2012/10/22 23:11:11
(bdtuheEi)
男は妻に「尚美、足を開いてお●んこを手で広げ皆さんに、尚美のスケベなお●んこ
見てください」と言いなさい。
妻は恥ずかしそうに男の言うとおりに「尚美のすけべなお●んこ見てください」と、顔を
真っ赤にさせながら言いました。
男はそうだ、「じゃあ尚美、四つん這いになってケツを両手で開いてアナルも皆さんに
見せてあげなさい」
妻は「はいわかりました」と返事をし、言われるまま恥ずかしい命令に従順にこたえ
「尚美の恥ずかしい所、見てください」と男に気にいってもらおうと彼女から自発的に
男が喜びそうな言葉を発するようになっています。
そんなけなげな妻がたまらなく愛おしい反面、知らない男にここまで洗脳せれてしまう
人間の弱さを感じました。きっと妻の頭の中には私の存在などなく、目の前の男に服従
する事だけが自分の使命と錯覚してしまっているのでしょう。
女なんて男次第でここまで簡単に服従させる事ができるという驚きと感動が私の頭の中
に充満しています。
そしてまた男からの指示がとびました。
「よし、尚美いい子だ、ご褒美をあげるから口を開けなさい。」といいい立ち上がりました。
そして、妻を座らせ口を開かせると「聖水をやるから一滴残さず飲むんだぞ」と言うと
一瞬、妻も私もそして周りの見物客も「えっ!?」と思った瞬間、男のちんぽから小水
が出て、愛する妻の口の中に勢いよく入っていきます。
妻はそれを命令通りに一生懸命にこぼさないように飲んでいます。
いったいなんなんだこれは・・・・と、私はこんな辱めと屈辱そして憎悪を感じた事は
長い人生でありませんでした。
もう静観するのに限界を感じた私はその行為を止めさせようと中に入ろうとした瞬間、
私が制止に入る事を警戒していた単独2人に両脇から抑え付けられ、SM部屋に連れられて
いきました。「おい!何するんだ、やめろ、妻を助けないとこのままじゃ大変な事に
なってしまう!おい!なんなんだお前たちは、こんな事していいと思ってるのか!!」と
叫びましたが、その二人組は「お前みたいなヘタレ旦那は黙ってここで嫁の哀れな
姿を想像してここでシコッてろ!」と言い、SM用の張り付け台に拘束しました。
そして「情けない旦那やなあ、嫁があんな事されてチンポ立ててやがるぜ!その祖チン
は出しとけや!誰か同情してくれるかもな」と言い残し、出ていきました。
張り付け台に拘束され妻の姿は見えなくなりましたが、壁を挟んですぐそばで展開される
妻の調教の様子は声だけがしっかりと聞こえ、妻の切ないおねだりする声や快感に満ち
恥ずかし気もなく野生のように叫ぶ声が響く度に先程まで目で見ていた感覚とは
また別のものすごい嫉妬心と妄想が最大に膨らみ、私のチンポは激しい勃起状態と
なり、本当かどうかわかりませんが男が「よし、じゃあご褒美だ!生で尚美のお●コに
チンコを入れてやるからな」と言い、私がそれは止めろ!止めてくれというと同時に
妻の歓びの声が響き渡りました。
「すごい!すごい!! 大きいおちんちんがお●んこいっぱいに入ってる。こんなの
初めて!もうどうなってもいい、めちゃくちゃにして!ああ~ん、イッちゃう、
尚美イッちゃう!!」と何度も何度も絶頂を繰り返しながら肉と肉がパンパン!と
当たる度に「ああー突いて!お●んこの奥まで当たる~すごい、壊れちゃう!!」と
半狂乱になっています。
先程までイク寸前で何度もお預けをされ欲求不満になっていた状態とは正反対に
今は何度イカさせれても男の激しいピストン運動は止まる様子はありません。
妻はこんな激しいSEXなどした事などなく、生まれて初めて味わう女の最高の歓び
を経験し悶絶しています。
妻はめくるめく絶頂を感じボルテージは最高に上がり、そしてついにクライマックス
というか最悪の瞬間が・・・
男は「尚美、もうすぐイクけど、どこに出して欲しい?」と言いました。
妻は当然、外に出して!と言うものと私は思っていました。主人の私との射精の際
でもコンドームをしていても射精は外で!という習慣になっていましたので・・・
そして妻の口から信じられない言葉が出ました。
「お願い!気持ちいいの、中にいっぱい出して!! 貴方の精液を全て私の私のお●んこの
中に出して! 子宮に貴方の精液をちょうだい!!!」と言ったのです!?
たぶんそれを聞いた男は満面な表情を浮かべている事でしょう。
そして「ヨシ、じゃあ尚美に俺の遺伝子をやるよ。今日だけでなくこれからも何度も
してやるからな、旦那の汚いポークビッツとはもうやるんじゃないぞ。」と言うと
「はい、もう貴方とだけ貴方のチンポしか入れません。旦那ともしません。
お願い!いっぱい出して~」
と、言った瞬間に男は短く「ううっ 行くぞ!」と言い、しばらく沈黙が続きました。
私の大切な大切な妻がおそらく忌々しい見ず知らずの男の精液を中出しされ快感の
余韻に浸ってる時間なんでしょう・・・
すると先程私を張り付け台に拘束した男達が部屋に入ってきて私に「お前の奥さんは
たまらんな、めっちゃエロくていい女やなあ~ あとで俺にも生でやらさせてくれ、
マ●コから潮まで出してヒーヒー言ってたで。」と言い、妻らがいる壁側のカーテンを
開けました。
すると、バックから妻のお●んこに巨大な黒いちんぽが突き刺さっていました。
そして精液やマン汁や潮でドロドロになったチンポをお●んこから抜く前に
男は妻に「尚美、ご主人様のちんぽが汚れたぞ、綺麗にしなさい」と命令しました。
妻は「はい」と言いこれも私の精液など手や肌に付くのでさえ嫌っている妻のはずが
丁寧に丁寧にイッタ後とは思えないくらいにそそり立った見事なチンポを口で舐め
まわしています。
男は「尚美、美味しいか?」というと「はい、すごく美味しいです」と目をうるわせ
ながら答えています。
その光景を見た瞬間、あろう事か私のチンポから信じられない程の大量の精液が
発射されてしまいました。
この究極の寝取られ経験をし、私はこのプレーの虜になってしまった恐ろしい自分を
これから抑えることができるのか全く自信がなくなってしまいました。