コンビニに着くとＡさんの車と並んで停め
私が降りると三人共降りてたので妻の近くに行くと妻は少し笑顔で
『もう三人でするって決まってたのなら言ってよね！』
と言うから
『言ったらしないでしょう？』
と聞くと
『うん!絶対にしなかったよ…恥ずかしいもん』
と言い私は
『でも今日はしたんでしょう？なぜ？』
と言うと妻は恥ずかしそうな顔をして
『だって２人が…しつこいんだもん』
と言うとＡさんが
『確かに最初は嫌がってたけどね』
と笑いながら友達の方を見て言うと友達さんが『でも奥さんかなり感じてましたよ！あんなにシーツを濡らす女性は初めて見ましたよ』
と私に言うので私は妻に
『そんなに感じたの？いっぱい潮吹いたの？』
と聞くと妻は私の腕を掴み
『知らない…もう帰ろう』
とかなり恥ずかしそうな感じで言いました。
それから少し話をしてＡさんからビデオカメラを返してもらい別れました。
帰宅して直ぐ妻を寝室に連れて行き抱きしめキスをして少し嫌がる妻を全裸にして私は
愛撫もせず妻に挿入しました。
妻は『ダメ！ダメ！止めて』と言ってましたが私は妻を犯すかのように激しく動きながら『愛してるかぁ？』
と言うと妻も感じながら
『いっぱい愛してる』
言ってくれてました。

いつもは妻をイカせてからしか私はイカないのですが、その時の私はいつもより興奮状態であったので直ぐに妻の中に出してしまいました。
私は妻から抜き妻の中から出てくる私の精液をティッシュで拭きながら
『今日は自分から言い出したことだけど連絡取れなくて凄く不安になったよ!』
と言うと
『ごめんなさい…電話に気付かなくて…私も少し怖かったよ!でもね、あなたが望んだことだから…』
と言う妻が無性に可愛い思い抱きしめて
『ありがとう！本当にありがとう！』
言い私は妻から愛されてると思いました。
それから通夜から帰宅して夜にビデオを見ようとしましたが妻が
『恥ずかしいから私が居ない時に見て！』
と頑なに反対するので仕方なく翌日は妻がパートで私は休みなので一晩我慢しました。
一夜明け妻がパートに出たので見ようと思いましたが先に妻をどのように口説いたのか知りたくてＡさんに電話を掛けてみました。
Ａさんは仕事中にもかかわらず事細かく教えてくれました。
食事の後すぐに友達と落ち合い３Pの事を
言ったらしいのですが妻は断り続けたみたいでしたがＡさん達が痺れ切らして
強引にラブホに行ってから私も了解してる事を言うと妻は確認のメールを私にしたみたいでやっと同意したのだと聞きました。　

口説いた後は
まだ私がビデオを見てないので言ってはくれませんでした。
Ａさんとの電話を切るとさっそく私はビデオを見始めました。
画面には妻とＡさん２人がベットに座っていてカメラに向かって妻が顔を隠す素振りで
『えぇ～もう撮るの!!まだ撮らなくていい！』
と言うとベットに鬱むせになり顔を隠しました。
撮影は友達らしく
『もう撮るよ！』
と聞こえるとビデオカメラをベットが一望出来る位置に置きました。
妻はまだ顔を隠していて
『もっと暗くしないと嫌だ…』
と言うとＡさんが
『仕方ないなぁ』
と枕元のスイッチで少し暗くすると掛けふとんを捲りました。
妻はベットの上でゴロゴロとまだ恥ずかしいのか顔を隠しながら寝転んでました。
普段より少しばかりテンションの高い妻を見て妻の緊張感が伝わってきて私は興奮し始めてました。
Ａさんが寝転んでる妻の肩を持ち起こすと
ベットに並んで座らせ画面には写ってはない
友達（たぶん裸になった）に向かって妻は
『えぇ～ヤダ…そんなの見せなくていい』
と恥ずかしそうに下を向くとＡさんが
『さぁしょうか！』
と言うと妻の顔を持ち一度キスをすると今まで恥ずかしそうにしながらもテンションの高かった妻が一気にナヨナヨしてＡさんの肩に寄りかかり何度もキスしてくるＡさんに嫌がる素振りもなく時々される耳へのキスに少し感じてるように見えました。
その姿を見てカップルのように見え少し嫉妬しました。
Ａさんはキスをしながら妻の胸を服の上から
揉み始まると妻は微かな喘ぎ声を出し始め
そのままベットに倒され画面から顔は見えなくなりましたがＡさんのキスの音と妻の喘ぎ声は聞こえました。
少しするとＡさんはカメラを意識したのか妻が写ってないのに気付き妻を枕の位置に寝かせ妻が写るように妻の左側から耳にキスしながら服をブラが見えるほど上げ胸を揉んでると友達がカメラを手に持ち妻を近くから撮影するとＡさんが
『ほれ撮られてるよ』
と妻の顔をカメラに向けると妻は凄く感じながら弱々しく
『あぁん…ダメ』　
とカメラ目線で言うと友達が
『撮ってるよ!』
と言い続けてＡさんが
『さぁオッパイ見てもらおうか』
と妻は座らせ後ろから服を脱がせブラの上から揉みながら
『見られたいんやろ』
と言いましたが妻は力無くＡさんに寄りかかったまま何か言ってましたが弱々しく分からず続いてＡさんはブラを外すと妻は両手でオッパイを隠しましたがＡさんに難なく手を
取られカメラの前にオッパイをさらけ出されました。
『いいオッパイしてるじゃぁないですか！』と友達の声が聞こえると
『あぁん…恥ずかしい…』
と妻は言いましたが隠すことはありませんでした

妻はしばらく後ろからＡさんにオッパイを揉まれ乳首を摘まれ感じてる姿を近くから撮られてるとＡさんが
『ほれっ乳首を舐めてもらい！』
と言うと妻は
『恥ずかしい…』
だけ言いました。
友達はカメラを元の場所に置くと妻の正面から右の乳首を吸い始めＡさんは耳へのキスを続けると妻は一段と身体の力が抜けたようになりベットに寝てしまうと２人の男に両方の乳首を『チュパチュパ』と音をたてられながら吸われて妻は喘いでました。
２人掛かりでしばらく乳首を吸っては２人で『こんなに他人にされたかったんやろ!』とか『気持ちいいんやろ!』など言われ妻は
『あぁん…ちがう…』
と弱々しく否定はしてましたが感じてました。
Ａさんが
『そろそろパンツ見てやろかなぁ』
と起き妻のジーンズのベルトを外し始めると妻は
『嫌だ…』と言いベルトに手を持って行きましたが友達に邪魔をされＡさんに少し強引にジーンズを脱がされパンティだけにされ
Ａさんは脱がせたついでに部屋の灯りを明るくしたので今まで薄暗かったのが一気に明るくなり妻のパンティの色が薄いピンクだと分かりました。
部屋を明るくされた妻は
『明るい…ダメ』
と言いましたが２人に無視され再び２人に
乳首を吸われてました。

見てくれてたんですね！ありがとうございます。
小出しになり申し訳ないです。

固定されているカメラからは友達が邪魔で
妻の顔は見えませんがオッパイから下は
丸見えで妻は感じているのか脚は閉じてますが内股を擦るようにクネクネ動いてました。
２人の男はオッパイや首筋に耳など愛撫しながらも手は妻の脚や股間を撫で始めＡさんが
自分の服を脱ぎ妻にキスして
『濡れてるか確認してもらい！さぁ脚を開いて』
と言うと友達も『開いて!』と言い２人掛かりで妻の脚を開くと妻はよほど恥ずかしいのか今まで弱々しくしか抵抗しなかったのに
『いゃぁ～やめて!嫌だ…』
と少し声が大きくなり２人に強引に開かれて丸見えの股間を手で隠して抵抗してましたがすかさずＡさんと友達に腕を取られ押さえつけられＡさんに
『濡れてるんかなぁ？』
と聞かれ
『濡れてない…』
と今度はまた弱々しく答えてましたが直ぐ友達にパンティの股間の隙間から指を忍び込ませれ友達に
『あっ濡れてるじゃぁないですか！』
言われ妻は
『ちがう…』
と答えましたがＡさんにも直ぐにパンティに手を差し込まれ
『ウソ違うやん!ベタベタやん!』
と言われ
『あぁん…ちがう…』　
と言ってました。

読んでいただきありがとうございます。
私たちは関西の田舎者ですので方言が分からなかったらすみません。
Ａさんが
『違うって言われてもベタベタやん!』
と笑ってまた２人でオッパイを揉まれたり
吸われてると先ほどより激しく妻は脚を
モジモジし始めＡさんが
『そろそろパンツ脱がしてもらうか！』
と言うと友達が妻のパンティに手を掛けると妻は
『恥ずかしい…』
と言いましたが今度は既にＡさんに両手を
ベットに押さえつけられていたので抵抗は
出来ませんでしたがよく見ると妻は
もう抵抗する気はないのかＡさんが妻の腕を放しても妻は腕を上げたままで力が入ってないように見えました。
友達はパンティを取ると
『いやらしく光ってるよ』
と言うと妻は一瞬、脚を閉じましたが２人に
開かれるともう閉じることなくＡさんに
『触って欲しいんやろ？欲しいなら触って言い！』
と言われ
『あぁん…触って…』
言いました。
妻は完璧に欲望に身を任せて始めてると思いました。
こんなに淫らになった妻を初めて見て私は
興奮を押さえきれずオナニーで出してしまいました。
Ａさんは妻のオ○コがよく写るようにすると中指で妻のクリトリスを触り始めると妻の喘ぎ声が大きくなり
その間も友達にオッパイを吸われてました。
感じてる妻にＡさんは語りかける口調で
『気持ちいい？いやらしいね！指を入れて欲しいんやろ？』
と言うと妻は