最初に質問の答えを。
電話はあれからセックスが終わるまでつないでました。
では、続きを.。。。
しばらくお互いに向き合って座った格好でイチャイチャが続き、彼女が今度は仰向けに。
単独さんが今度は彼女の身体を口で愛撫していきました。
首筋から胸、そしてお腹、腰の辺りから太もも。。。
少しずつ彼女の脚が開いていきました。
そして、とうとう単独さんの顔が彼女の下半身のあの辺りに。
電話でもわかったくらいのクンニの音と彼女の喘ぎ声。
多分クンニが好きなんでしょう、結構長い間続きました。顔の動きでクリトリスから割れ目までベロベロとなめ回していたみたいです。彼女も喘ぎながら、気持ちいいとか、びちょびちょになってるとか言ってました。
そしてクンニしながら指を使い始めました。
彼女の声も一段と大きくなり、イッちゃうよ！？イッていいの？と言うと単独さんは一段と激しくなりました。手マンの音がピチャッピチャッからぐちゃぐちゃに変わった頃、彼女は大きい声でイッちゃう！イッちゃう！イク！イク！ってからだを硬直させていかされてしまいました。

それから単独さんが顔面騎乗を彼女にお願いしました。
彼女は目隠しがちゃんとしてあるか確認して単独さんの顔に股がりました。
単独さんは彼女の太もも辺りを両手で押さえて自分の顔に押し付けて舐めていました。
その間彼女は自分で胸を揉んだり、乳首をいじったり。
しばらくして彼女は向きを反転して単独さんの下半身をシコシコ。そして69。お互いに舐めて二人共気持ちよさそうな喘ぎ声をだしながら舐めていました。
単独さんの、そんなに激しくされたらイッちゃいます！の言葉に彼女は69をやめて、カメラに全身写る位置に移動して単独さんのの手を自分の下半身に誘導しました。
するとまた、単独さんは彼女の胸を口で愛撫しなから手マン開始。
クンニでベトベトになってるのかすぐにぐちゃぐちゃ音。彼女の喘ぎ声もすぐに大きくなり、イッちゃうよ！イッちゃうよ！ダメダメ！と言うと同時に潮を吹きながらイッてしまいました。