たったいま部屋にお邪魔してきました。
部屋に入るとうっすら喘ぎ声が聞こえました。
薄暗いなかをつき進むと中央のダブルベッドで
まささんが嫁のマ●コにしゃぶりついていて、
嫁は声を押し殺しながらもまささんの頭を両手で
激しく抑えつけて、ふだん見たこともない
白目で今にも失神しそうな表情で喘いでいました。
そうして大きくのけ反ると同時に、きょう何度目かわかりませんが、
愛する夫の前で絶頂に達したのです。
その後、私を横目で見ることもなく、チュパチュパと
唇を重ね、まさくんのおちんちんを舐めさせてほしいと
懇願し、これまた見たこともない幸せそうな表情で
大きく膨れ上がった局部をしゃぶったのです。
時折、右手で持ち上げてアナルまで舌を伸ばしている
妻の姿をみて、あまりの刺激に頭がぼーっとなってしまい、
退散してきたところです。愛する嫁が今頃、他人の棒で激しく突かれて
思いっきりイキまくってることを想像すると
夜も寝れません。
早くかえってきてほしいです。

あまりに遅いので、邪魔者であることを承知で
再度見に行ったら、ベッドの上でイチャイチャ
していました。既に２時間もモンモンと待っている
ので、それそろフィニッシュをと、
どうせなら私の目の前で口に出してもらうよう
まささんにお願いしたところ、
緊張のあまり急に不全になってしまいました。

仕方なく、ふたりで部屋に戻り、今日の出来事を
振り返りながらセックスをし、
３０分くらいでしょうか。ついついウタタ寝
をしてしまいました。深夜３時半。
起きてみると嫁が姿がありません。
どうやら、本気で寝取られてしまったようです。
帰ってきたらお仕置きですね。