2014/04/01 22:01:32
(Ft7OF.C9)
久しぶりにこのサイトをのぞき、レスの多さに驚きました。なので続きを書きたいと思います。
彼がたびたび依頼してきたのは妻が気に入ったからに違いありませんでした。
実際妻から聞いた話でも特にパソコンに問題があるわけではなく、使い方の指導を
受けるようなことだと話していました。彼は気のやさしいおとなしいタイプの男性です。
20代で体の不自由のために外に出れない、彼の気持ちはなんとなくわかる気がします。
前置きはこの辺で妻の話を書きます。
その日も彼は特に困った様子もなく、パソコン操作のいくつかの質問をしてきたそうです。
15分ほどで問題は解決し、世間話になったそうです。彼の部屋はベッドとパソコンデスク
でほぼいっぱいの6畳ほどの部屋です。妻は彼の身障者としての日常の生活を
聞いたそうです。彼は性格的に、外出することはめったにないと話していたそうです。
妻は彼に、彼女のことを聞き、そんなのできないよという彼の落ち込んだ顔を見て
実行に移そうと決めたそうです。妻は彼にさらに立ち入ったことを聞いたそうです。
若いのに大変ね?その言葉に彼の顔は赤くなり、恥ずかしそうにしたそうです。
妻は、彼に仕事上のお客としての関係だけではなく、プライベートな話もできる
関係になりたいといったそうです。その言葉に彼は喜んでいたそうです。
それから妻は彼に私の想像しなかった言葉を投げかけたのです。それは
旦那の私がネットでエッチなサイトを見ているのを知っていると話し、男性はみんな
好きでしょう?と彼に聞いたのです。彼は恥ずかしそうに、うなずいたそうです。
よかったら私にも見せてくれない?その言葉に彼は驚いていたそうです。
恥ずかしそうな彼になんどもお願いし、やっとのことで彼は見せてくれたそうです。
エッチな画像の投稿サイトなど、みだらな写真をいくつも見せられたそうです。
妻はオーバーに驚いた表情を彼に見せたそうです。そんな妻を見て彼はさらに
得意げにいろんなサイトを見せてくれたそうです。それから妻は彼に、男性としての
機能は問題ないの?と彼に聞いたのです。彼ははっきりと、はいと答えたのです。
さらに妻は、オナニーするの?と聞いたそうです。すると彼は恥ずかしそうに
うなずいたそうです。見せてくれない?妻のその言葉に彼は目を丸くしたそうです。
しばらく考えた末に彼は大胆にも、妻も見せるならと答えたそうです。
さすがに妻ははいとは言えずに、それはできないと答えると、彼は妻に、旦那さんの
オナニー見たことないの?と聞いたので、ないと答えたそうです。すると彼は、
意外にも、いいよと答えたそうです。もしかしたらそういうことを望んでいたかも
しれないと妻は話していました。ベッドに横になり、ジャージのズボンを脱ぎ、
続けてパンツも脱いだそうです。彼のあそこはすでに勃起していたそうです。
その大きさを聞くと妻は私に申し訳なさそうに、私より立派だったといいました。
正直、ショックでした。そして彼は自由の利く方の左手でしごきだしたそうです。
妻はあっけにとらわれたそうです。実は妻はその後のことはなかなか話してくれ
ませんでした。それからどうなった?何度も聞いてやっと聞き出せたのです。
でも、その前に、正直に話すけど、怒らない?後悔しない?と念を入れられました。
もちろん、怒らない、後悔もしないと答えました。でも正直言って、聞かないほうが
よかったのかもと思います。妻の話はこうです。
しばらく自身のものをしごきながら彼は妻の表情を見ていたそうです。もしかしたら
彼は人並み以上に大きいことを知っていたのかもしれません。大きさに自信があった
ようです。妻に、聞いたそうです。旦那のと比べてどう?と、妻は正直に、大きい!
と答えたそうです。妻のその言葉で彼は自信をもったのか、すこし態度が変わった
そうです。私はその辺の妻の心境を聞きました。すると、初めて目にした男性の
オナニーに驚いたそうです。弱者の彼のオナニーを手伝ってあげると思っていた妻は
意外な展開に動揺したそうです。彼は妻にベッドに腰掛けてと言ってきたそうです。
妻は彼の言うことを聞いてそうしたそうです。すると今度は、妻に代わりに彼のものを
しごいてと言ってきたそうです。妻はなぜなのか、彼の言葉に逆らえない気持ちに
なっていたそうです。それから妻は彼のものを握りしごき始めたそうです。
妻がしごき始めると、彼は空いた自由の利く左手で妻の胸を触ってきたそうです。
妻は嫌がることはできなかったそうです。その段階まで話を聞き、私は嫉妬心で
頭が熱くなりました。でも、同時に下腹部も熱くなり膨らんできていました。
服の上からか?の質問に妻は少し躊躇して、最初はね、でもすぐにその手がシャツの
裾から侵入し妻の肌に触れ、ブラをずらしてきたそうです。私はかたずをのみ
その後の展開に聞き入りました。妻のBカップの小さめの胸は彼の指で揉みしだかれ
たのです。それから間もなく、彼は枕もとのティッシュを取り妻に渡したそうです。
出るよ!と小さく叫んでティッシュの中にはてたそうです。私は妻に聞きました。
本当は彼のチンポを口でくわえたんじゃない?すると妻は、本当は彼にそう言われた
と答えました。でも、偏見じゃないけど、何かの病気があったらと考えてそれは
断ったそうです。私はすぐに妻を抱きました。妻も、その日はいつもより興奮して
いるのがわかりました。激しいセックスの後で、また彼の話をしました。
今度電話が来たらどうする?妻が聞いたので、私は悩んだ末に、お客だからね・・
そして妻に、いやじゃないんだろう?と聞くと、いやじゃないけど、でも今度は
どうなるかわからないよと、私の顔を覗き込むのです。そして、嫉妬しないのと
私に聞くのです。私は、嫉妬もするけど、興奮するんだと答えました。私の性癖は
妻もわかっています。そしてとうとう再度訪問することになったのです。
長くなったのでこの辺で