琴音さんはじめまして

私もあなたの旦那さんと同じように妻をご主人様に差し出して調教していただいています。

私は45歳で妻は31歳、ご主人様が52歳です。

私が妻をご主人様に差し出して約3年くらいになります。

今までは週に一度か、月に２～3度くらいのペースで調教されてましたが、次第に一泊～二泊で調教を受けるようになり、それが一週間の貸し出しになり、去年の年末から妻はご主人様の奴隷妻となりました。

年末年始もご主人様の家で過ごし、１月６日に戻って来ましたが、また８日にはご主人様の元へ帰りました。

２月はバレンタインデーに帰ると言ってたのですが、バレンタインデーはご主人様と過ごすと言って帰って来ませんでした。

16日に戻って20日のお昼にはご主人様の元へ帰りました。

今では私の元へ帰ることを『行く』と言い、ご主人様の元へ行くことを『帰る』と言います。

完全に妻はご主人様の奴隷妻になってしまいました。

勿論、妻の恥毛は完全にツルツルで乳首とラビアにはピアスが付いています。

タトゥーはまだですが、近いうちに入れるそうで、図柄や場所、淫語文字などを考えているそうです。

私も妻がますます淫乱で変態な牝奴隷になるようにご主人様にお願いしています。

そして私もご主人様や妻から送られて来る写メや動画を楽しみにしていますし、妻が帰って来る度にお土産としてご主人様とのプレイを記録したDVDを普段は見ながらチンポを扱いています。

常人からはとても理解されない性癖ですが、私にはたまらない嫉妬と快楽の悦びがあります。

うーろんさん、レスありがとうございます。
時間は空いても経過報告をしていきたいです。

ツマキラーさん、ありがとうございます。
主様の仕事が忙しくなる４月始めまで一緒に暮らして、その後家に帰ります。
今主様と長く過ごしているのは「孕ませ」への布石なのだそうです。
先の話ですが「孕ませ」を行う事になったら、まずピルの服用を止めて妊娠可能な状態にして、主様の所に長期滞在、子作りに専念します。
妊娠し安定期に入るまで、夫とは会えませんので最低６ヶ月程、なかなか妊娠出来なければもっと長引くかもしれません。
夫と接触をしないことで、１００パーセント夫の子供ではないという現実を突きつけるのだそうです。
その為に、長期滞在にならしている最中です。
妊娠し、安定期に入りましたら夫の元へと帰されます。

スレイブ夫さん、同じような性癖の方がいて驚きました。
私達夫婦も主様と出会う前は、まさかこんな風になるとは思いもよらず、最初はソフトだったプレイが刺激を求めて、いつの間にかエスカレートして行きました。
知らなかった凄い世界がこの先に有るんじゃないかと思うと夫も私もやめられなくて。
主様に調教してもらう事で、プレイで得られる快感は百倍以上になりました。
小生意気な娘だった私もＭ性を開花させられてしまって。
夫もＭなのでＭＭ夫婦になって、お互いでは満たされなくなってしまいましたけど。

主様は会話も上手で、はじめはそこまでするつもりが無くても、言葉巧みに誘導されて、いつの間にか、やってみようかな、という雰囲気になってしまいます。
前はエッチの時明るいのもダメだったんです。
ピアスやタトゥーなんて想像すらしませんでしたよ。

あなた方のやる事は孕ませまでいくんですね。
肉体改造や刺青までするなんて一生後悔しないないんですかね。
親からもらった体に恥ずかしい文字を入れたりと理解に苦しみます
今は若いからいいですけど歳をとれば後悔しますよ。
快楽の為に他人に抱かせて妊娠までさせていつまで二重生活をするんですかね？
どうせなら三人で生活されてはいかがでしょうか？
他人の子供を妊娠して産むんですか不幸にならなければいいですね。
子供には父親は旦那さんにしといた方がいいですよ。
親子関係が壊れますから
旦那さんと離婚するなら別ですが…
夫婦の快楽に子供を軽い気持ちで作るなら止めた方がいいです。
子供がいると自由な時間はなくなりますから

琴音さん

こんにちは。
返コメありがとうございます

私の妻は子宮を患って、子宮と卵巣を摘出してるので孕ませまではできないのですが、私がご主人様に希望してるのはオマンコとアナルに同時にフィストができるように拡張と、できるだけ普通の恋人同士や夫婦が一緒に過ごすようなバレンタインや年末年始、クリスマスなどのイベント、お祭りなんかの時に私から妻を奪って会わせないようにしてもらうことで絶望感のような嫉妬を味併せて欲しいと伝えています。

タトゥーにしても、私ではなくご主人様の名前かイニシャルを彫ってくださいと希望しました。

それで妻がこのままご主人様の奴隷妻になろうと私は妻自身がそれを望むなら離婚してもかまいませんし、例えそうなったとしても妻がご主人様と別れ、帰って来るなら受け入れるつもりです。

毎日、妻が調教されてるDVDを見て、嫉妬しながらオナニーします。

ですから妻の淫らな姿を夢に見ます。

そしてまたオナニーするのです。

１ヶ月に一度妻が帰っても、ほとんどセックスなどさせてもらえません。

オマンコに触れることさえ、拒否されたりします。

ただ同じベッドには寝てくれます。

ですから乳首だけは舐めさせてくれますが、乳首に付けられたリング型のピアスが邪魔で吸ったりはできません。

スレイブ夫さん、大変な覚悟をしてらっしゃるんですね。
奥様を思う気持ちが伝わってきます。

夫は私にとって大切な存在ですので、離婚は考えていません。
夫に冷たい態度をとるのは、あくまでもプレイであって夫が喜んでくれるからです。

フィストは両方とも経験しましたけど、膣やアナルの締まりを良くする訓練もしながら、じっくり時間をかけて拡張されたので、少し緩くはなっていますが、ガバガバではないです。
また、フィストに慣れてイケるようになると得られる快感も凄いものがありますので、是非、奥様にもチャレンジしてほしいです。
私はいつもプレイの最後は二穴でのダブルフィストで失神するまで責められます。
ただ、アナルフィストは私も二年位かかったので大変でした。
細いスティックみたいなのから始めて、まずはアナルファック。
そこからは拡張で、４センチのアナルプラグから徐々に太くしていきました。
プラグが入ると、同じ太さのバイブやディルドゥーで入り口から奥まで慣らして、慣れたらポンプ拡張を交えながら１センチ太いプラグに変えます。
プラグはエイナスストッパーを使っていて、今は８センチのエイナス５が普通に入る位で、無理をすれば１０センチのエイナスⅩが入ります。
アナルでのダブルフィストを目指されるなら９～１０センチの拡張は必要かと思います。

一緒に寝てくれるなら、スレイブ夫さんをパートナーとして思ってくれているはずです。
ただ、心と体は別な所があって、夫を愛してはいても、主様の調教に体は反応してしまいます。

主様との出会いで夫とのセックスで満たされなくなってしまったのは事実です。
主様無しの生活に戻ることは出来ません、夫も望んでいるので救われていますけど、異常な関係であると理解しています。
だけど、こればかりはどうしようもありません。。

琴音さん

こんにちは(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

昨日、突然お昼に妻からメールが来ました。

短文で『今から行くから』でした。

『これから帰ります』ではなく、『今から行くから』です。

もう完璧にご主人様が妻の旦那様でご主人様の家が妻の自宅みたいです。

でも、どうであれ妻が帰って来るのは私には嬉しいことです。

ご主人様の自宅から約二時間かけて戻って来ます。

突然の『行くから』メールに驚きましたが、土曜日、日曜日に妻が家に戻って来るのは嬉しいです。

玄関ドアが開きました。

私は子供のように玄関まで駆け寄りました。

私の目に映った妻の姿は髪はパーマをかけて茶髪でエロケバい派手なメイクでした。

真紅のルージュも艶やかに光っていました。

帰ったんじゃない、まるで今から夜のお店に出勤するホステスか風俗嬢です。

ご主人様に買ってもらった短いコートの下は太股の上までしかないタイトなミニスカートで、ガーターベルトのベルト部分とストッキングを止める金具まで露出していました。

ストッキングはガーター専用の、よくポルノ映画で外国人女性が履いてるようなバックシームのやつでした。

ハイヒールはオープントゥの黒ですが、ヒール部分がゴールドでピンヒールです。

『阿婆擦れ』って言葉が妥当なくらい変わり果てた妻の姿を目を白黒させて見てる私に妻は冷めた声で、

『何？・・・好きでしょ、こういうの・・・』

そう言いながらハイヒールを脱ぎ、上がります。

リビングに向かいますが、廊下を歩く妻から、

『カキーン・・・チン・・・カチャカチャ・・・』

みたいな音がしました。

リビングのソファーに座った私の前に妻が立ちます。

『どう？』

『いいね・・・最高だよ・・・スゴい・・・セクシーだね』

妻の問いにそう答えたと思います。

妻のミニスカートから露出してる内股を見ました。

魚の形をした金属が２つぶら下がっていました。

『見て・・・』

妻はコートを脱ぎました。

おっぱいの露出したオープンブラのコルセットのような黒いボンデージの下着を着ていました。

露出したおっぱいの乳房には右側に『変態』左側には『淫乱』とマジックで書いてありました。

それより、左右の乳首のリングピアスが以前見たのより一回り大きくなっていました。

リングピアスにはゴールドのチェーンが５㎝くらいつけられ、その下には金属の魚が・・・それはメタルジグっていうルアーでした。

しかも、ハマチとかを釣る、結構大きなやつで、100㌘～200㌘くらいあるものでした。

『アハハハ・・・びっくりした？』

妻は私を嘲笑うように笑って乳首のリングピアスを見せました。

『ああ・・・びっくりしたよ・・・』

私が呆気にとられて答えると、

『こっちもよ・・・すごくない？』

ミニスカートを捲ります。

ツルツルに剃られたオマンコにもマジックで『性処理奴隷妻』とへその下辺りから縦書きで書いてあり、延びきったラビアのリングピアスはかなり太いものが付いていました。

私は詳しくないのですが、妻に聴くと『ゼロゲージ』という太さだそうです。

そのラビアのリングピアスにもメタルジグがぶら下がっていて、それが歩くとお互いにぶつかり合って、『カキーン・・・』って音を出していたんです。

以前は妻から貰ったDVDでラビアのリングピアスには鈴が付いていて、歩くと『チリーン・・・リンリン・・・』って音が鳴っていたんですが、ご主人様は鈴には飽きて、メタルジグを付けたんだそうです。

妻が急に戻って来たのはそれを私に見せて、妻が誰の牝（オンナ）か、誰の奴隷なのかを私と妻に知らしめる為でした。

ですから、昨夜はお風呂も別々に入り、洗濯物を干しただけで今朝六時にご主人様の元へ帰って行きました。

ただ、同じベッドでは寝てくれましたが、掛け布団は別々で妻の身体に触れることもできませんでした。

またいつ戻って来るか解らない妻を私は待ちます。