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昔の話し

投稿者:バツ1
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2014/05/15 14:31:06 (nWFDn7Cu)
過去に別れた妻との話しです。

私は30歳で、妻は24歳でまだ結婚2年目でした。
もともと寝取られ願望はあり、こちらを見たりはしていましたが、実際自分が体験すると何ともやりきれない気持ちになります。
気持ちの整理のため、投稿させて頂きます。
妻とはやり直すために、全ての事を詳細に語ってもらいました。
妻から聞いた話しを交えてになりますので、読みにくいかもしれませんがよろしくお願いします。

原因は私が仕事で妻との時間を減らしたことにあります。
妻とは学生時代からの付き合いでしたが、結婚してからも仲良く過ごしていました。
夜についても、ごく普通ながら、週に数回はありました。
妻は美人と言うよりは、どちらかというと地味な顔立ちです。ただ小柄ながら、胸は大きく、色白です。
結婚して一年たった頃、私の仕事が変わり、帰宅も深夜になったり、土日も出たりするようになりました。
妻はそれもサポートしてくれましたが、会話や、夜は自然と減りました。
不平は言いませんでしたが、妻も時間を持て余すことが増えたようで、ある時、家のすぐ近くにあるジムに通いたいと言いだしたんです。
私は特段反対することなく了承しました。
私も一度利用したことがある場所で、そこはジムと言いながらも大きなものでなく、会員も主婦や定年した年輩の方が多い場所でした。
妻は真面目で、どちらかというと地味な顔立ちなので、浮気の心配なんかは全くしてませんでした。

近くということもあり、妻は頻繁にジムに通ってました。しばらくすると知り合いが出来たとのことでした。
60台のバツ1男性でとても感じのいい方だと、妻からはききました。男性の名前は仮にサカイと書かせてもらいます。
ある日、妻からサカイと3人で食事に行かないかと誘われました。
仕事も忙しいし、あまり気乗りはしませんでしたが、妻への時間がさけていなかったこともあり、私は了承しました。
当日は午後6時待ち合わせでしたが、急な仕事がはいり、行けなくなってしまいました。
妻に謝りサカイにキャンセルのお詫びをお願いしました。
妻は待ち合わせ場所に着いていたようですが、一人で行く気はないからとのことで、家に帰るとのことでした。
その日も結局終電で帰りました。
妻は珍しく先に寝ていました。
次の日の朝、キャンセルしたことを謝ると、サカイも気にはしてなかったから大丈夫との返答でした。
後からわかったことですが、この時から妻は嘘をついていました。
ここからは後日妻から聞いた話しを交えます。
当日、妻がサカイに断りの電話をいれた際、待ち合わせ場所にいるなら一度合流しようということになりました。
「ご主人が来られないのは残念です。ご主人の帰りが遅いなら今日は2人で行きませんか?」
「主人がいないのに男性と2人はよくないと思います。また埋め合わせさせて頂けませんか?」
「男性といっても歳も離れてるし。なかなか予約がとれないお店だし、お互い夕飯を1人で食べるのも寂しいでしょ。ご主人には今日のことは話しませんから。」
しばらくこんな会話が続いて、断った負い目から結局食事に出かけました。
妻は仕方なくながら、料理とサカイの話しを楽しんで帰ったものの、私への嘘を気にしていつもより早く布団に入ったそうです。

次の日、ジムで会ったサカイから無理に誘った旨謝罪があったそうです。
そして、もう無理に誘わないから、ジム終わりにお茶を飲みながら少し話しをする時間が欲しいと言われたそうです。
妻も時間を持て余していたし、サカイとの話しも楽しかったので、ジム終わりのお茶くらいならと了承しました。
それからほぼ毎日、ジム終わりに妻とサカイは1時間くらい会話をしたそうです。
話題はありふれた趣味の話しからはじまって、慣れた頃には、妻の忙しい私に対する愚痴になっていたようです。
恐らくサカイは妻の私への愚痴を聞きながら、私への不満を増長させて行ったのだと思います。
家で妻の態度に大きな変化はありませんでしたが、サカイは妻と電話も頻繁にしていたようです。

相変わらず私は忙しく、妻は私と話すよりサカイと話す時間が多いような錯覚に陥っていたと思います。
そんな状態が続いたある日、私が一週間の出張に出かけました。
出張先から妻には電話は毎日していたのに、私は妻の様子に何も感じることが出来ませんでした。

私が出張に出ていることを知ったサカイは妻を再び誘ったそうです。
見たい映画のチケットを貰ったから行かないかと。
妻は以前とは違いサカイと2人でいることが自然になっていたこと、私がいないことの2つの理由からすぐ了承したそうです。
当日、映画だけの約束でしたが、映画の話しで盛り上がって、そのまま個室のレストランに行ったそうです。
まだ早い時間だったこともあり、店には客はいなかったそうです。
映画の話しをしながら、妻はサカイにすすめらるままに甘いカクテルを飲んだそうです。
妻はお酒があまり強くないため、すぐに酔ったそうです。
また私への愚痴が始まり、その際にサカイに言われたそうです。仮に妻の名前をユリとします。
「それにしてもご主人は酷いね。僕ならユリちゃんのことは仕事を放り出してでも大事にするのに。いい子だし、すごく可愛いし。お酒を飲んだら色っぽいし。」
「でもお仕事はしょうがないから。それに私は可愛いとか色っぽいなんてないですよ。」
妻は酔いながらもそう言われて悪い気はしなかったみたいです。
「すごく色っぽいよ。今だって、白い肌がほんのりピンク。酔ってる?あつい?」
そう言いながら、向かいに座っていたサカイは妻の横に移動してきたそうです。
手を普通に掴まれて、次に頬を触られて。
「ちょっとあついね。お水飲む?」
そう言いながら、タッチが増えたそうですが、妻は特段嫌な気持ちにはならなかったそうです。
「辛いならもたれていいから。」
そう言いながら、腰に手をまわしてきたサカイの行動に妻はドキドキしていたと言いました。
腰に手をまわしても妻が抵抗しないため、サカイは妻を引き寄せ、腰の手を肩にまわし頭を撫で始めたそうです。
「久しぶりにドキドキしてる。ユリちゃんは?」
「ドキドキしてる・・・。でもダメでしょ。」
「何がダメなの?別に変なことしてないよ。」
「そうだけど、こんなのは…。」
この時の妻は、酔いと罪悪感とドキドキが入り混じったよくわからなかったそうです。
「これで駄目なら抱きしめたりもできないね。」
「うん、そんなのはダメ。主人がいるし。」
「出張してるから大丈夫だよ。ちょっとやってみよう。」
そう言われて、形の手が離れた瞬間、妻はサカイに抱きしめられたそうです。
久しぶりに力強く抱きしめられ、サカイの体臭、誰もいないけど家以外でそんなことをしたことない妻は、この瞬間全てをサカイに委ねようと感じたらしいです。
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投稿者:ななや
2014/05/15 16:04:38    (ElLBl/rV)
wktk(((o(*゚▽゚*)o)))
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投稿者:こうくん
2014/05/15 20:00:47    (YC579Jh7)
凄く面白く興奮してます是非完結までヨロシクです
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投稿者:バツ1
2014/05/16 00:57:10    (5j8Aw7DS)
コメントありがとうございます。
誤字等ご容赦下さい。

サカイに抱きしめられた時、サカイの整髪料と体臭が混じった匂い、耳元にかかるあつい息、そんなものに妻は男を感じたと言っていました。
ただそのままでいるのが居心地悪く妻は口では拒みながらも、抵抗せずにされるがままだったと。
「サカイさん、ダメです。こんなのおかしい。」
「大丈夫、ただのハグだから。変なことしてないよ。大丈夫。」
耳元でそんなことを囁きながら、サカイは硬くなった自分のものを妻に押し当てていたそうです。
「やっぱりダメ。こんなの本当に。」
妻の意味のない言葉を聞きながら、サカイの手は妻の尻に伸びたそうです。
ドキドキしながらも、そんなシチュエーションを経験したことがない妻は恥ずかしさで戸惑いを覚えたそうです。

しばらくそんなことを続けるうちに、人の気配がして隣に客が来たそうです。
それをきっかけに2人はパッと離れ、また向かい合って座った。
変なタイミングだったため、会話が続かず30分程するとサカイが会計を始めたそうです。
このままどこかに行くのかと妻がドキドキしていたら、サカイはすんなりタクシーを呼び妻を見送ったそうです。

先程までと全く違うサカイの態度に妻は訳がわからないまま、家に帰ったそうです。
家に帰り一人になって、自分がしたことを思い返し、明日ジムでどんな顔で会話をしたらいいのかと恥ずかしくなったそうです。

次の日、ジムで会ったサカイは昨日のことなどなかったかの様な普通の態度だったと。
妻は訳がわからず、一日を過ごしたそうです。
次の日も同じ様子。
この頃、私は出張先から電話をしましたが、妻がどこか上の空だったことには気がつきませんでした。
結局、私が次の日出張先から帰るという日までサカイは妻を誘わなかったそうです。

妻はこの時ヤキモキしていたと言いましたから、すでにサカイに心うつりしていたと言えるかもしれません。
ジム後、お茶を飲みながら言ったそうです。
「明日の夜には帰ってくるから、前みたいには行けませんね。スゴく楽しかったのに。」
「そうなんだ。確かに楽しかったね。」
「あのお店カクテル美味しかったから、また行きたいです。」
「また行こうね。」
この会話を聞くと、もう妻からの猛烈なアプローチにしか聞こえません。
サカイは結局そっけないまま、妻は一人に家に帰りました。
5
投稿者:ノン ◆BJDvhr4Cso   superoyaji
2014/05/16 02:07:20    (8x78LnXa)
楽しませてもらってますよ♪続きお願いします。
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投稿者:バツ1
2014/05/16 07:20:36    (pgXRdRR0)
悶々としたまま家に帰り、少しうたた寝をしていた時に妻の携帯にサカイからの着信があったそうです。
「◯◯に泊まってるんだけど部屋から夜景がキレイに見えそうなんだ。よかったら食事でもどうかな?」
◯◯は私の家から数駅先の高級ホテルです。
何故サカイがそんなところに泊まっているかなど気にせず、妻は二つ返事で会う約束をしたそうです。

支度をして着くまでの電車の中、本当に落ち着かなかったそうです。
ホテルに着き、指定の部屋をノックすると、ガウン姿のサカイがいたそうです。
早速ルームサービスを頼み、食事、お酒とたわいない話しをしたそうです。
酔いがまわってきた頃にサカイが口を開いた。
「そういえばご主人明日帰ってくるんだよね。」
「そう・・・。だからしばらくこんな風には。だから今日は誘ってくれて嬉しかったです。前のでなんかぎこちなかったから。」
「わざとだよ。これ以上一緒にいたら我慢できなくなりそうだと思って。」
そんな会話があってしばらく沈黙が続いたそうです。
きっかけを作ったのは、自分だと妻はいいました。
「ちょっと酔ったかも。顔があついです。」
そういいながら、妻は羽織っていたカーディガンを脱ぎ、ワンピースになったそうです。
焦らすというのもサカイのやり方の一つなんだと思います。
この時の妻の気持ちを聞いた際、エッチがしたいとかそういう気持ちではないけど、サカイに触れて欲しかったそうです。
精一杯の妻からのアプローチを見たサカイは無言のまま、窓の前に立ち、妻を呼んだ。
「こっち来て。夜景がキレイだよ。」
妻は呼ばれ、ドキドキしながらサカイの横に立った。
「本当。キレイですね。」
妻には夜景を見る余裕もなかったそうです。
「なんかまたドキドキしてきたな。今日のユリちゃんも可愛いから、隣にいるとドキドキするよ。」
そう言いながら、サカイは妻の手を握りました。
「私もサカイさんの近くドキドキします。こんなのダメなのに。もうどうしたらいいか、落ち着かなくて。」
「嬉しいけど、ダメじゃないよ。前みたいにハグしたらもっとドキドキしてくれるかな?僕もあつくなってきたよ。」
サカイはもうこの時には妻を抱ける確信があったのでしょう。
ガウンを脱いだサカイはビキニ一枚で妻を後ろから力強く抱きしめた。
妻は驚く間もなく、後ろからサカイに抱きしめられたそうです。
耳元でサカイが囁いたそうです。
「ユリちゃん、本当にキレイだよ。ユリちゃんの嫌がることはしない。僕に任せてくれたらいい。今してるのだってただのハグなんだからね。」
そう言いながら、サカイは妻の尻に硬くなった自分のモノをすりつけ始めたそうです。
抱きしめていた手が離れたと思ったら、サカイの手は妻の胸を触り始めたそうです。
はじめは上からなぞるように。
妻は立っていられない程ドキドキしたそうです。
しばらくそれが続いた後、サカイが言いました。
「ユリちゃん、体があついから服脱ぐ?」
わかってはいたものの、いざそうなると妻は躊躇したそうです。
「ちょっとでも恥ずかしい…。」
「どうしたらいいかな。じゃあちょっとこっち向いて。」
ふりかえってその時妻は改めてサカイのビキニ姿を見た。
薄い頭、いやらしい目つき、体毛の濃い体、出たお腹、そして一際目立つ股間。
サカイのモノはかなり大きかったみたいです。
それらを見た瞬間、妻は私は今からこの人に抱かれるんだと強く実感し、はじめて興奮を覚えたそうです。
「僕だけこんなカッコは恥ずかしいよ。もっと近くに寄れば恥ずかしくなくなるかな?」
そう言いながら、サカイは妻を真正面から抱きしめ、顔と顔を近づけたそうです。
「近くで見たら本当に可愛いね。」
そう言いながらサカイの顔は近づき続け、妻が目を閉じた瞬間に唇を奪われたそうです。
最初は軽く触れる程度のキス。
「ユリちゃん、唇柔らかいね。怖くないから目を開けて。」
そう言われ目を開けるとまたキス。
目を開けたままのキスを受けていると、サカイは舌をねじ込んできたそうです。
妻は言っていました。
私とのキスとは違い、サカイのキスはねっとり濃厚で、まるで口の中を愛撫されてるようだったと。
7
投稿者:まこと   macoxx
2014/05/16 08:51:57    (VVzrazrH)
拝読していて、すごく興奮しております。つづき愉しみにしております。
8
投稿者:バツ1
2014/05/16 20:45:29    (blKEXP1u)
サカイの舌を絡めたキスは続き、妻は頭がボーッとする程気持ち良くなったそうです。
2人の口が涎でベタベタになった頃、サカイは吸い付いていた唇をやっと離したそうです。
「もう恥ずかしくないよね?」
妻の頭から羞恥心を奪う程、サカイのキスは凄かったようです。
バスルームでワンピースを脱ぎ下着になって出て行くと、部屋の照明がおとされ、少し薄暗くなっていたそうです。
「これなら恥ずかしくないでしょ?さあもう一回ハグしよう。」
妻は下着だけの姿でサカイに近づきました。
「肌が白くてキレイだね。それに胸がスゴく大きい。どれくらいあるの?」
「Eカップ・・・。恥ずかしい。」
「スゴイね。たまらないな。」
サカイに手を惹かれ抱きしめられキス。
裸の体の肌の触れ合いが、更に興奮を高めたそうです。
サカイの手は妻の胸を遠慮なく揉みしだき、妻の口からは吐息が漏れ始めた。
ブラのホックがとられ、胸が見えそうになると妻は何と無くブラをおさえたそうですが、サカイにハギとられたそうです。
キスをやめ、サカイは乳首の周りを指で責めはじめた。
妻は乳首が弱く、サカイの絶妙かつ執拗な責めに唇をかみ耐えたそうです。
「我慢しなくていいんだよ。気持ちいいならもっとしてあげるし、ここには2人しかいないから誰にも聞こえない。」
そう言われ、妻は喘ぎ声を我慢するのをやめました。
サカイの指使いはスゴく、妻の欲情は高まり続けたそうです。
私とのセックスでは感じない、恥じらいもなにも考えられなくなってしまう快感の波はスゴかったそうです。
「ユリちゃん、感じやすいんだね。もっと気持ち良くさせてあげるね。でもその前に僕のも気持ちよくして欲しいな。」
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投稿者:ななや
2014/05/16 23:12:38    (xZsdlL3d)
長文お疲れ様です( ^ω^ )
続き待ってますね
10
投稿者:バツ1
2014/05/17 17:09:14    (nkxymcPJ)
長く何回もすいません。

サカイは妻を膝まづかせ、顔の前に股間を持ってきた。
ビキニから出てきたサカイのモノはかなりの大きさだったそうです。
サカイに言われる妻は自分で口にふくんだそうです。
私とのセックスではフェラ自体回数が少ないのに、この時はごく当たり前に咥えたと。
下手なフェラがサカイを更に興奮させたことと思います。
何度も喉に当たり苦しかったそうですが、口の中を圧迫するような感触は癖になりそうだと。
サカイはフェラに対して細かい指示が多く、顔を見ながらとか、しばらく舐めさせられ顎が疲れたそうです。
「もう我慢できないな。」
おもむろにフェラする妻を引き剥がし、手を引っ張りベッドに。
妻を寝かし69の体制になったそうです。
もちろん妻は未経験。
そそり立つものを咥えようとした瞬間、股間に感じたことのない快感が襲ったと。
サカイの舌と指が妻の秘部を責めたてたのです。
とてもフェラできるはずはなく、快感に抗えず声を出しながらすぐにイッたそうです。
肩で息をしているとまた快感、サカイは立て続けに妻の秘部を責めたそうです。
短い時間の中で妻は何度もイカされ、最後には今まで経験のない潮吹きまで、頭が真っ白になってこわかった。
サカイが離れ、しばらくして戻ってくると突然挿入。
フェラと同じく、秘部が圧迫され様な感覚、キツイ感じがありながら、無理矢理捩じ込み。
全部が入ったと思うとしばらくとまった後、サカイの腰が動き始めたそうです。
ゆっくり、そして徐々にスピードをあげて。
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投稿者:こうくん
2014/05/18 17:11:11    (njTNpyrZ)
是非最後までよろしくお願いいたします
興奮します期待してるので
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