2014/05/21 06:05:06
(.2XOM5t.)
どうも全文は一度にUPできないようですね。
尻切れトンボになっていますので、足らない部分を続きでUPします。
果てぬ夏の夢 (第一夜) パート2
次は誰が筆おろしする? と聞くと、とっくに元気になっていた修一と智弘が『オレ!』『違う、オレッ!』と競うように言ってきた。
修一は仮性包茎で皮を冠ったままなので、恥垢が溜まっているだろうと思い、フェラで綺麗にしてからという事にし、智弘を妻の股間へ行かせる。
智弘は、私が卓也に挿入の仕方を説明していた時、目を輝かせて横から聞いていたので、あえて説明することも無かった。
デジカメを、ローアングルから覗くようにキャサリンの両脚の間に置くと、少年は妻の股間に位置し、両脚を抱きかかえるようにしてから、透明な雫をこぼす頭部を恥唇にくっつける。
妻の膣は溢れ出る愛液と、卓也が放出した精液で既にグチョグチョになっており、ヒクつく淫口に肉棒の先をあてがうと、智弘は"ジュブリ"と、一気に固く勃起した牡棒を挿入していった。
『あッ、はいった!、いいッ、きもちいいーー!』と、叫び声を上げる。
少年の亀頭が、絡みつく媚肉を押し広げてかき分け、奥へと侵入し、妻が『ウッ、ウウ~ン』と、体内を貫く二本目の他の牡棒に呻くと、彼も口を開けたままのけ反り、『あ、ああーッ、……』と呻いて、ゆっくりと腰を使い、若茎にまとわりつく、初めての媚肉の快感に酔いしれている。
そして、ぎこちなく腰を前後に動かしだすと、キャサリンも感じてきて、又『アァッ、あ~ん、アァアア…』とよがり声を上げ始めた。
それに伴い、智弘の腰使いが段々と激しくなってきたが、若茎を膣壁が柔らく包み込むあまりの快感に我慢できなくなったのか、動きを止めて引き抜こうとする。
しかし締まり付くキャサリンの淫口は、惜しむように智弘の肉棒にまつわりつき、妻の脚は智弘の腰を絡め、逃がさないように挿入させたままにしていた。
卓也と洋には、妻の乳房や乳首を愛撫するように言うと、デジカメを手にして、彼等の動作を動画に撮る。
彼等は、彼女の左右に別れて添い寝のような型をとると、片手でボリュームのあるそれぞれの乳房を揉み始め、時には指で乳首を突いたり、回したり、そして挟んだり、つまんだりして、その感触を楽しんでいた。
そして、今度は舌先で舐めたり、吸い付いたりし始める。
次に、修一をキャサリンの顔の横に座らせ、先端を覆う皮をゆっくりと剥かせると、思った通り恥垢がいっぱい溜まっていて、それは亀頭にも薄く幕を張っており、チーズのような鼻をつく匂いがする。
彼は恥ずかしいのか、顔を赤らめた。
私はそれをそのまま妻の口に付けるように言うと、修一は驚いて、『いいんですか?』と聞いてきたが、気にしないでいいからと言いうと、彼は恐る恐る恥垢の溜まった汚い亀頭を、彼女の口へ近づけていき、全ての動きをデジカメが追う。
妻も臭いで何が始まるか解ったようで、口を開け舌を差し出してきたので、修一は思い切って、チーズ臭のする青い蕾を彼女に咥えさせた。
彼女は右手で若茎をつかむと、剥き出た恥垢まみれの亀頭を舐め始め、舌を絡めながら、カリの周りに溜まった恥垢を綺麗に舐め取っていく。
修一はそれでなくても敏感な部分を、舌で入念に舐められ、『ウッ、アッ、おッ!』と奇声を発しながら、どうにか耐えていた。
卓也と洋は、妻の乳房を愛撫する傍ら、それをニヤニヤしながら眺め、既に元気を取り戻し、いきり立って白く濁った先走りを滴らせている若茎を、時々手をやって扱いている。
智弘の方はというと、じっとしていても膣がギュウっと締め付けるので、又腰を動かして、クライマックスへ向かって、そのストロークを深く激しくしており、妻と淫棒で繋がった股間からは、グチョッグチョっと卑猥な音が8畳間にBGMのように響きわたる。
キャサリンは、卓也と洋から、舌で舐めまわしたり、唇で吸われて勃起した乳首から来る快感と、秘口を激しく貫く智弘の肉棒の快感とで、腰を上下左右にくねらせ、修一の蕾を咥えた口からは、『ウィ、アアアア…』『アッ! あん!』と時々喘ぎ声を漏らしだした。
私は、妻の乳首を執拗に這う少年達の舌や、朱唇を犯す修一の若茎を、淫口を出入りする白濁汁にまみれた智弘の肉棒を、そして、厭らしくのたうつ妻の腰の動きを、余すところなく動画に収めていった。
修一は、柔らかな朱唇と、艶めかしくはい回る舌の刺激に、とうとう我慢できなくなったのか、腰をグーっと一気に突き出して、妻の口腔深く挿入すると、『アッ!』と一声叫びあげ、陰嚢を収縮させて、唇を噛みしめながら、精液を尿道へ一気に送り込み始める。
少年は、『ああーー、いいーー!』と歓喜の声をあげながら、"ドックン・ドックン"と、三度目の熱い塊を、妻の喉の奥深く放出していく。
そして、彼女は一滴も溢すまいと、"ゴックン"と喉を鳴らして、その生臭い牡液を飲み込んでいる。
修一が最後の滴を妻の口腔に絞り出すと、智弘も限界を迎えたらしく『出るッ!』『アッ、いい~!アッ、アアアーーー!』と、牡の雄叫びをあげて、妻の両腿を抱え込みながら、腰を力いっぱい妻の秘部に押し当てて、ガクガクと震わせた。
そしてキャサリンも、胎内で"ビクッビクッ"と少年の肉柱が痙攣する度に、間欠泉のように子宮口を直撃して打ち込まれる、二度目の若牡の熱い種汁を受け止めながら、腰を突き上げエクスタシーに包まれる。
両脚を智弘の腰に絡ませて"グツ"と少年の腰を引き付け、恥骨同士を密着させると、頭をのけ反らせ『アィ~!』と、大きく抑えきれない嬌声をあげた。
腰椎を痙攣させながら、"ドピュッ、ドピュッ"と限りなく吐き出される智弘の熱い塊は、とうとう妻の膣の中に納まりきれず、淫口から"ブチュ"とかすかな音を立てて溢れ出し、それは、ツーっと会陰からアナル、そして尻の割れ目を伝わって、腰の方へ垂れていく。
私はそれを、智弘の後ろで、頭を低くして彼の股の間から覗くようにデジカメに録画しながら、左手で自分のいきりたった淫棒を扱いていた。
そして智弘が、初めての柔らかな女性の胎内への射精の余韻を楽しんだ後、その快感を惜しむようにまだ硬い肉棒を妻の秘口から抜くと、私は急いで彼と場所を代る。
洋にデジカメを渡して、私のする事を撮るように頼むと、卓也の時と同じように、彼女の秘唇に唇を付け、淫口から溢れ出る智弘の、濃くて、青臭く、苦い牡汁を吸い取り、すすり、舌先を尖らせて淫口の中へ差し込み、中に溜まった精液を掻き出すようにして、飲み込んだ。
智弘へは、肉棒を口で綺麗にしてもらうように言い、妻の顔の横へ行かせる。
私は、続けて妻の会陰からアナルへ舌を這わせて、その周りを舐めながら、時折収縮する放射状の中心を舌でつつき、舌先に細やかシワの感触を感じながら、その一本一本をなぞるように愛撫し、舌をすぼめてゆっくりとアナルの中へ入れていった。
これは次の段階の前準備だが、卓也と洋、そして修一が目をギラつかせて、私の一尾始終をくまなく見ながら、屹立した肉棒を扱いている。
智弘と修一は3回射精しても、若い牡棒はすぐに元気を取り戻してきていたが、少し休憩すると言って観客席にまわった。
そして、いよいよ洋が自分の番とばかりに、両脚を開いて迎える姿勢をとっている妻の股間へ、膝をついて座る。
指を恐る恐る彼女の秘部に近づけ、淫裂に添ってそおーっと撫でると『あッん~ん』と妻が小さな喘ぎをもらし、少年は初めて目にする女性器を良く確かめようと、その指ではみ出した二枚の花弁をかき分け、第二関節あたりまでゆっくりと秘口に挿入していく。
指頭が熱い柔壁をとらえ、内部の不定形な粘膜を"クチュクチュ"と音がするほどかき回し、『んッ、んん~ん』と妻にせつない呻きをあげさせる。
そして、半分ほどフードに隠れた淫核を圧迫すると、彼女はヒクヒクと下腹部を波打たせ『ハァん』とあらわなよがり声をあげだした。
洋は待ちに待ったように、右手で勃起の根元を握り、そして挿入すべき穴を求めて前に進む。
秘裂の二枚の花弁を先端で分けると、潤みに頭部をもぐり込ませ、さしたる抵抗も無く、亀頭は淫裂に呑み込まれた。
秘壺の中は、既に卓也と智弘の牡液でいっぱいで、それが潤滑液となっている。
洋が一気に根元まで硬直を送り込むと、"グチュー、ヂュッ"と卑猥な音がし、肉棒に絡みつく温かい柔壁の感触に『ウうッ、イイッ、気持ちいーーッ!』と、少年は背中を反せて叫び、初めて経験する快感に酔いしれた。
そして、快さに激情が募り、下腹を勢いよくぶつけ、最初から急いだピストンで責め始める。
『アうッ、ん、ううッ、アン、あん』腰をいやらしく振って悶える妻。
"ヌチュ…、クプッ、ジュチュッ…、チュプッ"淫口が撹拌される卑猥な濡れ音が響く中、残りの三人の少年と一緒に、私も洋の色の濃い肉棒が恥裂を出入りするのをデジカメ片手に眺めている。
洋の下腹と彼女のヒップの衝突も"タプッ、タプッ……"と規則的なちょうちゃく音をたて、甘酸っぱく生々しい匂いが立ち昇り、少年達全員が耳も目も鼻も淫楽に支配された状態になっていた。
すると卓也が、妻の顔の方へ場所を変えて、勃起して白く濁った先走りで濡れ光る青棹を、朱唇へあてがい口腔へ押し込もうとする。
『んぐッ』と妻はくぐもった声をあげたが、すぐに悟って、右手の指の輪で卓也の肉棒を掴んで扱き始めた。
アイマスクはしているが、触った感覚から呑み込もうとしている肉棹の長さを知り、一瞬動きを止める。 が、直ぐに又、扱きを再開し、右手を陰嚢にやって優しく擦りながら、舌を亀頭に絡ませてカリを舐めまわす。
そして、鈴口から裏スジへ舌を這わせて、頭を動かしながら、ゆっくりと卓也の牡棒を咥え込んでいった。
妻は『ウんッ、…あグッ、…うッ』と洋から突かれる度に呻きを卓也の肉棒の隙間から洩らし、それでも肉棒は離さず一心不乱に舐めては吸い、吸っては呑み込んでいる。
卓也は肉棒に絡みつく舌や朱唇の快感にウットリとして、時々『ウッ!』とか、『あアッ!』と短い呻きを漏らし、洋は打ち込むストロークの速度を落として、"キュッ、キュッ"と時折締め付けてくる、温かくぬめらかな壁に包み込まれる未知の快感に、『ああッ!、いいッ!』と口を半ば開けて喜び呻いていた。
修一と智弘は相変わらず洋と妻の結合部を眺めながら、時々卓也の方へ視線をむけている。
『ん、ンッ、アゥ~』妻の息がはずみ、洋の肉根が恥唇をリズミカルに行き来し、ぬちゃくちゃと湿った音を響かせていると、彼女が卓也の若茎を口から外して、『ア、はン、ア、アン、ウィ~、ノ~、ノーーッ!』身悶えをせわしくして、あげた脚を少年の腰に絡め自らの方に引き寄せる。
そして、洋もたちまち快感の高みに引き込まれてしまった。
肉壺が絶え間なく収縮し、少年はめくるめく歓喜にまみれて『あッ、いいー、すごい!、な、中に出てる!』と叫び、牡液をほとばしらせる。
悦びが弾け、熱い塊が何度も尿道を通過し、溜まりきった欲望を、遠慮なく膣奥へ放出した彼は、ヒクヒクと肉根を脈打たせながら、しばらくの間その余韻に浸っていた。
キャサリンの口腔は、まだ卓也の肉茎で塞がっているので、がっくりと脱力した洋が妻から離れるやいなや、智弘へデジカメを預け、これから起こる事を撮るように言うと、私は厭わずに牡汁と愛液にまみえ、萎えつつある若茎にしゃぶりついた。
不意に牡棒を咥えられた洋は、ビクッと身体を震わせながら、『ワッ!、あッ、なッ、なに?』と悲鳴を上げ、びっくりした顔で私を見下ろしましたが、上目づかいに少年へ微笑み返すと、意図を察したのか腰を前に突き出してくる。
そして他の少年達は、次から次に起こる未知の光景を、目を丸くして見守っていた。
淫液にまみれて白く汚れた陰嚢を、丹念に口に含み、内部の球を転がすと『アッ、ああーッ、んッんーーッ!』洋は呻きを漏らす。
綺麗に舐めて清め、肉棒全体を喉奥まで呑み込んで、唇で二人の粘液を拭い取り、茎に残った精液を、残らず吸い出そうと亀頭に口を付け、かるく左手で陰嚢を擦り、右手で扱く。
会陰がギューッと収縮し、尿道の奥の生臭い塊がドロッと最後の滴となって、鈴口から絞り出され、私の口腔に青苦い牡汁を滴らせる。
舌に刺すような刺激を堪能しつつ、そのまま亀頭を舐めまわすと、『あ、ああッ!』と、過敏になっている所に、執拗な愛撫を受けた少年の海綿体が、また充血してきた。
私は洋の肉棒を綺麗にしおわると、妻の股間に顔をうずめて、少年の牡汁と彼女の愛液でグチョグチョになった恥唇を舐め、若い肉棒を惜しむかのようにまだ半ば開いた淫口から、ジワーッと溢れ出ては、トローっと会陰からアナルへ垂れていく白濁の熱い塊を舌ですくい、それを飲み込む。
そして指で、止まることなく溢れ出る牡液をすくうと、アナルへすり込むように、ゆっくりと円を描いて擦り、なお秘壺から垂れ落ちる若牡のエキスを、中指でアナルの中へ導くように入れた。
キャサリンは、三人目の若牡の種汁を子宮に受けて絶頂を迎えた後、又、卓也の肉棒に咥えついて舐め始める。
しかし、フェラを中断された少年の若茎は、なかなか逝きそうになく、長すぎて喉奥まで咥えることの出来ない妻は焦っているようだった。
そこで、キャサリンを少し休ませようと思い、智弘へはそのまま動画を撮っているように言い、私は助け舟を出すことにした。
卓也は少年達の中で、一番セックスに興味があるのが分かっていたので、彼に『本物のフェラを味わってみたい?』と聞くと、少し怪訝な顔をして『ハイ』と頷く。
私が洋の肉棒を綺麗にしたのを見ていたので、これから何が起ころうとしているか、彼はすぐに察したようだった。
少年達へ、男性の性感帯は同じ男性が一番よく解っているからと説明し、卓也を仰向けに寝かせ両足を開かせると、私は彼の股間に顔を近づけていく。
私の舌が、少年の灼けるほど熱い肉棒はっていった。
肉柱の付け根、陰嚢との継ぎ目から始めて先端へと舐めあげ、尖らせた舌先で亀頭裏の三角形を描く継ぎ目を突き、鈴口をかきあげる。
少年は、『オッ、オオオォーーッ』と白目をむいて悶え、ビクビクと若棒を痙攣させる。
陰嚢に温かい息を吹きかけ、恥毛がまばらに生えたところ舌でくすぐり、唇をつけて吸い、内部の楕円球を口腔内で転がす。
そして、若牡の匂いのする、腿の付け根の湿った所も念入りに舐める。
次に両脚を抱き抱え、尻を持ち上げさせると、陰嚢からアナルへ延びるアリの巣渡りに舌を這わせ、チョロチョロと舐めながら、なお下へ向かう。
"キュウーッ"とすぼまった少年の菊門のスジを、舌先で伸ばすように舐めると、卓也はくすぐったくて気持ちいいのか、『アッ、ああッ』と腰を揺らした。
更に、肉棒横にむしゃぶりつて、ハーモニカを奏でるように唇を上下させ、カリ首を舌先でかきだし、赤紫に染まり、テラめく亀頭を広げた舌で舐める。
ヌルリと亀頭を咥え込み、唾液に浸して舌をヒラヒラとはわせ、左手で胡桃のように引き絞られた陰嚢を包み、揉みあげては引き下ろすと、卓也は筋肉を緊張させ、『アァッ、ウッ、イィッ!』と、ワナワナと震えて悶え苦しむ。
卓也の肉棹は、ゆうに18㎝を超えているのでは、と実感した。
私は、"チュパッ、ジュルッ、クチャッ"と卑猥な音をくぐもらせながら、『んぐッ、ウッ!』と、時々こみ上げる嘔吐感をこらえ、二度・三度と息継ぎしながら、喉奥ぎりぎりまで咥えて、責めぬくと、精液が内側から突き破る勢いで、射精管から尿道へ流れ込もうとして、肉柱は射精に向けてビキビキと肉音を立てて膨張させ、破裂寸前の様相を示してきたのが分かる。
牡が牡の性器に舌を這わせ、口腔に咥え込んで今まさに爆発させんとしている光景は、高1の少年達には強烈で、極度の卑猥感を与えていた。 そして、妻はまだアイマスクをしていて、この光景は見えないが、異様な雰囲気を感じ取ったようだった。
卓也の痙攣が激しくなり、『アッ、で、出るーッ、アアッ、アーーー』雄叫びと共にせき止められていた牡汁が一気に尿道を駆け上がってきた。
眉を寄せ『ウッ、う~ん』と呻く私の頭蓋に"ドピューッ"と大きな射精音が響き渡る。
口腔に"ビューッ、ビューッ"と放出しつつ、ウットリとする少年。
幸福感に満ちた彼の射精は延々と続き、口に含めないほどの精液を注ぎこまれた私は、濃い若牡のエキスを"ゴクッ、ゴクッ"と喉を鳴らして呑み、最後の一滴まで吸い出そうと吸飲し、右手で尿道を扱きあげた。
少年達はその一部始終を固唾をのんで見守り、彼等の顔は興奮で赤く染まってきていたが、特に洋の動揺は大きかったようだ。
卓也の、すごく濃くて、生臭く、苦い牡汁は、私の喉に厭らしく絡みついて、クセになりそうなほどだった。
キャサリンはそろそろ少年達の肉棒に馴染んできたので、アイマスクと耳栓をとって、彼等と対面させることにする。
室内の明るさと、少年達の年齢に戸惑いながらも、彼等の顔と既に味わったその若茎に目をやって、微笑みかけた。
そして、卓也と修一は彼等の肉棒の特徴から、誰だったかを理解したようだった。
簡単な紹介をして、皆にとって初めての、この記念すべき日の写真を撮ることにする。 全員膝立ちで、キャサリンを真ん中にして、その左右に二人ずつ彼女を囲むように、いきり立たせた肉棒を扱く格好で写真に収める。