人気のない草むらに車をとめて
旦那とまゆみを後部座席にいどうさせた

旦那の車はＲＶタイプのアメ車で中は広々している

まずは座席に二人を座らせ、私は真向かいで二人に話しかけた

私→最初に何をしたの？
ま→キスをされました
私→してみて

なぜか、照れている旦那に
喝を入れ、初めてした時と同じように
事を進めるように指示した

旦那はまゆみの肩を抱き、顔を持ち上げキスをした
ほかの女性とキスをしているの見たのはこれが初めてだった
唇を重ねるだけの軽いキス

私→ふざけてるの？今日の私は女王様だから！はむかったら済まないよ？

私の言葉で、事の重大さにやっと気付いた２人は、見つめ合い、そして激しく舌を絡めだした

まゆみの口からは唾液が垂れ、首の方まで流れていた
それを舐めるように首元、耳、肩へと舌を這わせ、旦那の手は、まゆみの胸を弄り、やがてまゆみのチクビを口にふくんだ

まゆみの口からは吐息が漏れ始めた
ぁ…あ…と最初は小さかった声も、旦那の乳房に吸いつく音と共に、大きくなり、荒い息遣いへと変わっていった

旦那の手が少しずつ下におりていき、まゆみのズボンを脱がせ、下着の上からクリとリスを刺激しているようだった
そして、クチュクチュとイヤらしい音がしてきた
旦那は下着をずらし、中に指を入れたのだ

私は２人を見ながら、嫉妬とともに湧き出る興奮を抑えるのに必死だった

自分の下着が、既にびちゃびちゃになっていることに、随分前から気づいていた


つづく
で、いいでしょうか？

まゆみは８０キロはオーバーしてるであろう…私の２倍…
俗に言うデブスという部類

こんな女と何をしてるんだろう
そんな思いが、更に私の嫉妬心に火をつけた

その間にも、旦那はまゆみの身体に夢中でしゃぶりついている

顔と同じくらいに大きな胸を鷲掴みにし、顔を埋め、ジュルジュルと吸いつく

まゆみは堪らず、あぁ～ん…あ…あぁ…と声をもらした

いつの間にかパンツも脱がされて
旦那の右手は、まゆみの中で激しく動いていた

クチュクチュビチャビチャとイヤらしい音が車の中に響いた

まゆみからものすごい量の液体が吹き出してきた

ちょっと！何をしてるのょ
車の中が汚れるでしょ？！
掃除しなさいよ！！

旦那はティッシュを取り出し、拭こうとした

ばかじゃないの？そんなモノで拭けなんて
誰が言った？口でしなさい！

２人は、シートに溜った液体をまるで犬のようにペロペロと舐めた

美味しい？

私が聞くと、２人は頷き
全てを飲み干した

私はドアを開け、外に出た
辺りを見渡し誰もいないのを確認すると、２人も外に出し、まゆみに、車に手をついて立つように指示をした

お尻を突き出して！もっと足を開いて！

そして、旦那には
股の間に顔が来るように座れと指示した

私は、まゆみの背後にまわり その場にしゃがんだ
ちょうど旦那と向かい合わせになるように

そんなに美味しいなら、もっと飲ませてあげるわ（笑）
口を開けてなさい

私はまゆみの中に指を入れ、激しく動かした

ビチャビチャビチャビチャ

まゆみの足は小刻みに震え、腰をくねらせ
ビクンビクンとなりながら
旦那の顔に自分の液体を浴びせ

ああああ～～あぁ～あ…いやーー…

と悲鳴のような声をあげている

旦那は、まゆみから流れ出る液体をゴクゴクと飲んでいる

顔も頭も洋服も
まゆみの液体でびちゃびちゃになってる事も気にせず、旦那は夢中で飲み干した


つづき

ありますけど…

私は液まみれの指をまゆみにしゃぶらせた
自分の流した愛液を、夢中で舐めるその姿に私は興奮した

旦那は、まゆみの太ももから上に向かって舌を這わせていき、アノ部分を指で広げゆっくりと焦らすように舐め始めた

ジュルジュルとイヤらしい音を立てながら、まゆみに吸いつく旦那
カラダを震わせ悶えるまゆみ

はぁぁ…ぁぁ…
それを見ていた私も、思わず声を漏らしていた

旦那は、まゆみを反対に向けステップに足を乗せて開いてみせた

私の顔を見ながら、私を挑発するように
わざと見えるように舐めていた

私はもう限界にきていた

わたしは近づき、まゆみの乳房を揉み出した
Ｆカップだというその胸は、ハリのあるサイコーの触り心地だった
固くなったチクビを指の間に挟み、コリコリと刺激する度に、まゆみはカラダをビクつかせた

旦那も指を入れながら、まゆみのマンコに吸い付いたまま、いつまでも離れずに溢れ出る液体を美味しそうに舐めていた

あぁん……イヤ…もぉダメぇ…

旦那も私も、まゆみに夢中になっていた



ぁん…あぁ…………イク……あぁー……

まゆみのマンコから
ねっとりとした液が、ゆっくりと流れだし

私はそれを優しく舐め、口に含み
まゆみと唇を合わせると
それを流し入れた


つづいても
いいですか？