良くも悪くもご意見有難うございます(汗）

昨日ここに書き込んだ事により
色々と真剣に考える事も有りました。

そして私が書き込んでいる時に妻は
母屋で親父の世話や掃除洗濯をしてました。
休みでしたので兄キも母屋に居たので
もしかしたら・・
と想像したら、隠し撮りしたビデオを見たくなりＰＣで再生して見てしまいました。

昔はテープが擦り切れるほどと言いましたが
これはデーターが壊れるほどと言ったら良いのでしょうかね(笑)
窓越しのしかもレースのカーテン越しなので、毛穴が見えるほどの鮮明な画像では無いのですが
今時の携帯カメラは画像も良いのでそこは問題無く見れる映像に驚いてます。

改めて見て
これが最初からだったらと思った事も毎回思いました。

その後も何度も兄キとセックスしているので
何度も兄キにハメ撮りを頼もうと思う事も有りましたが
兄キに生ハメされ、見た目こそ普段より乱れて無く
多分そこそこの抵抗を見せていたのでしょうが
身体は正直で、思わず逝く時に兄キに伝えてしまったのだと思います(笑)

だから今はまだ
なんとなく、これだけで良いかな。と思ったりも(笑)

兄キとは普通に妻の事は話をしてるんですよ。
先月だったと思いますが、兄キに妻の好い所を聞いたところ

兄キ「最初に言いたいのは、あの逝きっぷりは最高だよ。あんな露骨に激しく痙攣して逝く女は初めてだよ」

確かに夫の私でも妻の逝きっぷりは男を悦ばせる逝き方だと思ってます(笑)

兄キ「それと以外と積極的な所も好きだな～」
兄キ「この前なんて俺が台所で洗い物をしてたら、美代子ちゃんが俺の後ろにぴったりくっついて来て「お兄さん、ア～ンしたいな～」と言って股間を触って来たんだぞ」

私「でどうした？」

兄キ「いいよ。って言って俺がその場で立ったままズボンとパンツを下ろしたら「ア～ン」と言いながらフェラしてきたよ」

私「もうそんな仲になってるのか。凄いな(笑)でフェラだけじゃ無かったんだろう？まさか台所でとか？」

兄キ「お前が居なかったから部屋に行っても良かったんだけど」

私「やっぱりな(笑)俺も時々台所でしたりしてたからな」

兄キ「台所では美代子ちゃんのパンツを下げて立バックで一回逝かせた後に部屋に行ったけどな(笑)」

私「やっぱりか(笑)」

兄キ「やるだけならそれで俺も出すまでやったけど、美代子ちゃんのエロい裸を見ながらやりたかったし」

私「今のうちだけだよ、エロいなんて言ってるのは(笑)」

兄キ「そうかも知れないけど。お前、もうマンコ舐めたりしてないだろう？」

私「だな、もう何年も舐めてないかも」

兄キ「そうだと思ったよ。

私「何で？」

兄キ「美代子ちゃんのマンコ舐めると「嬉しい嬉しい」って何度も何度も言うから」

私「昔言ってたな(笑)」


兄キ「熟女だとお前は言うけど、俺より一回り以上年下だからな」
「あの程良いぽっちゃりした身体は細い女より全然抱き心地は良い」

私「俺もガリガリよりは良いと思うけど」

兄キ「この前、駅弁やったら「重いから無理」と言われたけど、そんなに重く無いし」

私「駅弁やったのか」

兄キ「絵的に興奮するから好きなんだよ。しかも美代子ちゃん「こんなの初めて～何これ凄い」って言ってたぞ」

私「確かに俺は美代子と駅弁やった事無いよ」


妻が兄キにはまっているのは立派なチンポだけでは無く、色々と有るんだなと思いました。

そこで兄キに

私「で、中出しはもうしたのか？』

兄キ「それはお前の女房だからさすがに出来ないよ」

私「そうなのか。でも美代子は生理前なら中出ししても妊娠しないと思ってるぞ」

兄キ「あっ！そう言えばこの前「中に出しても良いよ」と言われたから「駄目だよ」と言ったら「生理になりそうだから大丈夫だと思うよ」と言われたよ」

私「だろう(笑)俺は美代子がそう言う時に時々中出しするけど妊娠した事無いよ」

兄キ「じゃ本当なのかな？」

私「本当の所は俺も良く分からないけど、そうかもな」

兄キ「まじか！もう一生中出し出来ないと思ってたけど、中出ししたいな～良いか？(笑)」

私「俺はかまわんよ。兄キがしたいなら。美代子、中出ししてやると凄く悦ぶぞ。まじで」

兄キ「まじか！まじで早くやりたくなった」


こんな会話も有りました(笑)


多分今月の半ば頃には生理になるでしょう。

おはようございます。
本日は休日出勤した振り替えで休みです。

３Ｐですか。

考えてますよ(笑)
昨晩だったかな、テレビで一妻多夫(外国)やってましたね。
しかもその夫達が実の兄弟だと言ってました。
まるで私達みたいな(笑)

妻が他に目を向ける前にと言われますが
今までは無かったと思いす。
私が気付かなかっただけかもしれませんけどね(汗)

昨日は長くなってしまうと思い、書きませんでしたが
実は昨日私は休日出勤をしてました。
休みで家に居た兄キから朝の１０時に
「今日美代子ちゃん借りても良いかな？」とメールが来ました。
もちろん「家に帰れるのは夕方の６時ころだから、それまでは自由に使って下さい」と返信しました。
毎回では無く、時々こう言うメールをして来ます。

家に帰ってから兄キに今日の事を聞くと

「親父の世話、掃除を終えて、洗濯物を干している美代子ちゃんを見てた時にお前にメールしたんだ」
と話が始まり
「お前の女房をこんな言い方して悪いけど、美代子ちゃん本当に好き者だよな」
と言われました(笑)

メールをした後に、一仕事を終えた妻にちょっかいを出した兄キに
「今日は居ないから心配しないでエッチ出来るね」と妻が言ったそうです。
その後すぐに部屋に行って一発やり終えるとお昼だったから、妻が昼食の用意をすると言って服を着たそうですが
Ｔシャツとジャンパースカートだけ着て、ブラとパンツは部屋に置いたままだったから
「パンツ穿かないの？」と聞いたら「だってまた脱ぐの面倒でしょ」と言ったそうです。

兄キは驚いたそうです(笑)

妻は基本的にパジャマ姿の時はノーパンノーブラです。
私との時もこう言う事を言った事は有りますが
すでに兄キともここまでの関係になってました。

午後も兄キの部屋でセックスをしたそうですが
セックスの合間も裸でイチャイチャしながら過ごし
ちゃんと服を着たのが４時を過ぎていたそうです。

兄キに、いったい何発やったんだよ？と聞くと
「美代子ちゃんはあんな感じだから何十回って逝ったと思うけど、俺は午前中が１発で、午後に２発だよ」と言ってました。
元気だな～(笑)


そんな妻を、今朝抱いてしまいました。

私が目が覚めた時が朝の５時過ぎ。
トイレに行きたい感がさせたのか、朝立ちしてたので
隣で寝ている妻にちょっかいを出すと

妻「ん～何時？」
私「５時だよ」
妻「え～早過ぎるよ」
私「せっかくチンポが立ってるんだから勿体ないよ」
妻「え～そう言う問題？」

と言った後に笑いながら私のチンポを弄り始めると

妻「本当だ。カチカチじゃん」

からのエッチスタートでした(笑)

田舎の離れの一軒家と言う事で
元々アエギ声の大きい妻は
「周りを気にしなくてエッチ出来るから好き」
と言うだけ有って
日の出直後の時間に悶え喘いでいた妻でした。

ただそんな喘ぐ妻を見ると
必ず兄キが頭の中に出てきます(笑)

すると更に興奮が増して
以前より長持ちしなくなってしまったのも事実です(汗）