僕達の住む街は田舎なので知り合い防止の為に県外とか、もう二度と会わない知らない男性にならフェラくらいならさせてもいいのでは？
と考える様になりました。

いや…
フェラと言う綺麗な表現ではないです。
僕の中では「他人棒をしゃぶってる」です。
大切な妻が黒光りした他人棒をしゃぶってる姿が見たくて日にちが立つにつれ妄想は膨らみました。

とりあえず妻の了解を取らなければならないのですが、もともと露出好きな妻なのでそんなに難しい事ではないと思ってました。
一番の心配は僕のヤキモチと後悔でした。


まず一番先に行動したことは投稿でした。
露出好きな妻はサイトに裸を投稿したいと以前からよく言ってたので妻の念願を叶えてあげようと思いました。
僕にとっては地獄ですが、投稿サイトに妻の写メを貼ってエロいコメントをもらうのが僕の苦しみを興奮に変えてくれました。
投稿しては妻と二人でコメントを読むのが毎日楽しみでした。
そして妻に僕の本当の気持ちを打ち明けてみました…

皆さんコメントありがとうございます！

僕：知らない男にお前の裸を見せるってこんなに興奮すると思わなかった。
ヤキモチ焼くけどホント興奮するよ。

妻：でしょ！見られるのって考えただけで興奮するよね！

僕：誰かに俺達のエッチ見てもらわないか？

ドキドキしながらやっと言えた言葉でした…
さすがにフェラとは言えませんでした。
妻の反応は…
キョトンとした顔で固まってました。
ヤキモチ焼きの僕が言うはずもない言葉を言ったからです。
妻は少し戸惑いながらもOKしてくれました。

そしていよいよ男性選びです。
いろいろ考えましたが人選が思ったより迷いました。
田舎なので地元はマズイし県外に行くのも子供が小さいので無理だし…
サイトは抵抗あるし…
そんなある日でした…


仕事で外回りしている僕の目に荷物をたくさん積んだ自転車の人達が見えました。
大学生みたいな人達で5.6人のグループでした。
この人達は県外の人？
どこに泊まるんだろ…
公園？道の駅？
普段はそんなに気にしない自転車旅行の人達でしたが…
これだ！ってピンと来ました。
さすがに団体は無理なので、それからの数日は１人で自転車旅行をしてる人を気にしながら僕は外回りの仕事をしていました。
夕方近くになり会社に戻ろうと車を走らせていると小さな公園に荷物もたくさん積んだ自転車を１台見つけました。

車を停めて公園に歩いて行くと大学生くらいの若い男性が水道の所にいて何かを洗っていました。

近づいて話かけると関東方面から来た大学生で夏休みを利用して１人旅をしているとのこと。
若い男性と言うのもあるけど爽やかな人でした。
これなら大丈夫かな…
って思いました。


僕： 今夜はどこに泊まるんですか？
車庫でもいいなら家に来ますか？

男：えっ？今夜はここの公園に泊まると思ってるのでいいですよ。
悪いですから…


少し警戒してる様子でしたが妻に自転車旅行の話を教えてほしいことや普段から僕と妻は学生の自転車旅行の人は偉い、感心すると言う話などしました。
それに旅行でまともな食事をしてなさそうだったのでBBQをしたい話をしたら意外と簡単に家に宿泊するのが決まりました。
夏は家の庭でBBQはうちの定番でした。

簡単な手書きの地図を渡して僕は急いで会社に戻り仕事を早々と片付けて会社を出ました。

妻には電話で簡単に説明しましたが、あまりにも急だったので少し怒られましたが、なんとなく喜んでる様子なのは気のせいではありませんでした。
自転車旅行をしてる人を探してる数日間は、わざとsexしませんでした。
朝起きてキッチンに立つ妻の後ろから近づきパンティーの上からアソコを優しく触ったり、濡れてるアソコを指でかき回してクチャクチャ音を立てたり、固くなったアソコを妻のお尻の割れ目に擦り付けたりしました。
焦らして焦らして妻を興奮させるためです。


そして自宅近くに来た時に自転車が見えました。
公園で会った大学生でした。
緊張と期待と入り交じり、なんとも言えない気持ちでした。
心臓がバクバクしていたのを今でもはっきり覚えています。

こんにちは！
先ほどはどうも。

緊張を隠し僕の、精一杯の言葉でした。


彼を外に待たせてる間に自宅の住所や名前がバレるのが嫌なので葉書など郵便物を急いで隠しました。
妻は買い物に行ってたので留守でした。
車庫に泊まらせると言ったものの初めての経験を車庫でする訳には行かないので最終的には自宅に入ってもらうつもりでした。


それから彼と僕とでBBQの準備をしました。庭で炭をおこして椅子テーブルを並べ終わったころに妻と子供が帰宅しました。


妻：こんにちは。ごめんね…パパが急に…
今夜はいっぱい食べてってね。

彼：はい！急におじゃましてすいません。
お世話になります。


彼は緊張しながらもハキハキと挨拶をしてくれました。
やっぱりこの大学生を選んでよかったと思いました。

妻はBBQの下準備があるので家に入りました。
妻を追いかける様に僕も家に入りました。


妻：パパ…あたしお酒飲まないと無理。
酔わないとできない…

僕：もちろんBBQしながらビールでも飲んでくれ！


妻はアルコールが入ると淫乱と言うか…
豪快と言うか…
かなりのエロモードになるので普段は飲み会に行かせても軽くしか飲みません。
飲ないと言うか…
心配なので僕が飲ませないのですが…
でも今夜は別です。


それからすべて準備が整い僕は子供の面倒を見ながらと彼と大学の話や自転車旅行の話など差し障りない話を炭を囲みながら話をしてました。
そして妻がお肉や野菜などを持って来ましたが…
ヘソのボディーピアスが見える小さめのTシャツに、かなり小さめのキツそうなショーパン姿に僕はヤキモチと興奮と入り交じり頭がクラクラしました。

妻：何もないけど遠慮しないで沢山食べてね！

妻がにっこりしながら彼に話かけました。


モデルみたいな長くて綺麗な脚…
その脚をゆっくり見上げるとイヤらしく盛り上がった恥骨がハッキリわかるほどのキツそうなショーパン。
このショーパンの中身を彼に見せるんだな…
彼にはまだ僕たちの計画は話してないけど正直に話せば嫌とは言わないだろうと確信していました。


それからしばらく時間がたち、子供を早めに寝かせ三人で炭を囲むころにはお互いの緊張もとけほろ酔い気分で笑って話ができる様になってました。


そして妻に変化が…
酔って来た妻が少しエロモードになり軽めのエロトークがチラホラ出始めたころ…

妻：マジメな話なんだけど…
溜まったときはどうしてるの？
公園とかで処理してるの？


エロトークながらもマジメな顔して聞いている妻でした。


彼：えっ…
あぁ…はい…
恥ずかしそうに彼は妻の顔と股間をチラチラッと見て下を向きました。


僕：若いから毎日溜まるだろうし大変だと思うよ。
公園とかでオナニーしたら誰かに見られたりしないの？


彼：見られたことはないですけど…
他の人がエッチしてる所は見たことがあります…


妻：え～そうなの？？どんな感じだったの？

彼：僕がベンチで寝てたら公衆トイレから女の人の喘ぎ声が聞こえて来ました…
ビックリしたので寝たフリしました！


と、彼が少し笑いながら笑顔で言いました。

僕：見たいけど突然だとビックリするから見たくても見れないよな！
俺たちのsexでも見せてあげたいな！
あはは…

と僕は酔ったフリをしなが彼の反応を見ました。


彼：いやぁ…こんな綺麗な奥さんの裸を見れるなんて最高ですけど…
からかうのやめてくださいよぉ…


妻：少しくらないならいいよね～
ね～パパ！


僕：少しだけな！あはは…
あっ…そうだ！
シャワーとかどお？
汗を流してさっぱりしてからエアコンの効いた部屋で話の続きをしよ！
簡単に片づけたら家に入ろう！


そして妻が家に入り僕と彼はイスやテーブルを片づけ…僕は彼に…


僕：Tくん(彼)あのさ…
さっきの話マジメな話なんだ…
俺たちのエッチ見てくれないかな…？


彼：えっ…マジですか？


僕：俺たち変態でもなんでもないし、こんなこと初めてなんだけど…
興味あるって言うか…
恥ずかしいけど見られてみたいって言うか…
嫁にも了解済みなんだ。


彼は変な顔しながら沈黙していました。
思ってたよりマジメな人でしたが、ここまで来たら理解してもらうしかないと思い僕は重すぎない様に少しずつやんわりと経緯を説明しました。


彼：わかりました。協力させてください。
いやぁ…ホントにいいんですか…


笑顔の様なニヤニヤした様な…
彼もおそらく複雑な気持ちの中にも男としてのスケベな部分があったんだと思います。


そして僕と彼は家に入りました。


彼：おじゃまします！


妻：ちらかってるけど、どうぞ～
遠慮しないでね！
洗濯物出して！洗濯してあげるよ。
溜まってるんでしょ？


僕：そうだな…先にシャワーを浴びるといいよ。
その着てる服も脱いで洗わないと炭の匂いが取れないから。


そして彼がシャワーを浴びました

僕：Tくんに話したよ。了解してくれた！


妻：そうなの？♪♪


キッチンで缶チューハイ片手に持ったまま妻がニコッって笑ってました。
露出好きの妻が写メではなく本物の男性に間近で裸を見られるのですから多少は複雑な気持ちだと思いますが、見せたい見られたいのが妻の本性だったと思います。


僕は妻に近づきショーパンの短いチャックを下げパンティーの中に手を入れました。
思った通り凄く濡れてました。
僕の指はにゅるにゅると簡単に汁で滑り勃起したクリトリスと大陰唇を上下にこすりました。


妻：ダメ…イッちゃう…ハァハァ…


妻は普段からイキやすい体です。
ましてやここ数日間はsexしてないので少しの刺激でも妻には強い刺激だと思います。


妻：ダメだって…ほんとにイッちゃう…


何回でもすぐイク底なしの妻ですが、ここでイカせるのはもったいない様な気がしたのでこれ以上は刺激しませんでした。


そしてTくんがシャワーを浴び終わりリビングに来ました。
Tくんと妻が話をしてる間に僕は急いでシャワーを浴びに行きました。
急ぐ必用はないんですが僕のヤキモチの部分が現れたんだと思います。
「とにかく急がなきゃ」って思いました。


僕がシャワーを浴び終わり妻がシャワーを浴びに行きました。
僕はTくんにsexで興味あるプレーや性癖なと聞きました。
下着フェチとバックでするsexが好きと言ったので僕はTくんに、ちょっと来てと言い脱衣室に連れて行き洗濯カゴに入れてあった妻がさっきまで履いてたパンティーをTくんに渡しました。


Tくんは無言でパンティーを広げてクロッチの部分をガン見…
本当に下着フェチなんでしょう。
妻に見つかるのが嫌なのか廊下に出てクロッチを引っ張って汁が付いたパンティーをしばらく見いってました。