2013/06/10 16:23:32
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「奥さんのも 舐めさせてよ‥」
と 仰向けに成った祐二の顔に、躊躇無く跨がり妻でした。
祐二にマンコ舐められ 喘ぎながら チンポに貪りつく妻!
散々舐め合って 妻を仰向けにして 抱き合い唇を貪りだしました。
妻の豊満過ぎる乳房に鷲掴みに揉み 荒々しく乳首を舐める祐二!
「アッ‥ア~‥そんなに焦ら無いで‥今日は 夜まで 帰って来ないんだから~(笑)」
「そりゃ そうだけど‥3日ぶりだよ‥我慢出来無いよ‥奥さんも だろ(笑)」
「バカ♪‥アッ‥ア~ッ‥」
「腕を上げてよ‥」
言われるまま 腕を上げた妻の腋には 結婚以来 生やした事の無い 脇毛が生えてました。
「奥さん 随時伸びたね(笑)‥」
「祐チャンが 生やせって言うから‥」
妻の腋の下を 祐二は舐めてる様でした。
散々舐め回し 脇腹から 大きく股を押し広げて 又クンニ!
「奥さん!‥ここは 剃った方が良いよ(笑) 剃って上げようか?(笑)」
「ダメよ!‥ウチの人に バレるでしょう(笑)」
「そ~かな?(笑)‥ア~ 我慢出来無い‥入れるよ‥」
少し顔を上げると 丁度見える角度でした。
紫色に張ち切ればかりに 膨らんだ亀頭を擦りつけ 妻の割れ目に押し付けてると!
あの大きな亀頭が メリ込む様に入って行きました!
「アッァァ‥アッァァ‥凄い‥」
長いチンポを 見る見る間に咥え込んだ 妻のマンコ!
後は 獣の様に喘ぎ 逝き捲る妻に あの長いチンポを根元まで突き入れる祐二に 圧倒されました。
それにしても 持続力の有る祐二でした!
妻を 前から後ろから 妻を上にしたりと 30分以上も突き捲り 妻を四つん這いにして 中腰でバンバン突き、
「アッ アァァ ‥ッ」
射精した様でした!
祐二が立ち上がり チンポが抜けると ポッカリ開いたマンコから ダラダラと 夥しい精液が 流れ落ちました!
四つん這いのままの妻に チンポをシャブらせる祐二!
こっちに 尻を向けてるので ビクつくマンコが丸見えで 更に ドロリ ドロリと精液が漏れ出るのが見えました。
ソッと 勝手口を出て 時間を潰し 夕方帰ると、まだ 張り紙がして有り 店は閉まってました!
勝手口に廻ると 妻の喘ぎ声がしてました!
又覗くと、居間のテーブルには 食事した跡が!
その横で 妻と祐二は 正常位激しく腰を打ちつけ 周りには ティッシュが散乱してました!
又 家を出て 電話をしてから 帰りました。