クローゼットから-[寝取られ体験談

クローゼットから

投稿者:秀人

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2012/10/07 02:12:26 (0v7B60IV)

私には寝取られ願望があります。
私２９歳、嫁２７歳、嫁は私と６年付き合って
結婚し、セックスは私が初めてでした。
私は、私が初めてという女性としか経験が無く、
開発されたエロい女とは、風俗でしか経験が
ありませんでした。嫁は嫁で、真面目ですが、
私が寝取られ願望があるのを知っているので、
「機会があったら浮気しちゃうからねっ♪」
と言われています。…そうは言ってもそんな
こちらの体験談のようなことは無く、
何年も過ぎていきました。私は、次第に、
妄想と現実の境目がわからなくなっていきました。
そして…

ついに嫁の信頼している上司である武田
のケータイアドレスを嫁に内緒でゲットし、連絡。
嫁は「エッチだけど、あの人ならしてもいいかな」
と言っており、オナニーのオカズは私ではなく
武田を使っていると知っていました。
それを武田に打ち明けると、驚きながらも、
「正直旦那さんには言いづらいですが、まみさんは
飲みに２人で出かけると、エッチな話をしてくる。
誘っているのかと思って、ホテルに誘おうかと
思ってしまった時があった。今思えばあの時
いただいておけばよかった。わかりました。
バツイチなので、溜まってますし、
遠慮なく、たっぷりとやらせてもらいます」
との事。メールにて条件を提示。

①ゴム有
②状況を報告。最終的には目の前で。
③別の人間を参加させる場合、許可を。

以上で双方納得。作戦はシンプルです。
飲みに行って、私の隠れる武田邸に
連れ込むというもの。それが決まってから私は、
嫁とセックスの度に改めて武田への嫁の想いを
確認し、「武田ならできる。していい」と
何度もすり込みました。武田は、
「明日の夜で誘いました。」とメールが来て、
初回から見せてくれると言います。
嫁が何て言って出かけるか楽しみにしていると、
「明日は藤江さん（女性）と飲んでくる」
と言われました。いつも３週間に１回は
飲んでくるので、いつもなら絶対に
疑ったりしません。でもそれは嘘と
武田からの情報でわかっています。
作戦成功のニオイがぷんぷんし、
私のチンポは早くも勃起しまくりでした。
その夜、嫁とセックスすると、
「ホントにしていいの？しちゃうよ～？」
と確認のような発言。私は
「誓ってもいい。しておいで」
と言いました。

そして次の日、夜の１２時近くに、
言われた通り武田の家の近くの指示された
ポイントでカギをゲットし、侵入。
当然誰もいません。ワンルームの武田の家。
家に来ればここに座る、というポイントが
丸見えになるクローゼットの中に、私の
隠れる隙間が。私はそこに身を潜め、
武田とメールのやり取りをして待ちます。
そして家の前に来たというメールを最後に、
電源を切って息を潜めて待ちます。
家にもつれ込むように入ると、
いきなり倒れこむ２人が見えました。
さすがにビックリしましたが、もう
２人は完全にできていました。
濃厚なキスを交わしながら、
嫁がどんどん裸にされていきます。
無言のまま、身体中を愛撫され、
嫁は気持ち良さそうに身体をくねらせます。
私の興奮はすでにＭＡＸでした。
チンポをシコっていましたが、
早くも射精してしまったほどです。
「まみさん…いいよ…経験豊富か？」
という問いに対して、嫁はなんと
「武田さんで３人目ですっ」
と言いましたが、耳を疑いました。
私とした後に、すでに寝取られていたようです。
武田さんも気になったのか、
「はじめては旦那さんって聞いたけど、
２人目は誰なの？」と聞くと、嫁の
会社の支店長でした。しかも、
支店長とは今も関係が継続しているとの事。
最初は強引に、支店長室で半ば犯されたそうですが、
途中から喘いでしまっていたため、
支店長にしばらく使われているうちに、
ハマってしまったそうです。今日は、
私と支店長の間で、嫁が一番興味あるという
４０代のチンポです。そんな理由で、
嫁はおいしそうに武田のチンポをしゃぶります。
フェラは武田はあまり好きでないのか、
我慢ができなくなったのか、嫁に
上に乗るよう指示。恥ずかしいと言いながら、
しっかりまたがる嫁。嫁は、チンポを
オマンコに少しだけ付け、あえて腰を
もう一度浮かせます。「糸引いてますね…」
そんな事言いながら、楽しそうに腰を沈めます。
深々と…ゆ～～っくりと。。。

「あ～・・・・・・ふうん」
「く～たまらんな、オマンコ」

そんなやり取りがあった直後でしょうか？
嫁が私の時は見せない動きで腰をグラインドします。
小刻みに揺れ、こぶりな乳房がプルンプルン揺れ、
嫁は声を出しながら、腰を動かすことに夢中です。
嫁の騎乗位のエロさを真横で見ながら、
クローゼットでしごく私。喘ぐ嫁。
腰を突き上げる武田。たまりません。
それからバックに。武田は、できるだけ
顔を見せたいのか、こちらが正面になるように
顔を見えるようにしてのバックです。
「私ね…こうして、入れてもらうのが好きなの…」
「…っ！！！そうそう！これ！あ！あ！あ！」
「私もたまらんね、これは…」
「ね～。ナマにして。オチンチンの感触が、
この体位ならわかるのにもったいない…」
武田は一瞬目配せしましたが、すかさずゴムを取り、
軽くしゃぶってもらって再度バックで挿入。
「おおおおおお…まみさん…いいよ」
武田は満足げに腰を振ります。
「あ～これこれ！オチンチンがニュル！ニュル！って
中をかき回すの…たまんない…」
私はそんな体位が好きだとは知りませんでした。
「支店長もいいけど、武田さんのオチンチンは
固さもあるし。。。だめ～癖になっちゃう」
「またすればいい」
「うん♪支店長と３人でもしましょ♪」
この辺りで私は２回目の射精を。
２人はそのまま正常位に体位を変え、
ラストスパート。私はただ見ていました。
嫁は何度も中イキしながら、気持ち良さそうに
身体をくねらせます。結局、中出しになりました。
心配でしたが、ピルを飲んでいるとの事。
どうりで子供できないわけです。。。
丁寧にお掃除フェラまでして、
うっとりした表情で「またして下さい…」と
嫁は言います。すっかり武田のチンポの
虜になったようでした。