2012/10/03 22:35:25
(b8khxHp2)
恐る恐る覗くと、バックで犯されていた。妻は手で口を抑え喘ぎ声を我慢していた。その光景がまた興奮させる。自分も一緒に犯したい気持ちを我慢した。ただ妻はかなり感じている様子で純が腰を振るたびクチャクチャとアソコから音がする。純は写真を撮りまくっていた。そして純は仰向けになり妻に上に股がるように言った、妻はゆっくり純に股がり、なんと妻が純の太い物をつかみアソコに入れた。そしてクチャクチャ音をたて、妻が腰を振りだした。妻の白い尻が目の前で動いている、アソコからは白いマン汁がたれていた。妻の腰の動きが速くなり「ああっ…いい…イクー」と純に抱きつき妻はいってしまった。それから30分妻は犯された。和室から出てきた妻はシャワーを浴びに行った。俺は純の所に行った。純「最高でした。こんな興奮したの初めてです。俺「俺もだよ。あと今後だが撮った写真をネタに又犯していいぞ、調教してやれ」と純に言った。純はニヤリと笑った。ただ必ず報告するように言った。自分はまた寝たふりをし妻が出来るのを待った妻が出来ると「純くんシャワー浴びてね」と言い自分の所に「パパ起きて起きて」と体を揺らす。俺「うー」と言い起き上がり二階で寝た。興奮のためか寝れず明け方妻の布団へ潜り込む。寝ている妻のタンクトップを捲り上げ何時間か前まで純に舐められていた乳首を舐めた。妻「ああっ…何?朝からどうしたの?純くん下に居るんだよ。」俺「純も呼んで犯してやろうか?」妻「バカ…ああっ…」パンティーの中に手を入れる、既にグチョグチョ数時間前まで純の太いものが入っていたと思うとアソコはビンビンパンティーを脱がしぶちこむ妻「ああっ…ダメっ…純くんにバレちゃうよ」俺「純の太いち○こを入れて欲しいだろ?」妻「ああっ…あっ…」俺「純のち○こでいきたいか?」と言葉攻めをした。妻はいつも以上に興奮していた。俺「ほら純のち○こが入ったぞ、いけ」妻「ああっ…いや…ああっダメ…イク…」俺「純のち○こでイクのか?」妻「イク…イク…ああっ…」妻はいってしまった。その後起きて朝飯をいつもどうり食べ純は帰っていった。今後、純と二人で妻を調教するのが楽しみだ。