どうせだったら夜を楽しもうって事で、食事とお酒を楽しんでからする事にしました。

カウンターで男性二人を両脇に座らせると、女性達が見てるのがわかります。

優越感の瞬間でした。

私はお酒を飲むと一層エッチになります。
タイプの男性がいると抱かれたいとストレートに思ってしまうのです。
それは若い時からです。
だから、元々男好きかもです。

私が完全に酔う前に移動しました。
主人とたかさんはシラフでした。

ラブホテルに入ると、主人はホテルの説明書を読みエッチな下着買わない？と聞いてきました。

高いと反対すると、半分たかさんが払ってくれると言うので頼みました。

オススメを頼むと、オープンブラにTバック、太ももまでの網タイツが届きました。

sizeはフリーでしたが、Tバックはお尻に食い込みました。

「小さいよ？」
「それがいいよ」

主人は言いながらお尻をペチペチ叩きます。

「新鮮」
たかさんが言いました。
確かに、エッチな下着は初めてです。

「脱がせないで、ずらして入れるか？」

何やら男二人で相談です。

「でも、オマンコ写したくね？」
「だよなー」

結局脱がせるのかと思いました。
男性って何でオマンコの形が好きなんでしょう？

ペニス入れられるのは好きだけど、形は別に何とも思いません。

シャワーは浴びてきたからいいって言いました。

男性二人が脱いで、主人がカメラを持ちます。
カメラを持っただけで半勃起してました。

「あなたは参加しないの？」

３人でしないなら、いつもと同じでしょって心の中で思いました。

主人はカメラを置きベットに来ました。

私の髪を撫でて「挿入は撮らせてね」って優しく言いました。

オープンブラから丸見えの乳首に両脇から吸い付いてきます。

唇は取り合いになりました。

たかさんは、Tバックを更に食い込ませクリトリスを刺激してきます。

「やだやだ」
「気持ちよくない？」

抵抗したけど、クリトリスの刺激は凄いです。

だらしなく脚を開く私のお尻の下に手が差し込まれ、Tバックを下ろされました。

片方づつ脚を持ち拡げます。

「たまんねぇな」
「網タイツエロいわ」

好き勝手言いながらビラビラを開き中を見ます。

「我慢できない入れたい」
たかさんは言いました。

「美穂はどう？」
主人が聞いてきます。

「濡れてたらいいよ」
「大丈夫だと思う」

いつも生外出しです。
今まで外出しで妊娠した事ないので、自分では大丈夫かなって思ってます。

主人は立ち上がりカメラを持ちました。

「とりあえず一回目ね」

たかさんが我慢できないので、とりあえずの挿入らしいです。

正常位になり見つめあいます。
キスをして胸を揉まれました。

脚を少し開かせ、間に入り
「いい？」
優しい声で聞いてきます。

頷くとペニスを入れてきました。

「あん」

入れられた時は、膝を曲げてベットにつけてた足裏がピストンが始まると足裏が天井に向けられます。
自然にVの字に股を開いてました。

後からカメラで見て、私ってこんな動きするんだと思いました。
主人いわく、この様に女になる瞬間がたまらなく美しく興奮するらしいです。

股を大きく開くのは、奥まで入りやすくする為なんですけどね。

Gスポットも感じますが、経験を積んでくうちに奥が凄く良くなってきました。

「突いて～奥まで突いて～」

恥ずかしいぐらいの甘えた声がでちゃいます。

「奥が好きなの？」
主人の言葉責めが始まります。

「うん。奥まで～」
「奥のどこがいいの？」
「子宮の辺り～」
「子宮感じるの？」
「うん。感じるの～」
「エロいマンコだなー」

厳密に言うと、子宮口の手前ぐらいの膣壁が気持ちい感じです。

掻き出すように強くあてられると痛痒いような快感がひろがります。

「ボリョームあって、本当いい肉付き」

私の体を抱き締め腰を動かし続けます。

パチュン、ネチャ、クチャクチャ

色んな音で、結合部を擦り合わせます。

私の太ももを上から押さえつけ、たかさんは結合部をピストンしながら見てました。

主人がカメラを近づけます。

「出入りやっぱ興奮するわ」
たかさんが言うと「いっぱい犯してやってくれよ」主人がこたえます。

「やべやべ。いきそうだから抜くわ」

たかさんはペニスを抜いてしまいました。

「ううん、いや、奥まであてて～」
「いっちゃうって」
「入れて～可愛がって～」
「奥を可愛がればいいの？」
「そう。お願い入れて～」

メス猫みたいに鳴き続けました。

「交代」

たかさんが主人と交代しました。
主人のペニスが入ってきます。

「あなた…」
「美穂、中に出していい？」
「うん」
「ちょっと待て」
たかさんが止めます。

「俺、まだだから」

たかさんは、自分のペニスが主人の精液まみれになるのが嫌なようでした。

「上乗る？」
「うん」

騎乗位になって腰を動かすと、主人が手を延ばし親指でクリトリスをグリグリします。

「たかさんキスしてぇ」

たかさんのとろけるキス。
主人にクリトリスを虐められていってしまいそう。

最初は抵抗したけど、私は幸せな女なのかも。

私の持ってたポテンシャルなのか、開発されたのかはわからないけど、一人の男じゃ満足できない体になりました。

美穂さん、
素敵なお話、ありがとうございました。
つまらないだなんて！
とんでもありません！
二人の男性に愛されながらのぼりつめてく美穂さんの姿が眼に浮かぶ様です。
それも、美穂さんの主観で描かれているので凄く生々しい！
「たかさん」と呼んでいらっしゃる件なんかは自分が呼ばれている様で更に興奮してしまいます。
最近は３人でされましたか？
出来ればその際のお話や初めてご主人の幼馴染みの方とそういう関係になられた時のお話を伺えないものでしょうか？