2013/08/25 07:41:56
(/DdCbkL3)
妻にちょっかいを出した時には
普段は寝起きでも私にされるがままで
それに連れて喘ぎ声も出し始め
やる気満々な妻なのに
この日は気怠さ感をかもし出して
拒むようにしていた妻ですが
私と朝マンした直後からは超機嫌が良くなったのが
あからさまに分りました。
そしていつものように口で綺麗にしてくれた後に
妻のパジャマで濡れたチンポを拭きあげてくれて
妻:『気持ち良かったね(笑顔)』
私:『おー(笑)』
何だこの変わり様は(笑)
私とのセックスで昨晩の証拠隠滅が出来たとでも思ったのか(笑)
二人で一階に下り、コーヒーを入れた後に
隣の客間で寝ている友人を起こした。
友人が今に入って来た時に、奥で洗濯機の動く音がしたので
友人に指でOKマークを出したら・・
「コクリ」と苦笑いしながら頷いたのです。
思わず『やったな!』と私がガッツポーズをしてしまいました(笑)
三人で朝食をしている時に
私:『冷っ!あれ?』
友人:『どうした?』
私:『残り汁が出て来たかも(笑)』
妻の動きが一瞬止まったのを見逃しませんでした(笑)
友人:『まさか早朝セックスしたとか?』
私:『朝立ちついでにな(笑)』
妻:『ちょっとそんな話しはやめてよ~もう~』
友人:『ごめんごめん。でも俺も嫌いじゃ無いんだよな(笑)』
私:『だよな(笑)』
妻:『もう~二人共やめてって。私が居るんだからね』
その後、妻が洗濯物を二階のベランダに干しに行ったのを見計らって
友人に昨晩の事を聞きました。
私:『本当にヤレたのか?』
友人:『うん』
私:『マジか?すげ~な。それでそれでどんな風にやったんだよ』
友人:『あれさ・・最初に言っておくけど本当に生でしちゃったぞ・・ごめんな』
私:『いい~んです!だって家にはゴムが無かったし(笑)』
友人:『でも絶対に中では出して無いからさ』
私:『まあまあ、で、どうやってやったんだよ』
そこから友人の話が始まりました。
・ヒロちゃんが洗い物を始めたからメールしただろ
・あの後すぐにヒロちゃんの後ろから抱きしめに行った。
・『えっ!』と驚いた様子だったけど、手が泡だらけだったようで『なになに?』とお尻をオジモジしてて
・泡を洗い流してこっちを向いて、両手で俺を押し退けようとしたけど
・思いっきり両手で抱きしめたんだよ。
・そしたらヒロちゃんの身体の力が抜けるのが分ったんだ。
・キスしようとしたら顔を背けられたけど
・無理矢理キスしたら『んん~』と良いながら口は閉じたままで
・でも舌で唇を押し開いて、歯に触ると・・
・『あ~』と声がもれ、ヒロちゃんからも舌を絡ませて来たんだ。
私:『アイツ以外と呆気なかったんだな(笑)』
友人:『でも要所々で抵抗はして来たんだぞ』
私:『でもお互い全てを知っているから抵抗しきれなかったって訳か(笑)』
友人:『でもな、キスしている間に何度も何度も痙攣してたんだよ』
私:『感じている証拠じゃん(笑)』
友人:『だよな』
・服の上からオッパイを触ったらブラジャーしてたから
・ロンTを捲り上げようとしたら『ダメ』と手を押さえられたんだ。
・だからロンTの上から股間を触ると・・ノーパン?
そうなんです(笑)
妻の普段のパジャマは膝下まで有るロンTで
中はノーブラ、ノーパンなんです。
今日は友人が来ると言う事で、乳首が出ちゃうからブラジャーだけはしてたんです。
友人:『ノーパン?』
妻:『だからダメなの』
・でも服越しでマンコを触らせてくれたんだ
・しかも触りやすいように足を少し開いたのも分ったし(笑)
・服越しでも濡れているのが分ったし、痙攣もしてたし。
・『もうダメ』と言われて、手を押さえられたんだけど
・その手を掴んで、チンポを触らせると・・『大きくなってる』と言ったんだ。
・触らせたまま手を動かすと
・俺の手を離してもヒロちゃんが自分で動かして擦ってくれてたから
・再びロンTの裾を捲り上げると・・
・今度はそのまま捲り上げられたんだ。
・直接マンコを触ると『いやんダメ~』と言うも
・チンポを触っている手の動きが速くなったから
・俺もマン汁でグチョグチョになったクリを刺激してたら
・めちゃくちゃヒロちゃんの手の動きが速くなったかと思ったら
・『だめ、逝く、逝っちゃう』と言って
・立ったまま痙攣してたのが、ヘナヘナと座り込んじゃって。
・このタイミングだ!と思ってパンツを下げて
・チンポをヒロちゃんの顔の前に見せたら・・
・『ア~ン』と言ってフェラしてくれたんだ。
・懐かしいな~と思ったのと同じくして、お前の顔も浮かんだよ(笑)
・ヒロちゃんを抱き上げて、片足を持ち上げてチンポをマンコに擦りつけると
妻:『これ以上はダメよ』
友人:『もう無理だよ』
妻:『ダメ!入っちゃう』
そう言って久し振りのセックスは立ちマンだったそうです。
・でも先っぽ程度だったから
・ヒロちゃんをシンクに向けさせて
・バックから入れようとロンTを捲り上げたら・・
・『ねえ~もうダメだって~』と口では言うけど・・
・両手をシンクに着いて、入れやすいようにケツを突き出して来たんだ。
・バックでも直ぐに逝った後に
妻:『もうダメよ』
友人:『俺も逝きたいよ』
妻:『でもここじゃ怖いよ』
友人:『じゃ俺の部屋に行くよ』
そう言って妻の手を引くと付いて来たそうです。
我家の客間はリビングと廊下と二つの出入り口の扉が有るんです。
万が一が有っても、どちらから逃げれると思ったのでしょう。
・布団には自分から横になったからな(笑)
・ロンTを脱がそうとしたら『これは脱ぎたくない』と言ったんだ。
だよな・・全裸じゃ言い訳つかないもんな(笑)
ロンTなら、サッと隠せるから。
・でもブラジャーは外させてくれたよ。
・とりあえず正常位で入れた後に
・抱き上げて騎乗位にしたら・・
・俺の上でヒロちゃんが悦の顔をしながら一生懸命腰を振っている姿に
・思わず逝っちゃいそうになったんだ(笑)
・だから正常位に戻って突き始めると
・「バフ~バフ~」とマンコが音を出し始めて(笑)
妻:『いやん恥ずかしい~』
友人:『久し振りのチンポにマンコも悦んでるのかな?』
妻:『そんな風に言わないで』
友人:『でも気持ちはイイんだろう?やめる?』
妻:『イヤやめないで』
・そう言うと思いっきり抱きついて来たんだよ。
私:『やめないでってか(笑)』
・逝きそうになったから
友人:『ヒロちゃん、もう逝きそうだよ』
妻:『いいよ。でも中に出さないでね』
友人:『分ってるよ。口に出してもいい?』
妻:『いいけど、髪の毛には飛ばさないでね』
友人:『うん』
・そう言った後に
・チンポを抜くと、ヒロちゃんの方からも迎え入れてくれて
・懐かしいチンポを扱きながら残り汁まで吸い取ってくれたよ。
・そしてその後タオルを湿らせて持って来て
・チンポを綺麗に拭いてくれたよ。
友人:『その後、シャワーの音がしたからヒロちゃんはシャワーで洗い落としたんだな(笑)』
私:『だろうな(笑)』
友人の話を聞いてて
勃起するほど興奮しました。
でも話しだけじゃ無くて
絵も見たくなり
友人に相談しました。
つづく