寝れなかった、朝まで繰り返しビデオ見てて寝れなかった
そしたら財布落としてた、ぼおッとしてて財布が無かった
どこら辺で落としたかも定かでは無いが警察へ届出

世間中捨てたもんじゃない

今、連絡有って、財布届け出が有りましたって
ありがとう、ほんとに、ありがとう
今、これから届いた交番まで行ってきます

報告は出来れば夜に…凄かったです

さて、参った、何をどう書いたら良いのか、難しい
そして動画見ながら書こうとしてみて改めて思う
巧い、何がどうとかでは無く、そつ無く丁寧で巧い
伝わるかどうかは別として書くけど、これは妻と彼のケースで
全てに当てはまる訳じゃ無いです
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予定よりも少し遅れて到着、事前に連絡が有ったので特には何も問題無し
出迎え暫く談笑
何だろ、エネルギーに満ちてる中年の迫力を感じる

まずはマッサージスタート
初めは部屋着でと打ち合わせていたのだが
妻がポロシャツとジーンズに着替えていた為、スタートから全裸
アイマスク着けてうつ伏せになって、彼はオイルとカメラスタンバイ
まあセックスするのは了承済みだから問題無し
オイルマッサージは素人だし予想通りのモノで巧そうでは無い
今日はとにかく妻との会話重視という事なので
仰向けになって始まったとこで中座
その間は動画撮影で風呂に入る
これも事前に妻には何だか恥ずかしいから少し間だけと言われたと説明済み
何時もならシャワー浴で20分位、だけど少し長めに入る為に歯磨きして
それでも時間分からないから適当に出ようとドア開けたら
妻の喘ぎが聞こえてきて慌てて身体拭いて居間へ入り中廊下のドアを閉めた
節電、エコ対策でドア開けっ放しで風通し良くしてたから
少し慌てた
プレイしてる居間の続き間の和室はさすがに窓閉めてたから良かったけど
廊下から玄関横の洋間、玄関からは漏れてたかも知れない
それくらい声出てたのに少し驚いた
慌てながらも姿はそのまま見たいからドアも丁寧に静かに静かに閉めて
静かに覗ける位置まで進むと四つん這いにされてバックから突かれてた
（あ゛ッあ゛あ゛ッ、イクッ、イクッ、ん゛ん゛ん゛ッ）
昇らされて崩れたところでした
ヌルっと抜いて見せた逸物にもちょっとビックリ
事前に送って貰ったのよりデカい
驚くほどデカくは無いけど、見せて貰った画よりはデカくて
しかも妻は何回か昇らされたらしいけど彼はまだ射って無いらしい
抜かれた妻が（抜かないで一緒に射って）なんて言ってるの
最近では見た事も無い姿
バスタオル巻いただけの姿で暫く息を殺して見詰めてました

動画確認して驚いた
僕が離席するともうマッサージなんかして無い
一応は身体にオイルが塗り広げられて揉まれていたけど
核捏ねるようにし始めて直ぐに胸も揉まれ乳首転がされ
両胸に吸い付いて乳首転がして吸い付きながら腹から下へ
核に吸い付いたと思ったら妻の腰が踊り顎が反る
固定カメラの本体マイクが遠過ぎなのか会話が聞こえない
アンプスピーカONにしてヘッドホン繋いで聞いてみると
「凄いね、クリがコリコリになってるね、気持ち好い」
（あッんんッ、気持ち好い）
「何処が好いの?、ここどうなってるの?、言って…」
（…あ゛ッん゛ッ…あ゛あ゛ッ…クリが…好いの…）
責め続けながら淫語を妻に言わせてる
聞いた事無いよ、そんなの、まあ言わせた事も無いけどね
付き合い始めから数年はそりゃあ激しかったよ
だけど「お万個凄いね、トロトロだね」とか言わないよね
AVじゃあるまいしさ、「愛してる」とか、そんなだろ
その内、位置を変えて膝の間に屈んで更に核に吸い付いて
そのまま指も挿入して掻き回し始めると
クチュクチュ音を立てて
「凄いね、ほら、おお、凄い、ほら…」
（あ゛ッん゛ん゛、嫌ッ、あ゛ッ、あ゛ッ…）
「音がしてるのどこ?、ここどこ?、気持ち好い?」
（ん゛ッあ゛ッ…）
戸惑う妻、責める彼、クチュクチュ音立てながら
「凄いよ、ほら、ビショビショだよ」
（あ゛ッんんッ、気持ち好いッ、あ゛あ゛ッ、お万個気持ち好いッ）
唖然として見ながら聞いてた

夫婦もさ、長年経つと会話の主導権ていうかさ
今更、そんな事言わせようとしたって無理
（はあ?、何なの?、何言ってんの気持ち悪い）
せいぜい、そんなとこだと思う
でも、初見で妻がまだ気後れしてるとこ主導権握って
訊かれるままに戸惑いながらも答える妻
そこ握るの上手いんだ、恫喝するとかじゃなくてさ
丁寧で優しくて問い掛けなのね、答えるようにさ

位置変わって隣に寝て胸を揉み乳首捏ね核捏ねしながら
もうずっと妻は彼の勃起握り締めてる
「舐められるの好き?」
（うん、好き、気持ち好い）
「舐めるのは?」
（好き）
「僕のも舐めてれる?」
（うん、舐めたい）
妻が身体起こして吸い付く
「ああ、凄い、気持ち好いよ、凄い」
んぐんぐ、ちゅぱちゅぱ吸い付いてる
大抵、口元に持ってくか、頭抑えて舐めさせるかだな
舐めてなんて頼まないし褒めないね
この間も核クリクリ捏ね回して指射し込んでクチュクチュ
「僕の珍宝とう?、好き?」
（ん゛ん゛ッ…ん゛ッ）
「この珍宝好き?、ん?」
（も、もうダメ、欲しいの、挿れて…）
妻が懇願に近いような喘ぎ漏らしながら初めて挿入
正常位、挿入した途端に顎跳ね上げて喘いでる
「この珍宝好き?、気持ち好い?」
（好きッ、あ゛あ゛ッ、気持ち好いッ、ん゛ん゛ッ、あ゛あ゛ッ）
「ああ、凄い、お万個締まってる、凄いよ」
（あッあッ、ん゛ん゛ッ、あ゛ッ、好きッ、珍宝好きッ）
「ほんとに?、僕の珍宝好き?」
（あッあ゛あ゛ッ、も、もうイクッ、一緒に、キテ、キテ…）
えッ?って焦る
まあ、生で中出しはOKで事前に伝えてたけどさ
妻から欲しいって言うなんてプレイでは初めての事
パンパン責められて耐え切れず昇らされた様子

彼射かない

そのままゆっくり動かしながら核弄ってる
（ん゛ん゛ッ、駄目ッくすぐったい…）
「イクと直ぐはダメ?」
（うん）
「じゃっちょっと休もうか」
抜いて汗拭きながら隣へ移り胸揉みながら何か囁いてる
ボリューム上げて確認してみたけど
まあ、今までのプレイの事とか訊いたりしてるだけ
ところどころ囁いてるような会話は聞き取れない
この間、妻は彼の勃起握り締めたまま
彼は乳首とか核とか敏感なとこは余り触らないで待ってる感じ
「どう?、僕の珍宝好き?」
（うん）
「ほんとに?、珍宝好き?、僕の珍宝好き?」
（好き、珍宝好き）
「まだまだ、もっと珍宝好きになってね、一杯珍宝あげるから」
（うん、もっと欲しい、珍宝欲しい）
会話しながら突然、妻が身体起こして勃起に吸い付き
自分から彼の顔跨いでおねだり
（んッあ゛、そこは嫌…）
「ここはダメなの?、嫌い?、した事無いの?」
（うん、嫌、アナルは嫌）
「挿れないから触ってても好い?」
（ん゛ん゛ッ、うん、好い、ん゛ッ）
はあん?、肘撃ちされたり蹴られたりしたぞ
甘え声で拒否するも舐められ触らせてる様子
暫く無言で彼の勃起に吸い付く
「凄いよ、お万個トロトロになってる、ほんとはここも好いでしょ」
アナル触りながら訊いてる様子だけど妻は答えず
「ここでも出来るようになろうね、珍宝挿れてみようね」
（…）
「ここにも珍宝欲しいでしょ、おお、好いよ、おお、ねえ、欲しいでしょ」
彼は妻の吸い込みに合わせて力込めてビクンビクンさせる
更にアナル弄りながら
「ここにも珍宝欲しいでしょ?、ね、欲しいよね?、ここでもイクよね?」
（も、もう挿れて、欲しい…）
「欲しい、バックでする?」
（うん）
無理はしないが言葉で印象付けしてるのか?
一旦離れて妻はそのまま四つん這い、彼が後ろから腰を掴んで押し付けると
（あッ、嫌ッ…）
アナルに合わせた様子で妻が腰を捻じるも掴まえたまま
挿入はお万個にしてパンパン責め始める
（あ゛あ゛ッ、ん゛ッ、あ゛ッ、気持ち好いッ）
「気持ち好い?、ああ、凄いよ、お万個締まってる」
（あ゛ッ…ん、あ゛あ゛ッ…珍宝挿ってる、気持ち好いッ））
正常位もそうだったけどカメラ位置が彼の背後からだから
ハッキリとは分からないけど、どうやらアナル弄られてる様子
この辺りで僕は風呂から出たようで、向こうに自分の姿が見える
僕に気付いた彼がパンパンパンッと打ち込んで妻が昇らされる
（あ゛ッあ゛ッ、欲しいッ、一緒にッ、あ゛ッあ゛あ゛ッ）
「気持ち好い?、お万個気持ち好い?」
（気持ち好い、お万個気持ち好い）
「気持ち好かったら言うんだよ、イクときはイクって言うんだよ」
（ああッ、気持ち好い、お万個好いッ）
「好い?、ちゃんと言うんだよ、良いね?」
（ああッん゛ッ、は、はい、気持ち好い、お万個好いッ）
彼が強弱を付けてパンパン打ち込み、腰を止めて身体を撫でると
（あ゛あ゛ッ、嫌ッ、止めないで、お万個好いの、止めないで）
「止めないで欲しいの?、うん?」
（止めないで、お万個気持ち好いの、止めないでッ）
再びパンパン強く打ち込み始めると
（ああッ、好いッ、ああッ、お万個好いのッ、あ゛あ゛ッ）
「気持ち好い?、珍宝好きなの?、僕の珍宝好き?」
（好きッ、好きッ、珍宝好いのッ、ああッ、イクッ、お万個イクッ）
「イク?、僕の珍宝でイッちゃうの?」
（あ゛あ゛ッ、イクッ、イクッ、珍宝好きッ、気持ち好いッ）
「好いよ、お万個好いよ、イキなさい、イッて好いよ」
（あ゛あ゛ッ、イクッ、イクッ、キテッ、イクッ、ん゛ん゛ん゛）
更にパンパン突かれて
（あああん゛ん゛ッ、一緒にッ、あ゛あ゛ッ、またイクッ、イクッ…）

彼はまた射かない

「ふううう、お万個凄いよ、ビショビショ」
抜いて直ぐに手マン
（あ゛あ゛ッ、あ゛ッ、イクッ、イクッ、ん゛ん゛）
「おおお、凄い凄い…おおお、ビショビショだよ」
妻はビクンビクンしてて止まらない
もう一度挿入しようとするが少し汗だくで息が上がってて
「ふううう、少し休憩しよう」
（疲れちゃった?、はああ、凄い…）
身体を離して休憩に入るようで妻がアイマスクを外そうとして
何故か慌てて妻から見えない位置に隠れる

ここまで、ビデオの内容と戻ってからの様子

結局のとこそっちも強いというか、欲しいと言われても簡単には射かず
愛撫も妻のポイントを探り見付けて責めるの上手いんだ
そして初見で掴んだ主導権、こんな妻の姿見た事無い

こんなの、もう夫婦間では有り得ないと感じた
そもそもこんな言葉言わせようなんて今更出来ないし
（珍宝好き）（もう挿れて）（一緒に、キテッ）なんて
もう随分長く聞いてない言葉がポンポンと出て来るなんて
他人棒でもそう簡単には言わせられないし出来る事じゃない

隠れたまま談笑してる場に出て行けない
何だか僕が間男で見せ付けられてる気分になってくる
会話が途切れて暫くすると
チュッチュッ、クチュクチュクチュッと音だけ聞こえ
（ああッ、ん゛ん゛ッ、お珍宝欲しいッ）
「僕の珍宝欲しいの?、欲しいの?」
（欲しいッ、珍宝欲しいのッ、もっと欲しいのッ）
「またしゃぶって貰っても好い?、気持ち好くしてくれる?」
（うん、欲しい、する…んんッ…）
そおおおッと覗き見ると仁王立ちの彼の前に妻の背中が見えた
正座して一心不乱に吸い付き舐めしゃぶる妻
彼が僕に見え易いように少し位置を変えてくれる
目を閉じて頬を窄めて吸い込み、舌を出して玉から裏まで舐める
こんなちょっとした立ち位置でも主導権を握る彼
頭を押さえるような事はしない
「動画撮っても好い?、ちょっと手を離して、ううん、気持ち好いよ」
妻は手を離し口だけで彼の勃起を吸い込み舐め続ける
吸われるのに合わせるように少しづつ深くする
「おおお、凄いよ、気持ち好いよ、厭らしい姿だ、良いよ」
（ん゛ん゛ッ、ん゛ッ…ん゛ッ…）
嫌がるどころか耐えて根元まで吸い込む妻の姿

ああ、思い出してみれば付き合い始めた頃は一晩中握られてた
一日中、裸のままでイチャイチャと触りあい舐め合いして
それが何時からこんな風に変わったんだろうと考えていた

今でこそ、他人を招いてプレイしてはいるが夫婦仲が醒めた時期
別々の部屋で寝起きして言葉も交わさない時期も有った
他人棒やスワップを打ち明けた時には「基地外」と罵られた
それでも受け入れてくれた妻だが
昨今は出すだけが目的のプレイ相手ばかりだったのかなあと
改めて考えさせられる二人の痴態、妻の様子

ヂュッヂュッと音を立てて吸い付く妻
（んんッ、もう欲しい、お万個に欲しいの、珍宝欲しいッ）
「欲しいの、僕の珍宝欲しいの?」
（欲しい、珍宝お万個に欲しいの）
「僕の珍宝欲しいの、もっと欲しいの」
（珍宝欲しいッ、欲しいのッ、お万個に欲しいのッ）
んぐんぐと吸い込み唇を離すと欲しいと懇願する妻
その様子を見て彼が繰り返し懇願させてから
妻を仰向けに促して彼が核に吸い付いたところで
静かに足音を消して隣に移動するが妻は目を閉じて
彼の愛撫に酔いしれて僕には気付かない様子
カメラを手にして夢中でシャッターを切っていると
不意に彼が妻のアナルへと親指を当てる
暫く捏ねながら核に吸い付き妻の腰が跳ねるのに併せて
ヌルッと沈めるが妻に拒否は無い
その様子に彼がニヤッと僕を見た
そのまま口を離して中指を壺に刺し入れて掻き回すと
（あ゛ッあ゛ッあ゛ッあ゛ッ、ん゛ん゛ッ、あ゛あ゛ッ）
両方の孔へと指を突き込まれたまま掻き回されて
（あ゛ッ、あ゛あ゛ッ、お万個好いのッ、凄いッ凄いッ）
ビクンッビクンッと跳ねる
指を抜いて中指をアナルへと突き刺し掻き回しても
妻に拒否は無く喘ぎ続けて
（あ゛ッ、欲しいッ、珍宝欲しいの、あ゛あ゛ッ）
「欲しいの?、僕の珍宝欲しいの、何処に欲しいの?」
（お万個にッ、お万個に欲しいのッ、くださいッ、あ゛あ゛ッ）
「良し良し、僕の珍宝、お万個に挿れようね」
（欲しい、珍宝くださいッ、あ゛あ゛ッ、嫌ッ、くださいッ）
押し当てて亀頭だけで深く沈めずにいると
妻の方から腰を迫り上げ深く沈めようと求める
核を弄りながら亀頭だけしか与えず妻の様子を見る彼
（あ゛ッあ゛ッ、欲しいッ、お万個に欲しいッ、あ゛ッん゛）
「もっと欲しいの?、僕の珍宝欲しいの?」
（あッ、も、もっと、奥まで珍宝ください、お願いッ、お願いッ）
不意にヌルっと根元まで突き刺すと妻が仰け反る
そのまま彼がパンパンパンッと責め続けて二度
（あ゛ッあ゛ッ、イクッ、イクッ、キテッ、欲しいッ、イクッ）
立て続けに妻は昇らされて

彼はまた射かず離れる

妻はグッタリ脱力しながらも横に寝た彼の勃起を握り扱き
（欲しいのッ、射って、お万個に欲しいのッ）
「欲しいの?、中に出しても良いの?」
（良いのッ、欲しいのッ、お万個に射って欲しいのッ）
「ほんとに?、お万個に出して良いの?、欲しいの?」
（欲しい、欲しいのッ、熱いのお万個に欲しいのッ）
久々に聞いた言葉でした
（熱いの欲しい）（奥に置いてって）（全部置いてって）
不倫だった頃の妻の言葉
膣奥深く、子宮孔に感じる熱さと噴き付け、脈動が最高の喜びらしく
付き合い始めた頃、それこそもう出ないほどに求めてきました
置いて行って、全部を私の膣に置いて帰って
そんな言葉が妻から発せられてカアッと頭に血が昇りました
「良し良し、あげようね、お万個に熱いの出そうね」
（うん、キテッ、キテッ、お万個に欲しいッ）
彼は挿入前に自身で扱き調節するようにして
ヌルッと突き刺すとパンパンパンッと打ち込み始めて
（あ゛ッああッ、キテッ、イクッ、イクッ、キテッ、あッん゛ん゛ッ）
妻に合わせて奥深くに初めての放出をしました
（あッあッあッ、ん゛ん゛ッ、あ゛ッん゛ん゛ッ）
「あああ、ああッ、凄いッ凄いッ、あッあッ、気持ち好いよ」
放出後も暫く深く突き刺し愉しんで
僕をチラッと見たので背後に回り溢れ出るそこを撮る姿勢になると
併せるように抜いた途端にトロトロッと濃い精が溢れました
（あッ、あッ、ティッシュ…あ、貴方居たの?）
「ん、ん、うん」
妻は完全に僕の存在を忘れて快感に溺れていた様子でした

この後は、打ち合わせでは、もう少しスル予定でしたが
彼に電話が入り戻らなければならなくなり
暫く談笑した後、帰る事になりました

何時もなら、プレイの後は妻が僕の隣にきて
淫らに弄られた身体を見せ付けるように触らせてくれるのですが
今日の妻は触られる事を嫌い休んだ後、浴室へと行き
戻ると夕食にするでしょ?と支度を始めました
特に何という訳でも無いのですが何となく素っ気なく
その後は何時もに戻り隣に来てパソコンゲームのパチンコを打ちながら
僕に触らせてくれましたが
当たらなそうだし疲れたから寝るねと
自分の布団に入って直ぐに寝入ってしまいました

彼からは帰路のバスからお礼のメールが有り
その後、連絡が無いと思ったら帰宅後、仕事をこなして寝入ってしまい
メールが遅れましたと
タフだなあと思いましたが、彼もまた全力だったようです

余韻が刻まれている内にという事で
予定が取れる時に直ぐに再び来て貰うようにお願いしました
次回はバックの際にアナルを弄り挿入まで出来るそうです
またツルツルへと剃毛する事も承諾を得たと
動画にもそんな会話は無かったのにと訊いたら
僕が愛猫達のおやつを用意している時に
ヒソヒソと囁きながら会話していた中で約束したようです
「旦那さん驚いちゃうよ、良いの?」と訊いたら
（良いの、貴方が好きならして良い）と、そう言ったそうです
まあ、余韻の中の愛撫中、妻が本気で言ったのかどうか分かりません
剃る気ならセットを持ってくるか、最新の髭剃りでもと返事しました

もうこうなったら覚悟です
妻が嫌と言っても僕が制止に入る事はしないと約束しました
例え僕の目の前の行為中で有っても、僕は介入はしません
暴力や恫喝は一切禁止です、彼はそれは絶対にしないでしょう
何度目で彼と二人でデートに行くのか
それからどれくらいで僕に内緒、嘘を吐いて彼に会うのか

勿論、彼からは委細詳細に報告して貰う事を約束しています

次回まで、妻の日々に変化が有れば書きます

土曜日、夜

疼くのか?
寝る前、僕は何時ものようにPCで遊んでたら急に
（少し多めに飲むから遊ぶ?）
「へ?」
それは最近僕がお気に入りのプレイへの誘い
睡眠薬は二人とも常用、それを少し多めに飲んで
昏睡中に色々して遊ぶのにハマり中なのだが
自分から誘ってきたのは初めてだ
ほんとに危ない量飲む訳じゃ無く、ちょっと自由が利かない程度
だからエロエロしてても気持ち好いとイクし
本人は余り覚えてないが会話もする
クリ責めで感じてきたとこでディルド挿入
起きてると痛がるサイズなのに何時もこの時は感じてるやつ
二度昇らせて少し会話、ボンヤリしてるから
余りハッキリしゃべる訳じゃ無いけど話せるのね
「彼と何か約束したの?」
（ん、剃りたいって…）
「へえ、剃らせてあげるの?」
（ん…）
（…SM好きみたい…そんな事…言ってた）
「アナルもしてたね」
（…して無いよ…嫌ッて…言った）
ディルド挿れたままアナル触ってみるも抵抗無し
何時もこの時でも触るだけで敏感に嫌だって怒るのに…
「したよ、指挿れられてたよ」
（して…無いよ…）
悪戯気分でちょっと押し込んでみたら指入った
痛がらない、てか、感じてる?
何時もみたいに怒って拒絶しないからディルド動かしながら
「気持ち好い?」って訊いたら頷いて一度昇った
あれれ?、やっぱ彼ずっとアナル弄ってたんだ
初めのオイルマッサージからの性感でも
何度も動画見てて思ったんだけど指挿れられてる感じなんだよね
同時に触ってて指マンしてる時、時々挿れてるように見える
時々、フウッと寝入るからハッキリは分からないけど
慣れるのか?、それとも分からなくなるのか?
ディルド抜いて指挿れてみたら凄げえ締まってんの
オッちゃん凄げえわ
この中に挿れて射かないで責め続けてたんだなあと感心した
…ブブッと寝ッ屁、だけなら良いけどさ、( ;∀;)
漏らしやがった…まあ、お腹調子悪いからって言ってて
シート敷いてたから良いけどさ
寝てるから拭くの大変だったの、ふえええ
無理やり起こしてシャワーでもと思ったけど
もう大鼾で寝てるから仕方ない、必死に綺麗にして終わりました

それにしても、今までと違って中が柔らかいし
良く潮吹きって言うけどそれもさ
今までは出たらシャアアアッて出てたのが、ピュッピュッて出るのね
なんだろ、夢でも見てて彼との時と勘違いでもしてたかな

心まで盗られる事は無いかと…自負してるからのプレイでしたが
盗られる事は無くとも既に捕られてるのかなあ
意識的では無いのかも知れませんけど
プレイの時に会話とか相手に合わせる事は今までも見てきたけどね
あんなに従順なのは見た事も無かったし昨夜の身体の反応もねえ
起きてると何時もの今までの妻なんですけどねえ

結局、彼とは予定が合わず数週間が過ぎてしまった
未だ日程は未定
妻の疼きも治まってきてしまっている様子
本当は彼だけに任せて間に他のプレイは入れたくは無かったのだが
何となく「つまらない」のではなく「何かしたい」という
僕のエロメーターが上昇中で、数人を募集
6時間珍宝漬け耐久を決行
募集して決めたのは6人でしたが当日、お一人様ドタキャンで5人

初めは二人、昼過ぎに到着して談笑後、0:30分頃スタート
全裸になりアイマスクを着けて二人から愛撫をされて
少しSMチックにと打ち合わせ済みで手枷と足枷を着けられる
午後一時、一人目が挿入、スライド開始
妻は普通に二人相手のプレイと思ってるから何時も通り
15分ほどで射き抜いた後に即、二人目が挿入スライド開始
輪姦プレイは経験有るけど連続中出しは無いので
ちょっと戸惑いながらも強い打ち込みに喘ぐ妻
こちらも15分ほどで放出、即、入れ替わり挿入スライド開始
少し昂奮が醒めてきたのと慣れてきたのとヌルヌルが凄いので
30分ほど自在にスライド続けられて妻に変化が現れ始めました
初めはプレイなので少し派手目に喘いでいた妻でしたが
立て続けの責めと中出しに完全にパニックに
少し休ませてと言うのを無視して続けていると
喘ぎは消えて髪を乱しながら左右に首振りを始め
次第に吐息が激しく途切れ途切れになり
仰け反った背がそのまま戻れず痙攣を続け始めました
長らく見ていなかった本気の妻の痴態が始まりました
この辺りで苦しそうなので手枷、足枷は解いていましたが
アイマスクは着けたままで続けました
入れ替わるたびに抱き付きしがみ付き痙攣を続ける妻
午後三時過ぎ、二陣の一人が到着して簡単に洗って来て貰って
初挿入、妻がビクッとしました
今までとは違う人だと分かるようです
事前に画を見せて頂いて大きさも形も大体揃えたつもりでしたが
硬さや熱さの違いを感じ取るようです
（あ゜ッ、あ゛ッ…はッ、ん゛ッ…）
言葉は出ません、髪を振りながら腰が上下して痙攣を続けます
この方は来てから薬を飲んで直ぐでしたから
また効き目は無く20分ほどで放出
それから三人は10分づつで入れ替わり立ち代わりで体位も変えて
午後四時過ぎに三陣の二人が到着して先にいた二人が帰りました
既に三時間挿入、潮とも放尿とも区別の付かない放出で
敷いていたシートは三枚目の交換をしていました
初めは透明の痴汁が放出で混じり泡立ち始めて
今はクリーム状の中に白い塊のようなモノがこびり付いて見えました
妻はグッタリとしていても射く時にはビクビクッと痙攣して
口を開いたまま息をしていました
しかし、途中から妻の様子が変
変というか、身動き無く、痙攣もしなくなって普通にしてる
（ね、もう痛い、あんま感じないし…）
「え?」
（ゆっくり動いてても良いから、激しくしないで、痛い）
ふむ、続けても良いけど激しく奥まで突かれると痛いらしい
それからは30分づつ交代で、ゆっくりと動かす感じで続けました
快感は続いてるらしくて射く時とか、その他にも時々ビクンッと痙攣
午後七時過ぎ、取敢えず6時間過ぎたので一旦休憩する事にしました
ここで一人帰って二人は休みながらも妻の身体に触れ撫で吸い付き
妻も二人のモノを交互に触り舐めしながら
（何人来たの?）
「え?、ええとね…」
少し焦りながら答えると笑って
（バカじゃないの…）
怒っているのかと思ったら内緒にしてたのが悪かったらしく
一休みしてトイレに行きシャワーで流して戻ると
どうやら大便したくて我慢していてお腹が痛くなっていたらしく
それから二人に交代で午後十時過ぎまでハメられていました

二人が帰った後
（ふう…ちょっと滲みて痛い）
洗って来てから薬を塗り込みながら笑っていました

効果?が出た?のは三日目辺りから
さすがに翌日は腰も身体も淫壺も痛かったようですが
三日目辺りには疼きが残るようで何となくイチャ付いてきて
TVを見ながらオッパイを弄っていたら不意に僕の手を掴み
淫壺に導くので核を弄ると直ぐに硬く尖り濡れてきて
昼間に珍しく弄って欲しいと言うので
ローターとディルドで昇らせると満足そうにしていました

この夜、何時も通りに寝たので昏睡姦
脱がせてみると核はまだ疼くのか包皮も剥けて直ぐに尖り
この時にしか使わせてくれないというか
使っている事を知らない太いディルドも簡単に沈み
グヂュクヂュと音を立てて掻き回すと簡単に痙攣しました

仕事第一ですから仕方ないですが
また彼とプレイ出来るのを楽しみにしています
初見の単独さんを招いてのプレイは間隔が空いてしまうので
疼きが残り感度が上がっていてもその時には呼べないし
このままの間隔でのプレイでは寝取られるほどには
妻が夢中になる事は無さそうな予感ですが
まあ多分、二人きりにしての行為になると、まだ他の手が?
何だか他の寝取り自慢な方も加えてみたくなっています