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1
2014/06/10 19:49:28 (FTtfJ6gG)
私40代前半、妻30代後半の夫婦です。
交際6年結婚して4年の仲です。
私は妻と知り合うまでは女遊びも激しく、それまでに数人の女性の性癖を開花させる手伝いをして来ました。
妻と知り合った頃にも数人のセフレがいました。
妻はそれまでに私が知り合ったどの女性よりも性に対して奥手でほんの少しでもノーマルから外れると全力で拒否して来るような女でした。
それでも一皮向ければ女だって皆同じような願望を持っているのだろうと思っていた当時の私は色々な提案をして妻の性を解放しようと試みましたが、その度に全力で拒否されて、終いには泣きながらもうそんな事は言わないでくれと懇願されてしまいました。

正直言って性にいたっては私にとっては物足りない相手でしたが、それ以外のところは申し分のない女性だったので思い切って結婚まで進み子宝にも恵まれて幸せな家庭を築く事が出来ました。
もちろんそこにはSEX以外は、と言う注釈が付きますが。。

子供が出来てからは尚更にSEXの回数も減り一時期は一年近くレスの状態が続くことも有り、これではいけないと思い少しずつ妻を誘うようになりました。
妻も2人目の子供が欲しいと言い、積極的な一面を見せ始めました。
当初は誘うタイミングがつかめずに基礎体温などを理由にすることも多かったのですが、次第にその回数も増えて自然と週一回は必ずするようになりました。
意外だったのが妻の積極性で、内容こそノーマルではあるものの妻の方から求めてくる回数も増えました。
再び妻を性の対象として見るようになると暫くしてまた私の願望が膨らんでいき、妻を他の男に抱かせたいと言う思いが大きくなっていきました。
しかし、それまでの経緯を思うと二の足を踏んでしまい、なかなかその事を口に出すことができません。

ある時私は妻が私の友人に抱かれる夢を見て目を覚ましました。
そしてキッチンに立つ妻に笑い話のように何の気なしにその事を話しました。
妻はあらヤダ暖暖な~に?などと戯けた様子で返して来たので私も、でもちゃんとヤキモチ妬いてたよなどと言ってその場は冗談のように終わり、特に気にもとめていませんでした。


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2
投稿者:オナ夫
2014/06/10 20:27:53    (r8DfnRgE)
その夜は妻の方から求めて来ました。
朝の出来事の事など忘れていた私はいつものように相手をしたのですが、妻の反応が明らかに違います。
激しく私の身体に吸い付き騎乗位でクリトリスを擦り付けるように腰を振り続けます。
射精した後には疲れ果ててそのまま眠りに落ちてしまうほど濃密なSEXでした。

私が妻の反応と私の夢との因果関係に気付いたのは翌日の昼過ぎでした。
前夜の事を思い出してムラムラしていた私はついにその事に気付きました。
そしてそれからの午後の仕事などはまるで手につかず、定時を待ってすぐに帰宅しました。
その夜子供を早めに寝かし付けてリビングで妻の身体に触れました。
普段は寝室以外の場所を嫌がる妻が私に身を預けて来ます。
服を全て脱がせて立たせたままクンニしたりソファの前に膝まづかせてフェラをさせたりして窓の近くで立ったまま挿入しました。
そして妻の感度がピークに近づいた頃に後ろから手を回し、妻の口元に3本立てた指を押し当てると予想通り妻はそれに吸い付いて来ました。
妻の耳元で「昨日から随分激しいね」「これだと3Pしているみたいじゃない?」とやらしく囁き続けました。
その言葉にも妻は指をくわえ込みながらウンウンとくぐもった声で答えます。
何があったの?と聞き続けると妻がついに「だって…」と小さな声で言いました。
私は激しく腰を振りながら「俺の夢を想像したんでしょ?」と言い続けて自分も今日はそのことばかりを考えていたと告げました。
すると妻は私の唇に吸い付きながら「ヤキモチ妬いてくれた?」と何度も聞きながら足を痙攣させてイってしまいました。

3
投稿者:オナ夫
2014/06/10 21:36:08    (6jiqcC68)
グッタリしている妻に「こんなに興奮させたんだから責任とってね」と言ってギンギンに勃起したものを見せると「凄い…あんな話を聞いてどうしてこんなに興奮できるの?」と聞いてきたので自分だってこんな事を告白させられてビショビショに濡らしているじゃんと言って妻の手を股間に導いた。
すると妻はそれが当たり前のようにオナニーを始めながら私のモノを咥え込んだ。
フェラをさせながら妻が昨日から考えていた妄想の全てを問いただした。
残念ながら私が夢に見た友人は妻の好みから大きく外れるそうで、代わりに少し魅力を感じていたと言う宅配便の男を想像してオナニーしていた事を語り始めた。
それならばその男をたぶらかしてみるか?と言うと「こんなおばさん相手にしてくれる訳がないよ」と言い、それにまだほんの興味だけで実行する勇気は無いと言われた。
「慌てることは無いよ、俺たちはこれから先もずっと夫婦なんだから」と言うと嬉しそうにしながら、こんないけないことを考える女でも良いの?と聞いて来たので、駄目ならこんなに固くならないでしょ?と言うと本当に変態だねと言って妻は笑った。
それからはSEXの回数もさらに増えてオモチャやDVDを買い込んでお互いの願望を育てて行った。

妻は次第に私の寝取られ願望の正体に興味を持ち始めて逆に私を質問責めするようになった。
愛する相手が他人を求めることで興奮する思考の流れが理解しきれないと言い、私に好きなAV女優のDVDでオナニーをしてイクところを見せて欲しいと言い出したので好みの女優のDVDを何本か用意して3日続けて妻をお預けにしてオナニーを見せ続けました。
すると4日目についに我慢出来ないと言って私に跨り激しく腰を振り果てた妻は、最初の3Pはバイセクシャルの女性が良いと言い出した。
妻曰く、見ず知らずの男を求める姿を私に見せることに対する抵抗感がどうしても克服出来ないと言い、それでも私のためにもなんとかして実現させたいと言う。
それならば先ずは女性と3人で始めて他人に感じさせられ
る自分の姿を見てもらい、私が他の女を抱く姿を見て嫉妬心の興奮も味わっておきたい。
それにいくら私の希望でも自分だけが良い思いをしているような関係にはなりたくない、お互いにこの歪んだ願望を受け入れるのならば私にも開放的にSEXを楽しんで貰えなければ駄目だと言う。
そして私が先陣をきってくれれば自分も一歩踏み出すしかなくなるからとも言っていた。
単独男性を探すよりも条件的に難しくなるけれど、なんとかしてみようと言うことになりその日からは第一目標に向けてのお相手探しが始まりました。

4
投稿者:オナ夫
2014/06/10 21:58:49    (NXpB8KW4)
当初は難しいと思っていた単独女性を見つけるのは意外な方法で簡単に実現した。
数カ月の間色々なサイトでスワップを楽しむカップルを見つけてはメッセージなどを入れて交流していたので、そのうちの一組に近況報告をするとそれならば一肌脱ぎましょうと、あるカップルの女性が名乗りを上げてくれたのでした。
私たちは2回目に単独男性を交える時には必ずそのカップルの男性にお願いすると決めて女性をお借りすることに決まりました。
プレイ当日私達は子供を親に預けて待ち合わせ場所のシティホテルで妻を愛撫しながら女性の到着を待ちました。
出迎えた時には私達夫婦は裸でしたが同性同士と言うことで抵抗が無かったのか妻も意外と堂々とした態度で女性を迎え入れました。

女性はすぐに裸になり妻をバスルームへ誘いました。
2人で身体を洗いあい、自然と愛撫が始まっていることを私はドアの外で聞き耳をたてながら確認して勃起したまま待ちました。
バスルームから出てきた2人は私のモノを見て楽しそうに笑いあっています。
女性は妻に私のモノを咥えさせて自分は妻を背中から愛撫し始めました。
いつも以上に感じる妻はヨダレを垂らしながら私のモノを咥え込み激しく頭を振り続けました。
その姿を見て女性が「そんなに激しくしたら私が楽しむ分がなくなっちゃうわ」と言って自分のマンコを舐めるように妻に指示しました。
妻は言われた通りに女性の股間に顔をうずめてクリトリスを舐めまわしています。
その上で私は女性にキスをして胸を愛撫し始めました。
この時女性の股間から見上げる妻の顔がやらしかったことは今でも良く覚えています。

女性は十分に濡れたことを確認すると「じゃあ入れるわよ」と言って私の上に跨りました。
妻は2人の結合部をただジッと眺めてうっとりとした様子でオナニーを始めました。
今度は女性を下にして妻に顔を跨がせて顔面騎乗のポーズにして私は腰を振りながら妻にキスを繰り返しました。
私は絶頂に上り詰めて並んで口を開く2人の顔に射精しました。
すると2人はお互いの顔の精液を舐め合いながら次第に絡み始め、妻は何度もイカされて潮をふかされていました。
合計して5時間3人で絡み合い、何度も上り詰めました。
女性を見送ってからもう一度2人でSEXをして帰宅し、その夜は協力してくれたカップルにお礼のメールを入れ、そして妻は次は私を宜しくお願いします。
とメッセージを送った。
妻はその後も嫉妬と興奮で今すぐにでも他の男に抱かれたいと言い何度もオナニーを繰り返していました。

5
投稿者:オナ夫
2014/06/10 22:29:44    (bX177RPd)
一月後の週末の夜に約束通りカップルの男性を家に招きました。
先ずは少しお酒を飲んで談笑して過ごし、徐々に話題がシモの方へ流れていき男性は今日を迎えるまでの妻の心境をとてもやらしく質問していきました。
妻も興奮していつも以上にやらしい言葉遣いでそれに答えます。
オナニーの回数や使う道具のことまで赤裸々に語り、どんなプレイを妄想していたのかを事細かに聞くと「それじゃあ全て叶えてあげようね」と言って妻の肩を抱き寄せてキスをしました。
妻も抵抗なくするりと寄り添い舌を絡め返して男性に抱きついて早くも息を荒げています。
私はそんな妻の姿をスマホで撮影して早くも勃起しきったモノを取り出してオナニーしました。
2人はあっと言う間に全裸になり最初は妻が全身に愛撫を受けます。
前回の女性相手の比では無いほどに乱れまくる妻は私の方には目もくれずに男性の身体にしゃぶりつきました。
何度もお互いの身体を舐め合い、ついに男性が妻に耳打ちし、妻はそれに応えて私を振り返り「入れさせていただきます」と言って男性の股間を跨ぎスルリと腰を落としたかと思ったら物凄い声で感じて男性にしがみつきました。
何度も体位を変えながらハメ続ける2人の横に私も寝転がりオナニーを始めると妻が私に覆い被さり激しくキスをして来ました。
そして妻が憧れ続けたと言うバックの体位で嵌められながらのフェラチオをすると何度も身体を痙攣させて果ててしまいました。
男性がグッタリする妻から離れたのでそのまま交代して私は妻の股間に自分のモノを挿入しました。
妻は身体を仰け反らせて今度は男性のモノを握り自分の口へと導きました。
何度も交代を繰り返しながら先に私、次いで男性が妻の胸に精液を飛ばしました。
妻は2人の精液を胸の上で混ぜ合わせるようにして手ですくい上げて口元に運び全てを飲み干しました。

暫くたって落ち着いた妻は突然涙を流しました、私も男性も一瞬ドキッとしたのですが妻はこれは嬉しい涙だと言いました。
こんな風に全身で愛を感じることが出来て自分は幸せだと言って泣いていました。
男性のお相手が男性を迎えに我が家を訪れました。
妻と女性は親友の様に語り合い女性は妻に良かったねと何度も言っていました。
そして次回は四人でやろうねと約束して帰って行きました。

それからは私も妻もオナニーのような頻度で他人との性交を楽しみ、そして二人きりのSEXを楽しんでいます。

以上です。
長々とお付き合いいただきありがとうございました。
これから妻を抱いてきます。
6
投稿者:ノン ◆BJDvhr4Cso   superoyaji
2014/06/12 05:25:01    (y/wKcXXe)
楽しませていただきましたp(^-^)q

奥さんの願望が徐々に育っていくところが良いですね♪
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