2013/09/20 16:54:36
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あまりの光景に呆然と動けず 雨の中に1時間以上立っていて!雨は いつの間にか止んでましたが ビショ濡れでした。
車を入れてる納屋に行き 叔父の車のタイヤに錆びた鉄杭を立て掛け、近くの河原で呆然と座り込んでました。
最終のバスが通るのが見え 家に帰りました。
玄関は鍵が外されてて、中に入ると いつもと変わらぬ光景でした。
翌朝 親父が仕事に行こうとしてパンクして、俺が車に乗せて行きました。
何日かして 妻の布団に裸で潜り込むと 「疲れてるのよ‥もぉ‥」
でも構わず 妻を裸にして貪りつき 「頼むよ‥」
と チンポを突き出すと、シャブる事も無く 手で扱き勃起するとゴムを被せ 仰向けに成り股を広げ 「早く済ませてよ‥」
ひたすら突いて終わりました。
親父には生で中出しまでさせ、俺にはゴム着けとは! 2回目求めると! 「疲れてるから‥もう いいでしょ!」
パンツを履き 背中を向けて寝て仕舞いました。
試しに 「今日残業で 帰るの8時過ぎると思うから 夕飯 待たなくて良いから!」
と嘘を言い、いつもの時間に家に帰りると、妻も親父も仕事から帰って来てました。
やはり 玄関に鍵が掛かり 庭に回り居間を覗くと、全裸の妻が四つん這いに成り 全裸の親父が後ろから突いてました。
周りに 妻の制服が散らばり 妻が帰って直ぐ始めた感じでした。
カラスの雨戸は閉まってましたが、廊下のカラス戸は開け放たれ、話し声も 妻の喘ぎ声も聞こえます。
「あぁ お父さん 逝く 逝く‥」
「ミチコ 俺も出そうだ‥」
喘ぐ妻を激しく突き 射精したようです!
抜いた親父のチンポはゴムが着いて無く チンポの先からまだ ポタポタ 精液が垂れて 中出しでした。
まだ精液が垂れてるチンポを妻はシャブり 「残業で遅く成るって!(笑)」
「そ~か! じゃ まだ大丈夫だな(笑)」
「お父さん 元気だから 後2回は 出来てるわよ(笑)」
「おいおい(笑) あと2回は無理だよ(笑)」
「でも 毎日出来る お父さんって 元気よね~(笑)‥ほらっ!又 元気になって来た!(笑)」
「ミチコには かなわないな~(笑)」
妻を仰向けにして まだ半勃ちチンポを挿入し ベロベロキスしてました。
見るに耐えられず、家の下に止めてた車に戻りました。
俺が帰る前に遣ってるようでした。