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最近の出来事

投稿者:よし ◆PK99z.2hiM   macromachine
削除依頼
2013/06/18 12:34:20 (U.mqG69n)
発展がありましたので、久しぶりに投稿します。
以前より、妻をこの世界に、引きずり込みたく、色々悪巧みをしております。

以前の彼女とは、ハプニングバーなどでよく遊んでいたのですが…

最近、行きつけのレズ気のあるスナックのママと共謀して、プチレズを経験したのですが、不完全燃焼でした。

そうなんです。最近、妻のレズを見たい願望が、抑えきれなくなってきたんです。

そこで、前の彼女と付き合っていたとき、よく、スワッピングやレズのお相手をして頂いていたご夫婦に連絡をとってみることにしました。

そのご夫婦は、中国地方のある県の方で、ご主人は、製薬会社の方で、奥様のI子さんは、看護師をされていました。

福岡のあるスワッピングサークルで、知り合い、お二人とも、とてもいい方で、私より、ご夫婦とも、10才以上も年上なのですが、ご主人はダンディーで、奥様のI子さんも、ショートカットがよく似合う美人でした(女優の竹下景子似です。)

年上はイヤと言っていた前の彼女がすぐにOKしたほどです。

お二人とも、ベテランらしく、前の彼女が、お二人の攻めで、初めて潮吹きを経験しました。(私も、その時、初めて、潮吹きを見ました。)

6年ぶりくらいの電話で、緊張しましたが、恐る恐る電話すると、奥様のI子さんが出られました。

「びっくりした。よしくん、久しぶり。」

「すみません、突然…ご無沙汰してます。」

「みっちゃん(前の彼女)元気?」

「イヤ、実は、別れたんです。今は、別の女性と結婚して、一緒にいます。」

「そうなんだ…」

そこで、レズ観賞の願望や、現在の状況やらを色々お話ししました。

そこで、びっくりしたのですが、ご主人は、一年前に50半ばの若さで亡くなられたとのことでした。

「それは、大変でしたね…大事になさってください。また、機会があれば、よろしくお願いいたします。」
「ちょっと待って!久しぶりに会いたいな。結構ふけちゃたけど…」

「イヤ、そんな…」

「今度、職場の女友達と、沖縄行くけど、来ない?」
「いつですか?」

「5月の第2週だけど…」
「是非、行きます!」

「まぁ、奥様、固そうだから、あまり期待しないでね…」
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
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投稿者:take   take_engine640
2013/06/18 14:58:21    (8rcy7mrs)
ありゃ。
よしさん、続きを期待しています!
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投稿者:よし ◆PK99z.2hiM   macromachine
2013/06/19 15:19:32    (wqq20EKy)
帰宅して、妻に話すと、沖縄は初めて。と喜んでいました。

5月9日に福岡を出発して、その日は、観光して、10日に、I子さんたちと会う予定です。

一応、大体のところを伝えておいた方がいいと思い、話しました。

「えっ、この前みたいなことするの?沖縄の人?」

「イヤ、中国地方の人だけど…昔の知り合いで、女性が好きなんだ。」

「女の人だけ…」

「もちろん。」

「うーん、沖縄だし、遠くの人だから、あなたが、そんなに見たいならいいけど…」

妻の条件は、必ず、私が、傍にいること、私は、他の女性と絡まないことでした。

5月9日、沖縄について、観光しましたが、妻も緊張しているのか、その事には触れませんでした。

夕食の時、私も思い切って、切り出しました。

「明日は、大丈夫?」

「うん、朝から会うの?」
「そうだね。」

「ねぇ、レズとか好きなの?」

「うん、見たいんだよ。」
「じゃあ、思い切って、楽しんでもいいの?」

「えっ」

「嫌いにならない?」

「その姿を見ると、もっと、好きになるよ。」

妻も、少し、免疫が出来たのか、明日は、期待が持てると思いました。
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投稿者:よし ◆PK99z.2hiM   macromachine
2013/06/21 13:28:31    (uwrG629H)
5月10日になり、I子さんたちが、那覇市の私たちの宿泊先まで、レンタカーで迎えに来てくれることになりました。

久しぶりにみるI子さんは、相変わらず、おきれいで年齢より、ずっと若くみえます。

一緒に来た友人の方は、病院の技師の方らしく、背が高く、筋肉質で、少し色黒の方でした(身長は176㎝で、ずっと合気道をやっているそうです。)

ただその方も、顔立ちは、少しきつめですが、すごくきれいな方でした。年齢は30才だそうで、仮にケイさんとしておきます。

四人で美ら海水族館に行くこととなり、ケイさんが運転して、僕が助手席に乗り、I子さんと妻(Y)が後部座席に乗りました。

I子さんと妻は、話が盛り上がっていました。ミラーで、チラチラ見ていると、I子さんが、妻の手を握ったり、さりげなく、太ももを触ったりしていました。妻も、特に嫌がる様子もなく、期待がふくらみます。
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投稿者:よし ◆PK99z.2hiM   macromachine
2013/06/21 14:15:19    (uwrG629H)
水族館に着き、妻とケイさんが、トイレに行った時、I子さんが、

「ケイちゃんは、本当のバイだから、期待できるかもよ。」

「本当ですか?」

「奥さん、取られちゃうかも…」
「僕が、見てても大丈夫ですかね?」

「全然大丈夫だと思うよ。」

その後、I子さんたちのホテルに行き、夕食を食べました。盛り上がり、妻もワインを飲んで、いい感じに酔っていました。
妻が、席を外した時、I子さんが、

「Yちゃん(妻)かわいいね。すごく気に入った。」
ケイさんが、
「黒髪で、猫顔で、モロタイプかも…」

「いや、結婚して、かなり太ったから、恥ずかしいですよ。」
と私が言うと、

ケイさんが、「いや、美味しそうな体ですよ声が可愛いし、いい声で、泣きそう!今日は、頂いちゃいますね。しっかり見てて下さい。」

レズの3Pがみれるかも…期待で胸が高鳴ります。

I子さんの部屋に行き、少しお酒を飲みました。

妻とI子さんが、お風呂に行きました。

その間、ケイさんが、私に、色々、買いましたよ。と私に、袋を見せました。バイブや、電マ、ペニスバンドやロープが入っていました。

「うまくいきますかね…」
「大丈夫、奥さん、結構、その気だから」


やがて、I子さんと妻が、お風呂から、タオルを巻いて戻って来ました。ケイさんが、お風呂に行きました。

僕の前でI子さんが、妻にキスをしました。
妻は、私の方をチラチラ見ましたが、すぐに、舌を絡ませていました。

いつの間にか、お互いに全裸になり、I子さんが、妻の乳首を舐めています。妻の息が荒くなっています。
「Yちゃん、乳首モロ感じゃない…」

私は、興奮で、頭がくらくらしました。

ケイさんが、お風呂から上がり、ビールを飲みながら、二人の絡みを見ています。

「よしさん、お風呂に行ったら。」とケイさんに言われ、お風呂に行きました。
風呂から上がり、一応、言われた通り、ボクサーパンツだけ履いて部屋に戻るとすごい光景です。
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投稿者:よし ◆PK99z.2hiM   macromachine
2013/06/24 11:27:02    (/ff6To.q)
妻は赤いロープで、手を縛られ、両手を上げるような格好で、ベッドに縛られています。また、両足は、太ももをそれぞれ、二ヶ所ずつ、同じく、赤いロープで縛られ、開脚の状態で、ベッドに固定されています。
I子さんは、全裸で、ケイさんは、黒のTバック一枚です。
ケイさんは、男の私が見ても、惚れ惚れするような、筋肉質で、アスリートのような体つきです。

I子さんが、妻の○○こを舐め、ケイさんが、妻の乳首を刺激しています。

女同士ですから、不思議と嫉妬は、感じませんでした。

ケイさんが、
「これ使ったことある?」と言って、電マを取り出し、妻の股間に当てました。
よほど、興奮していたのでしょうか、「いっちゃう。」と言って、すぐに、いってしまいました。
それでも、ケイさんは、電マをやめません。妻は、「いや、本当にやめて」
といいながら、何度もいっているようです。

ぐったりしている妻に、I子さんが、
「Yちゃん、もっと気持ち良くなろうね。御主人に、もっと見てもらおうね。」と言っています。
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投稿者:よし ◆PK99z.2hiM   macromachine
2013/06/24 12:28:51    (/ff6To.q)
妻は、私の方を、見て戸惑ったような顔をしましたが、私がうなずくと、妻も覚悟を決めたみたいです。
一旦、バスルームに行ったケイさんが、ペニスバンドを着けて、戻って来ました。
「Yちゃん、見て、すごいでしょう。」

「いやだ! やっぱり、それは出来ない。そんな大きいの入らない。」

「大丈夫よ。」

I子さんが、妻の腰のあたりに、枕を入れました。
「こうすると、入った時、すごく気持ちいいのよ。」
ケイさんが、ゆっくりと、妻に挿入しました。そして、ピストン運動が始まりました。だんだん速くなっていきます。
そして、I子さんが、妻の恥丘辺りに電マを当てています。

「すごい!いっちゃう!」と妻が言い、

ケイさんが、「気持ちいい!私にも、響く!」と言っています。

やがて、妻は、体を痙攣させながら、いきました。

それでも、I子さんたちはやめません。妻は、首を横にブンブン振りながら、

「やめて、やめて、キャー」と、いつも物静かな妻が、聞いたこともないような声で叫びました。隣の部屋から、苦情がくるのではとヒヤヒヤしました。

その時、ケイさんが、ペニスバンドを抜きました。
しかし、I子さんは、妻の恥丘辺りに、電マを当て続けています。

妻が、
「やだっ。オシッコが出そうだから、やめてー」
と言い出しました。

I子さんが、
「そのまま出して!大丈夫だから。オシッコじゃないから。」

そして、妻は、そのまま、大量に潮吹きをしました。妻が潮吹き…あまりのことに、目の前の光景が、現実とは、思えませんでした。
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投稿者:よし ◆PK99z.2hiM   macromachine
2013/06/25 11:03:08    (PdvBnS3i)
ケイさんが、ぐったりしている妻の足のロープをほどき(手は縛られたままです)、妻を四つん這いの状態にしました。ちょうど、お尻をつきだした状態です。
そして、ケイさんが、バックから、ペニスバンドを挿入しました。

ピストン運動をしながら、ケイさんが、「こっちは、どうなの?」と言って、妻のアナルを、触っています。

「イヤ、やめて」

「だいぶ柔らかくなってきたわよ。」

ケイさんが、ローションをたらし、妻のアナルに指を入れました。

「イヤ、抜いて!」

「ダメ、私、今、Yちゃんの中で、ペニスバンドを触っているわよ!」

その言葉に、興奮しすぎた私は、いつの間にか、横に座っていたI子さんの胸を触りました。
I子さんが、

「Yちゃん(妻)、今、御主人が、私の胸触ったわよ。」といたずらっぽく、笑いながら、言いました。

妻の顔色が、変わり、

「あなた!」

ケイさんが、「悪い人ね。ルールは守らなくちゃ!悪いこと、出来ないように、手を縛っちゃおう!奥さん、どう?」

もちろん、妻は、不賛成と思ったのですが、本気で起こってるようで、涙をためながら、うなずいています。

I子さんが、赤いロープで、後ろ手に、私を縛りました。「我慢して。この方が面白くなるから。」

妻も怒ってるので、従いました。

しかし、これは、拷問でした。目の前で、二人の女性に妻が、攻められています。その時は、妻は、ケイさんのペニスバンドをフェラさせられ、I子さんに、○○こを舐められています。
私は、何も出来ません。パンツは、我慢汁で、びしょびしょです。

I子さんが、
「御主人かわいそうだから、Yちゃん、フェラしてあげたら?」

I子さんに、パンツを脱がされ、ベッドの横に立たされ、妻の前にペ○スを、つきだしました。

すごい光景です。妻は、また、手を縛られたまま、四つん這いになり、バックから、ケイさんに、いれられています。そして、私は、ベッドの横に立ち、妻にフェラされながら、後ろから、I子さんに、両乳首を刺激されています(I子さんは、私が乳首が弱いのを、覚えていたようです。)
妻にフェラされながら、I子さんに、乳首を刺激されながら、前を見ると、妻にピストン運動をしているケイさんの、小振りですが、形のいいオッパイが見えます。たまに、目が合うと、ケイさんが、じっと見つめてきます。
妻のぎこちないフェラでも、すぐにいきそうになりました。

「もう、出るっ」

I子さんが、
「ダメ、我慢して!」と言って、私のペ○スを、妻の口から、抜きました。

そして、妻の目の前で、私のしごきだしたのです。

「ほら、Yちゃん、御主人が、違う女性にいかされちゃうわよ。」

「やめてー」

妻に悪いし、言い訳も考えたのですが、あまりの気持ち良さに、大量のザーメンを出してしまいました。こんなに気持ちいい射精は、初めてでした。

すると、I子さんは、射精したばかりの亀頭をグイグイと揉んできました。そして、もう一方の手で、ローションをたらしてきます。 ムズムズするような、苦しいような変な感覚になりました。そして、突然、亀頭を、高速で、しごき始めました。
むずがゆいような、苦しいような、なんとも言えない感じになり、太ももの内側や、足の親指などが痙攣しているような感覚になりました。

その時、大量の透明な液体が、すごい勢いで、出ました。

話に聞いていた潮吹きを経験できました。
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投稿者:よし ◆PK99z.2hiM
2013/06/25 11:39:58    (PdvBnS3i)
翌朝、I子さんたちに、ホテルまで、送ってもらいました。
I子さんたちは、帰るそうです。

妻は、怒ってるのか、口をききません。

何度も謝りましたが、ダメでした。夕方5時くらいまで、疲れきったのか、妻は眠ってました。

私は、機嫌を取るため、妻が前から欲しがってたキーケースを、ホテルで買いました。夕食の頃には、随分、機嫌もなおっていました。

やっぱり、目の前で、違う女性にいかされたのはショックだったとのことでした。

「まぁ、でも、楽しかったけど…少しあそこが痛いけど…すごい世界があるのね。」

そこで、正直に、以前の彼女と、そういうことをして遊んでいたことなどを告白しました。

妻は、あまり怒りませんでした。

「I子さんとも、関係があったの?」

「イヤ、相互鑑賞はあるけど、スワッピングはないよ。」
私は、嘘をつきました。

「ふーん、まだスワッピングまでは、無理だけど、相互鑑賞くらいまでならいいかもね。」

「えっ、本当に!」

「もうちょっと、痩せたらね!」

いい感じになってきました。

今度、6月26か27日にI子さんが、こっちに来るそうです。今から、楽しみです。
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投稿者:take   take_engine640
2013/06/25 14:04:50    (RUgRLQTp)
なんと近所で笑 そんな痴態が繰り広げられていたとは!しかもかなり遭遇した感のあるスケジュールと場所ww

なーんにもできなかったのは辛いですが、かなりの光景でしたね。真面目な奥さんにはかなりの衝撃だったことは解ります。このままスワップまで…は簡単とは思いませんが、次回の訪問時、何が起こるか期待しています(≧∇≦)
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