2014/01/29 23:01:52
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たけし様 ちあき様
先日はありがとうございました。
ご報告が遅くなってしまい申し訳ない次第です。
駄文散文ではございますが私の視点から当日の事を記載させていただきます。
ホテルにつき部屋のドアが開かれると
そこに優しい男性。
笑顔で私を室内に招きいれてくださいました。
室内に入ると淑やかそうな女性が部屋の
奥の椅子に俯きながら座っています。
静かに人しれず座っておられましたが、
その淑女然とした姿にすでに心の中が
躍っていました。
その後彼氏様と軽い会話の後シャワーへ
彼氏様からのどうぞお好きなように との優しい?
お言葉いただいて開始です。
ベットに横たわった彼女様をルームウェアの上から愛撫。
上から順に触っていくと乳首が勃起し素敵な吐息が。
したを確認すると湿り気のある熱が…
ルームウェアを剥ぎ取り胸に吸い付くと
吐息ではなく素敵な喘ぎ声が…「どういうことだ?」との彼氏様の言葉に「ごめんなさい」と言いつつ
感じる彼女様。
彼氏様とより一層彼女様を責めたくなった私は
クンニへ。クリをせめると身体を仰け反らす
彼女様、抑えつつ乳首を摘まむと絶頂迎えられました。
いった後もクンニ責ていると彼氏様からの
問いに応えて「もうください。」との彼女様の
お言葉が。でも彼氏様と目配せフェラしていただく
ことに。
後ろからポイント熟知された彼氏様に嬲られながら
のフェラ。いきそうでいけないところを行ったり来たり
しながらも懸命に私のを咥える彼女様、暖かく柔らかい口とくねりながら細かく痙攣する姿にかなりやばかったですが何とか持ちこたえました。
そうこうしているうちに辛抱出来ず
逝ってしまった彼女様、お仕置き?ご褒美?という事で僭越ながら…
足を開いていただき後ろから。
最初はちょっぴり意地悪し、先っぽだけ
するとくねくねと腰を動かし…
その姿に堪らずしっかり挿入 彼氏様の事前のアドバイス
に従いあるポイントを深く押し込むようにピストン
しているとくぐもった声ととも逝かれました。
でもここでまたしても私に試練が(藁
いったあとの蠢くのです彼女様のが、嬉しく?も
やばいやばい。
その後後ろから前から開始時の彼氏様のお言葉に甘え好きなように彼女様と抱き合わせていただきました。
その後帰り支度のため先にシャワーを浴びさせていただき外に出るとお二人の逢瀬の最中。
彼氏様に責めら一層高い声?悲鳴で… 逝きまくる彼女様。着替えしながら見させ聞かせていただきましたが、わずかな時間ながら何度も絶頂をむかえる彼女様。
ずっと見ていたい気持ちを抑え、軽く彼氏様にご挨拶の上退室させていただきました。
以上、今回のご一緒させていただいたお礼にかえて。
また、ご一緒させていただけたら幸いです。