスになってますね。

ガーター着けてるナースや女医なんてAVの中だけです。
3
投稿者:ひろ
2014/09/26 10:38:09    (rgjqn5tQ)
どこが寝取られ?
4
投稿者:(無名)
2014/09/26 20:12:57    (2aHhfVtM)
そう思う。
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