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本当の妻

投稿者:
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2013/01/02 10:35:54 (mrS0d9vQ)
沼田から携帯に着信があったのは、日曜日の午後。
そろそろ、笑点が始まろうとする時間だった。
なんで、俺の携帯番号を知ってたのかと尋ねると、先日の大学の学部会で顔を合わせたとき俺から聞いたといった。
俺は酒があまり強くなく結構記憶が飛ぶことも最近多々有り、納得した。
沼田は「お前のマンションの近くにいるから、これから遊びに行っていいか?」という内容だった。
夕食の準備をしていた妻の亜希にそのことを伝えるとと少し考えてから「沼田くん一人分ぐらいだったら大丈夫。」という返事が返ってきた。

沼田は30分ぐらいしてから手土産にワインを3本ぶら下げてやってきた。
俺に「よお、」と手を上げると妻に向かって「深町、久しぶり。」と言ってから「わりぃ、今は杉田だったな。」といって頭を掻いた。
亜希は人懐っこく笑う沼田とは目を合わそうとしないで「沼田くんも元気?」と挨拶をした。
「そういえば、亜希は沼田がいたラグビー部でマネージャーをしてたんだよな。」亜希が少し固まったようにぎこちなく頷いた。
「深町あっ、まただ亜希さんには世話になったよ。」と言って笑った。

「ワイン買ってきたんだ、杉田おまえ少しならいけるだろ。」
「自分の家だもん、いつでも寝れるし、せっかく買ってきてくれたんだ、飲ませてもらうよ。」
3人でテーブルを囲んでいるうち話はお互いの近況から学生時代の思い出話と進むにつれ、ワインも2本が空き、3本目も半部しか残ってない。
瞼を開けていることが困難になってきた。亜希は俺より酒が強くほとんど変わった様子はない。
「沼田、悪いけど俺はもう限界。」
少し後ろ髪を引かれる思いだが、我慢できなくなり俺はリビングの隣にある寝室に滑り込んだ。

ベッドに横になったものの、目を閉じるとぐるぐる回ってるいる感じで寝られそうもない。
水を飲もうとベッドから出ると這って扉に向かった。
扉に近づくと、それまで聞こえなかった二人に声がかすかに聞こえた。
俺は扉に手をかけたが、その瞬間、亜希の「帰って!」という声がはっきりと聞こえ扉にかけた手をあわてて引っ込めた。

「深町、冷てえじゃん。さっきからお前の口を見てたらお前のオシャブリを思い出してもうこんなになってるんだぜ、ほらっ。」
「きゃっ・・・。」
「きゃはねえだろ、ラグビー部の便所といわれてたお前が一番よがり狂った愛しい物だぜ。」

心臓がバクバクして喉の渇きも止まった。

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2
投稿者:本当の妻②
2013/01/03 16:15:43    (MclpDghw)
俺は震える手をもう片方の手で抑えながら扉を1センチほど開く。
妻の亜希はさっきと同じ場所に腰掛けており、その前で沼田が下半身を晒していた。
沼田の股間のペニスは酒を飲んでいるのにも関わらず、青筋を立てて激しく勃起をしていた。

(何だ???、すげぇー、あんなのよっぽどヤリマンか外人じゃなきゃ無理じゃねえか?)

俺は自分の今置かれてる立場を忘れて、沼田のペニスに驚愕していた。
「深町にしゃぶってもらいたくて、我慢汁がドクドク出てくるぜ。」
沼田の言うとおり、沼田のペニスの先端からは牛の涎のような透明な粘液が溢れて糸を引きながら床に落ちた。
沼田の手が亜希の後頭部に添えられて手前に動く。
「沼田くん、何を考えてるの?旦那がいるのよ。」
「いいじゃないかいたって、つぶれてて気がつきっこなさ。」
沼田の手に力が入り、さらに亜希の顔がグロテスクといってもいいほど規格外のペニスに近づく。
ゴクリと亜希の喉が鳴った。
「わかったわ、口と手でやってあげる。そのかわり出したらかえってね。」

(あきぃぃぃぃ、ホントかよ。俺のものだって頼んでもほとんどしてくれないじゃないか。それなのに、それなのに・・・。)

亜希は沼田のペニスの根元をしっかり握るとまるでキスをするかのように口をすぼめて鈴口に唇を当てた。
その途端、ズズズズズっと音を立てながら、沼田の我慢汁を啜った。
そして、もう片手で沼田の陰嚢を数回揉むと口を大きく開けた。
沼田のまるで子供の拳のような亀頭が亜希の口に消えた。
3
投稿者:(無名)
2013/01/05 09:28:29    (NNZ.xlJ5)
終わりですか?
続きあればお願いします!

4
投稿者:(無名)   mazo.suki
2013/01/05 15:29:53    (3s.8G9K4)
たまりませんね…いけない奥さんですね。続き楽しみにしてます。
5
投稿者:本当の妻③
2013/01/09 13:23:07    (r75.w2Hl)
チュバッ、チュバッという音を響かせながら亜希の頭がリズミカルに前後に動く。
「あー、やっぱ深町の尺八はサイコーだ、おまえなら風俗行ってもすぐナンバーワンだぜ。」
亜希がが沼田ののものから口を放して片手で握ると自分の唾液で光っている棍棒のようなソレを慣れた手つきで扱きだした。

(亜希、手コキなんかしてくれたことなじゃないか・・・。)

「沼田くんのコレまた大きくなったんじゃない?」
亜希がそう言いながら沼田の顔を見上げる。
「下の口でも確かめてみるか?」
「でも・・・。」
亜希は困ったふりをしながらもシゴく手を休めない。
また、沼田の先端から我慢汁があふれてくる。
亜希は躊躇せずそれを自分の舌で舐めとる。
6
投稿者:(無名)   mazo.suki
2013/01/09 16:02:17    (riZTfRZN)
また続き楽しみにしてますよ
7
投稿者:本当の妻④
2013/01/10 12:25:07    (1CoB0mIQ)
「こんなもん脱いじゃえよ。」
沼田は前かがみになると亜希の着ているセーターの裾に手をかけて一気に脱がした。
あっというまに亞希はバンザイの形をとらされセーターがとられた。亞希があわててブラだけになった上半身の前を手で覆い隠す。
「深町、いつもそんな色っぽい下着をつけてダンナを挑発してるのか?」
「べつに・・・、うちは沼田君みたいに肉食じゃないから。」

(なんだって?いつも誘ってるじゃないか。無視をするのは亞希のほうだろ?)

「そんなもんも取っちゃえよ。」
今度は亞希のブラをはぎとった。
亞希のたわわな乳房がぶるんと現れた。
亞希は自分のバストサイズを85といっているが、細身であるため一般的な感覚より大きく感じる。
「やめて、見ないで。」
「なにいってるんだよ、さんざん学生時代に見せたくせに。」
「だって、すこし垂れてきちゃったし・・・。」
「どれ、」沼田は無理やり亞希の両手をはずさせると、片方の乳首にむしゃぶりついた。
「あっ、だめ・・・。ああ、沼田君」
「もお、カチカチになってるぜ、あいかわらず感じやすい体してんな。」
亞希の乳首から沼田の口へと唾液が糸をひいている。

(亞希、感じちゃってるんだぁぁぁ。)

股間へ手を伸ばすともう俺のチンポは信じられないぐらい硬く勃起をしている。

(俺は興奮してるのか?妻が目の前でこんなことされてるのに・・・。)
8
投稿者:(無名)   mazo.suki
2013/01/10 12:28:24    (rdOCKO4y)
たまらないです~。はしたない人妻好きですね。続きお願いします。
9
投稿者:**** 2013/01/17 22:11:35(****)
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