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2014/06/12 03:54:12 (V3MhVVgt)
私は30才ですが、私の嫁は24才です。
嫁が新人で入社してきてすぐ結婚しました。
カワイイカワイイと嫁は言われていて人気で、
私の上司である部長とも3人でよく
飲みに行っていました。酔った勢いで、
部長はよく下ネタを言う人で、
清純そうな嫁ですが、エッチには興味津々です。
「部長となら旦那が許せば1回寝てもいいですよ暖」
などと言っていました。
それを聞いて、なぜかドキドキしてそれから
私のオカズは嫁と部長のセックスを見ながら
シコる妄想でした。それを嫁に話すと、
「リュウがいいなら、1回してみたい」
と言ってきました。嫁は、オジサン好きで、
昔女子高生の頃にナンパしてきたオッサンと
勢いで外でセックスしてしまったことがあります。

ある日、私の家で3人で部長と嫁と飲んでいると、
部長が海外のお土産でネタのつもりで媚薬を
買ってきたと言いました。塗り薬タイプで、
試してみてほしい、と言うので、
寝取られ願望のある私、オッサン好きの嫁、
嫁としたくて私と何度も飲んでいる部長。
3人の利害が一致し、気付いたら嫁がパンティ1枚に。
ベットに寝転がった嫁の股間に手を入れる部長。
「いいのかな…」
恥ずかしさと戸惑いを隠せない嫁。
「いいのいいの…なっ!?」
と言って乳首を吸いながら股間をまさぐる部長。
「ゴムつけてくれればいいですよ」
ドキドキしながら横に座って眺める私。
薬は、膣の内側に塗るように、とのことで、
部長は早くも嫁の膣内を指でクニクニしています。
白い軟膏のようなものを大量に指に絡めて
入れていきます。入れ終わった後は、
とにかく部長のしつこいディープキス。
あまりの濃厚さに、嫁は目がとろーんとして、
「ぶちょー・・・もうダメれす。。。やめましょ?」
などと言っています。
「早く入れてほしいってか?」
「違います・・・私、なんか今日変です・・・」
「どう変なの?」
私が聞きます。
「部長のオチンチンが・・・ほしい・・・」
「なら来なさい」
そう言って座位を促す部長。
「リュウ・・・どうしよ~?したくてたまんない!」
「だからいいって。入れてもらえ?」
「リュウはいいの?私が部長のオチンチン入れて?」
「いいよ」
「さすがリュウセイ君。優秀な部下だ。」
「部長、ナマは禁止ですよ?」
「ん?なんのことだ・・・ねっ!?」
「え!あ。。。だめ・・・んんっ!」
挿入されるチンポ。すぐにピストンを始める部長。
「部長!」
「あっ!あっ!あっ!」
「なんだ!?君の嫁さんを、今せっかく気持ち良く
 してやっているんだ。君は黙って見ていなさい。」
「でも!」
「何を今さら!」
ピストンは弱まるどころか、スピードアップします。
「部長!」
「ったく!なんだね!?」
一番結合の浅い状態で動きを止める部長。
ところが、嫁の体重で少しずつググググ・・・と
入っていきます。それに呼応して嫁が、
口をパクつかせながら感じます。
「な・・・にこれ?・・・すっごい・・・イイ!」
完全に感じています。
「サヤカ君、リュウセイ君が話があるようだから、
 ちょっと待ってるか自分で動きなさい」
そう言う部長。すると、嫁はぐりんぐりんと
腰を動かします。
「えーいいのかな・・・こんな・・・旦那の前で」
「いいのだよ。リュウセイ君も望んだことだ」
「私はナマでとは・・・」
「君はまだそんなことを!・・・わかった。見ろ!」
騎乗位の体位で股を開かせ、結合部を見せます。
「グチュグチュだ。サヤカ君、どうする?」
「え~・・・でもゴムはつけてほしいような・・・」
「これでもか?」ズコズコ・・・
「ん!ん!ん!・・・もう何でもイイ!」
「との事だ。黙っていたまえ!」
この憤りを感じるはずのやり取りも、
私にはいつの間にか興奮する材料になっていた。
ギンギンに立ったチンポに、
「君も寝たまえ」
そう言って部長と並列に寝て、シコシコする私。
真横で嫁が部長のチンポでヨガっていても、
ギンギンです。部長は、いじわるなことに、
「ちょっとリュウセイ君の方も行ってあげなさい」
そう言って騎乗位で私と嫁を繋がらせます。
すると・・・
「あ。。。イイ・・・・・・・・・」
静かです。腰をグラインドさせても、
チンポが部長より小さくて当たらないのでしょう。
「サヤカ君、好きとかそういうのは関係なく、
 今・・・というか、これからいつもエッチ
 したいチンポにまたがってみなさい」
結果は見えていました。喜んだ部長は、
正常位に嫁をして上からズンズンと体重を掛けて
嫁を責めています。それを見ていたら、
私は暴発してしまい、部長から
「そんなんではサヤカ君をイカせることはできまい」
と言われました。するとビックリなことにサヤカが、
「そうなんです」
と答えました。私がショックを受けていると、
「サヤカ君、ここだね?ここ!」
そう言ってピストンを高速に。
「あっ!あっ!そう!なんで?一発で!わかるの?」
そう言って2人は愛し合います。性器と性器が
水っぽい音を立ててじゅぷっ!と擦れます。
私はその局部を、文字通り目の前で見ながら
チンポをしごきます。そして2人が高まっていき・・・
「ああああっ!」
「はあっ!」
・・・2人が崩れ落ちます。
中でイッた部長ですが、「またしような」
と言ってスコスコとストロークを続けます。
「初めてオチンチンでイケました」
傷付きながらも、興奮する私でした。
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2
投稿者:**** 2014/06/12 05:02:37(****)
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3
投稿者:**** 2014/06/12 09:52:56(****)
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