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2013/01/29 17:51:57 (EDi8E7qr)
昨年ここに書いたものです。(①の記録は、2012.11.06にあります。)

時間が出来たので、あれからの進展を書きます。



田中に妻を寝取られて以来、私と妻の距離は開いていったように思います。
というよりは、私から離れ、田中に心が行ってしまったと言った方が正しいかもしれません。

あれからも二人は身体を重ねてきていましたが、仕事の都合もありなかなか観ることが出来ずにいましたが、昨年の12月半ばひさびさに二人の行為を観るチャンスが訪れました。


今まで行為も簡単な報告はありましたが、観るのは久々です。
もちろん、報告だけでも興奮する内容もあるのですが、毎回変わったSEXする訳ではありません。
段々報告だけ聞いても興奮しなくなってきていました。
そんな折りに、久々に間近で観ることが出来るのです。
私は朝から心を踊らせていました。


妻より一足先に自宅を出て、前回同様田中と合流してあのヤリ部屋に向かいました。
そして押し入れに隠れて妻と田中が来るのを待ちました。
前回より押し入れの中は寒かったですが、そんな寒さなど吹き飛ばす程、私のあそこは膨張していました。

しばく後に、ドアが開き二人の話し声が聞こえてくる。
私はそっと隙間から部屋をのぞき見た。

妻は、ちょうどコートを脱いでいた。
妻の服装は、白のニットのセーターに、ミニスカートだった。
普段の妻からは想像出来ない格好だった。
白のニットは、身体に密着していて巨乳を際立たせた。

妻から田中にキスを求めて行為は始まった。
私の時では考えられないほど長いディープキス…。
二人が全裸になる頃には、私はパンツを履いたままズボンの中に射精していた。

一度射精したことで、私のナニは収まったので、ゆっくりと二人の行為を楽しむことにした。


二人のSEXは、私の時とは全然違い濃厚なものだった…。

前回を書いたが、妻はフェラが嫌いで私のものなどは、交際期間を含めても1・2度あるかないかだ。

そんな妻が田中のものは本当におしそうに舐めているのだ。
そして、田中にフェラ指導をされている。

『ほら、前も教えただろ?もっと袋の方も舐めんだよ!』

『ごめん、こ、こう…?』
『そう…もっと丁寧…!だいぶ上手になったね…。気持ちいいよ!』


『ほんと?嬉しい……』
そういって、口にズッポリと銜え込み、激しく上下する…。

ジュルジュルジュルルル……
チュポチュポチュポ………

いやらしい音をたてながら、動き合わせて揺れる巨乳…。

そんな姿を観ているうちに、再び私のナニは反応を始めた…。

フェラ…クンニ…指マン…
妻のオマ〇コから垂れ流れる淫汁の音が部屋に響いた。

『ひろくんのチンチン…欲しいの…由里に挿れて…』

自らおねだりする妻。
田中の教えが効いているのだろう。

田中は妻のおねだりに応えるように妻のオマ〇コに、お立ったものを挿れた。

妻の喘ぎ声が大きくなる。
田中の腰が激しく動く度に妻が昇天しているのが、私の目には明らかにわかった。

何度も体位を変えて、私では考えられない程の挿入時間。

『あぁ…逝く、出すよ……』
言葉を発するかしないかのタイミングで、妻のオマ〇コからナニが抜かれて、ナニは妻の顔の前に…。
と、同時に田中のナニからは白い精液が勢いよく飛び出し妻の顔に発射される…。
そのまま妻は田中のナニを口の中に銜え込んだ…。

妻の口の中に大量の田中の精液が出されている…。


妻を汚される行為…。
私の欲望は益々大きくなる気がした。

二人の行為は、まるで主従関係にあるようだった。
田中にぞっこんの妻が、田中の言いなりの奴隷のように感じたのだ。


二人の行為を見て、確かに興奮はしたものの何か物足りなさを感じている。

《もっと妻を汚してほしい…》
《もっと妻を淫乱にして欲しい…》

私の欲望は大きくなり、自分でも制御不能で止めることが出来なくなっていた。

私はそんな自分の欲望を田中にぶつけた。
田中は、
『僕は別にいいけど、結局具体的にどうしたいんですか?』


『田中くんの友達達で妻を汚して欲しい…色んな男の餌食にしてほしいんだ…。』
私は心の内にあることはぶちまけまた。

妻は田中に心を寄せている。
悲しいことにこれは紛れもない事実…。
見方を変えると、好きな男とやっているだけの事。

《好きでもない男のナニで乱れる妻の姿を観てみたい…。》
自分でも気付かない間に、いつしかそんな思いを抱いていたのだ。


『佐藤さんも相当な変態ですね!でも、本当にいいんですか?由里、佐藤さんのとこに帰らなくなるかもしれませんよ?』


私は了承した。

『分かりました!人妻は人気がありますからね!いくらでもやりたい奴はいますよ!問題は由里をどうやって落とすかですね……なんだかんで根は真面目な女ですからね…。
また連絡しますよ。』

それから2日後田中から連絡が来る。
『やっぱりさすがに拒否しますね!絶対嫌だと……。まあ、しばらく時間を下さい!』


そのメールを最後にしばらく田中から連絡がなかった。

子供も冬休みになり、二人も会っている様子はなかったが、数日が経った、年の瀬についに連絡がきた…

『やっと堕ちました!とりあえず、由里の気が変わらないうちに実行したいんですが、いいですか?』

私の胸は踊った。
すぐに私は電話した。

『どうやって妻を落としたんだ?』

『何回言っても、『うん』って言わないからこっちも段々腹立ってきて(笑)
だったら、もう終わりにしようって言ったら、態度が軟化してきたから、後は簡単に説得できたよ!
そんなに俺と離れたくないのかな?(笑)』

そんな田中のやり取りに少しイラッとしながらも、

『じゃあ、また日程が決まったら教えてね!』

『分かりました、ただ今回は佐藤さんが日程を合わせて下さいね!佐藤さんが無理でも実行しますよ!』


『うん、分かった!絶対に調整するよ!
相方はもう決まってるの?』

『はい、超ド変態を連れていこうと思ってますから楽しみにしていて下さい!』

そんなやり取りをしたのちに、電話を切った。

そして年明けの平日に日程が決まったとの連絡が入ったのだ。
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投稿者:サンタサン
2013/02/09 18:18:49    (gvUzx221)
貴方に気持ちがあるからこそのネトラレであって気持ちがなかったらもう他人なんだからネトラレでも何でもないでしょ。
ネトラレプレイは続けても結構ですが貴方がどれだけ奥さまを愛しているかきちんと態度で示してくださいね?
ただの同居人、他人になった時点でネトラレは終了ですよ。
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